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低音の調整

相も変わらず映画は全然観ずに、チマチマ調整の日々だったりしますが、
それをブログネタにしようにも、
結論が出ていないのでネタにしようが無いんです・・・

例えばここ最近で一番の手入れは吸音材の導入。
以前のルームアコの結果からも分かったように、
とにかくミッドバス(低音)を吸音させる事が最も音質向上が期待出来る。
その為に吸音材は何が良いのか、色々調べました。
グラスウールからロックウール、有孔板などなど、吸音率を調べまくったり。
ただ基本的にこれらの物は高音域に対して高い吸音率を誇るも、
低音域(250Hz以下)に対しては殆ど効果が無かったり。

要はデッドな音響になるだけ。

それでも無いよりはマシとばかりに吸音材を導入してみましたが、
かなり音はデッドになり、より一層スタジオっぽい音響に変わりました。
躍動感とか響きみたいなものは少なくなったものの、
音像の存在感や音のリニアリティは格段に良くなったこともあり、
正直、このままにすべきか、取り外すべきか迷っていたりも。
そう言った理由もあり、結論が出ていない=ネタに出来ない状態だったりします。

でもって今回も結論は出ていません。
が、自分なりに整理する意味でもネタにしようかと思います。
多分グデグデの内容になると思ふ・・・。
またいつものように興味ない人はスルーの方向でよろしくです!w

先にも書いたとおり、ミッドバス(低音)を吸音した結果、
超低音域が出るようになりました。
「低音を吸音して低音が出る?」と不思議に思った方はコチラをどうぞ。
要はダブついたミッドバスを吸音する事で、
それよりも低い音が聞き取りやすくなると言う理論です。
また同時に高音域も濁りが消え、クリアさが増す事も分かりました。
これにより、2chの音楽を聴く分にはSWの補助は必要ないと思えるほど、
豊かな低音が出来るようになりました。
(それでもSWの超低音域はどうしても欲しくなりますが)

問題は5.1chや7.1chのようなマルチチャンネル。
0.1chとして独立したLFE信号を受け持つSW。
この独立した信号ってのが厄介。
通常の2chの音楽再生ならば、
フロントの低域とSWのクロスオーバーを合わせれば良いのですが、
マルチチャンネルはそうもいかない。
独立信号なので不用意にカットしてしまう=あるべき音が再生されていない
ことに繋がります。
あ、順番が逆になりましたが、
フロント以外のセンターやサラウンドSPに小型ブックシェルフを使用した場合、
アンプやプレイヤー側でSmall設定にし勝ちですが、
個人的には全てLarge派です。
理由は二つありまして、
ひとつは独立LFE信号に他のスピーカーの低域信号まで入力(MIX)してしまうと、
低音が濁ってしまう事が多い。
もう一つは、Small設定したスピーカー個別にクロスオーバーやレベル調整が出来ない事。
例えばセンターは100Hzで繋がるのに、サラウンドは120Hzで繋がる場合とか。
またセンターの低域信号の量と独立LFE信号のバランスが合わない事が多かったりなど。
これらの理由で基本的に全てのスピーカーはLarge設定にしています。
余計なミックス作業を挟まない事からも、
音の純度が高いままで再生出来ると言う利点も(ソースダイレクト)
確かにセンターやサラウンドSPの音は軽くなってしまいますが、
繋がりという意味ではあまり気になるものではなく、
中途半端にSWへ通してしまう方がよっぽど不自然に感じる事が多い。
ただし、LFE信号が無いソフトやAAC(WOWOW)などのような、
低音がスッカスカな音源に対してだけ、Small設定にしています。
ゆくゆくはセンターのみセンタープリアウトから繋いだSWと、
LFE信号専用のSWの2台駆動を考えていたり・・・w

で、話は戻りますが、
マルチチャンネルソースの場合、
LFE信号とフロントのクロスオーバーを合わせる必要があるのか?
という疑問にぶつかりました。
例えばだ、SWのLFE信号がフロントへも流れる、
orフロントの低域信号がSWへ流れる設定ならば必要でしょう。
しかし実際はそれぞれの信号が混ざり合う事は無い(Large設定の場合)
ソース信号そのまま再生されている筈だ。
ところがIMAGE44を使用していた頃はそれで問題なかったのだが、
FB1に変え、また最初に書いたように超低音域まで再生出来てしまうようになると、
レベル調整が難しくなり、低音が飽和状態になりがちに。
解決策としてはSW側のLPFを使ったクロスオーバーを合わせる方法なのだが、
ここで先の”独立信号をカットしてしまう=あるべき音が再生されていない”
のではなかろうか?というジレンマにぶつかってしまう訳だ。

