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波動ツィーターが我が家にやってきた(仮 Part4

波動ツィーター(CLT-3)を返却する前に、どうしても試してみたかった。
こんな事をするとまたサスケさんにどやされそうですがw

IMAGE11/KAI
IMAGE11/KAIにCLT-3を追加してみた。
11/KAIの天板が小さいのでCLT-3の足が半分はみ出した状態で・・・。

結果はFB1同様に空間が広がり、音の質感や微妙なニュアンスがかなり良くなった。
ただ元々11/KAIの特性が高域のキレの良さのせいか、
正直、FB1ほどの変化の大きさは感じられなかった。
それでもアリと無しでは質感の違いは歴然としており、
CLT-3を追加するまで11/KAIの音質の高さに不満を感じた事がなかったのだが、
この違いを聞いてしまうと、11/KAIの荒っぽさが耳に付く。
もちろんスピーカー本体の価格差3倍もするものを追加するのは本末転倒な話だけどw
効果という意味で言えば十分感じられる。
これはスピーカーケーブル交換の比ではないと思う。

そしてこちらが大本命、IMAGE44にCLT-3を追加してみたw
44の天板の形状(全面部が盛り上がってる)が特殊なので、
手持ちの真鍮スパイク受けをインシュ代わりに前2つ、後ろ1つの3点支持で設置。
(CLT-3は前1つ、後ろ2つの3点なので、それを避けて交互になるように)
それでも細身の44の天板から大きくはみ出してますけど。
IMAGE44

こちらも同様の効果が感じられ、11/KAIよりも分かり易い。
もともと広がりある鳴り方をするIMAGE44だったけど、
その空間が澄み切ったような、静けさのようなものを感じる。
自然な広がりと言えば簡単だろうが、やはり空間が可視出来そうなイメージ。
今までは何となく広がっているだけだったのに対し、
CLT-3を追加すると、どこまでが響きで、どこまでが音場なのかの境界線がハッキリする。
なので広がりだけならCLT-3を追加する前と殆ど差は感じられないけど、
音場の広さ・スケール感はひと回り大きく感じるのだ。
その他、音色の質感も向上。
聞き比べて初めて気付いたのだが、
全体的に音が上擦っているというか、カサカサしていた。
それがCLT-3を追加する事により滑らかというか、艶やかになった。
綿布から絹布になったようなイメージ?
手っ取り早く言ってしまえば、安っぽかった音が上品になった感じだ。
11/KAIに追加するよりも44に追加した方がC/Pは間違いなく良いだろう。


でだ、一通り試し尽くしたが、
もうひとつ確認しておきたかった事がある。
それはFB1+CLT-3とIMAGE44のガチンコ対決w
最終的にどちらをフロントメインスピーカーに据え置くのか。
IMAGE44はサイズ的にCLT-3を併用するのはほぼ不可能。
FB1+CLT-3は予想以上に良い音で鳴ってくれる。
ではどちらがメインスピーカーとして今後も使い続けられるのか。
最終ジャッジをしてみようではないか、と。

結果は一目(聴)瞭然だった。
ほぼ全てにおいてFB1+CLT-3の圧勝。
もう音の生っぽさとか、楽器や声の実在感が違い過ぎる。
今までIMAGE44で満足していた自分が恥ずかしくなるくらい、
粗っぽくチープに聴こえてしまう。
一番の違いは中~低音域。
高域だけなら好みの問題とも思えなくも無い。
(どちらもそれぞれ魅力的な音だし)
ただFB1の厚みのある中低音にCLT-3の高域が加わった事によって、
音の純度・密度がよりリアル感を生み出しているのが良く分かる。
IMAGE44+CLT-3も質感等は良くなったものの、やはり中低音の厚みは変わらない。
そういった意味でもこの差は非常に大きく、
中低音の厚みによる実在感と、高域の質感の向上によって、
生っぽさに説得力が生まれているのだ。
一部のソースではIMAGE44の方が聴きやすい(相性が良い)と思えたりもするが、
生楽器(ライブ音源とか)においてはFB1+CLT-3はヤバイ心地よいw
また私が好んで良く聴く女性ボーカル物(柴じゅんやLiaなど)も、
FB1+CLT-3の方で今後も聴きたいと思える。

