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(BD)久石譲 in 武道館 ~宮崎アニメと共に歩んだ25年間~

本日のBlu-rayは
久石譲 in 武道館 ~宮崎アニメと共に歩んだ25年間~」(初見)
2008年 1:55 25~35Mb/s(AVC 1080i) リニアPCM 5.1ch 24bit?
サラウンド感:★★★★ 音質:★★★★(リニアPCM 6.91Mbps)  画質:5

総勢1300人による大オーケストラ。
武道館の1階席の約半分をコーラス隊が占めていると言うw
誰もが知っているであろう、ジブリの名曲の数々。
演奏を聴いているだけで各場面が脳裏に浮かんできます。
っというか、先日ナウシカ見たばかりだったんでw
頭っからナウシカ演奏で、ちょっとゾクってきちゃいましたよw

またメイキングで久石譲本人が語っていたように、
”25年間を懐かしむノスタルジックなコンサートではなく、
 新たな挑戦にしたい。”
まさにその通りで、オーケストラ演奏はもちろん、
1000人を超すコーラス隊、中高生によるマーチングバンド、平原綾香、大橋のぞみ、等々
とにかく見て(聴いて)楽しい音楽がそこにあります。
オーケストラと聞くと、ちょっとかしこまった印象を受けがちですが、
このコンサートはまるでそんな事無くって、
色んな角度からジブリの名曲をアプローチしてくるので、
オケに馴染みのない人でも飽きることはないでしょうね。
とは言っても、それをキチンとした形にしてしまう久石譲。
そして何よりどんな形であろうと、名曲に変わりが無い楽曲。
いやぁ~素晴らしい。
そもそも1300人をバック携え、そして9500人の観客を目の前にし、
どうどうと歌い切る大橋のぞみの器のデカさに、ただただ感嘆・・・ww

画質について。
正直微妙かも。
レートは25~35Mb/sと高い位置で推移しているが、
とにかく画質(撮影カメラ?)のバラつきが非常に激しく、
HD画質らしい高精細な映像かと思いきや、突然SDなみのボケボケ画質になったり。
またそれに伴いゲインノイズが盛大に出ていたり。
引きのショットも思ったほどの解像度感が得られていないのも非常に残念。
あまり良いカメラを使用していないのではなかろうか。
シャープさはあまり感じられないが、
コントラストは比較的高めで黒に引き締りがあるので観やすい。
それと動画解像度が低い気がする。
インターレース収録なのか関係しているのか?
画面がパンした途端に映像がボケボケになってしまうのが見ていて辛い。
それでもやはりDVDとは別格の高画質が楽しめる。
音楽ライブDVDは幾つか所持しているが、映画以上の画質差を感じるのは間違いない。

肝心要の音質だ。
リニアPCM 5.1chのビットレートが6.91Mbpsと表示されているので、
24bit収録なのではと思う。
同じくリニアPCM2chも24bitだろう。
ちなみにドルデジ5.1chは640kbpsだった。
さて、肝心のリニアPCM5.1chだが、???だ。
決して音質自体は悪くないのがだ、何かが違う。
その前にまず音圧が非常に低く、いつぞやの0db再生が普通に出来てしまうw
まぁ楽曲によっては流石にキツイ瞬間もあるので、大体-6dbくらいがベストだった。
でもって音質だが、まず高音域への伸びが足らない。
歪み感は決してなく、ボリュームを上げ続けられるのだが、
高音の伸びやかさ、鮮やかさと言ったものが足りておず、
やや狭苦しい、息苦しい。
空気感、透明感と言ったものが非常に薄いのだ。
低音域はそこそこスケール感や響きがあり、沈み込みも程々にある。
少なくとも高音に比べれば不満は無い。
中音域はやや肉薄で艶や音の質感が薄い。
低音ほどの響きが無いので、どうも軽薄な音に聞こえがち。
どうも一つ一つの音質自体は悪くないのだが、
全体のバランスが非常に悪いのが問題なのだろう。
音が平面的でエネルギー感や躍動感が感じられず、一体感に欠ける。
その他、音響的な音の広がりはあるものの、響きや奥行き感と言ったものはあまり感じられない。
逆に武道館という会場柄もあるのか、リバーブ感は多め。
その事で音の広がりと残響音の量のバランスが一致していない。
全体の音として捉えると散漫気味に聞える=一体感が無い。
サラウンド感は上々。
武道館のホール感をふんだんにリアスピーカーを活用して表現。
また拍手なども包み込まれるように部屋中に広がる。
やはり擬似サラウンドさせただけではここまでの包囲感は得られない。
散々不満を言ってしまったが、期待していた分、余計に辛口になってしまっただけで、
そこそこ満足出来る音質になっていると思う。
音質だけをみればやや不満は残るものの、
だからと言って演奏(音楽)が悪い訳では決してありません。
「細かい音が・・」「高い音が・・・」「低い音が・・・」「定位が・・・」なんて
音楽そのものの評価とは関係の無い事。
演奏自体は大変素晴らしいものであり、
ジブリ作品を知っている人なら感動出来る内容になっていると思います。

