(BD)オーガストウォーズ

本日のレンタルBlu-rayは
オーガストウォーズ(初見)
2013年 2:12 31~35Mb/s(AVC) 2.7~3.9Mbps(ドルビーTrueHD 5.1ch)

B級映画ながら本格的な映像が凄いとどこかで目にしていた。
意外と掘り出し物か?!と期待を膨らませレンタル。
再生開始からSD・HD混合で強制的に流れる(スキップ出来ない)
チープで失笑レベルのB級映画番宣トレーラー、その数13本。
しかもチャプター別けでなく、
トラック別なのでいちいち読み込み動作が煩わしく、
ついでに解像度情報もその都度変わるので鬱陶しい事このうえなし。
始まる前からゲンナリ気分でいざ視聴開始!

内容は2008年に実際に起きたロシアとグルジアの紛争をテーマに、
戦闘の最前線に取り残された空想好きの息子を救い出すために、
激戦地へと乗り込むシングルマザーの奮闘記。
オーガストウォーズ

予告トレーラーやジャケット絵にあるようなSFロボットは、
子供の空想の産物で、テラビシアやパンズラビリンス的。
VFX映像はハリウッドのそれと比べると2段階くらい落ちるし、
そもそも母親がメインの話なので、あまりそれ自体に大した意味は無い。

また南オセチア紛争を扱い、
実際の兵器を使用した迫力ある映像と言えば「5デイズ」を思い出す。
こちらも比較で悪いが臨場感や見応えでも格段劣る出来。
オーガストウォーズ

あまりロシア映画を知らないけど、全体を通してとにかく無駄が多い。
脚本も映像も編集も、集中を乱す無意味なシーンが多々。
なので話の流れが悪く方向性がブレてテーマが見えてこない。
正味90分もやれば十分な内容・映像。
ま、B級映画として見れば(矛盾してるけど)大作なんでしょうねw

画質はすこぶる良好。
なにこれ、
ビックリするほどフォーカスが隅々までビシッと合ってるんですけどw
カリカリのシャープなビデオライクな画質。
色合いも不思議。
黄色や黄緑色が良く出たパステル調の淡い色調。
とにかく全体を通して明るい!
コントラスト感は浅く、夜空も青味を帯びているも、
黒浮きが目立つ訳でもなく、割りと見易いかも。
オーガストウォーズ

音質は普通。
相変わらず音圧の低いドルビーTrueHD。
ボリュームを上げれば結構な迫力になるも、空間の隙間は多めかも。
銃撃音のリアルさ、空気感はならでは。
サラウンド感はそれなりにあるが、
環境音や劇伴のサラウンドが薄いので、
通常シーンと戦闘シーンとの落差が大きく感じてしまう。

南オセチア紛争をテーマに、
空想好きの息子を戦地から救出する母親奮闘記。
決してSFロボットがドンパチする映画ではありません。
本物の兵器を使用した戦争映画がメインですが、
全体を通して無駄が多く、B級映画の域を脱し切れていません。
ただ見慣れたハリウッド大作()とは、
また違ったリアルさで描かれているので興味があれば。

     



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2014.04.14 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

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