PMCのその後:3

FB1の足元(スパイク受け)を10円玉からキチンとしたものに変えてみた。
PMC FB1

まずIMAGE44に使っていたアコースティックリバイブの真鍮製スパイク受けSPU-8。
中~低音がグッと引き締まり、
結果的に高音域の明瞭度が上がり、やや煌びやかな明るい音になった。
ただ低音の量感はその分減ってしまう。
タイトに引き締まった音を求めるには丁度良く、
IMAGE44との相性も良いが、FB1の良さをスポイルしてしまう気もする。
また経年とともに色がくすみ、良く見ると指紋の後が残っていたり・・・(苦笑)
SPU-8

そこでAIRBOWのMETAL-BASEを購入。
こちらはエコブラスという素材を使っており、非常に硬く錆びにくいのが特徴。
一聴して音の違いを実感。
明らかに低音の量感が増し、音の密度感が一気に高まった印象。
それでいてブーミーになったり、ダブ付いたりせず、
音の輪郭がハッキリとした音質に。
高音のキツさもなく、若干艶っぽさも感じられる。
スケール感や空気感を出しつつ、音像の滲みを減らしたシャープな音質だろうか。
大袈裟に言ってしまうと、スピーカーのグレードを1ランク上げたような感覚に近いかも。
っというか、ますますFB1の純度や解像度が増し、
音の実在感とか密度感に揺ぎ無い物が生まれたかもしんない・・・。
ぶっちゃけて言うと、
もはやIMAGE44には戻れないし、後ろ髪惹かれてた魅力も気にならなくなった。
要はそれだけFB1の魅力や存在感が勝ったという事。
もうね、モニター調うんぬんというより、もはやスタジオ級の音だわwww
METAL-BASE

ちなみに10円玉。
こうして他のスパイク受けに変えて初めてその効果を知ったかも。
まず低音がSPU-8以上に結構しっかり出る。
ただ量感は多くなるが、ブーミーになるのは間違いないだろう。
(SPU-8、METAL-BASEとかなり音が引き締まったし)
高音域は割りとナチュラルかも。
変な癖も感じなかったし、出ていない・出すぎって事もなかった。
ただ間に合わせor何も無いよりはマシ程度だろう。
SPU-8やMETAL-BASEを使って実感したが、
キチンとした物に変えると音質うんぬんもそうだけど、
音楽として良く鳴るように感じる。
ボーカルや楽器一つ一つがしっかりすると同時に、
全体的にもまとまりが出て、聞いていて楽しい。



テーマ:ホームシアター&AV機器 - ジャンル:映画

2011.03.13 | Comments(2) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

コメント

聞いていて楽しい音っていいですよね!
あとスタジオ級の音、聞いてみたいっす!!
色々聞くと勉強になりますからね~

norさんって静岡でしたよね?遠いな~(爆)

2011-03-13 日 21:21:52 | URL | take51 #- [ 編集]

>take51さん

どもどもです。
スタジオ級ってのは大袈裟ですけど、解像度感や定位感は格段に良くなってます。
元々FB1の実力ってのが大きいと思いますが、
ジャンパー線やスパイク受け、あとブログでは書いていませんが、
AIRBOWのレーザーセッターを使ったセッティングなど、
とにかく音の出口であるスピーカー周りの変更による効果は驚くほど大きいです。

あと住まいは栃木県の那須の方です。
もし近くに来る予定があったらいつでもお越し下さい(笑)

2011-03-13 日 22:21:37 | URL | nor #- [ 編集]

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

FC2Ad

FC2カウンター

ブログ内検索

カテゴリー

rank

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ 人気ブログランキングへ
ブログランキング

プロフィール

nor

Author:nor
-試聴環境-
LVP-HC3800
DLA-X70R
OS ピュアマット 80inch
CD6002/Applause
PM8004/Studio
BDP-LX71
DMR-BWT660
RX-A2040
-5.1.4ch構成-
B&W CM8 + B&W CMC
+FOSTEX CW250A
IMAGE11/KAI + IMAGE12

月別アーカイブ

DMM

DMM.com DVD通販