特典映像。
約17分のジブリ作品がHD画質で楽しめる。
フィルム映像をそのまま手を加えず収録したらしいが、
なかなか見応えのある映像になっている。
ナウシカ:
時代が時代なのか、グレインが強めで傷や汚れも目立つ。
また書き込みも年代相応なので精細感度はあまり感じられない。
先日DVDで見たナウシカと色バランスが違っており、こちらの方が青みが強い。
流石にノイズこそないものの、正直この程度ならBD化しても欲しいとは思えない。
魔女宅:
全体的に明るい映像になって、色純度も高め。
通常のシーンではそれほど高精細には感じないが、
ラストの街中の群集シーンは圧巻。
DVDのペグノイズから開放された、高解像度な映像が楽しめる。
明らかにBD化への恩恵は一部感じられるものの、全体を通すと微妙かも。
紅の豚:
こちらも明るい映像になっており、魔女宅以上に色純度が高い。
特に青空の抜けるような青色が再現されており、
空中艇の飛行シーンは見応えがある。
しかしやはり書き込みはそれほど細かくないので、
BD化はこの作品が好きじゃなかったら微妙。
もののけ:
流石にデジタル時代の作品なので、昨今のアニメ作品とひけをとらない映像。
もともとDVDでも出来が非常に高い作品なので、
正直、それほど感動する程でもなかったが、
それでも書き込みの多さ、動きの細やかさはBD化でも期待出来そう。
ハウル:
他の映像とは別格。
映像はクリアそのもので、まるでセル画そのものを見ているよう。
昨今のアニメと比べても遜色ないクオリティの高さ。
DVDではややもっさりした映像だったので、これはBD化が最も期待出来る。


[追記]
どうも音質に納得できず、色々試してみた。
スピーカーケーブルをHCR-ACF/EVO/EZ+SINのいつものケーブルから
6N14Gに変えてみた。
するとビックリ。
今まで不満に感じていた事が全部ぶっとんだww
6N14Gのキャラクターである高音の伸び・艶、奥行き感。
一言で煌びやかな高音域。
それがピッタリとハマり、バランス良く鳴ってくれた。
スケール感はあるが、やや響きすぎな低音も程好く引き締り、こちらも好印象へ。
中音域はもともと肉薄だったので、
高音域が伸びるようになり中~高音の繋がりがぐっと良くなった。
またそれに伴い、艶っぽさも出てきた。
音の広がりも左右前後へと出るようになり、
多めだった残響音と上手く混ざり合うように。
全体的にまとまりが良くなり一体感が大幅に増した。
これは嬉しい限りw
ただやはりエネルギー感や躍動感はいま一歩と言う印象。

    














テーマ:崖の上のポニョ - ジャンル:映画

2009.07.11 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 他

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