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(BD)インデペンデンス・デイ:リサージェンス

本日のレンタルBlu-rayは
インデペンデンス・デイ:リサージェンス
2016年 2:00 (AVC) (DTS-HD Master Audio 7.1)

個人的な話だけど、
映画好きになったキッカケの一つが「インデペンデンス・デイ」だったりする。
それ以前から映画は良く観ていたけど、
”好きな映画”を意識し始めたのはコレが最初だった気がする。
初めて買ったDVDもこれだったような。
そんな思い入れの深~い作品の20年ぶりの続編とあって、
とても期待していた半面、もの凄く不安であった。
だって今更続編作られてクソだったらどうしよう・・・。
そんな不安を後押しするかのような不評の声。
恐る恐る視聴してみることに・・・。


内容は前作での闘いから20年後を舞台に、
地球防衛システムを完備した人類が再び侵略者と対峙する。

もう開始数分で決定的なクソ烙印が。
前作のエイリアンのテクノロジー、
反重力
 ビーム
  シールド

これらを手に入れた20年後の近未来SF、
サイエンスファンタジー、もしくはスペースファンタジー作品に成り下ってしまったからだ。

バトルシップ」、「世界侵略:ロサンゼルス決戦」、「スカイライン-征服-」等、
ID4以降に作られた侵略系SFムービー。
醍醐味はやっぱりエイリアンのハイテクに人類の知恵とローテクで健闘する部分だろう。
それなのに敵の(架空の)ハイテクを駆使し、
同じ(架空の)ハイテク舞台で闘うって、もうただのスペースファンタジーですやん。
もはやそこに共感を挟む余地すら無い。
「人類は再び立ち上がる~」なんて演説されても絵空事にしか見えず。
そもそもハイテクに対抗する為に、敵のハイテクを拝借する思考が、
本作で大プッシュされている中国のパクリ精神そのままって自虐ネタなのか?


画質は良好。
この手の最新のSci-Fi映画なら、
さぞ高画質だろうと思って観たがそうでもなかった。
解像度感はそれなりに感じられるも、
全体的にソフトな画調で、作風とマッチしていない。
もっとシャープな画調の方が映像栄えしそうなんだけど。

音質はすこぶる良好。
元はドルビーアトモス上映だったらしいが、
BD音声ではDTS-HD MA 7.1chで収録。
前後左右の明瞭な音像移動や広い音場空間など、
DTSらしいダイナミックな音響。
特に重低音は盛大でかなり部屋を揺らす。
ただ音量を上げ過ぎると音のピーク感の様なものが感じられた。

ローランド・エメリッヒ監督のID4が20年ぶりにリサージェンス。
エイリアンの侵略系でも、
敵と同じ舞台に上がると途端に疎外感を覚える。
安っぽい人物ドラマにしろ、
敵エイリアンの小者感にしろ、
優勢なのか劣勢なのか分らない戦況にしろ、
前作の魅力的要素がただただ劣化でしかない。
ハッタリ好きのエメリッヒ監督だが、
まさに本作そのものがハッタリでしかない。
不幸にも更に続編製作が決定しているのだとか・・・


    



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2017.03.18 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

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