コーヒー豆は生鮮食品!鮮度が命!

コーヒーの賞味期限は3ヶ月とも半年とも、
長いもので1年ともされているけど、
本来の味を保てるのは焙煎してからおよそ2週間と言われている。
時間が経つと、香りが弱くなっていき、
嫌な酸味・苦味が強くなっていく。

温度や湿気、紫外線など、
生鮮食品同様に気を付けなきゃならない点が多いけど、
まずなによりも酸化。
これが最も大敵。
豆の状態で保存が望ましく、
酸化面積が増える粉の状態だと、
豆の状態に比べ3倍以上劣化スピードが早まるとか。
理想は淹れる直前に挽く。

よく窒素充填のドリップパックを見かけますが、
(私も長らく愛飲してたけど)
酸化は抑えられても、鮮度の劣化は抑えられていません。

またスーパーなどでよく見かける真空パックでカチカチになってるアレ。
そもそもコーヒー豆は焙煎後、炭酸ガスを放出するもの。
(お湯を注ぐと粉がむくむくと膨らむアレは炭酸ガスの仕業)
いくら空気を抜いて密閉しても、
豆が炭酸ガスを放出する訳だから、むしろパックは膨らまなきゃおかしい。
焙煎し立ての豆は本来、バルブ付の袋に入れられている事が多いです。

1353.jpg

まぁどんな状態の豆であっても、
淹れ立てのコーヒーが一番大事で、
次いで、
挽き立て
炒り立ての順になるのが基本でしょうか。

例えるならば、
炒り立ての豆を挽いた状態が鮮魚まぐろだとすると、
ドリップパックや真空パックは冷凍マグロ。
インスタントならネギトロくらい。
缶コーヒーに至ってはツナ缶のようなもの。



テーマ:コーヒー - ジャンル:グルメ

2017.03.19 | Comments(0) | Trackback(0) | コーヒー沼

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