(BD)ラッシュ/プライドと友情

本日のレンタルBlu-rayは
ラッシュ/プライドと友情」(初見)
2013年 2:04 30~34Mb/s(AVC)3.3~4.4Mbps(ドルビーTrueHD 96kHz/16bit 5.1ch)

いつぞやレーザーさん来訪時に音響が凄いとチラ見させてもらった作品。
ようやく観る事が出来たw

劇中、F1の1レースで事故死する確率は20%と語られている。
 (現在は基準が厳しくなり事故死率は大幅に減少している)
ふと疑問に思ったのだが、じゃぁ5レース走れば100%になるん??
いやいや、1レースに5台以上走れば必ず1台は事故起こすん??
それとも何台が何度走ろうと事故死率は20%と変わらない?
まぁ危険を伴う死と隣り合わせの職業がF1レーサー。
ちなみに一般的に危険を伴う職種は漁業・建設業・林業が上位を占めているそうな。
 (保険の加入制限がある)
変わった所では格闘家や騎手、登山家、
ダイビングなどのインストラクターなども危険を伴う職種に分類されているようです。


内容は1976年。性格もレーススタイルも相反するF1レーサー、
ニキ・ラウダとジェームス・ハントが壮絶なタイトル争いを繰り広げた人間ドラマ。
ストイックで合理主義なニキと、派手好きで破天荒なハント。
頂点を目指し、お互いのプライドと文字通りの命を賭した争い。
ライバルの存在が居るからこそ闘える。
そんな熱き男のプライドと友情の物語。


迫力あるレースシーンも然ることながら、
二人の人間味もとても魅力的で、
レースの勝敗だけではない、
人生観そのものを考えさせられる深みのある、これぞ映画。

画質はすこぶる良好。
グレインの無いスッキリとした解像度感のある画質。
70年代を意識したややハイキー気味な画調だが、
全体を通して力強い色合いが特徴的。


音質もすこぶる良好。
ドルビーTrueHD アドバンスド96k アップサンプリングだが、
どうやら24bitではなく16bitっぽい。
濃密かつ歯切れの良いサウンドが印象的で、一言で鮮烈。
イグゾースト音など身体に空気の震えが伝わる。
特に重低音は盛大で深く腹に響く。
文句無く高音質なのは間違いないのだが、
16bitと言うところが若干気になった。
これはハイレゾ音楽にも共通して言える事なのだが、
今の音響制作環境は48khz/24bitが主流。
96kへアップサンプリングする事への恩恵よりも、
16bitダウンビットしてしまう弊害の方が大きい。
サンプリングは音の解像度感や滑らかさ、しいてはリアルさに影響するが、
ビット数はS・N比、ダイナミックレンジ、微細な音と過大な音の情報量に関係してくる。
では、このラッシュで感じた唯一の不満?はというと、
大音量時の頭打ち感・ピーク感だ。
私が”劇場型の音響”と表する音響には達していない気がする。
単純にウチの環境のキャパをオーバーしているか、していないかの差なのだけれど。
このスピーカーが吹っ飛ぶか、鼓膜が吹っ飛ぶか、
どっちが先かの音響は大抵が24bitである事が多い。
鮮烈さなら間違いなくアドバンスド96kに分があるのだが。
ま、以前聴いた記憶に補正がかかり、過度の期待していただけなのかもしれないがw

合理主義なニキ・ラウダと、破天荒なジェームズ・ハント。
お互いのプライドと文字通りの命を賭して争いを繰り広げた人間ドラマ。
レースの勝敗だけじゃない、
互いの存在、価値観や生き様、虚勢とプライド。
ドラマティックな物語でありながら、
これが実話であるから更に感動も深まる。
男なら一度は見ておきたい作品。


     



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2015.08.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ら

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