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エンドレス・フィアー

今日のレンタルDVDは
エンドレス・フィアー」(初見)
2013年 1:34 5.46Mb/s 448Kbps(ドルビーデジタル 2.0ch)

ようやくエンジンが暖まって来た所だぜ、きもだめし大会、3本目。
あ、ゾッとして体温を下げるのが目的だったかw

ホラーと言ったらやっぱり理不尽な監禁・拷問系は外せません!
レストストップ」「ホステル」「フロンティア」「マーターズ
NAKED サバイバル」「クライモリ」「屋敷女
ヒルズ・ハブ・アイズ」「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ

本作もNAKEDを髣髴とさせるパケ絵や煽り文句。
ただそれに騙されるほど場数を踏んでいない訳ではない。
とりあえず・・・ヤフー映画レビューは・・・っとw
 4点/評価1件
 「おススメです ぜひ最後まで観て下さい!」

以上。
うはっ、これダメなヤツパターンw
でも借りちゃうやーつw


そんな軽い気持ちで挑んだ本作。
予想は的中・・・マジ糞。
大した展開も怖さも無くダラダラと監禁生活。
途中で止めようかと思ったくらい酷い。
それでも最後まで頑張ろう。。。
・・・・・あぁ、やっぱり。
最後まで退屈だtt・・・・のタイミングで衝撃の事実が!?
やられた!!
こりゃ久しぶりにやられたな。
ヤフー映画のレビューを書いた人、流石です!
下手なこと言ってネタバレせずに、最後まで観ろと。
それで正解だわ。
是非とも何も知らずに最後まで観て欲しい。

内容は重度の薬物中毒者でおまけに育児放棄なシングルマザー・リンダ。
裁判出廷をすっぽかし、子供たちを放置して、ドラッグ欲しさにバーで男を漁っていたら、
1台の車に連れ去られ森の奥に置き去りにされてしまう。
首輪で繋がれ逃げ出す事もできず、
地面に刺さった幾つものパイプからは人の声が聞こえて来る。
どうやら同じく誘拐され埋められた者達の声のようだ・・・。
って、
育児放棄のアバズレジャンキーがどうなろうと知ったことか!!


大抵の人が同情の余地ナシ!
そう感じるであろうし、私もそう思っていた時期がありました。
エンドロール2分前までは!
そのオチが全ての映画でした。
まぁそのオチをバラしてしまうとわざわざ90分かけて見るほどの映画でもないし、
人によってはそのオチが合う・合わないも出てきそう。
よくよく思い返してみると伏線も張られているし、整合性もキチンと取れている。
何となく結末も想像できなくも無いが、
2度観するにはそれまでが辛過ぎて無理。

画質はこんなもの。
片面一層ディスクに有り勝ちな解像度とペグノイズ。
暗部も潰れがちで、やや見辛さを伴う。
大よそDVD画質ってこんなもんだよね。


音質は悪い。
ドルビー 2chなのでサラウンドは無く、
全体的に抜けの悪い篭ったような音質。
作柄的にセリフ中心ながらちょっとした効果音なども、
中央に音が集まり勝ちで狭苦しさを感じる。

「ぜひ最後まで観て下さい!」
ジャケ画に釣られて理不尽な監禁・拷問系だと思っていたら、
ラスト2分で衝撃の事実が!?
オチが全てで、それまでの90分間は我慢を強いられる。
不自然な会話の流れや多用し過ぎのジャンプカットも、
オチを知ればものすごく納得出来るもの。
ただアバズレジャンギーが酷い目にあってようが自業自得感があり、
それも含めたオチなんだろうけど・・・・・。
まぁなんだかんだ言って後味は良いので○。

     



テーマ:ホラー - ジャンル:映画

2015.08.28 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 あ

(BD)青鬼

本日のレンタルBlu-rayは
青鬼
2014年 1:10 25~35Mb/s(AVC) 6.91Mbps(リニアPCM 5.1ch)

自主制作のフリーゲーム「青鬼
仕掛けや謎解きをしながら閉じ込められた洋館からの脱出ゲーム。
ゲームタイトルにある敵キャラ青鬼は様々な場所で突如現れ執拗に追跡してくる。
この青鬼に触れると一発即死の逃げゲー。
ニコニコやYouTubeで実況プレイ動画が話題になり大人気となり、
書籍、漫画、映画などメディアミックス展開された。
その実写映画版が本作。

