何もしていないハズなのに・・・

そう言えば、
ここ1ヶ月の間に実はFB1の音が凄く良くなった。
理由は良く分からない。
特にこれと言った何かをやった訳でもない。
ルムアコも変えていないし、
セッティングも波動ツィーター視聴のちょっと前に手を入れた程度。
本当に何もしていないのに、音が確実に良くなったように感じているのだ。
具体的に何がどう変わったのか?と言葉で説明するよりも、
今まで抱えていた不満が感じなくなり、むしろ満足感の方が強くなった。

っとは言ってもイメージが付き難いだろうし、
具体的に例を挙げれば、暴れる低音が大人しくなった。
量感も以前に比べて大分シェイプアップしたような印象で、
SWを併用しても低音が飽和する事無く、繋がりが良くなった。
またあれだけ散々高域に不満つらつらだったけど、
その高域が非常に良く伸びてくれている。
相対的に低音が落ち着き、高域が伸びるようになったお陰で、
非常にバランスが良く、聴きやすい音になったのだ。

正直、購入時からは考えられない程の音の変化と言っても良いかもしれない。
今までのFB1に対する不満がほぼ解消されたと言っても良いくらいなのだから。
もちろんCLT-3を追加したら・・・という考えは今でも残っているけど、
今のままでも十分良い音で鳴っているのも事実。

では何故、何もしていないのにそこまで音が変わったのか?
自分なりに推論してみた。

1.FB1の音に慣れた(たんなるプラシーボ)
購入時より幾度と無く行ってきた、他のスピーカーとの聞き比べ。
あれが違う、これが無い、と違いや差を見つける聞き方をしていた。
ただここ最近はじっくり腰を据えてFB1と向き合ってきた。
その結果かどうか分からないが、
不満が自然と感じなくなり、逆に良さや満足感が増えてきた。
もしかしたら物足りなく不満に感じていた部分を忘れて、
今の音に耳が慣れて良く感じるよう錯覚し始めただけなのかもしれない。
十分ありえる話だが、
たまにしか聴きに来ない友人Bも同様に音が良くなったと感じているようなので、
一概にそれだけではないのかもしれない。

2.鳴らしこんで音(ユニット等)がこなれてきた
中古で購入といっても前オーナーがどれだけの頻度で使用していたのか分からない。
また手放す時期には殆ど使っていなかった可能性もあるかもしれない。
長時間使用していないとエッジが硬くなる事もあるようなので、
この半年間、毎日のように鳴らしこんだ結果、
コーンの振動やエッジ部でのダンピングがこなれきた可能性。

多分、これが一番の原因かもしれない。

3.ジャンパー線のエージング
SCR-AC/SP/EVDというやや太いケーブルを使ったジャンパー線。
FB1用に急遽自作したもので、ケーブル自体はまっサラの状態だった。
これが鳴らし込んでゆくウチにエージングされてきた可能性。
または接点部にコンタクトオイルを塗布した部分が良い具合に浸透してきたのかもしれない。
上記2つと比べると、やや信用性に欠けるかもしれないが、
接点部を含めて、電気的な接触抵抗に影響を及ぼした可能性もゼロではないだろう。


これらの何れかの理由、もしくは全てがほんの少しずつ影響を及ぼした、
または他の要因もあるのかもしれないが、
とにかく音が最初の頃と比べて見違えるように良く聞こえるようになったのだ。
もちろんある日突然良くなった訳ではなく、
気付いたら良くなっていたと言った曖昧な感覚なので、
本当は変わっていないのかもしれない。
それでも私の音の指標でもある柴じゅん。
FB1ではあれだけ嫌っていたのに、ここ最近は好んで聴くようになっている。



テーマ:オーディオ機器 - ジャンル:音楽

2011.08.02 | Comments(0) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

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