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(BD)ザ・ライト -エクソシストの真実-

本日のレンタルBlu-rayは神?悪魔?信仰心とは何ぞや?!
ザ・ライト -エクソシストの真実-」(初見)
2011年 1:54 18~26Mb/s(AVC) 3.2~4.8Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

ブログDEロードショー夏の特別企画、肝試し大会、2本目。
ソウは当て馬で用意(去年のWOWOW録画ですし)
こちらはが本企画の本命です。
いつぞやサスケさんにお勧めされたのを思い出しまして、
やっぱり高画質・高音質でホラー映画を楽しみたいっ!と。
まぁ分かっていた事なのですが、
エクソシストと言っても首が180度回ったりするガチホラーではなく、
カトリックのプロパガンダヒューマンドラマ。

内容は今なお行われている悪魔祓いとバチカンにおける正式な職業であるエクソシスト。
実話を基に、信仰心を無くした見習い神父が、
ベテランエクソシストに付いて現実の悪魔祓いを目の当たりにし、
悪魔の存在、強いては信仰心を認めざるを得ない葛藤を描いた人間ドラマ。
ザ・ライト -エクソシストの真実-

似たような内容で以前、
悪魔憑きと精神疾患の狭間で揺れる一家を描いた「エクソシズム」があったが、
こちらも同様にオカルトホラー要素は控えめで、
極めてシリアスなストーリー展開。
こちらは主に信仰心の在り方と説いており、
「神が実在するなら悪魔も実在する」
神を信じない者にとっては精神疾患でしかないのかもしれないが、
実際に悪魔憑きを目の当たりにしたら、神の存在を認めざるを得ないだろ?
だから信仰心を持て!と言われているような気分。
ザ・ライト -エクソシストの真実-



ここからは個人的な見解なのだが、
心霊現象や超常現象、または神や悪魔と言った目に見えない存在。
子供の頃から考えては眠れない夜を過ごした事もあった。
大人になり自分なりの解釈がようやく出来るようになったのだが、
”人間の思い込み”の力。
某漫画であったのだが、ストーブに触れずとも火傷をおう事がある。
これは触れたと思い込んだが為に、実際に火傷の症状が起きてしまったという事例。
他にも想像妊娠で実際にお腹が大きくなった話も聞いた事があります。
プラセボ効果、火事場の馬鹿力、シックスセンスなどなど。
要は人間は思い込みの力によって、
本来起こり得ないハズの事象を引き起こす事があるという事。
それをそのままオカルトに当てはめてみたらどうでしょう?
強い信仰心が故に悪魔の存在も思い込みで具現化出来ないでしょうか?
首が180度回ったり、体が浮き上がったり。
決して不可能ではない気もしてきます。

そこに「神が実在するなら悪魔も実在する」理論を持ってくると、
神や悪魔といった物理的な存在は無いが、
信仰心(思い込み)によって神や悪魔が想像・創造され、
奇跡や超常現象を引き起こす。

これはもはや神や悪魔が存在すると言っても過言ではない気がしてくる。
想像した瞬間に創造される。
神も悪魔も人間が作り出した産物。
よって、
信仰心があれば悪魔憑きになり、
なければ精神疾患でしかない。

これが個人的解釈だ。

ただUFOやUMAといったモノはまた違ってくる。
物理的な存在の確認が取れれば良いのだが、
見間違いや勘違い、はたまたフェイク(笑)が殆どだろう。
しかし広い地球、そして宇宙。
隅々まで確認をする事は不可能に近い、それこそ悪魔の証明。
でも絶対にいないとは言い切れない事実。
もしかしたらいるかも知れない・・・。
神や悪魔の存在は人の希望や願いだとするなら、
こちらは人のロマンなのかもしれないw



画質は良好。
フィルムグレインがしっかり残ったフィルムライクな画質。
解像度感も新作らしく十分に堪能出来るレベル。
発色も自然で色数も思ったよりも多め。
昨今のグレインの無い透明感抜群の画質も良いが、
しっとり質感豊かなフィルムライク画質も良いものだw
ザ・ライト -エクソシストの真実-

音質はすこぶる良好。
全体的に透明感が高く繊細な音で溢れている。
また空間表現も広く、高さも十分感じる事が出来る。
それでいてLFEは豊富でドスンと部屋を揺るがしかねない低音にご注意を。
わざとらしいビックリ音は無いのだが、
それでも臨場感たっぷりにリアリティある音が大きくなるとチビリそうになったw
サラウンド感も上々。
こちらも後方からビックリ音が!という事は全く無く、
基本的に環境音や空間表現に徹したサラウンドメイク。
殆ど後方へ音が回らずとも、
シーンに応じた空間構築が巧く感じられるので不満は少ない。

実在する正式な職業、エクソシスト。
悪魔憑きなのか精神疾患なのかを見極め、
信仰心を布教させましょう!と。
ショッキングなホラーシーンは殆ど無く、
ベテランエクソシストを勤めるアンソニー・ホプキンスの熱演光る、
信仰心とは何ぞや?を説いた、
カトリックのプロパガンダヒューマンドラマ。
見応えは十分あるものの、
やはり信仰心の薄い日本人には馴染みの薄く、
どうしても本気になれない点が残念。

   



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2012.08.26 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 さ

コメント

エクソシストシリーズを観るたびに

わたしって信仰心とは無縁だなぁと思います。悪魔って言うと、すでにゲームなどのモンスターのイメージしかなくって。
なので、ぜんぜん入り込めず、怖いとも面白いとも思ったことがありません。

目に見えないものに対するnorさんの解釈、興味深く読ませていただきました。まあ、世にあふれてるそういう話のなかには思い込みによるものも多いでしょうね~。
わたしは人間なんてちっぽけなものだと思ってるので、まあ幽霊でも宇宙人でも、人間の知らない存在なんてたくさんあるだろうとは思ってますが、人の口から聞くと胡散臭く感じてしまうっていうのはあります。
そういう点からも、悪魔祓い系の押し付けがましさが気になって、入り込めないのかも。

では、積極的なご参加ありがとうございました!
すでに4作品目のレビューをアップしている方もいますし、盛り上がってきましたね!

2012-08-27 月 12:13:05 | URL | 宵乃 #K4YeSyNc [ 編集]

>宵乃さん

多くの日本人は無信仰だったりしますからね。
神や仏とはいっても唯一神ではなく、八百万の神=都合の良い時だけ神頼み。

それでも人間の思いの力ってのは信じたいですね。
世界中の人々みんなが「私利私欲に囚われず、平和で暮らしたい」と願えば、
間違いなく争いの無い平和な世界が訪れる気がするんです(笑)

>人の口から聞くと胡散臭く感じてしまうっていうのはあります。
私も口先だけなら胡散臭いと思いますが、
記録や映像を持って証拠を提示されると信じてしまうかも。
もしかしたらそれらも偽物なのかもしれませんけど、そこまで疑り深い性格ではないもので(^^;


>すでに4作品目のレビューをアップしている方もいますし、盛り上がってきましたね!
うぉー、マジっすかー!
ホラー好きとしては負けてられないですっ!
私もまだまだ肝試し大会続きますよ~♪

2012-08-27 月 17:37:42 | URL | nor #- [ 編集]

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