(BD)アイアムアヒーロー

本日のレンタルBlu-rayは
アイアムアヒーロー
2015年 2:07 (AVC) (DTS-HD Master Audio 5.1)

「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の花沢健吾の人気コミックを実写化したパニックホラー。
あぁいつもの漫画・アニメ原作のクソ実写化・・・と思っていたが、
評判の良い声が多数聞こえてきた本作。


内容は突如として広まった原因不明の感染によって、
大パニックが引き起こされる決死のサバイバル劇。
私の大好物である”ゾンビ映画”だ。

はぁま~たゾンビ映画ですか、しかも邦画でぇ?
っと少しでも思ってしまった事を改めねばならい。
和製ゾンビ映画として、
ようやくハリウッドのそれと肩を並べる時が来たのかと。


ゾンビ映画としてのツボはキッチリ抑えており、
前半の感染パニック、中盤のショッピングモール篭城、
ラストの脱出劇と、王道だからこその楽しさがある。
また感染パニックものだが、
漫画原作とあって割りとこじんまりとした群像劇に収まっているあたり、
邦画との相性良くまとまっている。
特にクライマックスでの地下シークエンスは、
まさに今時の俺TUEEEEE展開を見ているようで最高に気持ち良い。

あまり期待していなかった映像面も頑張っており、
グロシーンやアクションシーンなど、
多少の粗っぽさはあるものの、ケレンミとして十分通用するレベル。
邦画で有り勝ちな、
違和感バリバリのCG多用で興醒め・・・と言う事は無い。


どうでもいいが、
ナチュラル美人だった長澤まさみもすっかり劣化
旬な華を感じさせる有村架純が完全に食ってしまっている。
あぁ時の流れというのは斯くも恐ろしい・・・

画質は良好。
色温度の高めなTVライクな画調ながら、
解像度感やコントラスト感は十分高い。
やや彩度が低い事や黒の引き込みが早いので、
多少の観難さはあるかも。

音質も良好。
こじんまりし勝ちな邦画サラウンドだが、
空間を広くとってあり、移動音などはスムーズ。
ただ低音に厚みが無く腰高な印象かも。
ショットガンの音にもう少し迫力が欲しかった。

人気コミックの実写化だが出来は上々。
和製ゾンビ映画としても十分通用するクオリティがあり、
期待以上の満足度はあるだろう。
漫画テイストやオーバーアクションな点が気になる所ではあるが、
それも含めて邦画の面白さと捉える事が出来れば。


血液感染なら「28日後…」のように口や目を塞ぐ注意が必要。
あれだけ血を飛び散らせて・・・。
また感染のスピードがマチマチ(ご都合主義)だし、
過去の記憶があるから何なの?なぜ襲ってくるの?
噛み付くことに意味があるの?
人を襲う≠噛み付き≠食事
そもそも感染者と非感染者の区別をどうやって・・・?
共食いとかせーへんの?
なんて、ゾンビ映画好きな独り言。


   



テーマ:邦画 - ジャンル:映画

2017.04.01 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

無題

あまりこういう事はブログで書かないんだが、
地元ということもあり、思うことちょっとだけ。
雪崩事故。

事故直後の周りの反応は、
「可哀相だけど、天災だし不運としか言いようが無いよね」
みたいな感じだった。
しかし連日の責任所在の追及&被害者報道で一変。
「色々と疑問あるよね!」
と、態度を翻した。

地元の大きなニュースではあるけど、
だからといって詳しい訳ではないので、
事故についての個人的な判断はしかねる。


私が思ったのは、
人はこうも簡単に情報に左右されてしまうのか。

別にマスコミ批判をしたい訳じゃないけど、
こうも連日のように被害者関係者のインタビューだとか、
専門家( )による状況検証、
安全対策の不備など、
重箱の隅々まで執拗に突付いてばかり。

そもそも雪山なんて危険だろう。
雪が無くとも登山自体が危険が付き纏う行為。
よく「山で遭難」のニュースを聞くけど、
基本、”自己責任”で反応は冷やや。
まぁ今回の事故は被害者が未成年だった点が注目を集めている訳で、
じゃぁ責任は誰が?が問題されている。