えぇ、分っていました。
クソ実写映画だと。
それでも見なきゃイケナイときがあるんですw


内容はクラスに馴染めない転校生のシュンと彼を気に掛けていた杏奈は、
ある日、同級生らと共に不気味な洋館に足を踏み入れてしまう・・・。
AKB48の入山杏奈ことあんにんがヒロイン役を務める。
もうこれだけでどういった映画なのか分かる。
AKBを客寄せパンダに、
若年層から人気の高いゲームを実写化してサクッと稼いじゃおう。

事実その通りの出来。
ゲームのキャラをなぞった程度の自己満足脚本、
失笑レベルの演技に、CGだけは頑張ってみました感。
どこを切り取っても安っぽいビデオ作品レベル。
いや、そんな事は最初から分っていました。
それでも見なきゃイケナイときがあるんですw

ゲームの雰囲気作りには成功しているも(自主制作感があるという意味で)
あるどんでん返しストーリーでぶち壊し。
そりゃそうだ、
部屋のあちこちを探りまくって仕掛けや鍵を発見、隠し扉や地下通路やらと、
そんなシチュエーション、現実世界においてまずありえないw
ただのシュールな映像にしかならない。
ならそれっぽい意味を持たせてゲームを模すしかない。
この点においては賛否はあれど、まぁまぁ納得出来る。
が、中途ハンパ感が否めない。
原作ゲームにも映画オリジナルにも徹し切れていないので、
原作ゲーム既プレイ組み、未プレイ組み問わず不完全燃焼だろう。


っというか、
冒頭のモキュメントニュース映像で、
「少年がトラックとバスの事故に巻き込まれ~警察は事故と自殺の両面で~」
っておかしくないですか?!
物語的には”少年がイジメにあっていた可能性”って事を言いたいだけなんですけど、
それなら「○○行き臨時電車にはねられ死亡~」でよくね??
どうやったらトラックとバスの事故に巻き込まれて自殺の線が浮上するんだよw
ストーリーとか映像にツッコミがあっても笑って許せるけど、
こういう荒唐無稽なことをされると一気に冷めてしまうんだけど・・・
もうこの時点で作品レベルがうかがえる。

画質は悪くは無いけど・・・
小型なデジタルカメラでの撮影なのだろう、
TVドラマのような平面的で安っぽい映像。
暗部にはデジタルノイズが盛大に出ており、諧調も飛び飛び。
解像度こそあるものの、情報量はフルHDのそれと一緒。
また不自然なカメラのブレやピンボケがちらほら。
(たぶんカメラの性能から来てるっぽい)
とにかく劇場作品ではなく、TV用の映像・画質。


音質はそこそこ。
映像同様にこちらもあまり制作費が使われていないのだろう、
音響効果自体は非常に安っぽい出来栄え。
ただ24bit リニアPCMのお陰だろうか、
音質は極めてクリアで高音域の抜けも良い。
それだけ。
せっかくの追われるホラーシチュエーションも活かせず、
サラウンド感はイマイチぱっとしない。

ニコ動やようつべで大人気フリーゲーム「青鬼」の実写映画化。
まぁ企画の段階で既にクソ映画だと察する事の出来るレベルなので、
とやかく言ったところで意味は無いのだろうけどw
原作ゲーム既プレイ、未プレイ問わず不完全燃焼の、
低予算のビデオ作品程度のレベル。
見所はデジタル・フロンティアによる青鬼CGだろうか。
頑張ってみました感は受け取れるが、変な所でミスを多発している。
こんな映画とも呼べない作品でも、
興行収入2億円を超える大ヒットで続編が制作されるんですから、チョロいですね~♪
ちなみにレンタルblu-rayは本編映像、トップ画面(本編再生・音声設定)のみシンプルな構成。
いやいやせめてチャプター選択くらいあってもよくないかい?w


   



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2015.06.04 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

(BD)エリジウム

本日のレンタルBlu-rayは
エリジウム」(初見)
2013 1:49 20~26Mb/s(AVC) 2.7~3.4Mbps(DTS-HD Master Audio 7.1ch)

そのうち見ようと思っていたら既に旧作落ちになっていたでござる Part2。
第9地区」のニール・ブロムカンプ監督による新作近未来SF。

内容は2154年、世界は人造スペースコロニーに住む富裕層と、
荒廃した地球に住む貧困層とに二分化。
スラムに暮らすマックス(マット・デイモン)は、
ある日不慮の事故に遭い余命5日と宣告され、
万能医療ポッドのあるエリジウムへ潜入することを決意するが・・・。


富裕層と労働者層の格差社会を描いたSF作品群。
トータル・リコール」「アップサイドダウン」「TIME/タイム」「ハンガーゲーム」・・・諸々。
散々出尽くした感のあるテーマなのだが、
それを活かすだけのSF設定の掘り下げがイマイチ。

