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(HV)センター・オブ・ジ・アース

今日のエアチェックは2DではただのショボイCG映画
センター・オブ・ジ・アース」(初見)
2008年 1:32 HV・AAC(WOWOW)
サラウンド感:★★★ 音質:★★★

ジュール・ヴェルヌの冒険SF小説を、最新3D技術で実写化した冒険ファンタジー。
3D劇場限定アトラクション映画だ。
それ以外の環境(2D)では何の意味も持たない。

ジュール・ヴェルヌの空想の地底世界。
幻想的で想像を掻き立てる魅力的な世界が広がる。
ただどこか空虚で、せっかくの地底探検も興奮出来ず。
そもそもこの地底世界には生物が少なく、
幻想的な面白ステージを進むだけ。
まるで手で触れるのを禁止されてる何処ぞのアトラクションツアーの気分。
やはり触れて・見て・感じる。
それでこそ冒険ではなかろうか。
また3D用作品だからだろうか、
今どきにしてはCGがショボく、2Dで見てしまうと白ける。
逆にアングルや動きが3D用に考えられているようで、
トロッコのジェットコースターや飛ぶ、噴射、落下など、
いかにも3Dで観たら楽しめそうなシーンが沢山ある。
ただそれも2Dでは・・・・・
後々DVDなどで家庭でも楽しめる作りの意識が欲しかった。

画質は悪い、と言うよりあくまで3D向け。
地底世界の殆どがCGで作られているが、
シャープでクリアな映像は望めるはずも無く、
全体的に色がおかしく、ボケボケ。
まるでパステル調のイラストを思わせる。
実写部もCGに合わせているのか、甘い映像で眠くなる。
センター・オブ・ジ・アース

音質はもう少し頑張れ。
アトラクション映画なのでそれなりにLFEが入っており、派手めの音響。
ややドンシャリなバランス。
ただ派手な音響の割には厚みが無く、浮ついた印象。
高音・低音が出ているので、不満は感じないものの、
もう少し厚みが欲しいトコロ。
サラウンド感はそこそこ。
映像に合わせた派手めのサラウンドで、
アトラクションシーンでは移動音など聞かせ所は押さえてある。
ただ音の繋がりが悪く平面的。
前、後ろ、後ろ、前、と言った感じで、
真ん中(視聴位置)を抜けてゆく音が無い。
臨場感はあるものの、目を覆いたくなるような迫力が感じられない。
たとえ映像が飛び出したとしても、
音場が飛び出してこなければ意味が無い気がする。

ハムナプトラの主人公が主役の子供向け冒険アドベンチャー。
3D劇場用に作られたアトラクション映画なので、
家庭で見る2D画面では面白さ半減。
冒険ファンタジーとしての物語も、
どこか物寂しく、興奮度は低い。
これならばキング・コングジュラシックパークの方が
よっぽど興奮出来るだろう。
今後、新たな技術として3D作品が多く作られてゆくかもしれないが、
一般家庭にまで普及する事はまず在り得ないだろうと思う。
結局のところ”流行りもん”でしかない。

    



テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

2009.11.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

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