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(BD)ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q YOU CAN (NOT) REDO.

本日のBlu-rayはどこかQ造品を感じてしまう・・・
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q YOU CAN (NOT) REDO.」(初見)
2012年 1:45 39~40Mb/s(AVC) 4.6Mbps(リニアPCM 5.1ch)

ある種のトラウマのようなものを植え付けられた旧劇場版が公開されてから14年。
新たに作り直された新劇場版では前作:破より14年の時間が経過していた。
破壊と創生を繰り返してきたエヴァ。
期待と裏切りを繰り返してきた庵野監督は、
「誰もが楽しめるエンターテイメント映像を目指します。」と所信表明し、
序、破と着実にエンタメ志向で盛り上げて、
Qで再び奈落の底へと叩き落す!

や、分かっていましたけどね。
庵野監督の手癖の悪さと言いますか、
ファンもそれを望まずも期待している節もある訳で、
トンデモ展開を見せられても何となくそれっぽい解釈を勝手にして、
「うん、やっぱヱヴァってすげぇー」的な?
ここまで何をやっても許される監督ってのも珍しいのではないでしょうかw
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

内容は前作:破のラストから14年後。
前2作はリメイクに近かったが、本作は全く新たな物語でスタートする。
14年の歳月で風貌や性格が豹変してしまったお馴染みの登場キャラはもちろん、
あんた誰?の新キャラも続々と登場。
そして主人公、碇シンジに突きつけられた言葉は、
「もうエヴァには乗らんといてください」
すっかり世界から取り残され混乱し、突きつけられる理不尽な現実。
またか、またなのかっ?!
旧劇場版で味わった、あの何とも言えない意表感。
いったい庵野監督は何がしたいんだ・・・。

アクションシークエンスはスピード感溢れ見応えあるものの、
前作のような派手な演出は抑え気味。
これは物語的にあえてそうしている事もあるだろうし、
舞台がら全体的に殺風景に見えてしまっている事もあるだろう。
またアスペクト比の変更も大きな要因だろう。
 (ビスタサイズ→シネスコサイズへ変更)
画面上では現時点で最も素晴らしい作画クオリティで描かれているハズが、
どうしても気分は盛り上がらない。
ドン底気分の本作で唯一見所となるのはたぶん、
渚カヲルとの連弾シーンであり、そこが本作のピーク。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

奈落の底へと叩き落すトンデモ展開が待ち受けていますが、
あえてどんな内容なのかを言うならば、
(前作ラストで)綾波レイを助けたぁ? 」
「そんなことよりフォースインパクトしよーぜ!」

みたいな感じでしょうかw

画質はそれなり。
とビスタサイズだったエヴァですが、
なぜか本作からシネスコへ変更。
高画質に変わりありませんが、
戦闘シーン以外は殺風景なもので見所は薄いかも。
またアス比が違うと物足りなさも少なからずある。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

音質もこれまたそれなり。
序、破とダブルロスレス収録から、
なぜか本作から非圧縮のリニアPCMへ変更。
たぶん受ける印象は音声仕様そのままで、
自室がまるで劇場にでもなったかのような臨場感が味わえた前2作だが、
本作はクッキリとした音像定位と底抜けに広がる音場空間に尽きる。
壁を取っ払ったかのような音離れの良さと、
細かい音まで明瞭に聞こえてくる空気感。
ただしボリュームレベルを相当上げてあげないと迫力はなかなか出てきてくれないかも。
ドンパチが見所の作品だと考えると、
やはりここは非圧縮よりもDTS-HDのロスレスで収録して欲しかった。

徹底してエンタメ志向に振った前作:破前々作:序
カタルシスと感動をもたらしてくれた前作のラストからQ転、
一見さんはもちろん、新劇場版から入ったライトユーザーすら振り切って、
理不尽な展開へと叩き落される。
落とすだけ落としておいて、結末は次回までお預けです。
やっぱりこれが「エヴァらしい」のか・・・。
ぶっちゃけ、
Qより旧劇場版の方が面白い

10年以上の歳月を経てリビルドされた序と破の完成度に比べ、
このQは全体を通して粗雑で、
どこか急造品(Qだけに?)を感じざるを得ない。
次のラストでスッキリ終わらせて欲しい所だが、本作を観る限りそれも厳しいのかも。
あまり期待せずに最後まで見届けようと思う。

ちなみにエヴァ本編の前に「巨神兵東京に現わる」が10分ほど流れる。
特撮技術とデジタル合成のみで製作されているらしいが、
別段面白くもなんとも無い、自己満足的なモノだろう。
よってエヴァQの本編は正味95分とかなり短い。

   



テーマ:アニメ - ジャンル:映画

2013.04.26 | Comments(4) | Trackback(0) | 映画 他

コメント

たぶん

これもマニアでないので
当てずっぽ
もうかなり完成しているんじゃ
だって1本にできるが
長尺で上映向きではないから
2つに分けた
だからラストの中途半端なこと
でも嫌いじゃない
カオルくんは旧からの転生で
再び・・・・・・チョンぱ

2013-04-29 月 15:12:54 | URL | レーザー #1BkSkYno [ 編集]

>レーザーさん

どうなんでしょうかね。
個人的には全然未完成だけど公開日間に合わないから、
適当な所で分割公開したんじゃないかな?と。
まさに旧劇場版がそうであったように。

そもそも前作での予告とQ本編の隔たり感といったら・・・
Qにあった予告もたぶんフェイクです(笑)

破で一度は信じかけたんですけど、
やっぱり改めて思い知らされました。
「庵野監督」は信用ならねー!って。

2013-05-01 水 20:12:27 | URL | nor #- [ 編集]

あはは、裏切られるのがエヴァなのか。
わたしも破で「今回は大丈夫そう…」と思ってたんだけど、覚悟してから観た方が良さそうですね。

ところで、今月もブログDEロードショーを開催いたします。
今回の作品は「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」で、鉦鼓亭さんのリクエスト作品です。
99年の作品はnorさん的にギリギリアウトでしょうか。ブルーレイはないみたいで…。でも、音楽ドキュメンタリーなので音はこだわってるかも???
開催期間は5月10(金)~12日(日)なので、気が向いたらご一緒しましょうね。

2013-05-02 木 11:24:00 | URL | 宵乃 #K4YeSyNc [ 編集]

>宵乃さん

ども、いつもお誘い有難うございます。
GW中につき返信遅れてすいませんでした。

年代よりもドキュメンタリー作品ってトコが引っかかりますが、
 (ドキュメンタリーやミュージカルは苦手なんです)
音楽モノということなので、是非参加したいと思います。
(もし辛口感想になったらゴメンナサイ(><)


>わたしも破で「今回は大丈夫そう…」と思ってたんだけど、覚悟してから観た方が良さそうですね。

ぶっちゃけ、観なくても良いかも?(笑)
最後のシン劇場版への繋ぎでしかないですし、
これ単体ではガッカリ感しか出てこないと思いますよ。

2013-05-05 日 16:49:17 | URL | nor #- [ 編集]

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