地球規模の格差を描いた壮大な話かと思いきや、
医療ポットを目指す主人公側と、
それを妨害するエージェントとの小競り合いに終始し、
肝心のスペースコロニー「エリジウム」の未来的要素は殆ど描かれない。
それどころか、
あっという間に乗っ取られてしまうセキュリティの甘さが目に付く。
そんなんでよく今まで地球側を支配出来ていたな!?と。


っというか、
マット・デイモンとジョディ・フォスターがミスキャストw
デイモンがスラム街のチンピラ役に違和感あり過ぎ(案の定、ラストは善行人になっちゃう)
そもそもジョディ・フォスターである必要性ナッシングw

画質は良好。
「第9地区」同様にグレインは殆ど無くスッキリとした解像度感の高い画質。
色数はやや間引いたようなあっさり気味。
コントラスト感は高く、暗部の階調も滑らかで見辛さは一切ない。
どちらかと言えばクッキリ・ハッキリ系のビデオライクな画質かもしれない。


音質も良好。
冒頭から盛大な低音に焦りつつも、
出る・出ないのメリハリの効いた低音といった印象。
音数は思ったほどではないものの、
その分、空間は広く取られており音抜けが良い感じ。
サラウンド感はSF映画らしい移動感は十分。
ただ環境音は割りと控えめなので、
こちらもら出る時と出ない時の後方からの音圧落差が大きい気がする。

第9地区」のニール・ブロムカンプ監督による、
富裕層と労働者層の格差社会を描いた近未来SF。
似たような作品群が多い中、
斬新な世界観・・・とは言い難く、
表面上は大作SFの装いに見えるが、
内容はレジスタンスの小競り合いと小粒感は拭えず。
前作「第9地区」がぶっ飛んだB級映画だとすれば、
本作「エリジウム」はこじんまりとしたA級映画。
そんな印象かもしれない。

      



テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

2014.12.06 | Comments(4) | Trackback(0) | 映画 あ

(BD)アウトロー

本日のレンタルBlu-rayは
アウトロー」(初見)
2012 2:10 23~30Mb/s(AVC) 3.1~6.4Mbps(DTS-HD Master Audio 7.1ch)

そのうち見ようと思っていたら既に旧作落ちになっていたでござる。
トム・クルーズ主演のアクションサスペンス。

内容はピッツバーグ近郊で起きた銃乱射事件で元米軍スナイパーのジェームズ・バーが逮捕される。
そこへ突如現れた元米陸軍憲兵隊少佐ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)
証拠など信用しない自己流の正義で真相解明に乗り出すが、
やがてこの“完全犯罪"に潜む巨大な闇に気づく……


トム目当てのアクション映画を想像していたら、かなり地味だった。
謎解きストーリー展開や軽快なアクションなど、
しっかり魅せる手堅い面白さはあるものの、
期待していた今どきの派手さは無く、
どことなく古臭い雰囲気や演出もあって、
いまいち盛り上がりきらない淡白な出来。

またトム自身によるノンスタントアクションが売りの一つだが、
「ミッション・インポッシブル」のイーサン・ハントとは良い意味で差別化されているも、
”昔ながら”感は否めず、トムじゃなければ見ていなかっただろう作品。
どうやらシリーズ化を視野に入れているようだが、
次はそれこそMi:2のようなぶっ飛んだアクション映画にしないとついて来てくれないかも。


画質はそれなり。
しっとりとグレインが残ったフィルムライクな映像。
やや柔らかめの質感ながら解像度感はそれなり。
発色も濃い目で色数も多い。
暗部は多少潰れ気味。
コントラストは高いものの暗部情報に物足りなさを感じてしまうかも。


音質は良好。
如何にもなDTS-HD MA 7.1chの音。
レンジ幅を活かし、メリハリの付いた音響。
サラウンド感も良好で、
前後移動は激しく、環境音も豊富にサラウンドされている。
特に終盤の銃撃戦に対する音響の臨場感はハンパ無い。

トム・クルーズ主演の自己流正義で真相解明アウトロー。
謎解きクライムサスペンスと、
ノンスタントアクションが売りだが、
いまどきの派手さは無く地味で堅実といった印象。
決して悪くは無いのだが、イマイチ煮え切らない。
そもそもアクションどころか、
サスペンス要素までトムが全て説明してしまうのはちょっと・・・


     



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2014.12.05 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

(BD)オール・ユー・ニード・イズ・キル

本日のBlu-rayは
オール・ユー・ニード・イズ・キル」(初見)
2014年 1:53 (AVC) (DTS-HD Master Audio 7.1ch)

久しぶりに公開時にコレは観たい!!と思った作品。
日本のラノベ原作をハリウッドが映画化した超大作。
ちまたでの評判もかなり良好っぽいので、
今回は「パシフィック・リム」以来のセルBDをポチりました。
えぇ、もちろん3D版を!

