(BD)ワイルド・スピード

本日のBlu-rayはついに出ましたBDワイスピ
ワイルド・スピード」de盤
2001年 1:47 ??~??Mb/s(VC-1) DTS-HD
サラウンド感:★★★★★ 音質:★★★★★(DTS-HD ???Mbps) 画質:7

以前からずっとBlu-rayで観たいと思ってましたワイスピが、
ついに実現とあって、もうドキがムネムネですw
改めて内容に触れる必要も無いと思うので、
以前の記事を参考にして下さい(手抜きじゃないっすよー?)

さて、今回のメインの話の画質から。
基本的にはBDならではの綺麗さを感じるものの、
正直、不満も。
もともと高画質だったDVDのそれと大きな差を感じ難い。
後ほど述べますが、多分マスターからそう言った画作りな気がしますが、
まず人物の質感が若干のっぺり気味。
ワーナー画質特有のツルテカ寄りに感じることが多く、イマイチ精細感度に欠ける。
暗部は潰れる以前にバッサリカットしており、良い意味でメリハリはある。
ただそこにグレインがザワツク事が多く汚い。
そのフィルムグレインが一番の問題児。
基本は程好い粒子感で落ち着いているだが、時折暴れだす。
シーンによっては盛大に暴れてノイジーに感じる事も。
また何故か一画面内にグレインがある部分と、全く無い部分が出来てしまっている。
080a.jpg
グレインは常に動いているので、ちょっと分り難いですが、実際はかなり目立つ。
もしやと思いDVD版を引っ張り出して見てみましたが、
同じようにグレインが分れていました。
また個の他にもグレインが乗っているのに、部分的にグレインが止まっていたり。
ちょっと謎ですが。。。。
ちなみにフィルムの傷やゴミもやや多めで、こちらもDVDと同じような所であるので、
マスターが一緒なのでしょう。
とはいった物の、基本的にはBDの中でも綺麗な部類に属します。
特に発色の鮮やかさは流石で、
ピッカピカに磨き上げられたチューンドカーは鮮烈な映像を楽しめます。
前々から思っていた事なのですが、
BDになった恩恵の一つに金属の質感が良く感じられる事が非常に多い。
アイアンマントランスフォーマーなどや、
レッドクリフナルニアのような剣や鎧と言った部分など、
あらゆる金属の質感が良く表現されるようになった。
多分これは発色が鮮やかになったのと同時に、
色滲みや色ノイズが皆無になった事が大きな原因でしょうか。
とにかく今回のワイスピの車たちは色鮮やかそのもの。
で、
ちょっと気が向いたので、DVDとBDの比較をば。
BDP-LX71(BD) BDP-LX71(DVD)
BDP-LX71(Blu-ray)                   BDP-71(DVD)
デジカメのせいでちょ~と分り難いかもですが、、、
意外にも解像度感はそれほど差は無く、DVDでも十分通用する気がします。
ちなみに
BDP-LX71(DVD+NR) DV6600/KAI-ST(DVD)
BDP-71(DVD)の各NRを強めにしたら       DV6600/KAI(DVD)コンポーネント接続
ノイズリダクションをかけると、流石にノイズが減少し見易くスッキリするものの、
ディティールまで潰してしまうと言う弊害はやはりあります。
DVD6600/KAIが何気に良い画を出してますwww
ノイズは多めながらも質感や黒の引き締りは良く、輪郭もスムーズ。
発色も濃いめで色被りしてますが、コッテリ味わい深いのが特徴w
おまけ
081.jpg
ちょっと色が沈み過ぎてしまっていたので、デジカメの露出設定を弄るとこうなります。
こちらの方が見た目に近い映像。
ただ同じ映像でもデジカメによってこれほど違って見えるので、
ホント参考程にしかなりませんw

次に音質。
もともとDVDでもDTSでかなり高音質の部類だったのですが、
それを上回る凄い音質でした。
なんつーか、DTS-HDらしい派手で煩いw
まずエンジン音やタイヤのスリック音など、かなり分厚くつんざくような音で、
ボリュームを上げすぎると近所迷惑間違いなし(別な意味でもw)
またヒップホップ調のBGMが印象的な映画ですが、
これまたクラブハウスのような音で低音に良い厚みが生まれてます。
試しにDVDと聞き比べてみましたが、
ビックリするほどドンシャリシャリ。
低音はやや薄めだけどシッカリと沈み込んでいるが、
量感や厚みのあるBDと比べると別物に感じる。
高音は線が細く鋭いが、BDと比べるとシャリシャリ聞えてしまう。
ちなみにBDの多言語で収録されているDTSはDTS-HDと同じ印象なので、
DVDだけ別のマスタリングなのかもしれません。
中音域もしっかり出ているものの、セリフは薄めでやや物足りないかも。
サラウンド感はハンパ無い。
もともとBGMやSEなどを積極的にリアスピーカーで鳴らす派手なサウンドメイクなのだが、
明らかにDVDよりも大げさにサラウンドしている。
っと言うよりもフロント以上にリアの音の明瞭さが増したせいだろうか。
ぶっちゃけ、フロントと同じ音圧・音質でリアからも音が聞こえてくるw
包囲感とか臨場感とかそんな次元ではなく、
全方位・全方向型サラウンドと呼ぶべき。
自然さとか広がりとかは無いけれど、
これはこれで非常に楽しい音で私は好きですねw
DVDでも十分高音質を味わえるワイスピだが、
作風柄、あっけらかんとしたノリに合うのはBDの方だろうか。
近所迷惑手前ギリギリの音量でドカドカ鳴らすのが、
正しいこの映画の観方だと私は思う。

    
 



テーマ:Blu-ray Disc - ジャンル:映画

2009.09.22 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 わ

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