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(BD)パラノーマル・アクティビティ

本日のBlu-rayは1.1chの恐怖w
パラノーマル・アクティビティ」(初見)
2007年 1:26 28~32Mb/s(AVC)3.1~3.3Mbps(DTS-HD)

低予算製作映画が全米1位。スピルバーグがリメイクを諦めた程の完成度。
マスコミもこぞって煽り、話題になったホラー映画。
個人的にもっとも注目していた映画の一つ。
ついに我が家で解禁w

ストーリーはほぼ皆無。
昼間はカップルのイチャイチャをカメラに収め、
夜は寝室にカメラ設置し、寝ている時に何が起こっているのかを撮影するだけ。
ドキュメンタリー風のシチュエーションホラーといった所だろうか。
ただそれだけの話なのだが、これがなかなか怖いのだw
パラノーマル・アクティビティ

すっかりおなじみのP.O.V.撮影はブレによる画面酔いが難点だったが、
パラノーマルでは基本、固定カメラなので殆どその心配ない。
そしてこの動かない映像がキモで、何でもないシーンでも画面から目が離せない。
超常現象自体は派手さはなく、かな~り地味だけど、
物音一つで緊張が走り、ついドアの向こうの暗がりを凝視してしまう。
そう、この恐怖描写のポイントは何故かw開けっ放しのドアだ。
このドアが常に開いている=恐怖を開放している事で異様な緊張感が生まれるのだ。
試しにこのドアが閉まっていたら・・・と想像してみると、
恐怖感が一気に削がれてしまう事が容易に想像出来ると思う。
開けっ放しのドアひとつで印象が変わる、それを意図した監督のアイディア勝ち。

ただ先も言ったように超常現象自体は地味で、小出しにしか出て来ない。
どちらかと言うと直接的なショック描写ではなく、
そこに至るまでの静かなシークエンスで「これから何が起こるのか?」と、
想像力を掻き立たせて恐怖心理を煽る
事が主目的。
思ったほどショックシーンは大したこと無く、背筋がゾクゾクっとする系。
根っからのホラー好きよりも、
普段あまりホラーを観たがらない自称小心者や、若い女性が観てキャーキャー騒ぐ映画。
まさに劇場予告編どおり、そのままの内容。
パラノーマル・アクティビティ

ちなみにスピルバーグが用意したエンディング(劇場公開版)と
オリジナルのエンディング(別エンディング版)の二つが収録されている。
オリジナル版を見れば分かるが、確かにこれは劇場公開では使えないなw
お勧めはもちろん劇場公開版。
オリジナル版はホラー映画らしい終わり方なので、興味があればどうぞ。
もひとつちなみに、この映画にエンドロールがありませんw
真っ暗な画面だけで、不気味な低音が鳴り響くだけ。

画質はこんなものだろう。
レートは常に高い位置で推移しているも、
元々低予算でつくられた映画。
カメラの質だろう、あまり解像度感は高くないし、フォーカスも甘い。
基本固定カメラなので映像の悪さは感じ難いが、
手持ちシーンではブレによる輪郭が二重に見える事もしばしば。
それでも全体的にコントラストがあり、
暗部も見えるもの・見えないものはスッキリしており、ザワツキやノイズも無い。
正直な所、この映像ならDVDで十分だと思う。
パラノーマル・アクティビティ

音質は問題児。
DTS-HD MasterAudioの5.1ch収録のハズが、
何故か聞こえてくる音声は1.1ch。
そう、モノラル音声(センターのみ)+LFE(SW)なのだw
これには参った。
ほぼボリューム調整関係ないw
ただしセンターのみ音声だが、異様に音が明瞭で、広がりも十分なのに驚く。
確かにフロント中央部からしか音は聞こえないのだが、
それでも十分、音場が再現されているので大きな不満はない。
また多分、スピルバーグが後から付け加えたのであろう0.1ch部。
超常現象が起こる前触れにジリジリとした低音が鳴る。
この不穏でやや不快な低音が、なかなか恐怖感を煽ってくれている。
逆に低音鳴る=何か起きると分かってしまう、親切設計w
サラウンド感は皆無。全くのゼロ。
作品が作品だけに、
怪奇音をマルチサラウンドで表現して欲しかったと言う強い願望はあるものの、
低予算の地味な映画なので致し方ない。
そういった音響効果という意味ではリメイクして欲しかった気もする。

制作費135万円から96億円もの大ヒット!
裏を返せば、B級映画。
超常現象も派手さはなく地味で、
内容もシンプル過ぎるほど。
世間(世界?)で騒がれているからといって、
期待するほど”何か”があるわけでは決して無い。
その事をまず理解したうえで、
寝室の暗がりで、独りきりで観る事をお勧めしますw
個人的には先日観た「フォース・カインド」の方が数段怖かったw

    
                     ↑昨今のネタバレ予告よりも、本来予告とはこうあるべき!
                      (関連予告もお勧めですw)
>>ホラー映画のすゝめ



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2010.06.02 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

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