(BD)ジュラシック・ワールド

本日のBlu-rayは
ジュラシック・ワールド(初見)
2015年 2:05 22~30Mb/s(AVC) 5.3~6.9Mbps(DTS-HD MasterAudio 7.1ch)

ようやく観る事が出来ました。
レンタルではなくセル(2D)で。
アニメ以外でBD買うの久しぶり。
3Dと迷ったけど、クロストークがどうしても嫌なので無難に2D版を。

感想は、
言いたい事が山ほどあるけど、
それは置いておいてもやっぱ最高だ!

内容はイスラ・ヌブラル島で起こった「ジュラシック・パーク」の惨劇から22年後、
ジョン・ハモンドが夢見たテーマパークジュラシック・ワールドを実現させ、
今や世界中から毎日二万人の旅行者が訪れる人気の観光施設として成功を収めていた。
その一方で遺伝子操作によって新種のハイブリッド恐竜を誕生させていた……。

シリーズ4作目でありながら、
どうやら2作目3作目を無かった事にして、1作目の続きからリブートした内容らしい。
そりゃ2作目であれほどの大惨事を起こし、3作目で政府の監視下に置かれちゃ、
パーク建設どころの話じゃないわなw
なんならゼロからリブートしても良いくらいだし。


それはさて置き、
1作目に引き続き”生命倫理や生命の進化”がテーマの本作ではなんと、
遺伝子操作によって新種のハイブリッド恐竜が出てくる。
これについては後述するとして、
もう一つ、ヴェロキラプトルの調教だ。
これが意外にも胸熱くさせてくれた。
ラプトルと言えば1作目で獰猛・狡猾さを描き、2作目でハンター、
3作目でコミュニケーション能力まで身につけた、
ある意味ジュラシックパークシリーズの裏主人公な恐竜だ。
今となっては物言わぬ化石動物だからこそ、
知能の発達していたであろうラプトルと人間の関係性が築けていたかもしれない。
ヘビやトカゲ、鳥なども調教出来るんだから、
恐竜を調教出来てもおかしくない、むしろ見て(して)みたかった!
ただのロマン(夢物語)で終わらない一歩先に踏み込んだ願望というか希望?
もう後半の展開は嬉し過ぎて鼻血が出そうになったw


でもって新種のハイブリッド恐竜ですが、
DNA操作しまくりで、
とにかくデッカく、どう猛さも加えて、
カッコいい角や爪を生やして、なんなら翼も付けちゃおうか?
もはやそんなものは恐竜でもなんでもない、ただの怪獣です!
3作目で既に史上最大級の肉食恐竜スピノサウルスを出しちゃってるから、
それ以上の恐竜は存在していないわけで、
シリーズの根幹を揺るがしかねない、
ギリギリのラインを攻めた結果がハイブリッド恐竜。
う~ん、賛否ありそうだが、
これやっちゃうと何でもアリになっちゃうよね。
一歩間違えば「シャークトパス」みたいなトンデモ生物になり兼ねない…
ここまでではないにしろ、
ジュラシックワールドでも最終的に、
恐竜王者決定戦!になっちゃってるw

恐竜の魅せ場は、
最新VFX技術だけあって文句ない迫力・リアルさだ。
ただ物語の方はツッコミ所も多く、物語の前半部(前振りパート)も冗長気味。
前作であれだけの惨事を起こしておきながら危機管理が東電並のザルさ。
まーた一つの人的ミスでパーク全滅の危機とか、
ホイホイと恐竜の檻を開けるわ、
ろくな装備も持たずに恐竜と対峙するわ…。
遺伝子研究やら軍事利用やら散々引っ張った割りに投げっ放し。
 (もしかして5作目をやる為の伏線なのか??)
人気の恐竜による恐竜合戦は良しとしても、
ハイブリッドの方は高性能・高知能設定すっかり忘れてガチンコ対決しちゃってるし。
なんだかいろいろ詰め込んだ割にとっ散らかったまま。


だがしかーし!
お粗末な脚本を差し引いても余りある恐竜の魅力!
これに尽きる。
たぶん1作目をリスペクトしている人は呆れ果てる内容。
むしろ2作目や3作目が好きならきっと楽しめるだろう。
ちなみに私の好みは、2作目>4作目>1作目3作目の順です。

