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(BD) ステルス

本日のBlu-rayはGの衝撃を体験
ステルス
2005年 2:16 15~20Mb/s(MPEG-2 1層) リニアPCM5.1ch
サラウンド感:★★★★★ 音質:★★★(DD 448kbps) 画質:4

なんとなく「戦闘妖精雪風」を彷彿とさせる無人ステルス機。
真面目に観たら突っ込みどころ満載なのだが、あえてそこは目を瞑るのが礼儀。
何も考えずにその迫力ある映像、文字通りぶっ飛んだ戦闘機を堪能すべし。
さすれば本物の戦闘機や空母が登場するなどハリウッド映画らしい満足度の高い映画。

軍事情勢など無茶苦茶過ぎてどこから突っ込もうか迷うくらいリアリティはまるで無い。
ストーリーもよくよく考えると笑えないくらいアホ過ぎたり、
恋愛やら友情やらも絡んでくるも、とにかく能天気そのもの。
そんなどうしようもない内容でも
全てカッコよく魅せてしまうのはロブ・コーエン監督の手腕だろうか。
単純に何も考えず楽しめる。
映画のテンポも非常に良く、俳優もなかなか個性的。
スピード感たっぷりの映像と共に、音楽も素晴らしく出来が良い。
まさにホームシアターには打って付けの映画。
(って事でBDを購入したんですが)

画質は非常に悪い。
現在所有BDの中で(約50枚)ワースト2。(ワースト1はパール・ハーバー)
これではDVDのアプコンと言われてもしょうがないくらい酷い。
確かにDVDと比べるとノイズやら解像度の違いで優位ですが、
Blu-rayと言うよりも、ぶっちゃけ超高画質なDVDと言った方が良い気もしますw
具体的にどう酷いのかと言うと、
まず他のBDと比べると薄いベールのようなものがかかっているのかと思う程ボケ気味。
精細度感やフォーカス感といったものは皆無で、ハイデフらしさが無い。
輪郭や質感なども潰れ気味で立体感に乏しい。
発色もくすみ気味で鮮やかさは感じられず。
またペグノイズが所々のシーンで散見します。
特に暗部が酷く、ラスト付近で盛大にザワツキが目立ち視聴の妨げにすら感じます。
基本的に実写部については上記の問題が常につきまとってしまう。
かといってCG部もややくすんだパステル調の色彩で現実感に乏しく、
エッヂはボカシ気味でせっかくのハイデフも台無し。
いくらBDだからと言って画質を期待するとガッカリする。
またこれだけしか観たこと無くて、これがBlu-ray画質だと思われても大変困る画質。
(TSUTAYAでレンタルあるので)

音質は・・・・・・あれ?
リニアPCM5.1ch収録なのだが、環境上の理由からドルデジで視聴。
諸事情で今回映画を観る際、いつもよりやや大きめのボリュームで視聴する事が出来たのだが、
確かに迫力あるサウンドが楽しめはしたのだが、何だか物足りなさを感じた。
と言うよりも、このタイトルはDVD版も持っているのだが、それに比べ何か違う気がしていた。
DVD版はDTS収録。今回視聴したBD版はDDで視聴。
試しに観終えてからBD(PS3)とDVD(DV6600/KAI-ST)を同時再生させて
音を交互に切り替えて比べて見た。
ビックリだった。
まるで違う。全然違う。なんじゃこりゃ。
高音域の抜けがまるで違う。ドルデジだと篭り過ぎてもやっとしてる。
低音域もキレが違う。ドルデジだと膨らみ過ぎて半テンポくらい遅れて聞える。
中音域も音声の大きさや聞き取りやすさ、声の艶?とか全然違う。
こんなにも違うもんのなか、とマジで驚いた。
いくらBDだからと言っても、DVDよりも悪い場合もいくらでもあるのだ。
っとは言ってもBDはリニアPCMでも収録しているわけで。
興味本位にリニアPCMでも聞いて見た。
もちろん光デジタル接続なのでリニア2.0chとして認識。
面白い事に明らかにドルデジ5.1chよりリニア2.0chの方が音が良い。
チャンネル数よりも音質レートの良さの方が上回っているのだ。
調子に乗ってリニア2.0chを擬似サラウンド化して遊んでしまったくらい面白かったw
リニア2.0chとDVDのDTS5.1chはやはりチャンネル数の多いDTSに軍配。
なんとも面白い音響素材でしたww
あ、ちなみに私的にDTSとDD。特にDTSマンセーって訳ではありません。
ビットレートの数値よりも元々の音質の差やエンコード技術の差で
いくらでも数値以上の違いが生じる場合が多々あるので、
一概にDDよりDTS、DTSよりロスレスとは言えない気がします(ロスレスで聞いた事ないですがw)
ただこのステルスは元々の音の素材がすこぶる良いのでしょう。
確かBGMも生の音に拘った音響とか言ってたので、その辺りが如実に現れているのでしょうか。
えー、とりあえずドルデジ視聴でのステルスの音響については、
一言でドルデジらしい音。
膨らんだ低音、抜けの悪い篭りがちな高音。
中途半端に持ち上げられた中音。
音の分離が悪く団子状態。
広がり感も薄く、迫力と言うより圧迫感のある煩い音。
サラウンド感はさすが。
ドックファイト中はとにかく音が縦横無尽に飛び交う。
またBGMと効果音を前後に振り分けるなど、面白いサウンドメイクも成されていたりと、
サラウンドらしさを十二分に堪能出来る音です。

アメリカハリウッド的な能天気な娯楽ムービーの代表格。
爽快感溢れるドックファイトはもちろん、
本物の空母の登場など映像的な迫力はさすがと言ったところ。
サラウンドならではの飛び交う音場、それを後押しするBGM。
エンターテイメントとして充実感たっぷりの映画。
もちろん荒唐無稽な設定や、突っ込み甲斐のあるストーリーは忘れる事。
現実感はまるで無いが、現実以上のぶっ飛んだ映画がそこにあります。
ちなみにエンドロール後にチラッと1シーンがありますが、
蛇足的などうでも良い映像なので忘れなければ、、、程度です。

    



テーマ:Blu-ray Disc - ジャンル:映画

2009.04.09 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 さ

コメント

これはステルスにしてもパール・ハーバーにしても
発売がBD創成期だった事が1番の要因でしょうね
有る意味しかたの無い事かもしれません
2006年に発売したソフトに共通していると感じます
だから私は国内盤買わない(笑)

初期のBDで本当に凄かったのは「ブレードランナー」位
これにしても劇場公開用に作り直していた物ですから

2009-04-11 土 16:51:06 | URL | サスケ #- [ 編集]

>サスケさん

最近になってBDを買い始めたので、どのあたりが初期の作品か分らないんですが、
確かキングダム・オブ・ヘブンは初期でしたよね?
あれはクオリティ高かったと思いますね。
それでも最新のBDと比べると若干の見劣り感は否めないですけど。。。

海外盤でもせめて字幕が欲しい所。
いくら好きな作品で内容をほぼ把握していたとしても、やはり字幕が無いと寂しいかも(笑)

2009-04-11 土 17:23:02 | URL | nor #- [ 編集]

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