(BD)ダークナイト:続き

昨日に引き続き「ダークナイト」 の感想ですw

中身については昨日散々書いたので割愛しますw
今日は画質について。
特に今作はIMAXカメラを使用してるとあって、その辺りのお話です。
通常シネスコフィルムは35mm。
IMAXフィルムはその倍の70mmとなり、最新の4Kデジタルカメラと同等の高解像度で
収録出来るとか出来ないとか。
ダークナイトでもシネスコとIMAXの2種類が混在して、シーンに応じて切り替わりますが、
明らかにIMAXの方が綺麗でした。
良く言われる”圧倒的な”程に綺麗です。
個人的にはBDの中で最も綺麗な画質に感じます。
とにかく高精細で力強い画。圧倒されるほどの迫力があります。
Blu-ray云々、エンコード云々以前の問題で、ソース(フィルム)の差がそのまま現れてます。
BDタイトル内でも画質がどうのこうの言っていたけど、IMAXが今後普及してくるのであれば、
いくら次世代ディスクと言えど、その再現性は厳しい目で見られてくるかもしれませんね。
IMAXの登場で決してBDが終焉ではなく、その先の新たな世界を垣間見た。
そんな気がします。

で、IMAXシーンの画質については文句なしの高画質でした。
確かにBDタイトル内で一番綺麗だとは思いますが、IMAXによる実力だと思います。
もしかすると今後IMAXで次々と登場すればこれよりも高画質なタイトルが出てくるかもしれない。
そう思わせるだけの次元の違う画質を見せてくれました。
ただ逆にシネスコになった際の落差が激しいと感じたのも事実。
レート的には20Mb/s台を安定的にキープしているので、大きな破綻はないが、
VC-1独特のノッペリとした質感。
決してフォーカス感が甘いワケじゃないんだよね。
IMAXと比べると薄いベールのようなモノを感じるけど、ピントは合ってる。
何だろ、ディティールの凹凸感が無いというか、肌などもツルっとしてるんだよね。
つか、顔がテカってる。
だから立体感と言うか、奥行き感が薄く感じてしまう。
また暗部もザワつきなどは一切無いが、その代わり暗部の階調もバッサリ。
見方によってはキリりと引き締った黒。とも取れるが、その実、潰れた黒とも言える。
確かに黒が引き締った黒なので、光など明るい物が凄く栄える。
一つの画面内なので一見、高コントラストにも見えるが、暗部の情報量は無く、
シーンによっては何をやっているのか分かり辛い。
またバットマンの衣装が黒いので、背景と同化してしまっていたり。。。

結構酷評してしまったが、これはあくまでIMAXと比べてしまったら、、、、
の話で、基本的にはBlu-rayの中でも高画質の部類になると思う。
シネスコシーンならば画質:9
IMAXシーンならば画質:11
ややこってり系の濃い色合い。
シャープさは程々ながらも、黒が引き締っているのでキリっとしたメリハリ感のある映像。
情報量はIMAXシーンなら桁違いの細かさ。シネスコは程々。
フィルムグレインはかなり控え目で、ザラツキは感じない。
暗部の階調はないが黒浮きは一切無いので
部屋を暗くすれば漆黒の中に映像が浮かび上がる感覚はヤヴァイww
(こういう時ってPJでホント良かったと思えるねw)

ところで、
ダークナイトのDVD版は全編シネスコサイズなの??

 

↓以下ダークナイト特典の隠しボタンのネタバレです




特典ディスクの予告3 再生中に
数字「56537」を入力する

隠し映像に切り替わります

56537とは?

携帯電話などのキーに数字とアルファベットが割り振られていますが
それにあてはめると56537=JOKERとなります

なお、この隠しコマンドはBlu-rayのみの特典だそうです。

テーマ:Blu-ray Disc - ジャンル:映画

2008.12.12 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 た

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