無題

あまりこういう事はブログで書かないんだが、
地元ということもあり、思うことちょっとだけ。
雪崩事故。

事故直後の周りの反応は、
「可哀相だけど、天災だし不運としか言いようが無いよね」
みたいな感じだった。
しかし連日の責任所在の追及&被害者報道で一変。
「色々と疑問あるよね!」
と、態度を翻した。

地元の大きなニュースではあるけど、
だからといって詳しい訳ではないので、
事故についての個人的な判断はしかねる。


私が思ったのは、
人はこうも簡単に情報に左右されてしまうのか。

別にマスコミ批判をしたい訳じゃないけど、
こうも連日のように被害者関係者のインタビューだとか、
専門家( )による状況検証、
安全対策の不備など、
重箱の隅々まで執拗に突付いてばかり。

そもそも雪山なんて危険だろう。
雪が無くとも登山自体が危険が付き纏う行為。
よく「山で遭難」のニュースを聞くけど、
基本、”自己責任”で反応は冷やや。
まぁ今回の事故は被害者が未成年だった点が注目を集めている訳で、
じゃぁ責任は誰が?が問題されている。

極端な話、
どんな行為にだって危険は付き纏うもの。
海や川で泳いでいたら溺れる事だってあるだろうし、
路上を走っていても車が突っ込んできたりもするかもしれない。
同様に
安全対策もいくら万全を期したからといって、
絶対安全なんてこの世には有り得ない。
もしそんなものがあるのならばNASAが教えを乞いたいだろう。

まぁそこまで極端過ぎるのもだけれど、
専門家( )諸君、
雪崩が予見出来たなら、なぜ教えてあげなかったんだよ!
安全対策うんぬん、
なら付き添って危険を回避してあげればよかったのに!


今回の事故は大変痛ましく思いつつも、
自身は温い場所でTVを見ながら、
「あーだこーだ」と言いたい事ばかり。

どれだけ雪山に対して知識や経験がおありで?
そもそも実際に現場を見たのかね?



テーマ:時事ニュース - ジャンル:ニュース

2017.03.31 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

(BD)ザ・ウォーク

本日のレンタルBlu-rayは
ザ・ウォーク
2015年 2:03 (AVC) (DTS-HD Master Audio 5.1)

1974年にワールド・トレード・センターでの空中綱渡りに挑戦した、
フィリップ・プティの著書を実写化した実録ドラマ。

たしか公開当初はロバート・ゼメキス監督による、
地上411メートル、幅わずか2.2センチの、
空中闊歩を”新次元3D映像”体験~うんちゃらかんちゃら。
3D映像をウリにしたサスペンスアクションみたいなのを想像してた。
けど、内容的には、
ワイヤー・ウォーク(綱渡り)大道芸人の偉業伝記ドラマ風。


実録ドラマとしては確かに驚くものではあるし、
たとえCGだと分っていても、
リアルな映像に高所恐怖症じゃなくっても、
膝の裏あたりがモアモアしてしまう。

今でこそ素手でビルをよじ登るパルクールが、
「スパイダーマン」なんてあだ名を付けられたまに見かけるけど、
この時代は綱渡りが注目を集めていたのか。
しかもワールド・トレード・センターの建設時。

これが何とも筆舌に尽くしがたい。
そう、世界中の誰もが察するだろう、9.11テロ事件。
本作では一切それを匂わすような映像・説明等は無いのだが、
今は無きWTCビルを見るとそう思わずにはいられないし、
隠れたメッセージである事も間違いないだろう。
映画を観終える頃には切なくも?虚しい気持ちに駆り立てられる。

そしてなにより、CGで再現されたWTCビル。
映像はリアルそのものなんだけど、
頭の中で”作り物(偽物)”として認識してしまう。
実話だし、リアルな映像に見えていても、
どこかファンタジー(フィクション)の世界を見ているような気分も。


画質は良好。
3D映画として作られているのだろう、
立体視を意識したアングルやカメラワークが多く、
さぞ3D映像として見たら足も竦むことだろう。
2D視聴ながらもゾクっとする高解像度感。
ただほんの少しソフトなタッチかも。

音質も良好。
左右の分離感が良いのか、
正確な音像定位感があり臨場感たっぷり。
その為やや広がりには欠ける印象かも。
また上下方向への高さもあまり感じられず。
その分、劇伴の奥深さが印象的だった。