極端な話、
どんな行為にだって危険は付き纏うもの。
海や川で泳いでいたら溺れる事だってあるだろうし、
路上を走っていても車が突っ込んできたりもするかもしれない。
同様に
安全対策もいくら万全を期したからといって、
絶対安全なんてこの世には有り得ない。
もしそんなものがあるのならばNASAが教えを乞いたいだろう。

まぁそこまで極端過ぎるのもだけれど、
専門家( )諸君、
雪崩が予見出来たなら、なぜ教えてあげなかったんだよ!
安全対策うんぬん、
なら付き添って危険を回避してあげればよかったのに!


今回の事故は大変痛ましく思いつつも、
自身は温い場所でTVを見ながら、
「あーだこーだ」と言いたい事ばかり。

どれだけ雪山に対して知識や経験がおありで?
そもそも実際に現場を見たのかね?



テーマ:時事ニュース - ジャンル:ニュース

2017.03.31 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

(BD)ザ・ウォーク

本日のレンタルBlu-rayは
ザ・ウォーク
2015年 2:03 (AVC) (DTS-HD Master Audio 5.1)

1974年にワールド・トレード・センターでの空中綱渡りに挑戦した、
フィリップ・プティの著書を実写化した実録ドラマ。

たしか公開当初はロバート・ゼメキス監督による、
地上411メートル、幅わずか2.2センチの、
空中闊歩を”新次元3D映像”体験~うんちゃらかんちゃら。
3D映像をウリにしたサスペンスアクションみたいなのを想像してた。
けど、内容的には、
ワイヤー・ウォーク(綱渡り)大道芸人の偉業伝記ドラマ風。


実録ドラマとしては確かに驚くものではあるし、
たとえCGだと分っていても、
リアルな映像に高所恐怖症じゃなくっても、
膝の裏あたりがモアモアしてしまう。

今でこそ素手でビルをよじ登るパルクールが、
「スパイダーマン」なんてあだ名を付けられたまに見かけるけど、
この時代は綱渡りが注目を集めていたのか。
しかもワールド・トレード・センターの建設時。

これが何とも筆舌に尽くしがたい。
そう、世界中の誰もが察するだろう、9.11テロ事件。
本作では一切それを匂わすような映像・説明等は無いのだが、
今は無きWTCビルを見るとそう思わずにはいられないし、
隠れたメッセージである事も間違いないだろう。
映画を観終える頃には切なくも?虚しい気持ちに駆り立てられる。

そしてなにより、CGで再現されたWTCビル。
映像はリアルそのものなんだけど、
頭の中で”作り物(偽物)”として認識してしまう。
実話だし、リアルな映像に見えていても、
どこかファンタジー(フィクション)の世界を見ているような気分も。


画質は良好。
3D映画として作られているのだろう、
立体視を意識したアングルやカメラワークが多く、
さぞ3D映像として見たら足も竦むことだろう。
2D視聴ながらもゾクっとする高解像度感。
ただほんの少しソフトなタッチかも。

音質も良好。
左右の分離感が良いのか、
正確な音像定位感があり臨場感たっぷり。
その為やや広がりには欠ける印象かも。
また上下方向への高さもあまり感じられず。
その分、劇伴の奥深さが印象的だった。

ワイヤー・ウォーク(綱渡り)大道芸人の半生を通して、
今は無きワールドトレードセンターへの追悼の想いに馳せる。
想像していたのとはちょっと違ったけど、
改めて9.11テロ事件の重さを実感させられた。
(本編中には一切そういったものは描かれていないけど)
またクライマックスの40分たっぷり使った、
高所恐怖症泣かせのシーンはそうで無くとも足が竦む思い。


    



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2017.03.30 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

うちのごはん

とろこで、料理の需要ってありゅ?>あいさつ

ここ最近、諸事情あって毎晩夕飯を作ってる。

これまた昔から料理…って程のものじゃないかもだけど、
自分が食べたい物ならよく作っていたりした。
それこそ小学生の頃の玉子焼き(スクランブルエッグ)とか。
まぁ「料理が得意か?」と問われたら、
人並み(一般男性)よりは出来ると答えられるだろう。

