スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



--.--.-- | スポンサー広告

(HV)余命1ヶ月の花嫁

今日のWOWOWはピンクリボン運動乳がん検診キャラバン) 第2弾?w
余命1ヶ月の花嫁」(初見)
2009年 2:09 HV・AAC(WOWOW)

テレビ放映されたドキュメンタリーはとても衝撃的なもので、
当時、家族が居る前で涙してしまった事を憶えています。
そんな美談をあざとくも?映画化してしまうご時世ですか・・・。
当時の感動をもう一度味わいたくてこの映画を観てしまった自分もまんまと釣られたワケですねw

あらずじと言っても、あまりに有名な実話ですし結末も分かってしまっていますので、
結局はラストで榮倉奈々が死ぬのを待つだけ・・・。
一応二人の出逢いや惹かれ合う過程なども描かれているが、
部分部分を見せられているようで、
無意味に他人のイチャイチャシーンを見せ付けられている気分。
そんな流れが前半1時間も使われ、後半になってようやく闘病生活が始まる。
全体的にどこか淡々とエピソードが続いてゆく印象。
クライマックスの結婚式のシーンはぐっとくるものがあるものの、
死ぬと分かっているからこそであって、
例えそのシーン”だけ”しか見ていなくても大抵の人はウルっときてしまうだろう。
(私的事で関係無いが、挿入歌で使われる「The Rose」に思い入れがあるので、ズルイなぁ~とw)
致命的なのはTV放送されたドキュメンタリーを見てしまっていると、
どうしてもその時のイメージが残ってしまっているので、
間違っても感情移入出来ない点だ・・・。

余命1ヶ月の花嫁

実話なので内容云々は置いておこう。
でもって映画としての出来栄えは関係者に遠慮しまくったのか?
かなり誠実に作られているのがヒシヒシと伝わってくるが、、、
それが逆効果。
映画としての物語が余りに起伏がなく、エピソードを淡々と流しているだけ。
やたらセリフに間を持たせたり、そこへBGMを被せるだけの子供騙しの演出ばかり。
カメラも固定カメラやワンパターンの動きばかりで画的にも動きが少ない。
ぶっちゃけ、この程度なら俺でも撮れるんじゃね?と本気で思ってしまったくらいだwww
一部、P.O.V風なシーンもあるものの、これはドキュメンタリーと一緒だ。
結局はネタありきで、それ以上でもそれ以下でもない。
その他。
主演の榮倉奈々と瑛太は観ているこっちが恥ずかしくなるくらい爽やかですw
またヒロインの父親役と言う大変難しそうな役を力演する柄本明は凄いですね。

画質はそこそこ。
邦画特有の赤焼け画だったり、急にしゃきっとした画になったり、
とにかくデジタルくさいw
デジタルHVカメラ撮影なのでフィルムグレインはなくスッキリ。
時折暗部にISOノイズが目立ち、黒がチラツク。
そこそこ精細感があるが、全体的にやや甘い・・・ような気がするw
っと言うのも、途中、屋久島の森のシーンがかなりシャープで、
どう考えても他の映像から浮いてしまっている。
逆に言えば、それだけ他のシーンが甘くしてある(意図的に?)ように感じるのだ。
とにかく全体を通してデジタル臭く、作られた映像。
余命1ヶ月の花嫁

音質はそれなり。
どうも邦画全般に言えることだが、中~低音域が薄い傾向なのだが、
こちらも例に漏れず音が軽い。
一部でLFEが入っているものの、他のシーンがスカスカ。
出来ればいつものようにフロントの低域もSWへまわしてあげよう。
高音は意外と出ており、広がりも十分感じられる。
また邦画のセリフの聞き難さも無く、中~高音域にかけてはクリア。
全体的に物音が異常なほど少なく、
ほとんどがセリフとBGMなので、ゆったりと聞いていられる印象だ。
サラウンド感は薄い。
多少効果音などサラウンドしているも味付け程度に過ぎず、
基本的にフロント補助的なサウンドメイク。
こちらも包囲感や臨場感と言うより、BGMに包まれながらセリフを聞く。と言った印象。

実話ドキュメントの映画化も、
結局はどっちつかずの中途半端感が否めない。
映画としての作りもこじんまりとしており、
感動をもう一度・・・とはいかないだろう。
またTV放送を見てしまっていると、
どうしてもそちらと比較してしまい感情移入どころの話ではない。
どちらかと言えばTV放送未見の方が、
「あぁ、この話は実話なんだ~」と思って観るのが一番だろう。
もしかすると感動も期待出来るかも・・・しれない。

    



テーマ:邦画 - ジャンル:映画

2010.04.07 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 や

コメント

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

FC2Ad

FC2カウンター

ブログ内検索

カテゴリー

rank

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ 人気ブログランキングへ
ブログランキング

プロフィール

nor

Author:nor
-試聴環境-
LVP-HC3800
DLA-X70R
OS ピュアマット 80inch
CD6002/Applause
PM8004/Studio
BDP-LX71
DMR-BWT660
RX-A2040
-5.1.4ch構成-
B&W CM8 + B&W CMC
+FOSTEX CW250A
IMAGE11/KAI + IMAGE12

月別アーカイブ

DMM

DMM.com DVD通販


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。