ワイヤー・ウォーク(綱渡り)大道芸人の半生を通して、
今は無きワールドトレードセンターへの追悼の想いに馳せる。
想像していたのとはちょっと違ったけど、
改めて9.11テロ事件の重さを実感させられた。
(本編中には一切そういったものは描かれていないけど)
またクライマックスの40分たっぷり使った、
高所恐怖症泣かせのシーンはそうで無くとも足が竦む思い。


    



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2017.03.30 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

うちのごはん

とろこで、料理の需要ってありゅ?>あいさつ

ここ最近、諸事情あって毎晩夕飯を作ってる。

これまた昔から料理…って程のものじゃないかもだけど、
自分が食べたい物ならよく作っていたりした。
それこそ小学生の頃の玉子焼き(スクランブルエッグ)とか。
まぁ「料理が得意か?」と問われたら、
人並み(一般男性)よりは出来ると答えられるだろう。

そもそも料理なんてもものは、
やりゃぁ誰だって出来るもんだ。
多少、手捌き(包丁捌き)とか、
作業効率が悪いくらいで、レシピさえあれば誰にだって出来る。

逆に「料理は苦手」なんて言う人は、
よぉ~っぽど手先が不器用なのか、要領でも悪くなければ、
ただ”やらないだけ”で、勝手に苦手意識をもっちゃう。
食わず嫌いみたいなものだろう。

結局の所、
料理なんてものは、どれだけ経験を重ねるかに尽きる。
料理の上手い・下手の違いは、
迅速丁寧に効率よく作業が出来るか否か。

ロールキャベツと鴨肉レモンソテー&ジャーマンポテト炒め
  ※ロールキャベツと鴨肉レモンソテー&ジャーマンポテト炒め

やる気になれば、
誰にだって出来るのが料理。
(美味いかどうかは別にして)
ただ、どうしようもなくメンドくさい。
計量だとか、下ごしらえだとか、火加減だとか。
さらに毎日ともなると、
なにより献立を考えるのが一番めんどくさい。

ほんと、世間の主婦(主夫)の方々には頭が下がります。
なによりも、
文句一つ言わずに(文句を言わないとは言っていない)
今まで料理を作ってくれていた母親に感謝を!



テーマ:おうちごはん - ジャンル:グルメ

2017.03.29 | Comments(6) | Trackback(0) | 料理浜

(BD)ライト/オフ

本日のレンタルBlu-rayは
ライト/オフ
2016年 1:21 (AVC) (DTS-HD Master Audio 5.1)

動画サイトで公開され驚異的な再生数を誇った映像を、
『ソウ』『死霊館』シリーズなどのジェームズ・ワンが製作を務め映画化。
っと言うわけで、
まずはその動画をライトを消してご覧下さい。


この手の動画は都市伝説やフェイク動画などで昔から散見出来たけど、
スマホの普及で更に増えた気がする。
中でも先の動画の以前の作品が秀逸すぎて感心した記憶があった。
この誰しも一度は想像した事がありそうな日常を、
実際にこうして映像にしてみると、
なるほど、シンプルながらも巧い恐怖演出になるんだなぁ。
ホラー映画好きにはたまらん(笑)


さて、
内容は電気を消すと現れる謎の存在に迫られる姉弟が体験する恐怖を描く。
2分半のショートフィルムのアイディアそのままに、
映画なりの80分の物語(ドラマ)を描かなければならない。
登場人物の背景や人間ドラマ、
または心霊現象?の理由付け真相究明等、
いちおうそれなりに無難にまとめ上げている。
そこに興味が沸くかと言われたら少々疑問だが、
恐怖演出を邪魔しない程度の物語としては十分だろう。

ただどうしても作風柄?貞子や伽椰子を意識させる方向性へ。
それが本作の善し悪しそのままの印象かも。
ビデオやケータイ、天井のシミを、ライトに置き換えた迫り来る恐怖。
心霊系が好みならば十分アリだろう。
個人的には意思のある恐怖よりも、
UMAや悪魔系の意思の無い無差別恐怖の方が怖かった気がする。


画質は良好。
ライト/オフという事で、明暗のハッキリとした画質。
暗部の情報量はそれほど多くはないが、
むしろスパッと切り落すことによる黒さ。
シルエットや照明による陰影がより際立って雰囲気作りに一役買っている。

音質も良好。
暗闇から迫り来る恐怖らしい、サラウンドで位置が分る音響。
後方サラウンドもハッキリとした定位感があり、
近付いてくる様子が手に取るよう。
また派手なビックリドッキリ音も含めて、
全体的に誇張感はあるが、
ホラー音響として楽しめるんじゃなかろうか。

