FC2ブログ

(BD)コラテラル

本日のBlu-rayは銀髪トムにうっとり
コラテラル
2004年 1:59 30~44Mb/s(AVC) 4.0~4.6Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

かなり地味な作品ながら、薄明るいロスの夜景やセンスの良いBGMなど、
割りとお気に入りの作品。
特に本編の7割を高感度デジタルカメラで撮影したロスの夜景。
DVDの頃からPJの調整・リファレンスとして使用してきた。
そんな映像を是非ともBlu-rayで堪能したい!
コラテラル

内容は真面目なタクシー運転手(ジェイミー・フォックス)が、
ある日、破天荒な(←ここ大事)殺し屋(トム・クルーズ)に一晩付き合わされる羽目に。
対照的に生きてきた二人が狭い車内で奇妙な意思の疎通が行われ、
お互いに影響を受け合い、立場や感情が変化してゆく様は中々面白い。
クライム・サスペンスとしては地味に淡々とした印象で、
プロの殺し屋といっても、かなり行き当たりバッタリな行動が目に付くが、
むしろそれが人間らしさ?とも取れる。
終盤でトムがイスに蹴躓き、盛大にスッ転ぶシーンは何度見ても人間味たっぷりだw
コラテラル

また当時、初めての悪役挑戦となったトム・クルーズ。
風貌や演技もさることながら、華麗な銃捌きはいつ見ても惚れ惚れする。
全体的に盛り上がりに欠ける印象は拭えないが、
トムが銃を抜くシーンのみ、唯一ピリッとスパイスを効かせてくれている。

画質はまぁこんなものかな。
本編の殆どが夜とあって、常に暗部が画面内を覆っているも、
夜の風景に浮かび上がる光群は鮮明で、どこか瑞々しさを感じさせる。
街明かりに照らされた薄明るい夜空は高感度デジタルカメラ様様で、
ノイズ感の少ない、暗部の綺麗なグラデーションが垣間見れる。
またデジタルカメラの影響なのか、
発色はかなり鮮やかで、特に暖色系の色味はかなりコッテリ。
暗部のザワツキは最小限に抑えられているものの、
一部、盛大にノイズが溢れ出ているシーンも。
どうしても終始ISOノイズが付き纏い、
解像度感を低く見せてしまっているのはしょうがないのだろう。
パッと見、DVDから劇的な向上は感じ難いのが正直な所。
しかしじっくり観ると、滲みやくすみの無い、瑞々しい画質を堪能出来る、
マニア受け?しそうな画質とでも呼べば良いだろうかw
ま、そもそもこの作品をBlu-rayで買おうと思う輩は、
ほぼ間違いなくロスの夜景が目当てだろうし、
私を含め、偏った楽しみ方をする人なら十分堪能出来る画質だろうw
コラテラル

音質も良好。
基本的には静かな音響で、時折挟まれるセンスの良いBGMと、
場を切り裂くような銃声音が単発で轟くのみ。
タクシー内での密閉空間と、夜の街並みとで音場がコロコロ変わるも、
包囲感は弱めで、サラウンドジャンキーな私には物足りないw
同様にBGMももう少しサラウンドに音を振った音響にして欲しかったかも。
それでもはち切れるような銃声の炸裂音はかなり聴き応えあり。
静かな会話が長く続くので、ついそれに合わせてボリュームを上げてしまうと、
空気を切り裂くような炸裂音が迫力満点に鳴り響くのでご注意をw

    



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2011.05.15 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 か

コメント

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

FC2カウンター

ブログ内検索

カテゴリー

rank

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ 人気ブログランキングへ
ブログランキング

プロフィール

nor

Author:nor
-試聴環境-
LVP-HC3800
DLA-X70R
OS ピュアマット 80inch
CD6002/Applause
PM8004/Studio
BDP-LX71
DMR-BWT660
RX-A2040
-5.1.4ch構成-
B&W CM8 + B&W CMC
+FOSTEX CW250A
IMAGE11/KAI + IMAGE12

月別アーカイブ

DMM

DMM.com DVD通販