っとまぁ頭の中だけで考えてもしょうがないので、
実際に色々やってみたのですが、いまいちピンときません。
そもそもフロントやセンター、サラウンドSPは同じ帯域が再生されるので、
レベル調整など耳で聞いて調整出来るのだが、
SWのような低域信号ってどーやって調整するんだ?w
他のスピーカーとの音量バランスって?
適量ってどうやって分かるんだ?
それって好みじゃね?
つーか、映画の場合、低域信号は+10db設定ですよね。
流石に+10dbは家庭(ホームシアター)では無理っしょ。
ウチでもせいぜい+5dbが限界。
これで音楽再生するともちろん低音過多に鳴るし。
今更ながら低音調整ってムズいなぁ~w

レベル調整はひとまず置いておいて、SWのLPFを調整してみた。
ちなみにウチの場合、アンプ側では80Hz、100Hz、120Hzの3段階しか調整出来ず、
とりあえず一番低い80Hz設定。
プレイヤー側では5段階調整出来るも、こちらは低音が濁るのでパイパス設定。
でもってSW側は50Hz~100Hzまでボリューム絞りにて調整出来るので、
主にこちら側で調整してみる事に。
結果から言うと、フロントとの繋がりならば50~70Hzあたり。
微妙に振り幅があるのは、50Hzで繋ぐと超低音域がゴリゴリ再生される。
その分、ミッドバスレンジ辺りが若干薄くなってしまう。
逆に70Hzで繋ぐと超低音域は薄くなるが、ミッドバスレンジに厚みが出るように。

音楽再生で例えるなら前者はベースがゴリゴリ鳴り、
後者はバスドラがドカドカ出るようになる。
またLPFを下げれば下げるほど低域信号は減衰してしまうので、
必然的にSWのレベル/ボリュームを上げる必要がある。
例えば70Hz設定の時の31Hz帯域信号が1dbだった場合、
LPFを50Hzに設定すると31Hz帯域信号は0.8dbくらいになってしまう。
今まで100Hzで繋いでいた時よりも、
50Hzで繋ぐと4db~5dbくらいSWのレベルを上げる必要が出てきてしまう。
そして50Hz以下の超低域ならば、
いくら音量を上げても煩く鳴らず、中高音域も濁り難いので、
ついボリュームを上げたい放題www
(もちろん近所迷惑なのは必至ですが・・・)
ただキチンと低音が出ていると、
総ボリュームは控えめに出来てしまうので、どちらが近所迷惑なのかって話だが。
今まではミッドバスレンジがダブついていたせいで超低音域が出難かった。
その為どうしてもボリュームを上げざるを得ず、
結果、低音が飽和状態になったり、中高音域も濁してしまうと言う状態だった。
やはり問題は低音再生にあったのだ。


っとまぁ良くもまぁズラズラ長い文章を書けたものだw
図解画像もないし、読み難いったらありゃしないけど、
その辺は勘弁して下さい。
まだ今回の件は結論が出ておらず、
今までよりは大分改善されたと思うけど、まだどうもシックリきていません。
とりあえず試運転的に様子見してみようかと。
何だか堂々巡りのような気もしているので、
良いアドバイスありましたらお待ちしておりま~す!



テーマ:ホームシアター&AV機器 - ジャンル:映画

2011.04.15 | Comments(2) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

コメント

相変わらず深いですね!
知識がついて行けず、理解が
できません(^_^;)

うちはまだ全然そんな段階じゃ
ありませんので…

例えば「宇宙戦争」で最初の雷は
どんな感じでなります?

うちは僕が慣れたのか、二人が机の下で
竦むほど鳴りません(笑)

2011-04-15 金 10:16:14 | URL | take51 #- [ 編集]

>take51さん

頭でっかちなものでして、キチンと理解や納得が出来ないとダメな性格なだけです(^^;
知識だけあっても、実際に鳴らせていないので、日々トライ&エラーですけど。

宇宙戦争チラ観してみました(笑)
雷のシーンですが、SWのバスレフがぼふぼふ言ってますw
部屋の振動はかなりしていますが、
体感的にはそれほど超低音域が出ているようには感じませんでした。
低音よりも中~高音域の轟音の方で身を竦めてしまうかも。
というかサラウンド音が煩く、後頭部の直上辺りから「ズバババリッ」という音が鳴り響きビックリします。
う~む、もうちょっと後方の広がりと高さが欲しい・・・

2011-04-15 金 23:01:41 | URL | nor #- [ 編集]

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