電気を消すと現れる恐怖。
このシンプルなアイディアをそのままに、
ストーリー性を加えた長編作品へ。
物語自体は至ってごく普通の出来なので、
特に捻りや新たなアイディアが加えられている訳ではなく、
過度な期待は禁物。
割りと直球勝負の初心者向けホラーかもしれない。

     



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2017.03.26 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ら

第2回春の感涙祭

今月もやってまいりましたブログDEロードショー、
第2回春の感涙祭

春といえば花粉の季節。
そんな目の辛ぁ~い時には、
みんなで「泣ける映画」を出し合って涙で花粉もストレスも洗い流しましょう♪

お題となる作品は皆さんのオススメ泣ける映画を匿名で挙げてもらい、
その中から気になったものを好きなだけ鑑賞するというスタイルです。

”あくまで泣ける作品を共有する”事が目的ですので、
自分が観る予定の作品でも、誰かに観てもらいたい作品でもいいので、
じゃんじゃん追加していって下さい♪

空欄に作品名を記入し、投票ボタンをクリックすれば追加できます。

開催期間は4月7日(金)~4月中旬頃まで
複数作品の鑑賞も大歓迎。

是非ともご参加くださいナ♪



テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

2017.03.25 | Comments(0) | Trackback(0) | ブログdeロードショー

2017年春季開始の新作アニメ

さぁ、いよいよ春アニメの到来。
毎年春アニメは豊作になる事が多く、
今期も「進撃の巨人」の2期を始めとする注目の作品が集まっている。
ショートアニメも含めるとおよそ60作品。
ずらりと並ぶ腐向けアニメを除けても、見応えありそうな作品多し。
昨今の”なろう系”が台頭する中、
春はラノベ勢が巻き返し!?

とりあえず1話だけでも20本以上視聴予定・・・(´Д`;)

~~~大本命~~~
進撃の巨人Season2

言わずと知れた2013年覇権アニメ。
国内外問わず高い注目を集める第2期。
アニメクオリティは荒木哲郎(総監督)率いるWIT STUDIO。
原作も佳境に入り?
アニメが2クールあるなら、もしかすると原作と同時終了なんて事も・・・?
あるいはこのクラスなら劇場版で・・・か。


~~~本命~~~
サクラクエスト

P.A.WORKSの「お仕事シリーズ」第3弾。
お仕事シリーズは今のところハズレがないから安心して観られそうだけど、
今期PAは「有頂天家族」と2本体制。
いつもどおりクオリティは高いものの、
ブラック企業だけに万策尽きなければいいが・・・

エロマンガ先生

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の、
伏見つかさ・かんざきひろコンビが贈る人気小説のアニメ化。
とうぜん制作はアニプレ x A-1 Pictures。
個人的にかなり、かなり期待してます!


~~~対抗~~~
神撃のバハムート VIRGIN SOUL

”しんげき”はしんげきでも、こちらは神撃。
2014年に放送されたソシャゲオリジナルアニメの続編。
当初2016年放送予定だったらしいが、問題が起きて頓挫。
ようやく完成・放送に漕ぎ継げた?
制作はMAPPAで安定のクオリティだが、
雰囲気が前作とだいぶ違う?!

Re:CREATORS(レクリエイターズ)

「BLACK LAGOON」の広江礼威が原作を務める完全新作のオリジナルアニメ。
監督は「アルドノア・ゼロ」「Fate/Zero」のあおきえい。
制作はTROYCA。
ロボや魔法少女、女騎士などを召還して、陣営対決!?
アルドノアでまどマギ(まほいく)でFate?!


~~~連下~~~
冴えない彼女の育てかた♭

2015年に放送されたノイタミナ唯一のブヒアニメ。
それでも歴代5位の売上ならば2期も当然か。
どうやら原作は次巻で終わるらしいので、
もしかしたらアニメと同時終了もありえそう。

ソード・オラトリア

”例の紐”が流行った「ダンまち」こと、
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の外伝。
外伝もいいけど、本編2期はよ。
すっかり旬は過ぎて売り時逃しちゃってるぞ。
ダンまちに比べるとややキャラが弱い気も・・?

