フロストバイト

今日のレンタルDVDは
フロストバイト」(初見)
2006年 1:36 7.45Mb/s 192kbps(DD 2ch)

陽射しが痛い、熱風で溶ける、ホラーで光合成を・・・
血祭り戦慄のソリッドスリラー大特集から1本。
(まだ未見なのが2本もある)
ホラー作品にしては珍しいスウェーデン産。
(ちなみにaudio proもスウェーデン製)

内容は陽の昇らない極夜に静まりかえる北極圏の小さな町を脅かす、
ヴァンパイアの恐怖を描いたホラー映画。
吸血鬼モノというよりゾンビ映画(バタリアンあたり)を髣髴とさせ、
一つのキッカケから町中に感染が広がってゆく王道の流れ。
ヴァンパイアといっても素手で殴り倒せたり(心臓に杭打ちじゃないと死なないけど)
掴まり即噛み付きと言うわけでもなく、
組んず解れつただ逃げ惑う、まさにゾンビ映画のそれと一緒だ。
そんなゆる~いノリだものだから、最後まで収拾付かず投げっ放し。
消化不良というか、不完全燃焼。
フロストバイ

ヴァンパイアのCGや特撮シーンなどは、
B級ホラー映画と考えれば上々の出来栄えで、興醒めする事は決して無い。
また田舎町の極夜という舞台設定、キャラが出ている登場人物など、
全体を包む雰囲気はそれなりに良く出来ている。
が、やはりユルくてまとまりの無いストーリー展開が足を引っ張る。

画質は暗い。
久しぶりの高レートDVDに期待をするも、とにかく画面が暗すぎる。
どうにか何が映っているのか分かる程度で、殆どの暗部画面は砂嵐状態。
ただし解像度感や発色は良く、
青を基調としたコントラスト感で、極夜の雰囲気が良く出ている。
フロストバイ

音質はあまり良くない。
悪しきドルデジ192kpsの2ch。
何をどう足掻いてもレンジ幅は狭く、抜けが悪い音質に変わりない。
極端に聞き苦しい訳ではないが、音源としての上限を感じてしまう。

スウェーデン発のヴァンパイアホラー。
北欧らしい舞台や雰囲気があるも、
何らひねりの無い展開は、従来のゾンビ映画のそれと同じ。
B級ホラー映画としてはそつの無い作りではあるが、
これと言った良さも出てこず。
期待はせずに、複数(ホラー作品)の内の一本に挟んでおくのがベターだろうか。
またはB級好きなら一度くらい見ても損は無いかも。

    


>>ホラー映画のすゝめ



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2011.07.17 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

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