画質はすこぶる良好。
ちょっと気になったのが2:1の特殊なアスペクト比。
 (通常のビスタサイズは1.85:1)
なので上下に僅かに黒帯が入るレターボックス仕様。
IMAX(1.9:1)に近い形で作られたんだとかなんとか。
せっかくなら画面いっぱいいっぱいで楽しみたかったんだけど。
画質の方は文句なしの目も眩むような解像度感。
35mmと65mmの混在フィルム撮影らしく、
バラつきはあるものの、グレインは丁寧に処理され細部までクッキリ。
とにかく発色が豊かで力強さと透明感を併せ持った鮮やかさ。
またコントラスト感も非常に高く、
暗いシーンでも一切の見難さは無く見通しの良い暗部の諧調。


音質も良好。
流行のドルビーアトモスではなくDTS-HD MA 7.1ch。
音量は-7dbでシネマDSPはサイファイを選択。
劇場型の音響ではなく、DTSらしいS/N比の効いたダイナミックな音響。
サラウンド感も良好で、
音場空間も広く辺りに散りばめられた効果音やスピーディな移動音など、
効果的なサラウンドメイクがなされている。
特に後方からの情報量が多いので、サラウンドバックは相当活躍しそうかも。

シリーズ4作目にして1作目からのリブート作品。
お目当ての最新VFXを使った恐竜の映像は文句なく絶品。
ただ脚本は粗も多く、人間ドラマも淡白な印象は拭えない。
何を求めるかによって賛否両論ありそうだが、
やはり太古のロマンである恐竜が大画面で活躍すれば、
それだけで胸熱く心躍るってもんよ。
序盤は色々詰め込み過ぎてモタついており、
シンプルに1時間半くらいに収めておくべきだったかも。
もしくはトランスフォーマーのように2時間ずっと恐竜出ずっぱり。
それならストーリーの文句も忘れて恐竜に魅入っていただろうし。
新種のハイブリッド恐竜だが、これ以上のやり過ぎ禁物。
今回はまぁ14年ぶりに恐竜が帰ってきたことですし、
許して差し上げても良いんじゃないでしょうかw
久しぶりに2回連続で観ちゃったよん♪


      



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2016.02.28 | Comments(4) | Trackback(0) | 映画 さ

(BD)カイト/KITE

本日のレンタルBlu-rayは
カイト/KITE(初見)
2014年 1:30 19~27Mb/s(AVC) 1.9~2.9Mbps(ドルビー TrueHD 5.1ch)

AKIRA」の大友克洋、「PERFECT BLUE」の今敏、
そして「A KITE」の梅津泰臣。
作家性の強い作品群として有名で、海外でもカルト的人気を博すアニメーターだ。
なかでも「A KITE」は過激な描写や斬新な設定で、
タランティーノやロブ・コーエンなどハリウッドの映画人たちをも魅了し、
割りと早い段階からハリウッド実写映画化が決まっていた作品だ。
しかし企画倒れの迷走に陥り、
ようやく撮影開始のタイミングで監督のデヴィッド・エリスが急死。
その後ラルフ・ジマンが代役を務めようやく完成・公開に至る。
とにかく紆余曲折ありまくりの実写映画化だった。
原作ファンの私としては期待と不安の入り混じりでの視聴となったのだが…
久しぶりに胸を張って言える、「これは駄作だ」


内容は少女たちが売買される荒廃した近未来を舞台に、
両親を殺害され暗殺者として育てられた少女の壮絶な復讐劇。
舞台(国)が違う、メディアの違い、
それは理解しつつも、だいぶ雰囲気の異なる内容

ごくごく普通の日常の中で起こる暗殺に驚きがあったのに、
いつから人身売買の非日常終末世界になったんだ?
真っ赤なドギいウィッグはまだしも、
いつからヒロインはパンクなジャンキーになったんだ?
とてつもなく”これじゃない感”漂うんですけどw

アニメ版を準えているエレベーターやトイレでの暗殺シーンも、
違和感がハンパ無く、アクションのキレもテンポも無い。
バッグから飛び出す銃や時間差で破裂する銃弾もイメージと違うし、
ただ血をどぱぁーっと派手にしてみた感が否めない。


