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(HV)デス・レース

今日のエアチェックはポップコーンを片手にデンジャラス
デス・レース」(初見)
2008年 1:45 HV・AAC(WOWOW)
サラウンド感:★★★★★ 音質:★★★★

近未来SFカーアクションと呼べば良いだろうか、
重火器を搭載し、分厚い鉄板を貼り付け、スピード競争ではなく、
如何に相手を破壊させられるかを重視した、
呼んで字のごとく「死のレース」

近未来と言っても、世界観がごく限定された空間だけで描かれており、
単純に破壊カーアクションだけを楽しませる豪快な内容。
また地面に仕掛けられたパネルを踏んで、
武器や煙幕などを使えるようになると言う、マリオカートを思わせるゲーム感覚
ワイルドスピードのようなスピードを重視した疾走感溢れるレースとはまるで違い、
鉄の塊を体当たりで突っ込ませるような重厚で荒々しいレース。
ストーリーそっちのけで、
とにかく破壊の限りを尽くす豪快カーアクション映画。
ただ逆に武装し過ぎてか、使用するマスタング等の車自体に魅力を感じない。
また、どう考えてゴムのタイヤがウィークポイントだろ!と突っ込むのは無粋でしょうw
シンプルなストーリーと荒々しいアクション、ゲーム性を含ませる面白さ、
何も考えずに楽しめるお気軽爽快ムービー。
(痛快ですが、一部グロシーンあり要注意)

画質はそれなり。
先日観たT4を思わせるような、極端に彩度の低い画作り。
黒や灰色がベースの温度を感じさせない無機質な世界観にマッチしている。
コントラストを若干強めた印象で(白飛ばし気味)、T4よりもメリハリを感じる。
ただどうもシャープさに欠ける。
それなりに精細感・解像感があるのだが、
何故か暗部になると極端に甘くなる傾向が強い。
潰れてると言うより、甘くなると言う表現がシックリくる。
(実際にはディティールが潰れてしまっているのだろうけど)
また同一画面上での明るい部分と暗い部分が
混在するシーンでも同じような傾向。
せっかくの鉄の塊であるモンスターマシーンカーの金属的な質感が感じ難く、
ついついもう少し・・・と思ってしまう事しばしば。
デス・レース

音質はすこぶる良好。
今までWOWOWで観てきた中で一番良い。
とにかくダイナミックでキレのあるサウンド。
流石に上下への伸びや沈み込みは物足りないかもしれないが、
それを感じさせないだけの迫力が十分伝わってくる。
低音の量感的にも、高音のクリアさにも不満なく、
中音域の厚みも問題ないが、ややドンシャリ傾向。
サラウンド感も良好。
カーレース特有の視聴位置を前後に縦断するサウンドメイクはやはり面白い。
銃弾や爆破など移動音・効果音を
ふんだんにリアスピーカーを活用した派手なサウンドメイク。
音が所狭しと散りばめられており、観ていて楽しさを感じさせてくれる。
その他の日常会話シーンでも環境音などもしっかりしており、
常に包囲感を感じさせてくれる。

物語に面白味を感じさせないも、
アクションをゴリ押しした勢いのある映画。
トラップを駆使しながら相手を破壊する、
ゲーム感覚のデンジャラスなカーアクション。
一部グロシーンがあったり、
死を持って相手を突き落とす内容なので、
決して万人に勧められる娯楽エンターテイメントでは無いが、
ムシャクシャした気分の時に、
ポップコーン片手に楽しむ痛快ムービーと言えるだろう。

    



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2009.11.27 | Comments(4) | Trackback(0) | 映画 た

コメント

セル盤はDTS-HD MA 5.1ch
音響は抜群に良いです
UK盤は日本語入りで安い
どうですダンナ(笑)

2009-11-28 土 12:24:36 | URL | サスケ #- [ 編集]

>サスケさん

あ”ーあ”ー聞えなーい、聞えなーい(爆)

あ、やっぱり元々の音響が良いんですね。
納得。納得。
確かにロスレスだと凄そう・・・だけど、
内容的にはWOWOW録画で十分です(笑)

2009-11-28 土 17:38:02 | URL | nor #- [ 編集]

こちらからも失礼します。リヴェンジマンです。

今月に「マッド・マックス/怒りのデス・ロード ブラック&クローム エディション」が公開されますが、それに便乗してちょっとマッド・マックスっぽい「デス・レース」をモニタの彩度を0にして黒レベルも調整してモノクロで視聴してみました。

結論から言いますと、個人的にはこの「デス・レース」もモノクロ版がベストバージョンでした!
もともと彩度が控えめでコントラストが強い画作りでしたが、中途半端に彩度を落とすよりもモノクロにした方がぶっ飛ぶくらいカッコいいです。

個人的な感想ですが、お時間がある時にでも是非モノクロ化して視聴してみてください。

2017-01-04 水 10:37:44 | URL | リヴェンジマン #- [ 編集]

> リヴェンジマン

「デス・レース」はWOWOW録画だったので、既に手元に残ってません(^^;

でも確かに終末的な作品の多くの画調で低彩度になっていますよね。
デンゼルワシントンの「ザ・ウォーカー」もそのイメージ。

確かに彩度を落とせば落すほど解像度感が浮き彫りになるように見えてきますね。
明暗差がよりクッキリすることでモダンアート的な映像に見え、より世界観とのマッチング?が成されるというか。
見慣れた作品でも印象がだいぶ変わりそうですね。
今度他の作品で試してみようかと思います。

2017-01-05 木 04:41:10 | URL | nor #- [ 編集]

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