陰日向に咲く

今日のレンタルDVDは
陰日向に咲く」(初見)
2008年 2:08 7.70Mb/s 384kbps(DD)
サラウンド感:★★★   音質:★★★

いやいやいやいや、だから邦画の食わず嫌いはよくないんだってw
ちゃんと観ればあるじゃない、悪くない邦画だってw
うん、なかなかどうして意外と面白かった。
と言うかね、前半と後半のギャップと言うか。
もう前半はクソ過ぎるくらいつまらない。もう観ている最中に飽きてしまったほど。
それでも最後まで観なければ・・・と思いとどまり正解。
前半がウソのような後半の展開、と言うより作りすらまるで別物に感じられる。
なんだこれ?w
ワザとだろw
例えばあれだ、苦痛に耐えてるとその状況に慣れてしまい、
些細な事でも喜びに変わる。ってヤツw
またどちらかと言うとBGM(音楽)で泣かせる系。
後半はやたらとBGMのみのシーンがあったりするが、むしろそれが好印象と言うか。
音楽のクオリティも高く、曲だけでもなんだか感動出来そうな気もするw

画質はありえない程の黒浮きしまくり。
黒がグレーすら飛び越えて白になってしまっている。
これほど酷く黒浮きしている映画は過去観たことがないんじゃなかろうか。
邦画特有の白ボケした映像どころじゃない。
あからさまにブライトネス(明るさ)を極端に上げた映像。
たまにあるよね、
地上波でも一般家庭に合わせてオリジナルよりも明るさを調整してあるパターン。
それが極端に酷くした状態。
いくら液晶TVが黒に弱いって言ったって、これは酷いだろ。
特典映像で予告集が入っていたけど、そっちの方は普通だったから間違いないね。
この黒浮きしまくった状況で観るのって結構苦痛。
その影響で色も薄くなってしまい階調も悪い。コントラスト感も皆無。
出来れば視聴の際に画質をビデオソースモードにするとか、ブライトネス(明るさ)を下げるとか、
下手したらダイナミックモードとかにした方がぐっと観易くなると思う。
ノイズや暗部のざわつきなどは殆ど目に付かないが、
黒が黒く沈まないからそれどころじゃないだろう。
音質はまとも。
作風が作風だけにLFEは全くなく、SWはうんともすんとも言わない。
あまり目立った低音シーンもないが、BGMの多い映画なので
出来ればフロントの低域信号もSWへ振り分けてあげると良い感じに厚みが出るかも。
作風柄、キチンとした環境で鳴らせれば映画そのものの印象が全然違ってくるだろう。
サラウンド感もすこぶる良好。
よくある邦画の地味でつまらない音響では全くない。
ビックリするくらいリアスピーカーを積極的に使っている。
確かにシーンによっては全く鳴っていなかったりもするが(特に前半は顕著)
後半に行くにつれ、やや強調気味ながらも要所要所で包囲感を体感できる。
またBGMにもリアを使っており、より雰囲気を味わえる。

とにかく前半と後半のギャップが激しい。
前半どれだけ我慢出来たかが勝負の分け目になるだろうw
音楽がかなり秀逸なので、それだけで十分に楽しめる。
やや人物の描き方が古臭いので感情移入し辛い気もするが、
後半に訪れる”人と人との繋がり”には考えさせられるかもしれない。
感動、とはかけ離れているかもしれないが、
BGMに気分をのせられたらホロリとする可能性も。
どちらかと言うとしみじみ系。じ~んと響く感じ。

    



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

2009.01.08 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 か

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