フラッシュバックや早回しを無駄に多用し、
クラブEDM調のBGMをガンガン鳴らし、
突然のパルクールや、見難いカット割りのナイフ攻防など、
まったくもってセンスが無く
ラルフ・ジマン監督お得意のミュージックビデオか何かと勘違いしそうになる。
とうぜん原作へのリスペクトは一切感じられず、
QDK(急に代役が来たので)
映像や雰囲気だけ頑張って作りこんでみました!
でも予算なくてスケール感はショボいです!
サミュエル・L・ジャクソンもやる気ないんで、結末も変更しました!
そんな感じの失敗作。

画質は良好。
グレインは残しつつも彫りの深い解像度感。
全体的なモノトーン調に加え、
赤や黄色といった原色だけ色残しをし、ハイライトを強めた画調。
かなり癖のある映像なので、観辛さはあるかも。


音質も良好。
ややドンシャリ気味のエッジを効かせ、メタリックな響きの乗った音響。
移動音や後方からのBGMなどサラウンド感はあるものの、
明らかにステレオベースの音場になっている。
あと少々リップシンク(口パク)が気になった。

カルト的な人気を博した梅津泰臣によるアニメを実写映画化。
ただしそこに至るまでの道のりは遠く険しく、
紆余曲折ありつつ、空中分解ギリギリで公開までこぎ付けたものの、
仕上げた物は原作アニメとはかけ離れ、
これじゃない感漂いつつも、低予算ながら映像だけは拘ってみました。
原作ファンからしたら出来栄えは残念な限りで、
原作未見の人には訳も分からぬB級作品。


      



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2016.02.27 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 か

(BD)ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

本日のレンタルBlu-rayは
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(初見)
2015年 2:11 20~30Mb/s(AVC) 5.1~8.1Mbps(Dolby Atmos/ドルビー TrueHD 7.1ch)

ミッション:インポッシブルシリーズ第5作目。
トム・クルーズ主演・本人プロデュースによるスパイ大作戦。
スパイ組織IMF(Impossible Mission Force)お馴染みのメンバーによる、
前作を超えたスケール感とトム本人が挑む前人未到の超絶アクションが見所。
トム・クルーズの、
 トム・クルーズによる、
   トム・クルーズのための映画



内容はIMFエージェントのイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、
謎の組織“シンジケート”をひそかに追っていたが、
敵の陰謀により反逆者として国際手配され、窮地に追い込まれてしまう…。

味方から追われるスパイエージェントなんてもはや定番でしかないが、
謎の組織シンジゲート、MI6(英秘密情報部)、IMF(CIAの特殊作戦部)の三つ巴により、
各組織のエージェント同士がぶつかり合い、二転三転する諜報戦。
007シリーズと比べると荒唐無稽過ぎるかもしれないが、
アクションを魅せるの推進力としてはこれで十分。


本作の見所はやはりトム本人による極限のスタント
冒頭の軍用機しがみ付きから始まり、
カーチェイス、バイクチェイス、水中アクションなど、
バラエティ豊富なアクションシーンが尽きない。
個人的には口あんぐりだった前作に比べやや斬新さは薄い気もするが、
トムのカッコいいアクションは見応え十分。
特にバイクチェイスシーンは、
本人が顔出しで演じているからこそ画になるシーンだろう。

画質は良好。
割りとしっかりグレインの粒子感が残ったフィルムライクな映像シーンと、
グレインの無いスッキリとクリアな映像シーンが入り乱れる。
高解像度だからこそバラつきの変化は目に付き易いかも。
どちらとも精細度感があり画質的には申し分なし。
発色も色濃く鮮やかで、それでいてナチュラルな色合い。
若干暗部の諧調に粘りが足らないような気もするけど、
不満に感じるほどでもないかも。


