(BD)トータル・リコール

本日のレンタルBlu-rayは鬼嫁ケイト・ベッキンセイル!
トータル・リコール」(初見)
2012年 1:58 11~19Mb/s(AVC) 2.4~3.5Mbps(ドルビーTrueHD 5.1ch)

なにやらBlu-rayディスクの音声不具合が頻発して、
タイトルさながらのりコール話題になっていたとか何とか。
かつてアーノルド・シュワルツェネッガーが主演したトータルリコールが90年。
シュワちゃん世代の私ですが、もうあれから23年も経つのか・・・(--;;

内容は荒廃した地球を舞台に富裕層と労働者層に住み分けされた近未来。
働いて搾取されるだけの日々にふと嫌気が差し、
記憶を買うために人工記憶センター「リコール」社へ訪れた事がキッカケで、
自分の思わぬ記憶がある事を知り、世界の運命を変える戦いへと巻き込まれていく。
前半はほぼシュワちゃん版を踏襲。
中盤以降、鬼嫁とのスピーディーな追跡劇。
そして後半はリメイク版オリジナル展開といったトコロだろうか。
トータル・リコール

リメイクする必要があったのか?はさておき、
旧版を新たな解釈で~とか余計な事はせず、
現代的なテーマに合わせた世界観とアクションの作りになっているので、
旧作を知っている・知らない問わず、そこそこ楽しめるだろう。
近未来描写はブレードランナーだのマイノリティ・リポートだの、
フィフス・エレメントだの既存のSF映画のごっちゃ混ぜ既視感たっぷりだが、
その中で行われる逃走劇は贅沢な目の肥やし。
特に鬼気迫る鬼嫁ケイト・ベッキンセイルがアクションの純度を上げてくれているw
旧シュワちゃん版ほど魅力的な何かがある訳ではないものの、
これはこれでSFアクションとして決して悪くない出来かと。
トータル・リコール

画質は良好。
グレインの介在しない今時のデジタルシネマライクな映像。
解像度感は非常に高く、細部までぎっしり情報が詰まっている印象。
やや色温度の高めのクールな映像は近未来らしいくマッチ。
やや暗いシーンも多いが、コントラストは高いので、
かなり立体感を強く感じる映像なのでシアター環境向け。
トータル・リコール

音響も良好なのだが・・・?
レンタル盤でも音声不具合が報告されていたようだが、
ウチの環境(LX71→HDMI→LX83)では問題なく再生出来た。
全体を通し今時の濃密な空間表現で素晴らしいのだが、
ここぞというシーンで何となく音が薄くなる傾向。
まだ新環境になって間も無く追い込みも甘々な状態なので、
その辺が関係しているのかなぁとは思うんだけど、
それでもダイハードのようなぶっ飛んだ音響と比べると、
イマイチ乗り切れない。

かつてアーノルド・シュワルツェネッガーが主演した、
トータルリコールのリメイク版。
旧版を踏襲しつつも、現代的なアレンジがなされており、
これはこれでSFアクションとしてそこそこ楽しめるだろう。
何故リメイクする必要があったのか?や、
アクの強いシュワちゃん版と比べたら~など、
旧版ファンの不満も理解出来る。
リメイク作品とあまり意識せず、新作映画として楽しめれば・・・
ただストーリーや世界観がそこまで魅力的じゃないのが残念かも。

  



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2013.07.17 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 た

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