(BD)マレフィセント

本日のレンタルBlu-rayは
マレフィセント」(初見)
2014年 1:37 23~29Mb/s(AVC) 4.8~6.8Mbps(DTS-HD MasterAudio 7.1ch)

毎年恒例の真冬のファンタジー企画
ファンタジーとは何ぞや?と考えてみたけど、
非現時・空想科学という大別であれば割りと何でもいけそうな気もする。
アニメ作品も大抵の物は平気だろうし、SF選べば問題ないだろう。
けど、今回はどうしてもコテコテのファンタジー作品を選んでみたかった。
考えた末に私的なコテコテのファンタジーとは、
童話おとぎ話

昨今、「パンズ・ラビリンス」を筆頭に、
人狼ゲーム「赤ずきん」だの、人攫いの悪魔「サンタクロース」だの、
奮闘する濃ゆい眉毛「白雪姫」だの、闘うしゃくれアゴ「白雪姫」だのと、
リアル・ファンタジー(ダーク・ファンタジー)の流れで、
多くの童話が題材の実写映画化されている。

って事で真冬のファンタジー企画1本目は、
ウォルト・ディズニー屈指の名作アニメ「眠れる森の美女」の実写映画版。


内容は「眠れる森の美女」ではオーロラ姫に呪いをかけた悪役だった、
魔女マレフィセントを主人公とするダークファンタジー。
そう言えば「スリーピングビューティー」こと「眠れる森の美女」は、
何となく大筋しかしらなかったので、視聴前にWikiにてあらすじをチェック。

「魔女マレフィセントは何故オーロラ姫に呪いをかけたのか?」
「オーロラ姫の呪いを解いた真実の愛のキスとは?」
この2点、原作では描かれなかった謎を紐解く真実の物語。


正直、原作殆ど知らないし、
ディズニーアニメもあんまり好きじゃなかったので、
序盤のファンタジーさに嫌な予感が頭を過ぎった。
特に魔女マレフィセント役のアンジェリーナ・ジョリー。
ジャケ絵から想像するに風貌だけで選んだイロモノ魔女コスプレなんじゃ・・・?と。
しかし流石はディズニー。
禍々しい魔女の風貌だけではなく、
きちんとマレフィセントというキャラクターを上手く表現している、
というかアンジーだからこその内容!って感じで、
妙に納得してしまったw
思わずホロっとさせられるシーンも。
ちなみに劇中、
オーロラ姫の幼少期の子役はアンジー・プラピ夫妻の実の娘だそうで、なるほど。

また内容の方も、
悪い魔女を演じたものの、実は陰でずっと見守り続けていたなんて、
ちょっぴりの切なさと心温まるイイ話風でディズニーらしい出来栄え。

画質は良好。
画面の大半がVFX処理された映像なので、
どうしてもCG臭さが=高画質とは思えない自分。
解像度感はすこぶる高いのだが、質感みたいなものが曖昧というか。
全体的にコントラストが浅く平面的な映像というか、画面が狭く見える?
どうやら3D上映作品らしいので、その辺は飛び出す演出に凝っていそうな気も・・・


音質はすこぶる良好。
安定安心のディズニーDTS-HD MA 7.1ch。
全くの隙無く、広い空間で包み込まれるような音場。
移動音もシームレスに繋がり、立体感もなかなか。
劇伴と効果音のバランスが非常に良く、
なにより聴いていて心地良い音響。
ダイナミックな派手さは無いものの、
一つ一つの音のバランスが取れた丁寧なサラウンド音響。

ウォルト・ディズニー屈指の名作アニメ「眠れる森の美女」を、
現代的視点で描き直したダークファンタジー。
悪い魔女マレフィセントなのに、
共感してしまえるアンジェリーナ・ジョリーの役所がポイント。
原作の裏話秘話みたいなものなので、
出来れば原作を先にチェックした方が良いかもしれないが、
あらすじ程度知っていれば初心者でも十分楽しめる作り。
大人なファンタジーなので、
”真実の愛のキス”が決して美男美女の甘~いキッスじゃない
事を、
是非ともご確認頂きたいw

      



テーマ:ディズニー映画 - ジャンル:映画

2016.02.17 | Comments(7) | Trackback(1) | 映画 ま

コメント

CMが印象に残っていて

なんとなく内容は予想できるけど、観たい作品です♪
アンジーのマレフィセントが嵌ってますよね~。
一方、3人の妖精はぶっさいくで完全に引き立て役みたい(笑)

1本目から良い作品を引き当てたようですね。コテコテのファンタジーを楽しまれたようで良かったです。
今回もご参加ありがとうございました♪

2016-02-18 木 12:57:18 | URL | 宵乃 #K4YeSyNc [ 編集]

>宵乃さん

どもどもお疲れ様です!