アリスと蔵六

月刊COMICリュウ連載、
文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞作品。
ちょっと内容はよく分らないけど、
雰囲気良さそう。
制作はJ.C.STAFFと桜美かつし監督の「ふらいんぐうぃっち」体制。
初回1時間SP
賭けてますねー。


~~~大穴~~~
グランブルーファンタジー ジ・アニメーション

「グラぶってる?」でお馴染み、
国内屈指のソシャゲのアニメ化。
ソシャゲマネーを大量に注ぎ込んだアニメクオリティは必見。
制作はA-1Pictures。
ただし!冬アニメ予定が3ヶ月の放送延期で春アニメに。
果たしてその結果は・・・

ゼロから始める魔法の書

リゼロだと思った?!
ざんねん!ゼロ書でした!
こちらはループものではなく、ゼロの書を巡るグリモアファンタジー。
原作はそこまで人気でもないらしい?
あとは白狐がどこまで面白く見せられるか。

終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?
ネットで話題騒然!?
ライトノベルツイッター杯1位!
このラノベがすごい!新作部門2位!
SUGOI Japan Award2016 ラノベ部門選出!
覇権かな?(すっとぼけ


~~~その他~~~
ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)
なんか久しぶりのテンプレラノベのような気がするwww
覗きイベからの決闘の流れはお約束ですよねっ!
もうすっかり見飽きたはずなのに、
最近は異世界転生ばかりだったからどこか懐かしく感じるw

サクラダリセット
サクラクエストとタイトルが被り過ぎてごっちゃになりそうだけど、
こっちはループもの(リセットして3日巻き戻る)
実写映画も同時に公開予定で、
「orange」系のループを通した恋愛物っぽい。
ちなみに連続2クール

月がきれい
監督:岸誠二、制作:feelのオリジナルアニメ。
ノイタミナ枠とかでやってそうな雰囲気。
でもオリジナルで恋愛ものかぁ・・・

ひなこのーと
月刊コミックキューン連載のブヒ枠。
うららになるかごちうさになるか。
ただ正直この手のアニメはそろろそキツいっす。

まけるな!! あくのぐんだん!
そらまること、徳井青空の原作4コマ漫画がアニメ化!
監督も「ラブライブ!」の京極尚彦。
きっとμ'sのメンバーの友情出演あるよ!
面白くはなさそうだけど、応援してるよ!

いよいよ日本もCGアニメが増えてきたなぁ。
 ID-0(サンジゲン)
 正解するカド(東映)
 ベルセルク 第2期(GEMBA)



なお、その他の春季アニメはコチラや、コチラで詳しくチェック出来ます。



テーマ:2017年新作アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

2017.03.24 | Comments(6) | Trackback(0) | .アニメ関連 2017年

(BD)ヴィジット

本日のレンタルBlu-rayは
ヴィジット
2015年 1:34 (AVC) (DTS-HD Master Audio 5.1)

どうしても”M・ナイト・シャマラン監督”と聞くと気になってしまう。
シックス・センス」の衝撃が忘れられず、
続く「アンブレイカブル」、「サイン」、「ヴィレッジ」ですっかり彼の虜に。
その後、
「レディ・イン・ザ・ウォーター」が微妙に終わり、
ハプニング」がクソ・オブ・ザ・クソ!
で、突如メジャー大作路線変更するも大コケした「エアベンダー」。
更には「アフター・アース」でSF大作モドキで完全に崩壊。
もはや彼らしさって何だろうと思っていた矢先、
本作で原点回帰したとかなんとかで、一部高評価を得ていた。
結局、何だかんだ言いつつ、
シャマラン監督の作品ぜんぶ観てるやん(笑)


内容は休暇を過ごすため田舎にある祖父母の家を訪れた姉弟。
温かく迎えられたふたりだったが、
夜な夜な部屋の外から異様な物音が聞こえ…。

もうはっきりしました。
シャマラン監督は、
「シックス・センス」の一発屋!!


続く3作まではまだ引き出しが残っていたけど、
それ以降、どんどん落ちぶれて、アイディアも枯渇しきってしまった。

本作も確かに以前のシャマラン監督らしいテイストだけど、
だからと言って面白い訳ではない。
むしろクソつまらん。
騙され系どんでん返しでもあるのか期待したけど何も無く、
今更ブームの去ったP.O.V.撮影で猿真似くらいしか出来ず、
もはや伏線すらまともに張れなくなっていた。
残るは雰囲気だけ。
これについては概ね好印象だった。

その他いくつか気になった点。
まず今更のP.O.V.撮影。
慣れ親しんでしまっているからか、
理由付けも含めて割りと違和感無く観る事が出来た。
ただ演出的には「パラノーマル~」を意識し過ぎというかパクリすぎ。
以前、「クレイジーズ」で精神障害による狂気と、
感染による狂気の違いって何だろうか?と考えていたけど、
本作みたいな”痴呆症”(←ネタバレ注意)と、
カルト的な取り憑き変貌の違い。
まぁ目の付け所としては悪くは無かったんだけど、
これじゃ完全に偏見入ってるよね?(^^;


