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(BD) フェイス/オフ

本日のBlu-rayはジョン・ウーが生んだアクション映画の傑作
フェイス/オフ
1997年 2:18 ??~??Mb/s(AVC) リニアPCM5.1ch
サラウンド感:★★★★ 音質:★★★★(リニアPCM 4.6Mbps) 画質:7

今でこそ撮影技術の進歩により、驚くような映像が当たり前の時代ですが、
10年以上前の作品でも十分今でも通用する体をはった派手なアクション。
ジョン・ウーお得意の二丁拳銃やハトなど、けれんみ溢れる映像。
奇抜なストーリーで二転三転していき息のつく暇さえ与えぬ怒涛のアクションシーン。
こりゃ傑作だわw

さて、私が最も好きなアクション映画の一つ、フェイス/オフ。
当時としてはその圧倒的なアクションやインパクトあるストーリー性に心惹きつけられたものです。
悪と正義が入れ替わり、
ニコラス・ケイジとジョン・トラボルタが正反対の性格を一人二役でこなす。
中盤あたりのお互いが鏡越しに向き合うシーン。
そこに映っているのはまさに敵そのものの姿。
センスですね。カッコ良すぎ。
表裏一体、正義と悪の対決。
分り易くも、考えれば考えるほど深い設定。
やや強引過ぎる点も多々見受けられるが、それを勢いでカバー。
そして魅せる映像美。
スローモーションの多用はジョン・ウーの十八番。
一つ一つがカッコよく派手。
誇張気味?
それがどーした?と言わんばかりに熱い、暑苦しい程のアクション。
とにかく見ていて気持ちが良い。
まさに娯楽エンターテイメントそのもの。

画質は当時から考えたら恐ろしく綺麗。
この映画は大好きでちょくちょくDVDで見てたんですが、
BDを初めて見た時、度肝を抜きました。
なんじゃこりゃ、すげー、綺麗。ってw
それくらいDVDとBDの差は圧倒的でした。
BD DVD
フィルムグレインは控えめに処理されていますが、
フィルムの質感などはしっかり残っており、時折キズやノイズが目立ちます。
元々の映像もそうなのだろうけど、潰れ気味なシーンやボケ気味なシーンもありますが、
総じてみれば輪郭もシャープで綺麗。
DVDとは比べ物になりません。
BD DVD
さすがに新作のBDと比べると、薄いベールが1、2枚かかったような映像ですが、
年代を考えれば十分満足出来る映像。

音質もリニアPCMで別物に。
派手なアクションものなので結構うるさい音なのですが、
うるさいというか耳に突き刺さる。
映像もさることながら、音も全く別物を聞いているような感覚。
まず低音のキレが良い。
LFEの量はそれほどでもないが、結構ずっしりくるシーンもあり、
こんな低音があったのかと驚かされた。
そして高音は抜けの良さ抜群。
銃声一つ聞いただけで嫌になるほど違いすぎる(DVDと比べると)
銃声が清々しいってどういうことよ?w
中音域も厚みがあり、セリフの明瞭さもそこそこ。
DVDでは篭り気味で聞き取りにくかったけど、これなら満足出来る。
またBGMがこんなに凄かったんだと、気付かされた。
今までは他の音に埋もれて鳴っているだけだったが、
リニアPCMで聴くとBGMと効果音がハッキリと分かれて、それぞれがしっかり鳴っている。
素直に感動してしまった。
ただし、効果音などの音自体は古臭い音なので、最近の映画と比べると音の質は悪い。
これはしょうがないとは思うが、その古臭い音とハッキリ分るのもリニアPCMならでは?
サラウンド感もしっかりしている。
明瞭な移動音や後方定位などは無いが、
派手なアクションに合わせてリアスピーカーも活躍してくれる。
包み込むような包囲感ではなく、後方へ(または後方から)抜けてゆくような音場。
ちなみに、リニアPCMの他にドルデジ640kbpsも収録されています。
チラっと聞き比べて見ましたが、大きな差はあまり感じられず。
若干、高音域への抜けの良さと平面的だけど天井知らずと言った音の広がりが
リニアPCMに軍配が上がる。
逆にドルデジは低~中音域にかけて音が集まりやすく、
やや閉鎖的だけど、音の押し出し感の強い前後の音の広がりを感じた。
好みの問題だと思うが、ドルデジはやや古臭い映画館(良い意味で)のような音響で、
リニアPCMはシアター向けにリマスタリングされた清々しい音響。
個人的には今まで聴いた事の無いファイス/オフの
印象を与えてくれるリニアPCMが好みでした。

娯楽アクション映画の傑作。
ジョン・ウーのおいしいどこ取り。
奇抜で面白さ抜群のストーリー、派手でスタイリッシュな映像美、
二転三転しながら怒涛のアクションの連続。
2時間越えの長尺にも拘らず、あっという間に時間が過ぎてしまう。
またニコラス・ケイジとジョン・トラボルタの悪と正義、正義と悪の正反対の役柄を、
上手く使い分けたその演技力。
映画を最高に盛り上げてくれています。
10年以上経った今でも全く色褪せない完成度の高い映画です。
興奮度、満足度、爽快感たっぷりの最高峰エンターティメント。

    
あれ?アマゾンでBlu-ray売り切れ?
微妙に値段が上がっているような・・・・・



テーマ:Blu-ray Disc - ジャンル:映画

2009.05.14 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 は

コメント

これは本当にBDとしての完成度高いです
何故に国内盤が完売!?
ジョン・ウー監督の良い所が満載
買って損無しの1枚ですね

2009-05-15 金 21:17:13 | URL | サスケ #- [ 編集]

>サスケさん

本当に良い映画ってのは、時代は関係ないんですよね。
しかも”Blu-rayで新たに蘇る”ってまさにこのBDの事ですよ。
他の名作映画と呼ばれる作品も、
これくらいのクオリティがあれば十分満足出来るんですが。
フィルムの保存状態とかあるだろうし難しい所ですね。

2009-05-16 土 00:02:56 | URL | nor #- [ 編集]

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