(BD)デンジャラス・ラン

本日のレンタルBlu-rayは新米ボーン feat. デンゼル・ワシントン
デンジャラス・ラン」(初見)
2012年 1:55 26~31Mb/s(AVC) 3.8~5.0Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

CIAエージェントがラングレーCIAに追われる危険な逃走劇。
手持ちカメラぶん回しで矢継ぎ早にカットを繋ぎ合せ、
葛藤する主人公をど~んとクローズアップすれば、
ハイ、ボーンシリーズ番外編の出来上がり。
デンジャラス・ラン

内容は南アフリカにあるCIAの隠れ家(セイフハウス)を管理する新米エージェントが、
連行されてきた元CIAの逃亡犯と一緒に国家機密情報を巡って逃走劇を繰り広げる。
CIAの極秘施設の管理人を題材とした物珍しさに興味をそそられるも、
フタを空けてみれば既視感たっぷりの逃走劇。
デンゼル・ワシントンのパートナー役もやはり既視感は拭えず。
真新しいものは殆ど無いものの、
この手の作品としては水準的なスリルとアクションを提供してくれるので、
決してつまらなくはなら無いし、
既視感さえ気にしなければそこそこ楽しめるのではなかろうか。
デンジャラス・ラン

画質は良好。
こちらも粒子感の粗いゴリゴリとした彫の深い映像。
また茶系が強めに出たコッテリ色ノリの良い色調で、いかにもフィルムライクな画質。
やや黒への引き込みが早く暗部が潰れがちだが、
コントラスト感が強く出ており見辛さは少ない。
全体的にパワフルな画作りが印象的。
デンジャラス・ラン

音質も良好。
非常に抑制の効いた引き締まった乾いたイメージの音響。
とにかく銃声の響きがヤヴァイ。
「パッァーン」という発砲、炸裂と言ったイメージが良く分かる、
突き抜け感のある音がゾクゾクさせてくれる。
LFEも部屋を揺らすようなブーミーさは一切無く、硬く引き締まった良質な低音。
サラウンド感はすこぶる良い。
アクション映画としての定位感や移動感はもちろんだが、
場面に応じた環境音の変化が豊かでロケーションを十二分に楽しめる。
日の中と夜間での発砲音の響きが異なるのも面白かった。

CIAの極秘隠れ家(セイフハウス)の管理人と元CIAの逃走劇。
CIAによるイタチゴッコの構図に、
手持ちカメラによる素早いカット割り、スピード感あるカーチェイス。
否が応にもボーンシリーズが頭を過ぎる。
それでも小気味良いスリルとアクションを提供してくれるので、
何度も好みの作品を味わえると思うか、
ありきたりな作品に食傷気味と思うか。

たまたま観る機会が出来たり、
レンタルで迷ったときに。

   



テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

2013.05.24 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

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