バタフライ・エフェクト2 / バタフライ・エフェクト3 / インデペンデンス・デイ

あまり再見映画の感想って書き難い。
初見時のフレッシュな感想ではなくなるし、
2度も3度も同じ映画の感想を書くのも馬鹿らしい。
どうせ書くなら新作映画を観て書くさ。
そんな理由から再見感想は基本スルーしてた。
でも最近はブログ更新も滞り気味だし、たまには再見感想もありかなと。



絶賛放映中のアニメ僕だけがいない街
いよいよ最終回を向かえる。
物語はある事件をキッカケに少年時代へとタイムリープし、
自らの過去や陰惨な事件と対峙し、もがく姿を描いた、
ヤングエース連載されていた漫画原作。
現在、
藤原竜也、有村架純のキャストで実写映画も公開中。
原作準拠でかなり圧縮し詰め込みまくった結果、ラストが変更になっている模様?


タイムリープ(タイムスとラベル)
映画ならば「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が有名所だが、
アニメでも「時をかける少女」「魔法少女まどか マギカ」「シュタインズゲート」など、
面白い作品が多い。

中でも「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」や「シュタインズゲート」のような、
過去の些細なことが様々な要因を引き起こし、
未来を大きく変えてしまうバタフライ効果
そんなバタフライ効果を最大限に活かした映画、
バタフライ・エフェクト
1作目は緻密に計算された脚本が話題を呼んだ。
もう幾度と無く再見していたけど、
続編は1回キリだったので「僕街」をキッカケに再見してみたので、
かるく感想おば。


バタフライ・エフェクト2(再見)
2006年 1:32 8.52Mb/s 754kbps(DTS)

内容は事故で最愛の女性と親友を亡くした男が過去へと戻る能力を身に付け、
どうにかして愛する人を守ろうと奮闘する物語。

1作目では過去の日記を媒体としてタイムリープしたが、
今作では過去の写真を媒体とする。
究極の選択として、「恋人を選ぶか、仕事を選ぶか」がテーマ。
どちらも選ぼうとして失敗・・・みたいな感じ。

1作目の焼き回しみたいな展開が多く、
また利己的な理由でタイムリープしたりと、
あまり褒められる様な内容ではない。
ラストも何だか投げっ放し感が強く、
なんだかなぁと。

というか、
タイムリープで事故を回避って展開は、
ファイナル・デスティネーション」シリーズを彷彿とさせるんだけど?

画質・音質共に特出すべき点もなく、
ただ字幕がガタガタすぎやな~とw


バタフライ・エフェクト3/最後の選択(再見)
2009年 1:30 5.97Mb/s 448kbps(DD)

内容は10年前に殺された昔の恋人の真犯人を突き止めるため、
過去へ遡るも、次から次へと新たな犠牲者が増え続けてしまう、
サスペンスホラー要素が加わった3作目。

殺人事件とバタフライ効果を合わせた設定と言う意味では、
「僕だけがいない街」や「シュタインズゲート」とも共通する点がある。

所見時には
”何が起こるか=誰が殺されるか”が分らない状態だったので、
結構ハラハラドキドキさせられたものの、
犯人が分った上で観ると、
やはり新鮮味は失せ、自然とストーリーの整合性など粗探しに傾注してしまう。

ストーリーは悪くは無いと思うんだけど、
主人公が無能過ぎて、事件解決の爽快感も薄いかも。
あとラストのカットは不要だったな・・・

画質はまずまず。
音質は如何にもドルデジの派手めなサラウンドなので、
音量を上げればそれなりに楽しめた。


インデペンデンス・デイ(再見)
1996年 2:25 18~26Mb/s(AVC) 3.2~4.8Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

20年ぶりに続編が公開とあって、久しぶりにワクワクした。
14年振りの「ジュラシック・ワールド」といい、
過去の名作のリブート続編は個人的に大歓迎。


内容は7月2日。世界中の上空に姿を現した直径24キロに及ぶ巨大UFO。
混乱の中、UFOとの交信を試みるが、UFOからの容赦ない攻撃が開始され…。

ローランド・エメリッヒ監督による1996年を代表するであろうメガヒット・ムービー。
宇宙からの侵略という王道SFものに、
当時の最新VFXを駆使した映像に度肝を抜いた。
以降、似たような作品群が多く作られ、
昨今では「ダークサイド・ムーン」、「スカイライン-征服-」、
世界侵略:ロサンゼルス決戦」、「モンスターズ/地球外生命体」、
SUPER 8/スーパーエイト」あたりが記憶にまだ新しい。

個人的に「インデペンデンス・デイ」、
通称ID4は、当時暫くの間、マイベスト映画の一つとして挙げていた。
VFX映像美も勿論ですが、
アメリカ大統領が「今日、この日は人類の独立記念日だ!」と演説し、
自ら戦闘機に乗って戦いに赴く姿がとてつもなくカッコ良く感じた。
今でこそ有り得ない設定だし、どう考えても中二病w

久しぶりの再見で、
当時あんなに凄く感じた映像がとてもチープに見えた。
大統領自ら戦闘機に乗ったり、アル中親父が活躍したりと、
ツッコミ所が多過ぎて、
今観るとB級SF映画以外のなにものでもないw
あぁ~時代の流れってヤツですかね・・・・

画質は人物アップのシーンでは解像度感も高く、
発色がやけに色鮮やかで、20年前の作品とは思えないほど。
ただCG部になると、とたんに解像度感が低くボケボケ感が増す。
また実写部とのコンポジットも甘く、
明らかにCGや特撮だとバレバレで見苦しさを覚えた。
20年経った今のVFXの技術進歩の凄さを改めて実感。
音質はそこそこ。
ロスレスなので情報量も多く、クリアな音質なのだが、
やはりマスター音源の差なのか、
音場空間の表現が最新作BDソフトとは違うように感じる。
平面的というか、音が壁(スクリーン)に張り付いているよう。
今の様なスピーカーの存在や部屋の壁を意識させないような、
広い音場空間を埋め尽くす感じが全くしないんだよなぁ。
いかにも5.1chで鳴らしていますよ感があるというか。
まぁそれでも戦闘シーンなど前後左右に飛び交う移動音には満足度は高いし、
たまに視聴ポジションをすり抜けていくように感じられたのは、
ヤマハのシネマDSPの威力なのかなぁ。

     



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2016.03.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 他

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