そもそも料理なんてもものは、
やりゃぁ誰だって出来るもんだ。
多少、手捌き(包丁捌き)とか、
作業効率が悪いくらいで、レシピさえあれば誰にだって出来る。

逆に「料理は苦手」なんて言う人は、
よぉ~っぽど手先が不器用なのか、要領でも悪くなければ、
ただ”やらないだけ”で、勝手に苦手意識をもっちゃう。
食わず嫌いみたいなものだろう。

結局の所、
料理なんてものは、どれだけ経験を重ねるかに尽きる。
料理の上手い・下手の違いは、
迅速丁寧に効率よく作業が出来るか否か。

ロールキャベツと鴨肉レモンソテー&ジャーマンポテト炒め
  ※ロールキャベツと鴨肉レモンソテー&ジャーマンポテト炒め

やる気になれば、
誰にだって出来るのが料理。
(美味いかどうかは別にして)
ただ、どうしようもなくメンドくさい。
計量だとか、下ごしらえだとか、火加減だとか。
さらに毎日ともなると、
なにより献立を考えるのが一番めんどくさい。

ほんと、世間の主婦(主夫)の方々には頭が下がります。
なによりも、
文句一つ言わずに(文句を言わないとは言っていない)
今まで料理を作ってくれていた母親に感謝を!



テーマ:おうちごはん - ジャンル:グルメ

2017.03.29 | Comments(6) | Trackback(0) | 料理浜

(BD)ライト/オフ

本日のレンタルBlu-rayは
ライト/オフ
2016年 1:21 (AVC) (DTS-HD Master Audio 5.1)

動画サイトで公開され驚異的な再生数を誇った映像を、
『ソウ』『死霊館』シリーズなどのジェームズ・ワンが製作を務め映画化。
っと言うわけで、
まずはその動画をライトを消してご覧下さい。


この手の動画は都市伝説やフェイク動画などで昔から散見出来たけど、
スマホの普及で更に増えた気がする。
中でも先の動画の以前の作品が秀逸すぎて感心した記憶があった。
この誰しも一度は想像した事がありそうな日常を、
実際にこうして映像にしてみると、
なるほど、シンプルながらも巧い恐怖演出になるんだなぁ。
ホラー映画好きにはたまらん(笑)


さて、
内容は電気を消すと現れる謎の存在に迫られる姉弟が体験する恐怖を描く。
2分半のショートフィルムのアイディアそのままに、
映画なりの80分の物語(ドラマ)を描かなければならない。
登場人物の背景や人間ドラマ、
または心霊現象?の理由付け真相究明等、
いちおうそれなりに無難にまとめ上げている。
そこに興味が沸くかと言われたら少々疑問だが、
恐怖演出を邪魔しない程度の物語としては十分だろう。

ただどうしても作風柄?貞子や伽椰子を意識させる方向性へ。
それが本作の善し悪しそのままの印象かも。
ビデオやケータイ、天井のシミを、ライトに置き換えた迫り来る恐怖。
心霊系が好みならば十分アリだろう。
個人的には意思のある恐怖よりも、
UMAや悪魔系の意思の無い無差別恐怖の方が怖かった気がする。


画質は良好。
ライト/オフという事で、明暗のハッキリとした画質。
暗部の情報量はそれほど多くはないが、
むしろスパッと切り落すことによる黒さ。
シルエットや照明による陰影がより際立って雰囲気作りに一役買っている。

音質も良好。
暗闇から迫り来る恐怖らしい、サラウンドで位置が分る音響。
後方サラウンドもハッキリとした定位感があり、
近付いてくる様子が手に取るよう。
また派手なビックリドッキリ音も含めて、
全体的に誇張感はあるが、
ホラー音響として楽しめるんじゃなかろうか。

電気を消すと現れる恐怖。
このシンプルなアイディアをそのままに、
ストーリー性を加えた長編作品へ。
物語自体は至ってごく普通の出来なので、
特に捻りや新たなアイディアが加えられている訳ではなく、
過度な期待は禁物。
割りと直球勝負の初心者向けホラーかもしれない。

     



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2017.03.26 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ら

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