画質は良好。
P.O.V.撮影風のビデオライクな明るい映像。
ブレもそれほど酷くなく、
なにより暗部のISOノイズも無くスッキリとした画質。

音質はほどほど。
こちらもP.O.V.撮影風という事で、
カメラを中心とした音像配置なのでほぼフロント側に集中している。
一部カメラを振り回したりと後方にも音が回るが、
サラウンド的にはかなり物足りなさを感じてしまう。

M・ナイト・シャマランが8年ぶりにスリラー映画へと原点回帰。
ただし以前の才能は枯渇し、
”予測不能なストーリー”と”驚愕のクライマックス”は全く無く、
今更P.O.V.撮影に走る落ちぶれっぷりは目も当てられず。
期待出来るだけのモノは何も無かった…
いや、それでもシャマランらしい雰囲気は存分に楽しめるかもしれない。
最後に。
”三つの奇妙な約束事~”
これに騙されないで。
日本の配給会社が勝手に考えた苦し紛れの煽り文句なだけで、
本編とは全く関係なかった。

    



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2017.03.23 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

コーヒーノキ

以前からコーヒーは毎日飲んでいたけど、
ここ半年、
本格的に淹れるようになってからは飲む量が増えた。
もう湯水のように飲むようになった。

美味しいから飲むのか、
美味しさを味わいたいが為に飲むのか。
よく分らなくなってきたけど、
ハマりだして4ヶ月で5.5kgの豆を消費した。
この1ヶ月では2kgも消費して結構な量に。

自分の好みに合った珈琲豆を探している最中なので、
なるべく色んなショップの色んな珈琲豆を買うようにしているけど、
これがなかなか悩ましい。
やれどこどこの何という豆だとか、
コクだの香りだの苦味だの酸味だの。

ブレンドコーヒーなら、
そのお店の顔となる味なので、
おのおの個性があって更に悩ましい。
1352.jpg

ストレートコーヒーでよく目にする、
”ブラジル・サントスNo.2 モンテアレグレ農園 アラビカ種”
みたいなの。

珈琲豆の産地や種類、グレードなどを表記したものだけど、
これがまた色々メンドクサイ。
国によって基準が違っていたり、産地も出荷港を表していたり。
まぁどれだけ信頼性があるのかによりけりなんだろうけど。

例えるなら、
”新潟県・南魚沼 塩沢産コシヒカリ 特A 特別栽培米”
みたいな感じだろうか。



テーマ:コーヒー - ジャンル:グルメ

2017.03.22 | Comments(0) | Trackback(0) | コーヒー沼

トラップ

今日のレンタルDVDは
トラップ
2014年 1:14 6.29Mb/s 384kbps(DD 2.0ch)

トイレやエレベーター、電話ボックス、
はたまたATM、ゴンドラ、あるいは棺で土の中など、
閉じ込められた・置き去りにされた、シチュエーションスリラーものは数多い。
私も好んで良く観るのだが、
その中でも砂漠で地雷を踏んでしまった兵士が、
孤立無援の戦いを強いられるシチュエーションに惹かれた。


内容は先述通りの至ってシンプルな物。
敵地の荒野、目の前には大量のヘロイン、
縛られた人質の女性、野犬がうろつき、
昼は灼熱、夜は極寒、おまけに嵐も近付いている。
面白くなりそうな要素は沢山あるのだが、
どれも半端で活かしきれず、展開に乏しい。

この手のスリラーは、
視聴側に「自分ならああする、こうするのにな」と思わせたら負け。
そういった抜け穴を一つ一つ潰して行かなければ、
絶望的な状況を作れないのだから。
しかし本作では、一歩も動けない状況ではあるものの、
一応身動きは取れるし、
無線や携帯電話も手元にあり、
かつ弾数は少ないにしろ銃やナイフ、手榴弾といった武器もあり、
軽食や照明なども装備している。
そしてなにより主人公が訓練を積んだ兵士である。
もうなぜああしない!こうしない!という疑問ばかり浮かんでくる。

そいいえば「ハート・ロッカー」も、
ドラマ性も薄く、どこか淡々と描いた戦争映画で、
おまけに爆発物処理班という共通?する点も。
日常生活に馴染めず再び戦場に戻ってしまう経緯も似ている気が・・・?