音質はすこぶるぶっ飛んでる。
久しぶりのドルビーアトモス音声。
音量は-8dbでDSPはドルビーサラウンド(アトモス)を選択。
冒頭シークエンスから、
まさに劇場型の音響を轟かせ興奮を隠せないw
あぁこれもしかしてアレになっちゃうか?なっちゃうのか?と思いつつ、
実像体感型の濃密な包囲感に浸っていたら・・・
はい、やっぱりAVアンプの電源落ちました・・・
 ↓このシーンで必ず落ちる。
1268.jpg
音量を-13dbまで下げてようやく落ちずに済みましたが、
当然物足りなくなってしまったので、
以降は0.5db単位で徐々に誤魔化しつつ、結局最後は-10dbまで上げていましたw
いやぁ~分っていたんですけどね。
だからマッドマックスとかも敢えて敬遠してたんです...
アンプが落ちるって分っていたから。
そろそろ本気でどうにかしないとなぁ。。。
さておき、ローグ・ネイションの音響は現時点で最高峰ではないでしょうか。
濃密で立体的な音場空間、移動音もキレキレで、低音も盛大。
音声レートはピーク時に9.8Mbpsを記録するほどの情報量ですし、
たとえドルビーアトモス非対応環境でもドルビーTrueHDで問題なし。
トップスピーカー(天井SP)の役割はそこそこ感じられたけど、
フロアスピーカーだけでもなんら問題なく再生出来るだろう。

トムの、トムによる、トムのための大人気シリーズの5作目。
続編を重ねるごとにスケールを増すアクションと反比例して、
スパイ映画っぽさが薄れてゆく本シリーズ。
それでも本人体当たりのスタントアクションは刺激的で、
トム・クルーズのカッコ良さが詰まった出来栄え。
次はどんなアクションを見せてくれるのだろうか、
次はどんなカッコいいトムを魅せてくれるのだろうか。
もう既に今から次回作が楽しみです。

      



テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

2016.02.26 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ま

2016年冬季開始の新作アニメ:中盤折り返し

ここんとこ映画ばかり観ていたのでアニメを消費しなきゃ。
消化している最中にも次の話数が録画されるという・・・
まぁ僕街、このすば、グリムガル、GATEさえ観とけば後はどうでもいいんですけどw

って事で冬季アニメもようやく折り返し。
6~7話まで視聴の感想をば。
 (良かった並べ順)

~~~毎週楽しみ~~~
僕だけがいない街
1267_bokumach.jpg
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
上手くいったと思ったら・・・で毎回良い所での引き!
ほんと怖いわー。
え?もしかして犯人もリバイバル使いなんじゃ?!
流石にここまで来たら犯人像も予想が付きそうな・・・
過去と現在で関わりのある人物と言ったら・・・
でも全然尺が足りてないっぽい・・・続きは劇場で?!

この素晴らしい世界に祝福を
1267_konosuba.jpg
天井知らずの面白さ。
お馬鹿可愛い駄女神こと天さんがハマり役過ぎるw
この崩れ気味のキャラデザすらも作風にマッチしているし、
もう面白過ぎて悲しい。。。だって10話構成なんだぜ?(´・ω・`)

灰と幻想のグリムガル
1267_grimgar.jpg
さすがにフルコーラスの挿入歌→連続ED曲には参ったけどw
何だかんだ言って世界観と雰囲気が素晴らしい。
キャラの描写も丁寧だし、BGMも良い感じ。
このすばとはホント対極だけど、どちらも好き。
つか、モグゾーの中の人って中日の落合GMの息子なんだね。

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(第2クール)
1267_GATE.jpg
炎竜退治も意外とあっさり?終了か。
残りは外交動乱と魔法都市がらみの話?
ちょっと風呂敷広げ過ぎてとっ散らかってる感があるけど、
どこまでやって終わりなんだろうか。

~~~退屈はしない~~~
Dimension W
1267_dimension.jpg
面白いんだか、面白くないんだかよくわからんけど、
ぽんこつロボ子やっぱ可愛いな。
ナンバーズとかバトル展開ってのは如何にも少年漫画らしい展開。
もう少しちゃんとしたエピソードがあれば印象変わってくるんだけど、勿体無い。

シュヴァルツェスマーケン
1267_schwarzesmarken.jpg
内ゲバの内ゲバがメンドクサイも、展開が早いのでそこそこ観れる。
今後もっとややこしくなって小隊も壊滅してTEに続く展開はよw

亜人
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だいぶCGには慣れてきたかなぁ。
人外になっても人の心は無くしたくない(人は殺したくない)
って部分すらも東京喰種と被りまくりだけど、
まぁ嫌いではないかな。

