ラスベガスをぶっつぶせ

今日のレンタルDVDは
ラスベガスをぶっつぶせ」(初見)
2008年 2:02 5.30Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★    音質:★★★

実話を元に
MITの天才学生がベガスでブラックジャックのカウンティングという戦術で大儲けする話。
それ以上でもそれ以下でもないw
この手のネタ(カードにしろスポーツにしろカジノにしろ)は必ずと言っていいほどに、
栄光と挫折を描く。
人生が一変し、挫折後全てを失い、そしてまた這い上がる。
ようはサクセスストーリーの縮図みたいなものだ。
そして最後はお決まりのお金よりも大切な何かを得る。みたいな。
もうお決まりの展開が待っている。
それを承知の上で、如何にそのネタを魅せるか。
正直得るモノは少ないし、もしその魅せ方が悪いとつまらない映画にしかならない。
あまり諸手を挙げて勧められない。
この映画も実話ってトコロが食指が動く程度。
カードの魅せ方は悪くは無かったが、
やはり先の読めてしまっている展開にスリリングさは感じ難く、
面白いと思える程良く出来てはいなかった。
悪くはないが、良くもない。
まぁ手堅く無難と言った所か。

画質は概ね良好。
必然的に屋内が大半を占め、また作風柄、線の多い映像。
なのでパッと見、シャープでクリアにさえ見える。
発色の良さや色階調の自然さも伴い、総じて綺麗に見える。
動きも多くない映画なのでノイズもあまり目立ち難い。
ただ小物が多く、この点ではやや情報量不足は感じられた。
DVDでも十分な映像だが、Blu-rayならその特徴をより活かせる気がした。
音質も標準以上。
派手な音は無いが、LFEもしっかり入っており不満は無い。
例えばBGMがホールで鳴っていたりと面白い音響作りになっている。
屋内シーンばかりだが意外と飽きさせない。
サラウンド感も包囲感重視。
移動音や環境音などリアスピーカーが主張するような事は一切無いが、
常にどこかしらで音が出ている感じだ。

良くも悪くも”実話を元に”がカギになる。
実態感として想像しながらも夢中になれるか、
それとも既存の枠に囚われ過ぎて何の新鮮味も感じられないか。
映画を良く観る人なら後者の方が多そう。
どこまで実話を表現するか。
フォーカスをどこにあてるのか。
何なら新たに作り変えた別の話でも良かった気がする。
例えば余計なシーンは一切カットして(学校生活)、
単純明快にMIT天才学生VSカジノ側、みたいに。
もしくは同じブラックジャックでプロのイカサマ師と対決!みたいなw
ま、どうでもいいか。

    



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

2009.01.12 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ら

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