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(BD)ヤッターマン

本日のBlu-rayはおっさんホイホイ
ヤッターマン
2008年 1:51 ??~??Mb/s(AVC) TrueHD
サラウンド感:★★★ 音質:★★★(TrueHD ???Mbps) 画質:6

ちまたでは実写化成功と評されていたので期待していたが、
言われるほど良くも無く、かと言って悪い訳でもない。
一言で”普通”だったw
まぁ私がリアルタイムでヤッターマンを見ていた世代じゃなく、
再放送枠で見ていた世代だからでしょうか。。。

まずこの実写映画を語るにあたって外せないのがキャスティングでしょう。
ドロンジョ役の深田恭子こと深キョンのハマリっぷりが話題になっていたが、
確かにそれについては異論は無い。
ただ個人的には深キョン自身に問題を感じた。
演技も棒状だし、特に気になった点は目が死んでいる事だw
ドロンジョとしてのキャラクターは間違いなく深キョンで正解だと思うが、
深キョンが演じるドロンジョは正直ダメダメだと思った。
これなら冗談でもいいからアンジェリーナ・ジョリーでやって欲しかったwww
まぁ合う合わないは別にしても松雪泰子あたりの演技ならもっと楽しめた気がする。
ヤッターマン1号・2号役に関しては、適材適所というか、
ぶっちゃけ誰でも(どーでも?)良かったと思えた。
特に1号役(櫻井翔)はたとえ嵐の他のメンバーでも別に違和感なかっただろうw
逆にボヤッキーとトンズラーはベストマッチングだろう(キャラとしても演技としても)

内容については別段語る必要もないだろう。
お約束展開や名セリフの数々、懐かしのメロディ、オリジナルキャストのカメオ出演等々、
ヤッターマン世代にとってはニヤニヤ顔が止まらないだろう。
とにかくオリジナルの雰囲気を壊す事無く、
忠実かつ堅実に実写化しているので、ある意味安心して観ていられる。
ただ逆にあまりにお約束過ぎて、面白味に欠ける。
原作から逸脱し過ぎる要素は反感・批評の基だが、
それでも実写化にあたって何か見所と言うか楽しめる要素を追加して欲しかった気がする。
別に原作原理主義が悪い訳ではないのだけれど、
それなら原作観ていれば済むことじゃね?ってつい思ってしまう。
まぁそれを言ったら始まらないだろうし、
下手に手を加え過ぎると珍作と評されるから、その辺りの舵取りは難しいとは思うけどw
原作に忠実で”それなり”の映画か、
原作ぶち壊しだが”面白い”映画か。
どうせ実写化するなら後者を選びたい。
でも作りとしては割と丁寧でバランス、テンポも良い。
また原作の世界観の魅力を十二分に醸し出しているので、
これはこれでそこそこ楽しめるんじゃないでしょうか。
このクオリティでガッチャマンあたりも出来そうな気がしますw

画質はやっぱり邦画画質。
全体的にCGを誤魔化す為か、霞がかった抜けの悪い映像。
白ボケ気味で黒浮きも酷い。
コントラスト感も無く、メリハリに欠ける。
またデジタルちっくなフィルムグレインがハイライトでジリジリいってる。
どうもこの手のグレインは好きになれん。
シャープさはそこそこあるけど、質感が全然出ていないので、
妙に平面的な映像に見えてしまう→作り物感が抜けない
解像度感も今ひとつ物足りなく、せっかくのCGもショボく見えてしまう。
最終決戦あたりでようやくマトモになった気もするけど、
それでもやっぱり黒浮きが気になる。
試しに明るさ(ブライトネス)を20くらい下げてようやく見られる映像になった。
視聴の際は黒を沈めてあげるとぐっと良くなりますので是非お試しあれ。
ヤッターマン

音質も良くも悪くも邦画らしい。
気になるのがセリフの抜けの悪さ。
一部篭り過ぎて聞き取り難かったりと、いつもの邦画臭い。
低音はそこそこ入ってはいるが、どうも控えめ勝ち。
と言うより変に上品過ぎる感があるのかな。
もう少し鳴らす所ではドカンと鳴らしてくれた方が楽しめそうに思うのは、
洋画のアクション映画に慣れすぎたせいなのか?w
高音に関しては綺麗に出ており癖も無く割とクリア。
中音域は厚みはそこそこあるものの、やや引っ込み気味。
セリフの不明瞭さもあり、どうも押し出し感やメリハリに欠ける。
全体的に歪み感の無い上品な音と言った印象なので、
音圧の低さもあり、例の0db再生出来てしまうwww
サラウンド感は程々。
移動音や効果音など適所でリアスピーカーを活用しているも、
あまり派手さはなく、アクションとしては物足りないかも。
また定位や繋がりがイマイチな印象で、
映像と音場のシンクロにほんの少し違和感を覚えた。
臨場感や包囲感と言うよりも、フロントの味付け程度のサラウンド。
っと思うのだが、実はオートラン再生だと初期音声がTrueHDの2.0ch。
当初それに気付かず(TrueHDの文字だけ確認したけど)
その状態で音場狭いし音も寂しいなぁ~と思って観てましたwww
途中でそれに気付いて5.1chにしたらもちろん不満は改善しましたけど、
やっぱりそれだけサラウンドの恩恵はあるのでしょうねw

往年のアニメや漫画等の実写映画化。
その大半が珍作続きだった事を考えれば、
このヤッターマンは十分成功例だろう。
原作の世界観や魅力を壊さず忠実かつ堅実に。
ヤッターマン世代にとって、
お約束展開や名セリフ、懐かしのメロディ、小ネタなど、
懐かしく思いつつ、顔が綻ぶ事間違いなし。
ただ逆にそう言った世代ではない人達にとっては、
何ら新鮮味の無い、ちょっと白々しい映画かもしれない。
これはこれで十分質の高い出来栄えにはなっているが、
バットマンやスパイダーマンのアメコミ映画のような、
もう一歩、原作枠から踏み出せない感は否めない。
あくまでヤッターマンを見た事のある人だけがターゲット。
ちなみにエンドロール後にも次回予告があるのでお見逃し無く。

    
 



テーマ:Blu-ray Disc - ジャンル:映画

2009.09.27 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 や

コメント

お手柔らかに

あらあら
余りお好みで無い様で(笑)
私のようなおっちゃん世代には楽しめました
この手の邦画では頑張ってました
この位のハードルにしないと後がしんどいですよ

一時期私も画質と音響重視でソフトを評価していて
解らなくなった時が有ります
ある意味行く所まで行ってしまった感じがします
最近は古いDVDのソフト引っ張り出して見てる方が多いかも

HDの魅力も頭打ちを感じる 今日この頃ってね(爆)

2009-09-27 日 22:58:21 | URL | サスケ #- [ 編集]

>サスケさん

ん~、そうですね、多分好みじゃないんだと思います。
すごく良く出来ているとは思うけど、
やっぱり何か物足りない、面白いけど普通過ぎると感じました。
真面目過ぎるって言うのかな。

正直、最近は画質・音質に拘らないようにしとうと考えてはいるのですが、
そうなると私のアイデンティティーが無くなる様な気がしてなりません(笑)
それと何故かDVDでは殆ど不満を感じないのに対し、
BDだとやたら不満を感じやすい(アラ探し)
ひねくれ者なんでしょうかね(笑)

2009-09-28 月 21:19:51 | URL | nor #- [ 編集]

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