画質・音質はDVD視聴につき割愛。

地雷を踏んで動けなくなるというシチュエーション・スリラー。
いちおう戦争映画とも言えなくも無い。
興味深い設定、面白くなりそうな要素はあるものの、
展開に乏しく、最後まで不完全燃焼。
絶望的(それほどじゃないけど)の中、自分ならどうするか。
むしろ抜け穴を塞ぐ方向でこの映画をどうにかしたい。


    



テーマ:DVDレビュー - ジャンル:映画

2017.03.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 た

(BD)ザ・ブリザード

本日のレンタルBlu-rayは
ザ・ブリザード
2016年 1:56 (AVC) (DTS-HD Master Audio 7.1)

アメリカ沿岸警備隊史上最も困難とされた海難事故を描いた、
真実の物語。
実話ベース。
あまり話題になっているのを聞いた事がなかったけど、
ディズニー製作という無難さもありチョイス。


内容は極寒の北大西洋上で、
悪天候により遭難した巨大タンカーに残された生存者32人の救助に、
4人の沿岸警備隊が型救助艇で挑むドラマチック・アクション大作。

無難と言えば聞こえは良いが、
大作というほど派手さも無く地味。
そこそこのVFXシーンに、
そこそこの人間ドラマ、
そこそこのラブロマンス。
それらを無難にまとめた実話エンタメ。
決して悪くは無いが、インパクトは薄いかも。
更に実話ベースなので、
生存確定の予定調和感すら漂う・・・。
むしろ実話じゃなかったら観てすらいなかったかもしれない。


画質は厳しい。
とにかく暗い!
本編の9分9厘が暗がりのシーンと言ってもいいくらい。
暗部の諧調はかなり良く、黒の沈み込みも問題ないのだが、
とにかく暗い!
終始、瞳孔が開きっ放しで目が疲れる。
下手な環境じゃ画面真っ暗で何やってるか分からなくなりそう。
いちおう黒や暗部に強いとされるJVCのプロジェクターだが、
それでもやっぱり多少の観辛さは感じる。

音質はすこぶる良好。
ディズニーのDTS-HD MA 7.1ch音響には非常に定評があり、
本作BDも例に漏れず、
広い空間で包み込まれるような立体音響。
とにかく一つ一つの音がクリアで聞き易い。
つい音量を上げたくなるも、
シーンによってかなりの重低音が出るので肝を冷やす。
特に嵐の海はもの凄い迫力で音響に恐怖する。

実話ベースの海難レスキュー物語。
タンカー内で繰り広げられる決死の生存劇、
荒れ狂う海へ人命救助に向かう使命感、
そして愛する家族の帰りをじっと待ち続ける人々。
そこそこに見所を詰め込んだ無難な仕上がり。
嵐で荒れ狂う海原は見応えあるも、
暗くて迫力を感じ難いのが非常に残念な所。
結果の分った実話なので、
ある種の安心感を持って観てしまうけれど、
そこそこ悪くは無いかも。


    



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2017.03.20 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

コーヒー豆は生鮮食品!鮮度が命!

コーヒーの賞味期限は3ヶ月とも半年とも、
長いもので1年ともされているけど、
本来の味を保てるのは焙煎してからおよそ2週間と言われている。
時間が経つと、香りが弱くなっていき、
嫌な酸味・苦味が強くなっていく。

温度や湿気、紫外線など、
生鮮食品同様に気を付けなきゃならない点が多いけど、
まずなによりも酸化。
これが最も大敵。
豆の状態で保存が望ましく、
酸化面積が増える粉の状態だと、
豆の状態に比べ3倍以上劣化スピードが早まるとか。
理想は淹れる直前に挽く。

よく窒素充填のドリップパックを見かけますが、
(私も長らく愛飲してたけど)
酸化は抑えられても、鮮度の劣化は抑えられていません。

またスーパーなどでよく見かける真空パックでカチカチになってるアレ。
そもそもコーヒー豆は焙煎後、炭酸ガスを放出するもの。
(お湯を注ぐと粉がむくむくと膨らむアレは炭酸ガスの仕業)
いくら空気を抜いて密閉しても、
豆が炭酸ガスを放出する訳だから、むしろパックは膨らまなきゃおかしい。
焙煎し立ての豆は本来、バルブ付の袋に入れられている事が多いです。

1353.jpg

まぁどんな状態の豆であっても、
淹れ立てのコーヒーが一番大事で、
次いで、
挽き立て
炒り立ての順になるのが基本でしょうか。

例えるならば、
炒り立ての豆を挽いた状態が鮮魚まぐろだとすると、
ドリップパックや真空パックは冷凍マグロ。
インスタントならネギトロくらい。
缶コーヒーに至ってはツナ缶のようなもの。



