(BD)マッドマックス 怒りのデス・ロード

本日のBlu-rayは
マッドマックス 怒りのデス・ロード
2015年 2:00 (AVC) (Dolby Atmos)

ずっとAVアンプの不安があり、
(ドルビーアトモス音声を大音量で流すと過電流でアンプが落ちる件)
手元にあったものの敬遠していた。
先日無事スピーカーも戻り、
改めてセッティングの見直し等を行った所、
割りと小音量でも満足出来そうで、
(と言っても爆音じゃなくなったくらいの、-10db以上で視聴 → -13db程度で視聴)
試しに4DXエクストリーム爆音上映で話題になったマッドマックスを観てみた。
結果から言うと無事乗り越えた♪


内容は荒廃した近未来を舞台に、
妻子を暴走族に殺された男の壮絶な復讐劇。
主演のメル・ギブソンの出世作となった『マッドマックス』シリーズ第4弾。
前日譚エピソード0番外編スピンオフ
再起動リブートといったものではなく、
もともと15年も前に企画された続編を掘り起こして作られた物らしく、
前3作までを踏襲した世界観・登場人物になっているのだとか。

過去のシリーズの記憶と言ったら、
北斗の拳よろしく世紀末な荒廃世界で、
モヒカンだとかトゲトゲしい出で立ちのイカレた連中が、
ヒャッハーしている記憶しかない。
事実、この新作である続編もその通りであったw

ストーリーなんてあってないようなもの。
ハイテンションで狂気染みた雰囲気の中、
ただただ荒野を追う・追われるのカーチェイスのみ!
サブタイ通りのデスロードムービー。
確かに独特の世界観とか、
CGを極力使わないぶっ飛んだスタントアクションは死人でも出てるんじゃねーの?
と思わせてくれるけど、
懐古主義の無い私的には、
「あぁ理屈とか関係ないんだなぁ」
「考えるんじゃない!感じるんだ!」
そんな感じの映画でした。
いや面白くなかった訳じゃないよ!


画質はすこぶる良好。
高解像度感たっぷりでハイダイナミックレンジなコントラスト感。
4K・HDR栄えしそうな画質。
やや赤茶けた色合いの強い画調だけど、
ギラツキ具合が作品柄マッチしているとも言えるかも。

音質もすこぶる良好。
この音密度感たっぷりの劇場型音響がドルビーアトモスの特徴でもあり、
家庭環境で鳴らすにはだいぶ持て余す。
本作視聴直前に、
トランスフォーマー ロストエイジのドルビーアトモスも聴いていたのだが、
こちらの方が音数が多く感じられた。
ロストエイジの方は眼前に広がる音場+必要に応じた後方サラウン。
対して怒りのデス・ロードは自分を中心に前後左右まんべんなく広がる音場。
特に音が自分に向かって飛んでくる、すり抜けて行く移動音が多いかも。
低音も豊富であまり音量を上げずとも部屋が振動している。
かなりエッジの効いたシャープな音像なので、
限界ギリギリの爆音上映(-6dbくらい)にすると、
アンプや部屋よりも先に鼓膜の方が飛んじゃうかもしれない。

27年ぶりに製作された『マッドマックス』シリーズの続編。
あらゆる所で映画好きのおっさん連中が大絶賛していたようだが、
期待していたほどその熱はイマイチ伝わってこなかった。
過去シリーズの小ネタや北斗の拳のオマージュネタが分らないし、
そもそもがB級映画を勢いで描いたようなシリーズ(だった気がする)なので、
本作でもそのまま本気で無茶やっただけ。
それが本作の善し悪し・好き嫌いにそのまま直結している。
余計なものを削ぎ落としそこにあるものを全力で~、
なのだが、
むしろコレ全部が全部余計なモノだったらどうししたら・・・?みたいな感じ。


    



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2017.03.16 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ま

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