うん、FB1(+CLT-3)がフロントメインスピーカーで決定です!
これで心置きなくIMAGE44をリアサラウンドに持ってこれるw



テーマ:ホームシアター&AV機器 - ジャンル:映画

2011.06.12 | Comments(8) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

コメント

とことん付き合ってみる

お邪魔ムシ登場w
ウムウム 少し違うと感じていたのは
これってピアオーディオの追い込み!?
音のソースが音楽ジャンルなんですよね
家の場合は音楽はBDセルのロスレスマルチ視聴が中心で
まずCDとか聴かない
それと映画で音のセッティングは決めますから
映画の音の妥協はしませんが
それで音楽CDやライブビデオの音が悪くなっても気にしません
私は映画のロスレスオーディオ7.1chをいかに良く鳴らすかしか
頭に有りません

以前も話題になった究極の話の続きなりますが
どちらに重きを置くのか
着地点を決めないと
あんぐりーボーンの様に
あの世とこの世の狭間をさまよって石油になるかもw

そんなnorさん好きよw

2011-06-14 火 22:22:52 | URL | サスケ #- [ 編集]

>サスケさん

とことん付き合ってくれてありがとうございます。
そして告白の方は、ごめんなさい(爆)

>どちらに重きを置くのか
まぁ結局はそこに行き着く訳ですわな(苦笑)
私が理想としているのは、フロント2chで聞く音楽の音をそのままサラウンドに出来ないのかな?という事なんです。
逆に言えば、2chの音楽ソースで気持ち良く聴けなければ、サラウンドになっても気持ち良くないのでは?と。
サラウンドのバランスもフロントを基準に考えてしまうんですが、もしかしてこれが間違い?
例えば、音場修正で7本まとめて自動調整した場合、どのスピーカーを基準に調整されてるの?

あぁ、何だか良く分からなくなってきたw

2011-06-15 水 23:36:54 | URL | nor #- [ 編集]

>2chの音楽ソースで気持ち良く聴けなければ、
>サラウンドになっても気持ち良くないのでは?と。

僕も同じ考えの人です。

サラウンドが上手くなってて2chでがっかりするんですよね。。。
僕も最近、疑問を感じてます(汗)

最近、ファントムならこの仮説が当てま嵌るのか?なんて思ってます。
センタースピーカーに振り分けられる音の関係かな、、、なんて。

あ、自分のブログに書く内容が無くなる(笑)

2011-06-16 木 21:44:06 | URL | take51 #- [ 編集]

パイオニアのアンプでは3種類の調整が可能で
最初はフロント基準と、私も思いましたが
フロント側に音が引っ張られそうでやめました

①今の設定はLRペアになっているSPごとに周波数をフラットにしています
フロントLR サラウンドLR サラウンドバックLR センターは個別に周波数調整
これが位相特性を重視したセッティングです(今はこのセッティングです)

これはnorさんの2chの気持ち良さをマルチで これに近いかも
このセッティングでもSPの存在は消えて 音だけが移動する感じ
最初は驚きました

②次にやってみたいのが全てのSPの周波数をフラットにするセッティングです 
これがサラウンドには一番良いかもしれませんが
行儀良過ぎて面白く無い音になりそうでパスしました 今度試してみます

③三つ目がフロントSPに他のSPを合わすセッティングですが 
これは冒頭に書いたようにパスしました
norさんの様にフロントの高価なSPを生かしたい場合アリかも

norさんが記事で書いていた全部同じSPそろえるのが理想ってヤツ
簡単に出来るんですよ
どのSPを基準じゃなく全部を周波数レベルでフラットに出来ます

私も散々時間を掛けてきましたが アンプのお陰で無駄な時間から開放されました
そんな時間の変わりに一杯映画が見れます
色々考え方が変わったと言うのはこれを体感したからです
何だかんだ言っても やっぱり新しいモノは優れていると実感しています

人それぞれ考え方や好みが有りますので参考になるかは分かりませんが
コメントさせてもらいました 実は一度書いたコメ消去しちゃって もう無理と思いましたが
頑張りました  それでわ

2011-06-16 木 22:21:00 | URL | サスケ #- [ 編集]

>take51さん

音楽と映画の両方を楽しみたい。
けど、どっちつかずの音になるのが一番嫌だ。
ホント悩ましい問題ですね。

なるほど、フロントとセンターの関係ですか。
サラウンドSP以上に、センターとフロントは同一スピーカーがやっぱり望ましいって事なのでしょうか。

2011-06-18 土 16:53:59 | URL | nor #- [ 編集]