テーマ:コーヒー - ジャンル:グルメ

2017.03.19 | Comments(0) | Trackback(0) | コーヒー沼

(BD)インデペンデンス・デイ:リサージェンス

本日のレンタルBlu-rayは
インデペンデンス・デイ:リサージェンス
2016年 2:00 (AVC) (DTS-HD Master Audio 7.1)

個人的な話だけど、
映画好きになったキッカケの一つが「インデペンデンス・デイ」だったりする。
それ以前から映画は良く観ていたけど、
”好きな映画”を意識し始めたのはコレが最初だった気がする。
初めて買ったDVDもこれだったような。
そんな思い入れの深~い作品の20年ぶりの続編とあって、
とても期待していた半面、もの凄く不安であった。
だって今更続編作られてクソだったらどうしよう・・・。
そんな不安を後押しするかのような不評の声。
恐る恐る視聴してみることに・・・。


内容は前作での闘いから20年後を舞台に、
地球防衛システムを完備した人類が再び侵略者と対峙する。

もう開始数分で決定的なクソ烙印が。
前作のエイリアンのテクノロジー、
反重力
 ビーム
  シールド

これらを手に入れた20年後の近未来SF、
サイエンスファンタジー、もしくはスペースファンタジー作品に成り下ってしまったからだ。

バトルシップ」、「世界侵略:ロサンゼルス決戦」、「スカイライン-征服-」等、
ID4以降に作られた侵略系SFムービー。
醍醐味はやっぱりエイリアンのハイテクに人類の知恵とローテクで健闘する部分だろう。
それなのに敵の(架空の)ハイテクを駆使し、
同じ(架空の)ハイテク舞台で闘うって、もうただのスペースファンタジーですやん。
もはやそこに共感を挟む余地すら無い。
「人類は再び立ち上がる~」なんて演説されても絵空事にしか見えず。
そもそもハイテクに対抗する為に、敵のハイテクを拝借する思考が、
本作で大プッシュされている中国のパクリ精神そのままって自虐ネタなのか?


画質は良好。
この手の最新のSci-Fi映画なら、
さぞ高画質だろうと思って観たがそうでもなかった。
解像度感はそれなりに感じられるも、
全体的にソフトな画調で、作風とマッチしていない。
もっとシャープな画調の方が映像栄えしそうなんだけど。

音質はすこぶる良好。
元はドルビーアトモス上映だったらしいが、
BD音声ではDTS-HD MA 7.1chで収録。
前後左右の明瞭な音像移動や広い音場空間など、
DTSらしいダイナミックな音響。
特に重低音は盛大でかなり部屋を揺らす。
ただ音量を上げ過ぎると音のピーク感の様なものが感じられた。

ローランド・エメリッヒ監督のID4が20年ぶりにリサージェンス。
エイリアンの侵略系でも、
敵と同じ舞台に上がると途端に疎外感を覚える。
安っぽい人物ドラマにしろ、
敵エイリアンの小者感にしろ、
優勢なのか劣勢なのか分らない戦況にしろ、
前作の魅力的要素がただただ劣化でしかない。
ハッタリ好きのエメリッヒ監督だが、
まさに本作そのものがハッタリでしかない。
不幸にも更に続編製作が決定しているのだとか・・・


    



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2017.03.18 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

コーヒー沼にハマっていく

オーディオや映画、アニメにしても、
特に凝り性、こだわり派だとは思っていない。
多少、性格的に追求や比較をしたくなる性質ではあるものの、
言われるほど深く掘り下げているつもりはない。

どれも自分の好きな物なので、
どうせ楽しむなら、
少しでもより良く楽しみたい。
ただそれだけ。

たま~に、映画そっちのけで、
映像・音響ばかり拘ったりと、手段が目的になったりもするけど、
そういうのも含めて好きな物・趣味なんじゃないかなー。

コーヒーもそれと同じで好きな物だから、
どうせ毎日飲むなら、
少しでも美味しいコーヒーを飲みたい。
ただそれだけ。
1345a.jpg

焙煎豆から購入して、手動ミルで挽き、
ハンドドリップで1杯1杯丁寧に淹れている。
それだけで「拘ってるね~、どんな豆使ってるの?」と。
一般人からすると趣味の世界なんてそんなもんだよね。
知らないんだから。

