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クローズド・ノート

今日のレンタルDVDはどうしてこうなった・・・>エリカ様
クローズド・ノート」(初見)
2007年 2:19 6.46Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★ 音質:★★★

舞台挨拶で世間を騒がせていましたが、別に実際の沢尻エリカがどうであっても構わない。
ハリウッドではこの手のゴシップネタはごまんとあるし、
イチイチ気にしていたら映画なんて見ていられないw
映画の中では清楚感ある等身大の(?)演技を魅せてくれています。

どうして邦画はこうも死や病気といったネガティブなイメージに持っていきたがるのだろう。
正直、食傷気味だ。
それでもこの作品は作りが非常に巧く、安っぽいお涙頂戴映画になっていない点が良い。
映画らしいカメラワークやショットの手法、展開や演出のキレの良さ、
ノスタルジックを思わせる映像、センチメンタルな音楽、
そして魅力的で存在感あふれる俳優陣の演技。
どれをとっても邦画としてはハイクラスな出来栄えだ。
ストーリーはやや在り来たりなものだが、
所々で微妙にハズしていたり、小物を使った雰囲気作りなど、なかなか楽しませてくれる。
しかし複線の張り方が下手過ぎて、終盤にある重大なネタバレになってしまっている。
これは非常に勿体無いと言うか、もう少し巧く誤魔化して欲しかった。
また伊勢谷友介永作博美竹内結子と言った演技派俳優に負けない、
沢尻エリカも存在感ある演技を魅せてくれている。

画質はいつもの邦画画質。
白ボケソフトフォーカスの甘々な映像。
色合いも色温度が低い暖色系のやや古臭いセピア調の画作りもあり、何だか眠くなる。
ノイズこそ目立たないものの、
もう少しシャキっと締りのある画に出来ないものなのだろうか。

音質はそこそこ。
とりわけ音が目立つような作品ではないが、
BGMなどはそこそこの広がりをみせてくれるし、
セリフの明瞭さは感じられる。
LFEは殆ど入っていないが、低音自体は軽く感じられない。
高音域もやや丸みを帯びている気もするが、
閉鎖的な音ではないし、広がりも十分。
全体的に目立つ帯域の無い、まとまったバランスの良い、
ある意味、品の良い音響と呼べば良いだろうか。
サラウンド感は皆無と言ってよいだろう。
確かにリアスピーカーに耳を近づければかすかに音は出ているのだが、
近付かなければ聞えない程度しか音が出ないと言うことだ。
よって殆どフロントからしか音が聞こえない。
フロントの補佐的なサウンドメイクなので、無いよりは広がりなどに貢献している程度。

どうしてもあの舞台挨拶が付いてまわるだろう。
しかし沢尻エリカと言う人物は置いておいても、
作品としての内容・質はすこぶる高い。
死や病気と言ったネガティブ要素だけに頼らない、
しっかりと地に足を着けた堅実な作り。
複線の張り方に問題があり、
殆どの人が先の展開を読めてしまうと言う欠点もありますが、
それでも十分楽しめる内容になっている。
個人的には沢尻エリカだけの為にスルーするには勿体無い気がする。
むしろあのエリカ様と、映画の中の沢尻エリカとのギャップすら楽しめる気がするw

    




クローズド・ノート

テーマ:邦画 - ジャンル:映画

2009.10.11 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 か

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