内容は謎の生物“ギタイ"から侵略を受け、滅亡寸前まで追い込まれた世界。
戦闘スキルゼロのケイジ(トム・クルーズ)は最前線に送り込まれ、開戦5分で命を落とす。
だが次の瞬間、彼は出撃前日に戻っていた。
その日から戦闘と死を幾度と無く繰り返し戦闘スキルを向上させ、反撃の機を探るのだが・・・

 (マウスアウトで2D版 オンマウスで3D版)

要はマリオで言う所の最初はクリボーで死んで、
次は穴に落ちて死んで、ノコノコで死んで・・・とリセットでやり直しの効くゲーム脳。
どんなに絶望的な状況でも、どんなに初見プレイ殺しのステージでも、
何度も繰り返せば敵の出現パターンを記憶し、タイミングを掴み、
少しずつ上達してクリアしていくアレだ。

死ねばリセットというシンプルなアイディアを活かし、
まさに無駄なく計算しつくされた展開はゲームのプレイ動画を見ている気分。
そう、ゲームのようなのだ。
それも他人のプレイを見せられるだけの。
主人公の目的は完全に他人任せだし、物語も何も解決していない。
ただただ何度も殺され、次で上手く殺るだけ。
またアクションも既視感たっぷりで新鮮味に欠ける。
ハイテンポなループの魅せ方は上手いのだが、イマイチ感情移入出来ず。
たぶんアレだな、
ゲームプレイって言っても人それぞれの癖があるし、
自分ならああする、こうするって思っちゃうタイプだから、
他人のプレイじゃ満足できないんだわw

 (マウスアウトで2D版 オンマウスで3D版)

画質はマイシアター初の3Dで視聴。
・・・うん、予想以上に酷いわ、クロストーク!!
最初これが気になり、色々調整に四苦八苦したものの、
手前に視差調整すれば奥のズレが酷くなり、奥を調整すれば手前が酷くなり、
結局なにも変わらず、なにも出来ず。
特に白っぽく明るいシーンにおける直線が目立つ(窓枠とか人影とか建物とか)
え?なに、こんなに酷いもんなの?
画質が悪いとかそういうレベルじゃないよね?
完全に欠陥品じゃん!3Dって!!
こんなクソを今までメーカーやショップはゴリ押ししていたの?
そりゃ早々に廃れるわな、未完成の技術なんだから・・・。
オール・ユー・ニード・イズ・キル
↑分るだろうか、背景が明るくなっている所だけ人物の輪郭が二重になって見えてしまう
 これがクロストークというヤツだ
 下半身は背景が地面(暗い)のでクロストークが起きていない

ま、それはさて置き、
一向に慣れないクロストークを自分の中で誤魔化しつつ視聴続けた訳ですがはぁ・・・
なかなか立体感あったんじゃなかろうか、良く知らんけどw
戦場での飛び交う銃弾や金属片など、こちらに向かって飛んで来るし、
ギタイはもちろん、特にアルファの立体感は2Dよりもずっとリアルで、
最初に襲われるシーンではつい仰け反ってしまったほど。
通常シーンでもそれなりに立体感を感じるも、別にあってもなくても良いレベルかな。
解像度感はやはり2Dの方が精細に感じられるが、
3Dはその凸凹感が妙にリアルで気持ち悪さがあるかも。
色合いや明るさは3Dメガネの影響で若干黄味がかっているが、
気になるほどの色味の変化ではないかも。
ただね、
どうも3Dの映像って液晶の光沢パネルっぽく見えて好きくないんだよね。
見慣れていないってのもあると思うけど。
まぁ3Dならではの飛び出し感(戦闘シーンのみ)は楽しめたけど、
別にこの程度なら2Dでもいっかな。
(たぶん2Dで観たら見たで、3Dで観てみたい!とか思うんだろうなw)

 (マウスアウトで2D版 オンマウスで3D版)

音質はすこぶる良好。
調べてないから知らんけど、たぶん間違いなくドルビーアトモス上映作w
ガッツリ派手でかなり重厚な劇場型の音響。
戦場での包囲感や移動感は3Dと相成ってヤヴァいレベルw
とにかく空間にみっちり配置された縦横無尽の音。
超低音も豊富で、ある意味部屋が戦場だわw