昭和元禄落語心中
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本編中は時間が遅く感じるのに、
観終えたら短く感じる不思議なアニメ。

~~~時間があれば~~~
鉄血のオルフェンズ(2クール目)
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20話かけてようやく地球へ到着・・・。
展開だけ先行してるけど、感情がついてこない。
で、これ何で戦ってんだっけ?
そもそもガンダム(笑)って何?

紅殻のパンドラ
1267_pandora.jpg
やっぱりどこかチープさの漂うアニメだ。
毎回なにか物足りなさを残す。
作画、、、いやキャラをもう少し増やして賑やかに、、、

ヘヴィーオブジェクト(2クール目)
1267_heavyobject.jpg
ご都合主義で着実に敵オブジェクトを撃破。
もう機転とか理論とかカンケーないよねっ!(にこっ

少女たちは荒野を目指す
1267_shokomez.jpg
なんだろう、メタネタとか自虐でしかないし笑えないんだけど。
gdgdゲーム制作同好会。
分っていたけど、後半は恋愛絡みのシリアス展開か。

~~~切るタイミング逃し~~~
無彩限のファントム・ワールド
1267_phantom.jpg
完全に京アニ貯金無くなったわ。
境界、甘ブリよりも面白くない。
キャラだけ可愛い。あと作画も良い。
内容はどうしようもない。

うたわれるもの 偽りの仮面(2クール目)
1267_utawarerumono.jpg
もう切りたい・・・
1クール目のヌルい展開から、
2クール目でシリアス戦争に入るのだとばかり思ったら、
相変わらずのクソ寒コメディ。
真相分っても茶番にしか見えないよ・・・マジで切りたい・・・



テーマ:アニメ・感想 - ジャンル:アニメ・コミック

2016.02.25 | Comments(6) | Trackback(0) | .アニメ関連 2016年

(BD)ピクセル

本日のレンタルBlu-rayは
ピクセル(初見)
2015年 1:45 20~26Mb/s(AVC) 2.1~3.2Mbps(DTS-HD MasterAudio 5.1ch)

「パックマン」「ギャラガ」「ディグダグ」「ドンキーコング」「スペースインベーダー」など、
日本の名作ゲームのキャラクターたちをフィーチャーしたSFアドベンチャー。
まさにピコピコ世代を直撃!

内容はNASAが宇宙に向けて発信した友好のメッセージを、
宇宙人が受信したものの、彼らは人類からの宣戦布告だと勘違いして、
テレビゲームに出てくるキャラクターに姿を変えて地球を侵攻し始める…。

うん、世代が違うからサッパリつまらんw


アダム・サンドラー扮する冴えないオタクが、
得意なゲーム技を駆使して世界の危機を救う有り勝ちな展開。
懐メロやらレトロキャラなど元ネタの分らんパロディネタが多々あり、
こうも世代が合わないと楽しめないのか…。

またコミカルなギャグコメディのノリなので、
ピクセルインベーダーと米軍のガチンコ対決なんてシーンは一切無く、
あくまでルールに則ったゲーム対決。
かなり頭を柔軟にし、かつピコピコ世代でないと楽しめない。
今時こんなガバガバ設定、
ワゴン行きまっしぐらのクソゲー認定だよw
コメディやるんだったら、もっと本気でやらなきゃオタクは楽しめない。
そもそも82年に拘る割りに、
それ以降に出たゲームネタもちらほらと・・・(テトリスとか)


画質はすこぶる良好。
明るく色鮮やかなデジタルHD画質。
輪郭もシャープで高精細感度たっぷり。
如何にも3D映えしそうなネオン色のCGが目立つ。


音質もすこぶる良好。
どうやらセルBDはドルビーアトモス収録らしいが、
レンタル版はDTS-HD Master Audio 5.1。
音量は-8db、シネマDSPはサイファイを選択。
前後左右に大きく移動する広い音場空間は立派で、
ゲームさながらの臨場感溢れるサラウンド。
明らかに天井SPを意識させるようなシーンもあったが、
ウチの環境では天井から降り注ぐような音場は味わえず残念...。

