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SC-LX83導入記:その3(自動音場補正システムMCACC)

何と言ってもLX83を買って一番最初にやる事は、
極めて高精度な自動音場補正を行う「Advanced MCACC」だろう。
今のAVアンプにはほぼ全てといって良いくらい付いている機能。
それがどれほどのものなのが、ずっと興味を持っていた。
そこで試してみた。

以下のデータは全く同じ条件下で2回繰り返して計測した結果だ。
マイクの位置はもちろん、何も動かさず何も触れず。
また人間自身、吸音効果があるので計測時は速やかに退出して行った。

 (マウスアウト:1回目 オンマウス:2回目)


どうだろう。
全く同じ条件下での計測にも関わらず多少の誤差が生じている。
スピーカーとの距離なんて全く変わらないハズなのに1cmの誤差。
 (ちなみに我が環境ではレーザーセッターを使いミリ単位で調整を追い込んである)
SWはやや多めに誤差が生じている。
ミリ単位で計測出来るとされるLX85は、この結果をみると殆ど無意味だろう。
定在波も多少の誤差があり、
周波数特性値も0.5~1dbの範囲内で随所に誤差が生じている。

「この程度の誤差しかない」のか、「こんなに誤差がある」のか良く分からない。
ただ一つ言えるのは、あまり数値に囚われ過ぎない方が良さそうだという事だ。
たとえ実測値と視聴感で多少のズレがあったとしても、
そこは臨機応変に好みで変えてもOKだろう。



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2011.12.21 | Comments(2) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

コメント

こんばんは!!!
まずはプロジェクターの購入、おめでとうございます!
そして無事に映画を見る環境ができて良かったです!!(^^♪

MCACCですが、norさんがどんな設定にするか
密かに興味津々でした!!

まずは測定でいきなりのツッコミ、流石です(笑)
1cm単位の測定ですが誤差じゃないです??(^▽^;)
うちの前のアンプは10cm単位の測定でしたが、物足りなかったですよ!
LX85のミリ単位での測定は「そこまで??」と思いますが・・
けど、各スピーカーの繋がりを「確実に!!」と思えば
ミリ単位が必要なのかもしれませんね!その変わり、視聴位置も
それなりの拘りが必要になってくると思いますが!!

とりあえずMCACCで大よその設定をすまし、耳で
追い込んでいくのがベストではないでしょうか?
SWは不思議ですが、うちも測定後は「そんなところにスピーカーないよ!」
という計測結果になります(笑)
部屋で反射した音も計算しての結果と思いますが、
ここの調整がポイントのように思います。

自分もSWの位置はどこがベストか正直、決めかねてます(汗)

あと測定にあたり、norさんは部屋から出られてますが
僕は理想は視聴位置に人がいる状態で測定することが
望ましいと思ってます!人の存在が音に影響があると思いますので。
MCACCの自動設定で中域がたすい音になるのは人がこの辺の音を
吸収してるから?と考えてます。norさんにも検証して欲しい事象です!
僕は測定時、マイクの前で丸まってましたので(爆)

最近、うちでアナログマルチの音を聞いてないですが、
スピーカー間の音の繋がりや空間の再現も「音」の評価に
すればMCACCの音はなかなかのものだと思いますよ!!(^.^)

同じパイ仲間の設定は非常に気になります!!
続きを楽しみにしてます!!!(*^_^*)

2011-12-23 金 20:49:02 | URL | take51 #- [ 編集]

>take51さん

ども、こんばんわ。
私もtakeさんと同じで他の人からすれば「そこまでは~」って部分にまで拘りたい人間なので、
色々と検証ネタを思いついてます(笑)

SWはまだ後回しの状態です。
まずは今までのアンプとLX83の素の音の違い(サラウンドAVアンプじゃなく2chのプリメインとしての能力)とか、
あとはサラウンドとしての音の繋がり~とか、その辺を色々やってます。
機能がいっぱいあり過ぎて、何からやったら良いのか迷ってしまいます(良い意味で)

人間の吸音云々は知ってますが、今回は同一環境下での誤差を調べるためなので、
頭を動かす、手を組み替えるだけでも音響特性が変わってしまう事を排除する目的です。
ピタリと一致すれば拍手モノだったのですけどねぇ~。

ただ思ったのが、もしそこまで(人が居る・居ない)拘るのならば、
例えばその日たまたまテーブルの上に置いたCDケース、飲みかけのコーヒーカップっといった物でも変わってしまうのでは?
(実際にCDケース1枚で音が変わった経験あり)
理想は視聴度に測定するのが一番なんじゃ・・・とか。
その辺も検証ネタにしようと思っていますので、
許容範囲というか妥協点が見付かれば~と思ってます。

>スピーカー間の音の繋がりや空間の再現も「音」の評価に
>すればMCACCの音はなかなかのもの
私もtakeさんと考え方が一緒で、MCACCの計測結果を元にスピーカーセッティングやルームアコースティックで、DSPを使わず(最小限に抑える)フラットにするのが一番の理想系だと考えてます。
DSPはあくまで補助というか、環境の物理的不可能な部分を補う形かな?

もう色々とネタがあり過ぎて考えもまとまらず、
記事にする余裕すら無いほど楽しくってしょうがないです(^^)

2011-12-24 土 00:24:12 | URL | nor #- [ 編集]

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