日本のラノベ原作をハリウッドが映画化した超大作。
とは言っても死ねばリセットという原作のアイディアだけで、
あとは殆ど映画オリジナル。
その辺りの比較は賛否あるかもしれないが、映画なりに良くまとめられた印象。
ゲーム感覚でハイテンポにループを繰り返しサクサク進むも、
他人のゲームプレイに熱中は出来ず。
また何らペナルティ無しに、
リセット出来てしまう戦場に緊張感は無く(一週目だけ面白いかも)
ひたすら次のステージ(シーン)、次のステージ(シーン)を待ち望んでいるだけになる。
流石に飽きは来ないものの、エンディングも期待ほどの爽快感は無いかも。
身も蓋も無いが、
トム・クルーズじゃなかったら安っぽいループSFモノだったと思うし、
3D見たさじゃなかったらレンタルで十分。


      



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2014.11.20 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 あ

(BD)A.I.

本日のBlu-rayは
A.I.
2001年 2:26 20~30Mb/s(VC-1) 3.6~5.1Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

ブログ DE ロードショー」にお誘い頂いた作品になります。
なお、過去のBlu-ray視聴感想は>>コチラ
もっと古いDVD時代の視聴感想は>>コチラ
ちょっと週末は色々あってバタバタしててまともな視聴が出来ずにいましたが、
一段落付いたので少し遅れたブログdeロードショーとなります。
ま、ぶっちゃけプロジェクターを買ったんですがw
その設置に時間をとられていたと。
1136.jpg
ホームシアターを始めて足掛け9年7ヶ月。
HC3800から一気ににジャンプアップでDLA-X70Rへ。 
ようやく本格的な?(定価ベースで約5倍)機種を導入してみた。
まぁ導入期的な話はまた後日。
今回は新PJを手に入れて最初の視聴が「A.I.」
 (その前の調整時に色々チラ見はしましたけど)
なので画質をメインにした感想なるかと。

まず久しぶりに観た感想。
改めて良く出来てるなぁと。
21世紀版「ピノキオ」として分り易いテーマと設定で、
エンタメドラマ作品としての完成度が高い。
よって何度見ても飽きずに楽しめるのだw

-訂正-
以前の感想でも書いたのだけれど、
賛否ありそうなラストの展開なのだが、少し違和感を感じていた。
というのも、
元々はスタンリー・キューブリックが企画したものを、
スピルバーグ監督が引き継ぐ形で完成された作品。
結果論ありきの想像で物を書くが、
たぶん前半の流れがキューブリックが描きたかったもので、
オリジナルのピノキオ同様、
階級差別的なテーマを含む悲痛な内容だったのではなかろうか。
ただ現代の時代背景を考え、
スピルバーグが後半を大幅に変更した結果があれだったのかもしれない。
 (スピルバーグ本人は否定しているようだけれど・・・)
丁度、2000年問題あたりで製作していたことで、
アナログ時代からデジタル時代へ変革の時を向かえ、
では今から2000年後の世界はどうなっているのだろうかと考えた結果、
「アナログはいつか滅び、デジタルが生き残る。なぜならデジタルは劣化しない」
ラストのアレは宇宙人ではなく、進化したA.I.ロボット。
人類は絶滅した世界でも、
A.I.だけは進化し自我を得て2000年も生き残り続けた世界。
スピルバーグが描きたかったのはそんな、
”ディビット(ロボット)が人間の子供に憧れる”物語であって、
”人工知能A.I.が自我を得る事が出来るのか”のサイエンスフィクション映画。

ここで前半の流れ(キューブリックの世界観)と、
後半の流れ(スピルバーグの世界観)との食い違いが生まれ、
そこに違和感を感じていた。
だって本来はディビットが置かれた環境も、
後半の流れを見るとただの舞台装置でしかないように思える。
ディビットの旅立ち後は一切家族について触れていない。
それどころか終盤一気に2000年後の世界へと飛んでしまう。
どう見ても取って付けたラストなのだが、
そこはスピルバーグ御方。
SF版ピノキオとしてうまくSFエンタメに仕立て上げているようにも思える。
-ここまで-

それと当時、天才子役と称されたハーレイ・ジョエル・オスメント。
今現在では激太りでこんなお姿に・・・
マコーレー・カルキンもそうでしたが、早くに人気が出てしまうとアレなんでしょうかね・・・
気になる【洋画子役たちはいま・・・


