スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



--.--.-- | スポンサー広告

HC3800インプレ

画質については大満足だったHC3800。
だけど幾つか気になった点。

まず何といっても本体の作りが華奢。
サイズの割りに軽く(3.5kg)
安っぽいプラスチック製のような筐体。
ピアノブラック仕様という事もあり、簡単に傷が付いてしまいそう。
また手動のズーム機構がショボ過ぎ。
レンズ周りにあるフォーカスリングを触ると簡単にズームが動いてしまい、
フォーカス合わせ度にズームも調整しなければならず大変。
他に投射時の光漏れも多く、
特に本体サイドの排気用スリットから漏れる光はかなり目立つ。
797a.jpg

それとこれが一番ダメダメ過ぎるのだが、
リモコンの効きが非常に悪い。
今までスクリーンに向かってリモコン操作すると、
赤外線がスクリーンで反射して後ろに設置してあるプロジェクターでも反応していた。
しかしHC3800のリモコンでは何度やってもうまく反応してくれない。
試しにHC3100のリモコンを使ってみると反応する。
なんじゃそりゃ。
HC3800のリモコン赤外線はかなり弱いのだ。
またバックライトもHC3100に比べずいぶんと暗い。
なので今はHC3100の方のリモコンを使っている。
作りやボタンの押し心地も断然HC3100の方が良い。

(左:HC3100 右:HC3800  オンマウスでリモコン照明)

どうも全体的に低コストの影響が目に付く。
何というか、妙に作りが中華っぽいw
排気用スリットから覗き見えた部品にはMADE IN CHINAの文字。
ですよね~。
まぁ映し出される映像はしっかりしたものなので、文句の付け様も無い。
ただもう少しどうにかならんかったのかな?と思わずにはいられない。

それともひとつ。
HC4000(正味2日間使用)とHC3800の比較。
たぶんHC3800の方が綺麗な気がする。
何というか、
HC4000は色ムラがあったのでそれに合わせて調整していたけど、
直ぐに白ピークが飛んでしまい、諧調が潰れてしまっていた。
なので殆どデフォルト設定以外は使い物にならなかったり。
逆にHC3800は高コントラストを維持したまま結構弄れる。
どちらも黒の沈み込みは弱い物の、白のピークを伸ばす方向でコントラストを稼ぐ。
なまじHC4000はDC3チップ(DC2からコントラスト10%向上)を積んでいると、
黒は同じで、白を伸ばすしかない。
でも白ピークが飛んでしまうという、結局はDC3の性能を活かせていない印象を受けた。
たぶんだが、HC3800で画作りしたノウハウで、
そのままDC3に積み替えてHC4000を出しただけなんじゃないかな・・・?
HC4000なりの画作りというか、調整がなされていないような気がする。。。想像だけど。



テーマ:AV機器レビュー - ジャンル:映画

2012.01.22 | Comments(0) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

コメント

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

FC2Ad

FC2カウンター

ブログ内検索

カテゴリー

rank

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ 人気ブログランキングへ
ブログランキング

プロフィール

nor

Author:nor
-試聴環境-
LVP-HC3800
DLA-X70R
OS ピュアマット 80inch
CD6002/Applause
PM8004/Studio
BDP-LX71
DMR-BWT660
RX-A2040
-5.1.4ch構成-
B&W CM8 + B&W CMC
+FOSTEX CW250A
IMAGE11/KAI + IMAGE12

月別アーカイブ

DMM

DMM.com DVD通販


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。