> なんとなく内容は予想できるけど、観たい作品です♪
> アンジーのマレフィセントが嵌ってますよね~。
> 一方、3人の妖精はぶっさいくで完全に引き立て役みたい(笑)

予告等で大体の予想は付きますよね。
そもそもディズニーですから悪い魔女な訳が無いですし(笑)
アンジーは公私?共にハマり役だと思います。


> 1本目から良い作品を引き当てたようですね。コテコテのファンタジーを楽しまれたようで良かったです。
> 今回もご参加ありがとうございました♪

期待はしていなかったので、思わぬ良作に巡りあえて良かったです♪
残りも童話・お伽話からみのファンタジーを観る予定です。

2016-02-19 金 02:15:00 | URL | nor #- [ 編集]

安心しました

日曜に見ます。
誤解していた映画だったんですね

2016-02-20 土 00:33:32 | URL | レーザー #1BkSkYno [ 編集]

norさんも楽しまれたようですね。昨日観たディズニー配給の「アントマン」より好みでした。

>オーロラ姫の幼少期の子役はアンジー・プラピ夫妻の実の娘だそう

これは知りませんでした!子役さんの雰囲気がピッタリで、すんなり物語に入っていけ、重要だったと思います。

>”真実の愛のキス”が決して美男美女の甘~いキッスじゃない

そうなんです、真実の愛が短期間で生まれるはずがありませんもの~(笑)

TBさせていただきましたが、上手く行ったでしょうか?

2016-02-20 土 16:19:48 | URL | しずく #6LV7VrnU [ 編集]

>レーザーさん

イロモノ魔女コスプレ作品ではないですね。
母親の愛がテーマなので、まさにアンジーに打って付けの役柄でしょう。

2016-02-21 日 18:40:44 | URL | nor #- [ 編集]

>しずくさん

どもどもです。

> norさんも楽しまれたようですね。昨日観たディズニー配給の「アントマン」より好みでした。

めっきり親子愛(しかも血の繋がり無し)とかに弱くなった気がします(^^;
「アントマン」はマーベルヒーローなのでアクションメインの作品ですからね。


> これは知りませんでした!子役さんの雰囲気がピッタリで、すんなり物語に入っていけ、重要だったと思います。

撮影風景には出演していない子供も含めてブラッドピットも一緒になって撮影に望んでいるシーンが微笑ましかったです。
アンジー・プラピ夫妻の子供は実子3人に、養子3人の大家族だったんですね。


> そうなんです、真実の愛が短期間で生まれるはずがありませんもの~(笑)

あの王子は噛ませっぽくて可哀相に思えましたけど(笑)


> TBさせていただきましたが、上手く行ったでしょうか?

TB出来ていません><

2016-02-21 日 18:59:28 | URL | nor #- [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016-02-24 水 08:55:45 | | # [ 編集]

コメントの投稿


秘密にする

トラックバック

http://marantz.blog36.fc2.com/tb.php/1264-0d4ebd69
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

マレフィセント

遅ればせながら「新年おめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします」 とはいっても、旧年暮れに観た作品のレビユーが今年初の記事となります。 原作『眠れる森の美女』でもオーロラ姫が「真実の愛のキス」によって呪いが解かれるのはそのまま。でも、「真実の愛のキス」は王子様に依ってではありませんでした。 当然のことなのに、どうして私ら世代は『眠れる森の美女』などの類いの物語...

2016.02.24 | newしずくの水瓶

«  | HOME |  »

FC2Ad

FC2カウンター

ブログ内検索

カテゴリー

rank

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ 人気ブログランキングへ
ブログランキング

プロフィール

nor

Author:nor
-試聴環境-
LVP-HC3800
DLA-X70R
OS ピュアマット 80inch
CD6002/Applause
PM8004/Studio
BDP-LX71
DMR-BWT660
RX-A2040
-5.1.4ch構成-
B&W CM8 + B&W CMC
+FOSTEX CW250A
IMAGE11/KAI + IMAGE12

月別アーカイブ

DMM

DMM.com DVD通販