FC2ブログ

(BD)トランスフォーマー

本日のBlu-rayは待ったよ、待ったよ、ずぅ~と待ってたよw
トランスフォーマー
2007年 2:23 ??~??Mb/s(AVC) TrueHD
サラウンド感:★★★★ 音質:★★★★(TrueHD ??Mbps) 画質:7?→8

続編リベンジの公開を間近に控えて、ようやBlu-rayで出ましたトランスフォーマー。
HD DVDとBDの狭間に取り残されてしまっていましたが、
ついにと言うか、ようやく日本でも発売してくれました。
いやぁ~、ホント待ちに待ったと言う感じですよw

さて、言わずと知れた?スピルバーグxマイケル・ベイの最強タッグによるトランスフォーマー。
超ド派手なアクション、実写かと思えてしまうくらいリアルなオートボット。
じっくり見せるよりもスピード感あふれる激しいアクション。
スケールがでかくて派手で迫力満点、爽快でワクワク感たっぷり。
近未来的なオートボットだが、
F-22やガンシップなど戦争さながらの軍隊も出てきたりするので見所は非常に多い。
例えロボットに興味がなかったとしても、
何やらすげぇ~物を見てしまったと思わせうるに耐える映像群。
ストーリーなんてものはそっちのけで、その大迫力な映像を楽しむべき作品。
ドアップで激しく動きまくるオートボットには目まぐるしさを覚えるし、
引きのシーンが少ない分、物足りないと言うか勿体無さも感じてしまうが、
それでも満足度はハンパないだろう。

ただストーリー的に大味なのは構わないし、ツッコミ所が多いのも気にしない。
が、どうしても納得出来ないと言うか腑に落ちない点が多々ある。
気になって気になって仕方がない・・・・。
・ディセプティコンのパトカー(名前失念)、序盤にバンブルビーにやれているにも関わらず、
 終盤にディセプティコン集合で生きているw
・ブラックアウトから分離?したサソリみたいやつ。
 2度目のレノックス大尉達の襲撃で尻尾だけ残すが、その後どこ行っちゃったの?w
・キューブを街に隠そうと言い出すが、そのせいで街が大惨事に・・・・w
 ちゃんと住民を避難させろよw
・その住民も街中で戦争さながらのドンパチ始めているのに、
 全然逃げている様子がないんですがw
・そもそもサムはマジ何もしてないだろw それをオプティマスは・・・・
・そんな人間にキューブ託すなよ、オプティマスが持てばよくね?w
・キューブ破壊するなら手に入れた時点で破壊すべきでは?
 破壊するつもりだったのに、いざ破壊されると名残惜しんでいるし、帰れねーしw
・レノックス大尉、これからミサイルが飛んでくる標的に生身で向っていくなよw
 邪魔だろうし、爆風の巻き添えどころか直撃しても文句言えないぞ?w

っと、毎回見るたびに思ってしまうトランスフォーマーですが、
そこはそれで目をつむり、何も考えずに観て楽しむべき映画でしょうかw

さて、肝心の画質ですが・・・・??。
あれ?思った程じゃないかも?
ん~、何と言うか確かに綺麗なんだけど、
もっと凄い物が見られると期待していた分、それほどでもないような?
カリカリの精細感を想像したのが間違い?
劇場でも観たしDVDで散々見てきたけど、新たな感動はほぼ無かった。
どうも納得出来ないので、後日、考え直してみようと思いますが、
とりあえず今回はDVDとの比較を。
DVD BD
思ったほど砂漠の砂とか差が無いですね。
同一プレイヤー(LX-71)で設定等も変えてませんが、DVDだと全体的に緑にシフトしています。

DVD BD
明細柄や文字がハッキリクッキリするのはBDならでは。
やはり緑にシフトしているDVDだと、人物が具合悪そうに見える。
当たり前だが背後のボカしてある部分に差は無い。

DVD BD
想像するほどの差はない。周りの木々や人物の細かさなども同等。
DVDでも建物の情報つぶれもギリギリ許容範囲。

DVD BD
コマのタイミングが悪かったので違いが分り難いですが、
このシーンではさすがにDVDはブロックノイズが盛大に発生してしまってます。
BDでブロックノイズは皆無なので、飛沫の背後の風景や文字なども潰れる事無く見えてます。
ただ、一つ一つの飛沫の粒がややボケ気味な気もする。

