スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



--.--.-- | スポンサー広告

Sweet Rain 死神の精度

今日のレンタルDVDは
Sweet Rain 死神の精度」(初見)
2007年 1:53 6.88Mb/s 384kbps(DD)
サラウンド感:★★★★  音質:★★★

ズバリこれは失敗作と言うほか無いだろう。
最近レンタルしていたDVDにやたらと予告が入っているもんだからと借りてみた。
その予告にも大した食指も動かず、観たいとは思わなかったんだけどね。
そりゃ宣伝でもしなきゃ元すら取れないだろw

やたらと気合の入ったCGがあったり、場に似つかわしく無いほど音楽が盛大だったり、
LFEたっぷりにサラウンドしまくりだったり。
期待させるだけの要素はタップリあるにもかかわらず、
ストーリーが陳腐だったり、演出が下手糞だったりと、
ここまで酷いのは久しぶりだ。
特にストーリーは今思いつきましたよ、的な程に陳腐。
過去・現在・未来のそれぞれ3つの別の時代の短編で一見、別の話かと思いきや、
実は妙な繋がり(一人の女性の人生)があった。
と言う簡単なものだ。
映画にするのならばそれを掘り下げて、魅力あるものに仕上るべきだ。
なのにこの映画は捻りすらない、それをそのまんま描き、
むしろ余計な(無意味)ものを付け足すことに専念しちゃってるよw
この三文芝居じみた演出やストーリーには呆れてしまった。
原作の「死神の精度」は結構な人気のようですが(読んだ事ないですけど)
もし大筋の展開などは一緒ならば”この程度”としか言えないと思う。

画質は邦画らしい。
基本的に雨のシーンか屋内のシーンばかりなので、映像的にパッとしない。
暗いシーンも多く、やや暗部の階調に欠けているのが気になる。
またノイジーに感じるフィルムグレインも所々。
白飛びし過ぎたり、ピントの甘い白ボケ気味な映像は既に見慣れた邦画ならではw
ペグノイズは気になる部分もややあった。
音質は邦画らしからぬ。
驚くほどLFEをしっかりと入れてあるので、
金城武の聞き取り辛いセリフに合わせてボリュームを上げてしまうと、部屋全体が揺れる。
また音楽も展開に似つかわしくないくらい盛大で、逆に違和感すら感じてしまう。
サラウンドも驚くほどに充実している。
雨が常に降っているのでそう言った環境音などはもちろんのこと、
後方定位・移動音なども積極的にサラウンドされており、包囲感としてはかなり楽しめる。

迷作・珍作と言った典型的なダメな邦画の代表格。
これほど安っぽい話では感動させる事はもちろん、
何も感じることすら難しいだろう。
唯一の救いは小西真奈美があまりの適役過ぎる事だけだろうかw

    



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

2009.01.17 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

コメント

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

FC2Ad

FC2カウンター

ブログ内検索

カテゴリー

rank

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ 人気ブログランキングへ
ブログランキング

プロフィール

nor

Author:nor
-試聴環境-
LVP-HC3800
DLA-X70R
OS ピュアマット 80inch
CD6002/Applause
PM8004/Studio
BDP-LX71
DMR-BWT660
RX-A2040
-5.1.4ch構成-
B&W CM8 + B&W CMC
+FOSTEX CW250A
IMAGE11/KAI + IMAGE12

月別アーカイブ

DMM

DMM.com DVD通販


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。