さて、ここからが本題(?)
DLA-X70Rの画質について、HC3800との比較を交えてレビューをば。
まずX70Rの特徴の一つとして、
キセノンランプをKODAK製フィルムに透過させて得られる色空間をシミュレートしたモードと、
キセノンランプをFUJIFILM製フィルムに透過させて得られる色空間をシミュレートしたモードというものがあり、
本作ではKODAKフィルム製作なので、そちらのモードを選択して視聴した。
これが世に言う「製作者の意図した映像」なのだろうかw

比較用の画像を撮るにあたり、
HC3800のランプは既に3000時間を越えておりかなり輝度が落ちているので、
X70RはレンズアパーチャーでHC3800と同等になるまで明るさを落としています。

 (オンマウス:HC3800 アウトマウス:DLA-X70R)
さて、どんなもんでしょ。
X70Rはまさにフィルムライクな質感・色合いとなっています。
HC3800は現代的な色合いでBlu-rayらしいキリっとした画質に。


 (オンマウス:HC3800 アウトマウス:DLA-X70R)
う~ん、カメラをHC3800に合わせて固定したからでしょうか、
X70Rの方はやや白飛びを起こしちゃってますが、実際には起きてません。
しかしランプの時間差もあり、X70Rはかなり明るく眩しさすら感じるかも。
HC3800はDLPらしい濃厚でクリアな発色。
ずっとDLPだった事もあり、個人的に慣れ親しんだHC3800の方が好みの画質に見えちゃう。


 (オンマウス:HC3800 アウトマウス:DLA-X70R)
これがコントラストの差。
一見HC3800の方が見え易いも全体のコントラストが浅い。
対してX70Rの方が黒がしっかり黒く、白が眩い明るさに。
カメラの限界もあるでしょうけど、コントラストの幅がそのまま色の濃淡の幅にも繋がる。


 (オンマウス:HC3800 アウトマウス:DLA-X70R)
写真で見るとX70RのKODAKカラーのクセが強く出ちゃってますが、
実際にはここまで極端な変色シフトはしてません。
が、自分で言うのも何ですがHC3800の色合いバランス良いっすねw
フォーカス感はHC3800の方が良好。
全体的にキリっとシャープな輪郭でグレインの質感も硬質。
対してX70Rは解像度感で優れており、
大袈裟ではなく文字通りのHC3800では見えなかったディティールの再現性には驚く。


 (オンマウス:HC3800 アウトマウス:DLA-X70R)
元々A.I.の画調の癖が強いので、なんとも画質比較には向かないソースかも。
ただこういったシーンだとHC3800は濃厚で発色良く見え、
それに比べX70Rはやや淡白な印象を受けるかもだけど、
色階調が豊かで色数が増えたように見え、実際には結構濃厚な画だったりする。


ざっと見比べてみましたが、
凄く変な話なのだけどX70Rで見た映像だと、
まるで劇場で観ているかと錯覚するような画質。
実際に映画館で見た訳でもないのにだ。
シャープさや発色のバランスの良さなど見易さの上ではHC3800の方が良く思える。
が、元々ソースの癖やBlu-ray画質的な面を考慮すると、
正直、HC3800では薄ボンヤリとした甘い画調が気になったり、
Blu-rayの高解像度が故のデジタル処理の違和感が目に付いたりするけど、
X70Rだと一切それらを意識させない。
言葉良く表現すると、
凄く雰囲気のある映像として魅せてくれるので、まったく違和感無く見られてしまう。
もちろん好みの問題もあるだろうけど、
やや古めのフィルム作品などを見るならX70Rの雰囲気ある映像はちょっと次元が違うかも。
これまでBlu-rayの画質うんぬん語ってきたけど、
なるべく癖の無いソースに忠実な(この場合BDソフトの意味で)
そう言った調整をしてきたつもり。
だから一つの画質設定でフィルム映画も観れば、デジタル映画も観るし、
そのままアニメや地上波TVも観る事が出来るリファレンス的な映像出しをしてきたけど、
X70Rではソースに応じた画作りなので、
モードによって印象がガラリと変わってしまう。
基準となる画質が無く、その都度モードを合わせなければならず戸惑うばかりだけど、
でも一度ハマればその表現能力は素晴らしいもの。なのかもしれないw

     



テーマ:デジタル家電・AV機器 - ジャンル:趣味・実用

2014.09.16 | Comments(17) | Trackback(0) | 映画 あ

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ2

今日のレンタルDVDは
アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ2(初見)
2013年 1:46 4.93Mb/s 192Kbps(DD 2.0ch)