80年代ゲームキャラが地球侵略でピコピコ世代直撃。
懐メロやレトロゲームなど、パロディネタも世代限定。
昔オタクに憧れ、オタクになり切れなかったおじさん世代向け。
世代から外れると中途半端なコメディにノリ切れない。
あえて言うなら、
「ゴーストバスターズ」を最新VFX(ピクセル)に置き換えた感じだろうか。
これでピンときたらお勧めかもしれない。

個人的にはピクセル(ドット)じゃなくポリゴン世代なので、
次回作があるなら是非ポリゴンネタくださいw


    



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2016.02.23 | Comments(4) | Trackback(0) | 映画 は

(BD)ジャックと天空の巨人

本日のレンタルBlu-rayは
ジャックと天空の巨人(初見)
2013年 1:54 20~28Mb/s(AVC) 4.2~5.2Mbps(DTS-HD MasterAudio 5.1ch)

真冬のファンタジー企画3本目は「ジャックと豆の木」を基にした実写映画版。
こうしてみるとまんま進撃の巨人だったw
あとワンピースの空島編とかもここから着想を得てるんじゃないかな。

内容は「ジャックと豆の木」をモチーフに描くファンタジーアドベンチャー。
殆ど童話の内容を覚えていないけど、
かなりアレンジされているっぽいので知らなくても問題ないかも。
天空まで延びた豆の木を登った先には巨人達が居た、って感じ。


巨人の見た目はおぞましいものの、
アドベンチャー要素が強いので、どちらかと言えばファミリー向け。
また人間を捕食するシーンもあるが、
直接的な描写はカットされているので子供でもギリ大丈夫そう。
冒険あり、恋愛あり、迫力のバトルありと、
エンタメ作品に徹したテンポの良い出来。


ただそれだけに新鮮味は薄く、大の大人が観るには少々物足りない。
たぶん巨人と最初に出くわすシーンがピークだろう。
”100人の巨人 vs 300人の人間たち”
なんて宣伝謳い文句も、
蓋を開けてみれば巨人と綱引きで終了。
ややスケール感が足らない。

画質はすこぶる良好。
デジタルHD画質なので高精細・高解像度感は抜群。
明るく鮮明に描き出される巨人に「キモッ」と思うだろうw


音質もすこぶる良好。
アクション作品なので音量は-12db、シネマDSPはサイファイを選択。
かなり低音が効いた音響で、巨人の動きにずしりと重みを感じる。
また面白い事に人間界での効果音は音像が細かく小さいのに対し、
巨人界では一つ一つの音像が大きく感じる事。
極端に言えば、
人間なら一つスピーカーで幾つもの音を出すけど、
巨人は複数のスピーカーから一つの音を出すイメージだろうか。
デカい音の塊みたいなのが移動するような。
この対比が非常に面白く、
サラウンドでこういった描き分けされるとニンマリしてしまうw

「ジャックと豆の木」を基にしたファンタジーアドベンチャー。
オーソドックスな内容なので過度な期待は望めないものの、
テンポ良くエンタメ展開するので、それなりには楽しめる。
作風的にも冒険活劇なので、どちらかと言えばファミリー向け。
進撃の巨人を思わせるようなシーンもありつつ、
(3D)映像とサラウンド音響の目と耳の肥やしにでも。

ただラストの現代シーンはいらんかっただろう・・・
「今でも天空には巨人がいるかも~」的な終わり方なんだろうけど、
現代の航空技術を考えれば興醒め以外のなにものでもない。
そういった夢を与えるって意味でも子供向けなのかな。


     



テーマ:Blu-ray Disc - ジャンル:映画

2016.02.21 | Comments(4) | Trackback(0) | 映画 さ

(BD)シンデレラ

本日のレンタルBlu-rayは
シンデレラ」(初見)
2015年 1:45 26~32Mb/s(AVC) 4.2~6.5Mbps(DTS-HD MasterAudio 7.1ch)

真冬のファンタジー企画2本目は、”灰かぶり娘”ことシンデレラのの実写映画版。
もう見た目も中身もまさにディズニーお姫様映画

内容は古くから人々に親しまれている「シンデレラ」のラブストーリー。
昨今の独自の解釈やアレンジを加えたダークファンタジーではなく、
直球ど真ん中の王道ラブストーリー。
多少の肉付けもあるものの、
原作のシンデレラをほぼそのまま丁寧に実写化した感じ。


