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柴田淳 CONCERT TOUR 2010 月夜PARTY vol.2 ~だってピーナッツだもん~

今日のDVDは
柴田淳 CONCERT TOUR 2010 月夜PARTY vol.2 ~だってピーナッツだもん~
2010年 2:27 7.70Mb/s リニアPCM

私大好き柴田淳こと、しばじゅん。
ウチのオーディオのリファレンスとしていつも活躍しています。
そして本タイトルでライブDVD、5枚目。
一応アルバムCDも買ってはいますが、やはり嬉しいのはライブDVD。
なんたってCDよりも音質が良いんですから!
そんなに好きならライブコンサートで生歌聴いてきたら?と思っているも、
なかなかそうもいかない事情も(ゴニョゴニョ
ま、いつか行って見たいですけど。

さて、今回は月夜PARTY vol.2。会場はNHKホール。
チケットがライブ日直前まで売れ残っていた事を考えると、
やはりしばじゅんはマイナーなんだなぁ~とつくづく実感。
楽曲セットリストは、先にリリースした「ゴーストライター」をメインに、
定番曲、懐かしい曲、ライブで初披露の曲、
Jazzy、アコースティック、ロックバラード、アカペラと、バラエティ豊か。
そして今回のウリは、
有名なプロのミュージシャンをバック演奏に迎えた事による、
大人なアレンジ、演奏が聴き所。
正直、Jazzとか聴いた事無いから良く分からないんだけど、
確かに素人目(耳)からも分かる、巧い演奏。
何と言うか聞き入ると言うより、聴かされる(圧倒される)感じだ。
ただね、ぶっちゃけ、しばじゅんを聴きたいんであって、
別にJazzとかの巧い演奏を聴きたいワケじゃないんだよねw
ちょっとバック演奏が際立ち過ぎかも。
でもまぁたまにはこう言うステージもありかナ。
柴田淳 CONCERT TOUR 2010 月夜PARTY vol.2 ~だってピーナッツだもん~

画質は程々。
とにかく暗部の潰れが早く、画面の殆どが真っ暗。
余計な情報が無く、暗闇にしばじゅんがボンヤリと浮かび上がるように見える。
解像度感はあまり感じないものの、
周りが暗い為か、情報の潰れやペグノイズ等は感じ難い。
全体的にややソフトフォーカス気味で、時折かなり甘くなる。
余計な物(ノイズ)が目に付かないので、画面への集中はし易いかも。
ただ薄暗く、甘い映像なので目が悪くなったように感じる。
出来ればシャープネスを少し強めにしたいかも。
柴田淳 CONCERT TOUR 2010 月夜PARTY vol.2 ~だってピーナッツだもん~

音質は正直微妙かも・・・。
バランスは「月夜 Party vol.1」と近い。
低音も量感はあまり感じないが、
しっかりと入っているので、低音域をSWへ通して上げるとかなりSWが鳴ってくれる。
中音域も強調感がなく自然だけど、まんべんなく広がる印象。
問題は高音域。
決して丸くなっているワケではないけど、
減衰が激しく、音の輪郭が少しボケ気味。
バランスが低域~中音域~高域となだらかに落ちてゆくような印象なので、
高音が出ていなくてもあまり気にならない。
ただじっくり聴くと、しばじゅんの声の透明度が悪く、
やや白く濁ったように聞こえてしまう。
何と言うか、しばじゅん独特の声の緊張感?が伝わり難く、
妙に安心して聴いていられてしまう。
普通なら良い事なのだろうけど、しばじゅんに限って言えばマイナス要素。
儚く消え入りそうな雰囲気の中にもしっかりと芯を持った、
どこまでも伸びてゆく声が魅力のしばじゅんにとっては、
本来の魅力が薄れてしまい、これでは残念と言わざるを得ない。
全体的には「月夜 Party vol.1」同様にホール感が強い。
ただこちらも高音域がイマイチ伸びきっていないせいか、
ホール感の響きが甘く、残響音の割りに音が広がらず、
ホールの大きさと音場が一致しない。
また時折プチプチとノイズが乗っているのも気になる。
これが目立って聞こえる訳ではなく、意識外で何となくそう感じたりする事がある程度で、
試しにヘッドフォンで良く聴いてみると聞こえるといったものだ。
もしかするとあまり良い録音環境じゃなかったのかもしれない。
普通にライブ映像と一緒に楽しむ分には問題ないし、
言ってるほど音質も悪くは無い。
ただ個人的にしばじゅんに合わせてオーディオを組んでる身としては、
正直、これではリファレンスとしては使えない。
単純にライブそのものを楽しむのが吉だろう。

相変わらずの歌唱力・魅力的な歌声と、
人気にならないのが不思議なしばじゅん。
今回のコンサートは体調不良・精神的な不安定を乗り切った上でのツアーであり、
まだまだ本調子ではないように感じる部分も。
ただそれを補って余る素晴らしいステージなのは言うまでも無い。
またバック演奏に一流のプロミュージシャンを従えるなど、
歌だけでなく、演奏にも力の入ったもので、
聴き応えは十分感じさせる。
ただ本音を言えば、少し物足りなさを感じるのも事実。
それは音質的に不満があったりもするけど、
何と言うか、これからしばじゅんは何処へ向かうのか分からない、
これぞ!しばじゅん!と言うものを感じなかったせいもあるのかもしれない。

    



テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

2010.07.23 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 他

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