第3回きもだめし大会2本め。
2年前に観た前作は「発情アニマル」のリメイク版。
本作は同監督による完全オリジナルストーリーの続編。
もちろん繋がりは一切無い。
ま、既に前作の内容をほとんど忘れてしまっているので好都合w

内容はモデル志望の若い女性が強姦、拉致監禁されてしまうも、
命からがら逃げ出し復讐劇へと発展する、前回同様。
「姦られたら、殺り返す。倍返しだ!
アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ2

登場人物や舞台は異なるものの、
前半部でじっくり凌辱シーンが続き、後半で拷問染みた復讐劇が行われ、
拷問内容も自分がされた事、言われた捨て台詞などをきっちり仕返し。
ほぼ前作を踏襲した内容。
では前作との差異はというと、やはり拷問シーンのバリエーションでしょうか。
エグさは確実にパワーアップしており、
傷口にヘドロを塗り感染症で放置プレイ&写真撮影や、
男性器に万力で去勢しちゃうとか(ボカシあり)
かなり陰湿な手口でリベンジ。
アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ2

ただ復讐自体は想像の範囲内というか・・・。
もっと陰惨であればあるほどスカッとするのが復讐劇だと思うので、
正直、手ぬるさを感じるかも。
また相変わらず復讐劇までの助走が長い。
ガッと見せて、ガガガッ!と終わらす、そんな勢いが欲しいのかも。

画質はほどほど。
彩度を落とし、青緑系の支配色が強くした色調。
前半のNYでは解像度感がかなり低く感じられたが、
中盤以降のブルガリアではほどほどに良くなる。
ただビットレート不足によるペグノイズは多め。
アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ2

音質は悪い。
ドルデジ192kbpsのステレオ。
抜けの悪い篭った音声は相変わらずで、やたら中~低音が目立つ。
また広がりも無く、疑似サラウンドさせたところであまり効果ないかも。

「発情アニマル」のリメイク版のオリジナル続編。
凌辱からの復讐劇といった流れはほぼ前作同様。
拷問シーンは陰湿さがパワーアップしたものの、
スカッとさせてくれるだけの仕返しというほどでもなく、
少々手ぬるさを感じる。
姦られたからには、もっと徹底的に殺って欲しかったかも。
そもそもNYで拉致られ、気付いたらブルガリアってどーゆーわけ!?w
物理的に不可能だろ・・・


     



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2014.08.07 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 あ

イルカと少年

今日のレンタルDVDは
イルカと少年」(初見)
2011年 1:53 6.21Mb/s 384bps(DD 5.1ch) 興行収入:$95,404,397

春のファミリー企画という事で、
まずは宵乃さんが観る予定の作品を無難にチョイス。

内容は内気だった少年がある日、浜に打ち上げられ傷付いたイルカを助け、
そのお礼にと竜宮上へ連れられて、タイやヒラメが舞い踊り・・・・
じゃなくて、尾びれを失ったイルカと少年の交流を描いた実話を元にした感動ドラマ。
そう言えば数年前に似たような話をTVで見た事があった。
しっぽをなくしたイルカ -沖縄美ら海水族館フジの物語-
後に映画化もされたようですが、
実は映画公開中も人工尾ビレプロジェクトは続いていたようで、
その間も追い続けたドキュメント番組「ドルフィンブルーその後…」(「NEWS ZERO」で放送)
こちらを私は観ていたようです。
ちなみに日本の方が”世界初の人工尾びれをつけたイルカ”のようですね。
イルカと少年

さて本作の話ですが、
”動物” + ”子供” + ”障害”
そしてテーマは”絆”
もう感動の鉄板の様な組み合わせでしょう!w

内気だった少年がイルカと出会い心を開くようになって、
スポーツ万能だった従兄弟が身体障害となってしまうも、
同じ境遇のイルカと主人公の頑張りに励まされ、
閉鎖寸前だった水族館が人工尾ビレで泳ぐイルカの姿で、
多くの人たちを動かすキッカケになるといった、
ベタな展開ながらも、ドラマとして手堅くまとめられており、
素直に感動してしまった。

殆ど話題にもならず、日本劇場観公開作品で勿体無いなぁと。
脚色はあれど実話ベースで、感動の押し付けがましさも無く、
子どもだけでなく大人も楽しめる、
まさに”ファミリー映画”打ってつけの作品だと思います。
イルカと少年