てっきり何か仕掛けてくるんじゃないかと思っていたが、
ホントに何も無く”まんまシンデレラ”でした。
う~ん、ここまで忠実に描いて意味あるの?
 ・王子様だかお姫様が森で偶然出くわす。
 ・なぜかその時は身分を明かさない。
 ・でも既に一目ぼれ。
 ・意地悪な魔女だか継母だかに邪魔される。
 ・それを乗り越え真実の愛のキッスでハッピーエンド。
~~ここまでがテンプレ~~
えぇ成功物語つーか、玉の輿。
しかもシンデレラは魔法使ってのチーターやんw
こんなんでトキメいちゃうん?胸キュンキュンさせちゃうん?


まぁ冗談はさて置き、
予定調和すぎる展開に少々飽きはくるものの、
原作を忠実に再現したという意味では上々の出来ではなかろうか。
シンデレラ役にはもう少し華があっても良い気もするが、
まぁ成功物語なので、これくらいが共感得やすいのかな。
継母役のケイト・ブランシェットはズルイですねw

画質はまずまず。
柔らかな粒子感のあるフィルムライクな映像。
その為か、やや精細感度に欠ける印象。
また往年の映画を意識したような中間色が強い画作りなので、
全体的にメリハリが無いように見えるかも。


音質は良好。
基本ドラマ仕立ての作品なので、
セリフを中心に劇伴で盛り上げる音響設計。
なのでサラウンドも割りと控えめで、
どちらかというとフロント方向への奥行きがメイン。
派手さは無いものの、
一つ一つの音や音楽はクリアで厚みもそこそこ感じられる。

誰もが知っている「シンデレラ」の話をそのまま忠実に再現。
そこに独自の解釈やアレンジを挟む隙は一切無く、
王道のラブロマンス、シンデレラ・ストーリー。
どうでも良いが、
12時を過ぎ魔法が解け、かぼちゃやネズミ達は元に戻ったけど、
”どうしてガラスの靴だけ魔法が解けなかったの?”
このシンデレラ最大の謎を、継母を主人公したダークファンタジーで!


     



テーマ:ディズニー映画 - ジャンル:映画

2016.02.18 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 さ

(BD)マレフィセント

本日のレンタルBlu-rayは
マレフィセント」(初見)
2014年 1:37 23~29Mb/s(AVC) 4.8~6.8Mbps(DTS-HD MasterAudio 7.1ch)

毎年恒例の真冬のファンタジー企画
ファンタジーとは何ぞや?と考えてみたけど、
非現時・空想科学という大別であれば割りと何でもいけそうな気もする。
アニメ作品も大抵の物は平気だろうし、SF選べば問題ないだろう。
けど、今回はどうしてもコテコテのファンタジー作品を選んでみたかった。
考えた末に私的なコテコテのファンタジーとは、
童話おとぎ話

昨今、「パンズ・ラビリンス」を筆頭に、
人狼ゲーム「赤ずきん」だの、人攫いの悪魔「サンタクロース」だの、
奮闘する濃ゆい眉毛「白雪姫」だの、闘うしゃくれアゴ「白雪姫」だのと、
リアル・ファンタジー(ダーク・ファンタジー)の流れで、
多くの童話が題材の実写映画化されている。

って事で真冬のファンタジー企画1本目は、
ウォルト・ディズニー屈指の名作アニメ「眠れる森の美女」の実写映画版。


内容は「眠れる森の美女」ではオーロラ姫に呪いをかけた悪役だった、
魔女マレフィセントを主人公とするダークファンタジー。
そう言えば「スリーピングビューティー」こと「眠れる森の美女」は、
何となく大筋しかしらなかったので、視聴前にWikiにてあらすじをチェック。

「魔女マレフィセントは何故オーロラ姫に呪いをかけたのか?」
「オーロラ姫の呪いを解いた真実の愛のキスとは?」
この2点、原作では描かれなかった謎を紐解く真実の物語。