>サスケさん

まいどまいどご丁寧に解説頂き感謝しきりです。
参考どころか、私の石頭にハンマーを叩き付けられているような気分です。
(もちろん良い意味でですよ)

こればっかりは実際に体験しないとダメって事ですね。
言ってる事は理解出来ているんですが、頭のどこかで納得の出来ない部分があります。
セッティングが上手く出来ていないから音場修正の効果が大きい?
ならばセッティングを詰めれば音場修正に頼らずとも良い?
時間は無茶クソかかるかもだけど、セッティングを詰める事は無駄じゃない?
それだけ機器の負担も軽減出来るだろうし?
もちろん人力では限界はあるだろうけど、なるべくDSPで音を弄りたくないってのが本音かも。

ちなみにチョイと調べた所、どうやらアナログマルチ接続では無理っぽいですね。>MCACCやフェイズコントロール類は
HDMI接続になると、映像・音声のセパレートは必須。
だけどウチのLX71は1系統のみ。
こりゃプレイヤーも買い替えなきゃダメっぽそうです・・・。

色々と説明して頂いてホントありがとうございます。
何と言うか、そこまでサスケさんが言うのであればさぞ凄かろうて。
もうそれだけで食指が動くには十分ですよ。
でももう私のライフはゼロですよ・・・(苦笑)

2011-06-18 土 17:34:11 | URL | nor #- [ 編集]

>なるほど、フロントとセンターの関係ですか。
>サラウンドSP以上に、センターとフロントは同一スピーカーが
>やっぱり望ましいって事なのでしょうか。

いや、スピーカーは違ってもいいと思います。
フロントとセンターでは鳴っている場所が違います。

簾とスピーカーの関係って本当に微妙じゃないですか、呆れるくらい(^▽^;)
ちょっとずらすだけで、音がガラッと変わるくらいです。

という事は「A」という簾はフロントスピーカーにいい影響を及ぼすけど、
センタースピーカーにとっては悪影響を及ぼす。センターに具合がいいように
調整をするとフロントスピーカーに悪影響を及ぼす。

こんな感じの堂々巡りをやってるような気がするんです(爆)

あと5.1chで鳴らしてる途中でセンターのケーブルを外すと
フロントからほとんど音が鳴っていなかったりします。

ほとんどセンターから鳴ってる音なのに、実はフロントスピーカーから
鳴っていたと錯覚させられてることに気づいたことがあります。

一筋縄ではいかないですね。。(^▽^;)

2011-06-18 土 22:03:48 | URL | take51 #- [ 編集]

>take51さん

>ちょっとずらすだけで、音がガラッと変わるくらいです。
あぁ、これすごくありますね。
センタースピーカーに合わせるか、フロントスピーカーに合わせるかですか。
ウチの場合はセンターは小さく点音源に近いのであまり気にしたこと無かったです。

>フロントからほとんど音が鳴っていなかったりします。
感覚的には逆かも。
確かにセンターSPの音配分は多いですが(と言ってもセリフばかりでしょうけど)
音を良く鳴らす為のウェイトは主にフロントが原因だったり。
以前、幾つかのスピーカーをセンターに持ってきたけど大差無いように感じました。
逆にフロントを変えると、何でそんなに違うの?ってくらいに変わっちゃいます(それで悩んでいたり)
多分これがサスケさんの言うフロント勝ちの音場なんだろうけど、それが好みなんだと思ってます。

そういった経緯もあり、まずフロントでキチンと鳴らす事を目標にしてます。
センターはそれに合わせる形。
だからどうしてもフロント>センターになってしまいます。
正直、これで不満は無いのですが、もしこれらが音場修正で統一出来たらどうなるのか?
これまたサスケさんの言うように、ちまちまセッティングで労力使うのがバカらしくなってくるのかもしれませんね・・・(苦笑)
多分、私もフロントだけは自力でキチンと鳴らして(音楽ソースを聴くので)
残りのスピーカーはアンプを買い替えて音場修正に頼るのが一番楽なのかな~とか最近思い始めてます。

2011-06-19 日 21:33:01 | URL | nor #- [ 編集]

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