画質はまずまず。
本当はBlu-rayで観たかったのだがレンタル扱い無く...
観終えた後に気付いたのだが、本作はどうやら3D作品だったようで。
どうりで中盤あたりにコメディのように飛びまくるラジコンがあった訳だ。
作中のイルカは本物のイルカ、CG、模型と使い分けており、
良く見れば違いは分かるものの、
SD解像度が幸いしてか視聴中はあまり気にならないかも。
全編を通して水面の揺らぎというペグノイズ泣かせのシーンが多くあるも、
ブロックノイズは最小限に抑えられている印象。
特に水中シーンはとても綺麗なのでBlu-rayで観たかった...
イルカと少年

音質はもったいない。
ドルデジ384kbps。
一聴して抜けの悪さを感じてしまった。
ドラマ主軸ながらも泳ぎ回るイルカや水中シーンなど、
意外とサラウンドが活躍するシーンも多くあり、
特に劇中では無意味なラジコンを飛ばすシーン。
向かってくるラジコンに思わず身動ぎしてしまうほど。
3Dを意識したサラウンドはあるものの、
音抜けの悪さで空間が狭く感じられるのが残念な所。

実話を基に、尾ビレを失くしたイルカと少年の交流を描いた感動ドラマ。
”動物” + ”子供” + ”障害”
そしてテーマは”絆”
感動の押し売りは感じさせず手堅くまとめられており、
陰湿な要素も殆どなく、ハッピーエンドを向かえる王道ファミリー映画。
ちなみに劇中後半に出てきたイルカのライブカメラ。
実際に「Clearwater Marine Aquarium」で今でも見る事が出来ます。
また続編も作られているようです。


     



テーマ:∮ハートウォーミング系映画♪ - ジャンル:映画

2014.05.23 | Comments(4) | Trackback(0) | 映画 あ

(BD)エンド・オブ・ホワイトハウス

本日のレンタルBlu-rayは
エンド・オブ・ホワイトハウス(初見)
2013年 2:00 30~34Mb/s(AVC) 3.3~5.3Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

今時テロリストによるホワイトハウスが占拠でアメリカ存亡の危機とかw
どう見てもアメリカン正義のプロパガンダです、はい。
でも面白事にホワイトハウスなんちゃら~って似たようなタイトルが、
ほぼ同時期公開されていたようで、
とりあえず両方合わせて1本分くらい楽しめそうかとw
ちなみにもう一本は「ホワイトハウス・ダウン

内容はアジア系テロリストによってホワイトハウスが襲撃され、
大統領を人質に地下核シェルターに立て篭もり、
米軍さえ手が出せない絶体絶命の状況下、
侵入に成功した元シークレットサービスが孤軍奮闘するアクションもの。
元職場の勝手の知った庭を舞台に、ダイハードばりの大活躍。
もはやそこに新鮮味は全く感じないものの、
ワシントンD.C.のど真ん中で繰り広げられるドンパチと、
ホワイトハウスに築かれる死体の山を尻目に、
容赦なくテロリストたちを追い詰めてゆくさまは痛快そのもの。
エンド・オブ・ホワイトハウス

この手のアクションメインの作品にはツッコミ所が多く、
本作でもどうしようもなくツッコミ所満載。
日本海に配備された第七艦隊の撤退要求に日本は完全に置いてけぼり。
もっと酷いのは韓国を捨て駒扱い。
もう色々と国際情勢から非難は避けられませんw
他にもケチをつけようと思えばいくらでもつけられるものの、
テロリスト共の裏をかきつつ、
たった一人で戦う姿は単純に見ていてワクワクするし、
それだけでアクション映画の純度を高めてしまえる。
エンド・オブ・ホワイトハウス

画質はほどほど。
細かい粒子感の残るフィルムライクな映像だが、解像度感は高め。
ただ全体的にコントラストの低下が目に付き、
暗部の情報がだだ潰れ状態。
暗い室内でのアクションシーンなどが多く、それが見えづらいのが残念。
エンド・オブ・ホワイトハウス

音響は良好。
アクション映画+DTS-HDのお手本の様な音響サラウンド。
LFEも豊富で腹に響くし、飛び交う銃弾の切れ味も良好。
後方からの音数も豊富で聞いていて楽しいサラウンド。

テロリストによるホワイトハウス占拠で、
元シークレットサービスが孤軍奮闘する、
”ジェラルド・バトラー版ダイ・ハード”
ツッコミ所満載で、
しかも新鮮味も無く類型的なアクション映画なのだが、
正統派アクション映画としてツボを得た出来とも言えるかも。
近未来だの、ロボットだの、亜人ヒーローだの、魔法・超能力だの、
絶対に起こり得無いモノばかりではなく、
(起こり得ないけど)起こり得そう?なアクション映画もたまにはね。


      



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2014.05.03 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 あ

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