(HV)ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト -鮮血の美学-

今日のWOWOWは
ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト -鮮血の美学-」(初見)
2009年 1:55 HV・AAC 5.1ch(WOWOW)

72'の「鮮血の美学」をセルフプロデュースリメイクしたバイオレンス・スリラー。
オリジナルは未見。

内容は両親と共に湖畔の別荘にバカンスをしに来たメアリー。
しかし友人と共に犯罪に巻き込まれ、あげく凌辱されてしまう。
そんな事とはつゆ知らず犯罪一味を招き入れてしまう両親。
そしてあるキッカケにより愛娘を襲った犯人だと知り・・・。
前半はメアリーとその友人が非道に扱われる様を描き、
後半は両親の逆襲をスリリングに描く。
「鮮血の美学」なんて言うもんだから、
スラッシャー的なスリラーかと思いきや、
過激なスプラッターは殆ど無く(ラストシーンは除くw)
割りとオーソドックスなサスペンス色やスリラー色をしている。
終盤の復習劇も地に足のついたものなので、
両親夫婦がアタフタしながらの展開にハラハラさせられる。
ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト -鮮血の美学-

全体的に丁寧にまとめられている印象で、
ほどよい居心地の悪さがありつつ、緊張の糸が続く。
残酷な描写は控えめながら、
一部レイプシーンといった不快感があり、苦手な人も多そう。
個人的には上質なスリラーとして一般にお勧めしたい一本かも。
ただ逆に綺麗にまとまり過ぎた印象もあり、
私みたいなホラーとしての過度な描写を期待すると少し物足りないw
ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト -鮮血の美学-

画質は良いが、チラツキも。
グレインがやや硬めで粒子感は割りとハッキリ感じられる。
精細感度や解像度感は十分感じさせるも、
暗いシーンになるとデジタルなチラツキがかなり目に付く。
全体的にサスペンスホラーらしい青緑系色の強い色合い。
ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト -鮮血の美学-

音質もそこそこ。
やや強調気味の音響になっている気がするが、
元より派手さやビックリ音に頼った音響ではないので、
これくらいで丁度良いのかも。
低音も程ほどに利かせており、物寂しさは感じない。
サラウンド感もそこそこ。
これと言った移動音などがあるわけではないが、
全体的に環境音や効果音、
またはBGM等の補助の役割に徹したサラウンドになっている。
正直、あまり印象に残っていないのだが、
物足りなさを感じていた訳でもないので、
多分自然なサラウンドだったのだろうw

非道な犯罪に絶望を感じる前半から一転、
後半は両親の復讐劇が始まるサスペンス・スリラー。
残酷な描写は極力抑えているものの、
一部に不快なシーンもあり、直視出来ない人もいるだろう。
スリラーとしては上々の出来栄えで、
多少の居心地の悪さとアタフタ感がハラハラ・ドキドキを倍増させてくれる。
犯罪に対し暴力で復習というテーマなので、
おいそれとはいかないまでも、
コテコテのホラーとはまた違った、強めの刺激が欲しい人にお勧めかも。

    

>>ホラー映画のすゝめ



テーマ:ホラー - ジャンル:映画

2011.09.05 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ら

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