かく言う私も半年くらい前までは、
コーヒーの味なんて良く分らなかった。
苦いか、苦くないか、
上手いか、不味いか、
淹れたてか、煮詰まっているか(笑)
それくらいの違いでしかなかった。

例えるなら、
コカコーラか、ペプシコーラか、
メッツコーラか、コカ・コーラLIFEか、
コカ・コーラZEROか、ペプシNEXか。
そんなん並べて利きコーラをやったところで正解率50%くらいなもんでしょw
意識して飲み比べてみない限り違いなんて分からない。
でも知ると全然ちがうんですよね~。



テーマ:コーヒー - ジャンル:グルメ

2017.03.17 | Comments(0) | Trackback(0) | コーヒー沼

(BD)マッドマックス 怒りのデス・ロード

本日のBlu-rayは
マッドマックス 怒りのデス・ロード
2015年 2:00 (AVC) (Dolby Atmos)

ずっとAVアンプの不安があり、
(ドルビーアトモス音声を大音量で流すと過電流でアンプが落ちる件)
手元にあったものの敬遠していた。
先日無事スピーカーも戻り、
改めてセッティングの見直し等を行った所、
割りと小音量でも満足出来そうで、
(と言っても爆音じゃなくなったくらいの、-10db以上で視聴 → -13db程度で視聴)
試しに4DXエクストリーム爆音上映で話題になったマッドマックスを観てみた。
結果から言うと無事乗り越えた♪


内容は荒廃した近未来を舞台に、
妻子を暴走族に殺された男の壮絶な復讐劇。
主演のメル・ギブソンの出世作となった『マッドマックス』シリーズ第4弾。
前日譚エピソード0番外編スピンオフ
再起動リブートといったものではなく、
もともと15年も前に企画された続編を掘り起こして作られた物らしく、
前3作までを踏襲した世界観・登場人物になっているのだとか。

過去のシリーズの記憶と言ったら、
北斗の拳よろしく世紀末な荒廃世界で、
モヒカンだとかトゲトゲしい出で立ちのイカレた連中が、
ヒャッハーしている記憶しかない。
事実、この新作である続編もその通りであったw

ストーリーなんてあってないようなもの。
ハイテンションで狂気染みた雰囲気の中、
ただただ荒野を追う・追われるのカーチェイスのみ!
サブタイ通りのデスロードムービー。
確かに独特の世界観とか、
CGを極力使わないぶっ飛んだスタントアクションは死人でも出てるんじゃねーの?
と思わせてくれるけど、
懐古主義の無い私的には、
「あぁ理屈とか関係ないんだなぁ」
「考えるんじゃない!感じるんだ!」
そんな感じの映画でした。
いや面白くなかった訳じゃないよ!


画質はすこぶる良好。
高解像度感たっぷりでハイダイナミックレンジなコントラスト感。
4K・HDR栄えしそうな画質。
やや赤茶けた色合いの強い画調だけど、
ギラツキ具合が作品柄マッチしているとも言えるかも。

音質もすこぶる良好。
この音密度感たっぷりの劇場型音響がドルビーアトモスの特徴でもあり、
家庭環境で鳴らすにはだいぶ持て余す。
本作視聴直前に、
トランスフォーマー ロストエイジのドルビーアトモスも聴いていたのだが、
こちらの方が音数が多く感じられた。
ロストエイジの方は眼前に広がる音場+必要に応じた後方サラウン。
対して怒りのデス・ロードは自分を中心に前後左右まんべんなく広がる音場。
特に音が自分に向かって飛んでくる、すり抜けて行く移動音が多いかも。
低音も豊富であまり音量を上げずとも部屋が振動している。
かなりエッジの効いたシャープな音像なので、
限界ギリギリの爆音上映(-6dbくらい)にすると、
アンプや部屋よりも先に鼓膜の方が飛んじゃうかもしれない。

27年ぶりに製作された『マッドマックス』シリーズの続編。
あらゆる所で映画好きのおっさん連中が大絶賛していたようだが、
期待していたほどその熱はイマイチ伝わってこなかった。
過去シリーズの小ネタや北斗の拳のオマージュネタが分らないし、
そもそもがB級映画を勢いで描いたようなシリーズ(だった気がする)なので、
本作でもそのまま本気で無茶やっただけ。
それが本作の善し悪し・好き嫌いにそのまま直結している。
余計なものを削ぎ落としそこにあるものを全力で~、
なのだが、
むしろコレ全部が全部余計なモノだったらどうししたら・・・?みたいな感じ。


    



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2017.03.16 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ま

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