DVD BD
芝生の細かさや人物などに大きな差は感じられない。
さすがに背後の茂みの部分でDVDは黒が潰れ情報が欠落していたのが
BDとの比較で良く分る。
デジカメ撮影では暗い部分が分り難いのだが、実際にはもう少し顕著な差が感じられた。

DVD BD
DVDでは人物や支柱に擬似輪郭が発生してしまっている。
BDではさすがにクッキリクリア。
DVDの緑シフトが結構気になるが、
BDでは空の青さ、雲や砂の白さなど混ざり気がなく発色が良いのが特徴。

DVD BD
擬似輪郭等のノイズが無いBDでは背景との境目もクッキリし、浮いてすら見える。
ロボットの金属の質感も差はあれど、思ったほどの違いは感じられず。
背後の砂煙はDVDでは完全に潰れて、それが何だか認識出来ない。

DVD BD
発色が良くなり、ロボットの細かさも感じられるBDだが、
極端な違いは無い。

DVD BD
赤や青、金色などの発色がまるで違う。
BDでは色鮮やかでギラギラしている。
細かさや情報量に大きな差は無い。

ざっとこんな感じでした。
発色の良さは特質すべき点であり、色鮮やかそのもの。
コントラスト感と相成り、ロボットがギラついてすら見えるほど。
画に力があり、それだけで圧倒される。
が、BDになったからといって情報量が増えたり、
見えないものが見えたりと言った部分は少なく、
DVDを観た時との印象はそれほど変わらなかった。
最近のBDと比べると精細度感や情報量など劣る印象。
多分、元々の情報や素材がそうなのだろう。
またフィルムグレインが多めにのっており、場合によってはノイジーに感じるかもしれないが、
基本的にはフィルムライクな映像と言って大丈夫だろう。
しかしそれでも暗部でのザワつきはかなり気になる。
DVDでは潰れ気味だったが、BDになり暗部もしっかり描かれている分、
余計に暗部のザワつきが目立つように思えた。
他にもノイズが無く鮮明になった分、映像のブレやボカシと言った部分が極端に気になる。
意図的な演出だろうと思うが、輪郭線が2重にブレたりしているシーンもあった。
期待しすぎていた分、だいぶ辛口になってしまったが、
総じて綺麗な映像は楽しめると思う。
もちろん酷い画質があるわけでもない。

そして音質だが、正直、大したこと無かった。
高音域のキレ味はロスレスならではだと感じたが、
それ以外の中音域や低音域に関してはDVDのドルデジと大差ないように思えた。
直接的な比較をしたわけではないので記憶による補間もあるだろうが、
新たなインパクトを受ける音響ではなった。
高音域の切れ味の良さは十分に感じられ、ややうるさく耳に突くよう。
ただ全体的に音が広がらず平面的で、音が非常に近い。
まるで耳の側で鳴っている様な感覚で音の圧迫感を感じる。
サラウンド感はそれなりに派手。
移動音や効果音をふんだんに使う、アクション映画らしいサウンドメイク。
定位感がハッキリしており、移動音などが手に取るように分る。
しかし音の広がりに乏しい分、包囲感はあまり感じられない。

何と言ってもその驚くべき映像は誰しも息を呑む素晴らしさ。
オートボットの質感や動きなどはとてもCGとは思えない。
また実写との融合はピカイチで違和感を全く感じさせない。
ド派手なアクション、ド迫力な映像、能天気な物語など、
娯楽エンターテイメントとしては最高峰の面白さではなかろうか。
続編リベンジにも大きな期待が持てる。

    
どうでも良いが、このBDのケースは非常に閉め難い。
この閉め難い作りはある意味不良品と思える。



テーマ:Blu-ray Disc - ジャンル:映画

2009.05.23 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 た

«  | HOME |  »

FC2カウンター

ブログ内検索

カテゴリー

rank

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ 人気ブログランキングへ
ブログランキング

プロフィール

nor

Author:nor
-試聴環境-
LVP-HC3800
DLA-X70R
OS ピュアマット 80inch
CD6002/Applause
PM8004/Studio
BDP-LX71
DMR-BWT660
RX-A2040
-5.1.4ch構成-
B&W CM8 + B&W CMC
+FOSTEX CW250A
IMAGE11/KAI + IMAGE12

月別アーカイブ

DMM

DMM.com DVD通販