FC2ブログ

(HV)鴨川ホルモー

今日のWOWOWはホルモーとはなんぞや?
鴨川ホルモー」(初見)
2009年 1:53 HV・AAC(WOWOW)

京都を舞台に謎のサークル、そしてホルモーとはなんぞや?
ただそれだけが全てで、結局何がしたかったのか・・・。
最先端VFXを使ったホルモーの製作請け負いが、あのGONZOと言うから泣けてくるw

あらすじはホルモーと言う不思議な力を使って?、バトルするもの。
ホルモーとはなんぞ?は観れば分かる。
まぁ小っこい鬼なのだが、一人頭100匹に指示を出し戦うと言うもの。
ゲームの信長の野望とかやった事がある人ならピンとくるだろう、
各武将に持ち兵を与え、突撃だの包囲だの戦術を駆使して敵を倒す、あんな感じだ。
ただ、それがメインになっていないのがこの映画の微妙なところ。
普通なら?ホルモーバトルを使ったスポ根風に持ってゆくのが王道だと思うが、
ホルモーをうまくストーリーに絡みきれていないのが残念。
またホルモー自身も個性や魅力あるキャラに描ききれておらず、
不思議だけど、別にコレじゃなくてもよくね?って思えてしまう。
たださすがはGONZO、ホルモーのVFXは邦画にしては十分過ぎるクオリティだw
鴨川ホルモー

一応、青春コメディーといったジャンルだけど、
言動や小ネタなどで笑わせると言ったものではなく、
作品全体がコメディ要素なので、爆笑する系じゃなくて楽しい系だろうか。
なので万人受けするけど、深みは無いので完全に子供向けな気がする。
また青春部分も友情だとか恋愛だとか、何だか煮え切らず仕舞い。
京都を舞台としたロケーションだったり、
GONZO会心のVFX映像だったり、何気に豪華な若手キャスト陣だったりするも、
結局肝心の部分に面白みが薄く、何をやりたかったのかイマイチぱっとしない。
鴨川ホルモー

画質は優秀。
邦画にしては解像度感、精細度感が十分感じられる。
VFXも巧くカットを別けたりしており、誤魔化し感がない。
ホルモーが入り乱れるシーンでも大きな破綻なく、最小限のノイズに留まっている。
また暗部のザワツキが無く、シャキっとした黒に階調もしっかり残っており好印象。
全体的にまとまりがあり、これといった不満は一切感じない。
これくらいなら十分満足出来る映像だろう。
鴨川ホルモー

音質はそれなり。
低音はやはり軽くて薄い。もう少しガツンとくる低音が欲しい。
高音はスッキリしている程度であまり目立たず、
中音域もやや薄く明瞭さも足らない。
邦画特有のセリフの聞き取り難さはかなりある。
アクションシーンも多い映画なので、もう少しメリハリや迫力が欲しいところ。
良い・悪いではなく、全体的に不足感が否めない。
サラウンド感はそこそこ。
ホルモーの戦闘シーンなど、移動音や効果音などしっかりサラウンドされている。
広がりや立体感といったものは無いが、聞かせ所は押さえてある程度。

全体的に可笑し不思議しホルモー。
ホルモーとはなんぞや?と惹かれるものの、
慣れてしまえば何てことは無く。
青春コメディも意外と淡白で笑いにノリ切れずじまい。
決してネガティブな印象は受けない作品だが、
勢いや大胆さも無く、何処と無く守りに入ってしまった印象。
一言で表現すれば、
”SFの入った矢口史靖作品風”
そんなカンジだろうか。

    



テーマ:邦画 - ジャンル:映画

2010.04.11 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 か

コメント

げっ!!
思いっきりかぶっちゃた(笑)

2010-04-11 日 18:58:32 | URL | サスケ #- [ 編集]

>サスケさん

やっちゃいましたか(爆)

2010-04-11 日 21:50:12 | URL | nor #- [ 編集]

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

FC2カウンター

ブログ内検索

カテゴリー

rank

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ 人気ブログランキングへ
ブログランキング

プロフィール

nor

Author:nor
-試聴環境-
LVP-HC3800
DLA-X70R
OS ピュアマット 80inch
CD6002/Applause
PM8004/Studio
BDP-LX71
DMR-BWT660
RX-A2040
-5.1.4ch構成-
B&W CM8 + B&W CMC
+FOSTEX CW250A
IMAGE11/KAI + IMAGE12

月別アーカイブ

DMM

DMM.com DVD通販