正直、原作殆ど知らないし、
ディズニーアニメもあんまり好きじゃなかったので、
序盤のファンタジーさに嫌な予感が頭を過ぎった。
特に魔女マレフィセント役のアンジェリーナ・ジョリー。
ジャケ絵から想像するに風貌だけで選んだイロモノ魔女コスプレなんじゃ・・・?と。
しかし流石はディズニー。
禍々しい魔女の風貌だけではなく、
きちんとマレフィセントというキャラクターを上手く表現している、
というかアンジーだからこその内容!って感じで、
妙に納得してしまったw
思わずホロっとさせられるシーンも。
ちなみに劇中、
オーロラ姫の幼少期の子役はアンジー・プラピ夫妻の実の娘だそうで、なるほど。

また内容の方も、
悪い魔女を演じたものの、実は陰でずっと見守り続けていたなんて、
ちょっぴりの切なさと心温まるイイ話風でディズニーらしい出来栄え。

画質は良好。
画面の大半がVFX処理された映像なので、
どうしてもCG臭さが=高画質とは思えない自分。
解像度感はすこぶる高いのだが、質感みたいなものが曖昧というか。
全体的にコントラストが浅く平面的な映像というか、画面が狭く見える?
どうやら3D上映作品らしいので、その辺は飛び出す演出に凝っていそうな気も・・・


音質はすこぶる良好。
安定安心のディズニーDTS-HD MA 7.1ch。
全くの隙無く、広い空間で包み込まれるような音場。
移動音もシームレスに繋がり、立体感もなかなか。
劇伴と効果音のバランスが非常に良く、
なにより聴いていて心地良い音響。
ダイナミックな派手さは無いものの、
一つ一つの音のバランスが取れた丁寧なサラウンド音響。

ウォルト・ディズニー屈指の名作アニメ「眠れる森の美女」を、
現代的視点で描き直したダークファンタジー。
悪い魔女マレフィセントなのに、
共感してしまえるアンジェリーナ・ジョリーの役所がポイント。
原作の裏話秘話みたいなものなので、
出来れば原作を先にチェックした方が良いかもしれないが、
あらすじ程度知っていれば初心者でも十分楽しめる作り。
大人なファンタジーなので、
”真実の愛のキス”が決して美男美女の甘~いキッスじゃない
事を、
是非ともご確認頂きたいw

      



テーマ:ディズニー映画 - ジャンル:映画

2016.02.17 | Comments(7) | Trackback(1) | 映画 ま

(BD)ワイルド・スピード SKY MISSION

本日のレンタルBlu-rayは
ワイルド・スピード SKY MISSION(初見)
2015年 2:18 15~28Mb/s(AVC) 4.5~6.2Mbps(DTS-HD MasterAudio 7.1ch)

「Fast & Furious」こと「ワイルド・スピード」のシリーズ7作目。
1作目からのスピンオフ的なX2TOKYO DRIFT
MAXで本筋に戻り、MEGA MAXでオールスターキャストのお祭騒ぎ。
あとはEURO MISSIONSKY MISSIONと新キャスト投入で更にパワーアップ。
その都度メインキャストの入れ替わりはありつつも、
気付いたら大所帯の暴走集団に。


そして故ポール・ウォーカーの遺作ともなった本作。
スクリーンの中でしか彼を知りませんが、
鼻にかかった訛り声が印象的で、
声を聞いただけで本人と判別出来る数少ない俳優さんの一人でした。
そんな私は断然字幕派です!


内容は前作EURO MISSIONで壊滅させた組織のボスの兄貴(ジェイソン・ステイサム)が、
弟の仇を討つためにドミニクファミリーへの復讐に燃える。
ありとあらゆる場所で繰り広げられるカー・アクション。

シリーズを重ねるごとに迫力を増すカーアクション。
トレーラー、列車、戦車と来て、今度は無人戦闘機!?
序盤からラストまで絶えず繰り広げられるカー・アクションは、
間違いなくシリーズ最大のスケール
もうこれでもか!と言わんばかりの突飛なアクションすらも、
このシリーズならではの魅力になった。


サブタイトル通り、とにかく車が良く飛ぶw
もう殆どタイヤが地に着いていない状態で、
世界にたった7台しかない超高級車ライカン ハイスポーツが、
アブダビの高層ビルからジャンプするなんて、
「あぁ、車って空も飛べるんだぁ・・・」と勘違いしそうになるw
そういった部分もひっくるめて、
これを超すカーアクション映画は存在しないんじゃないかと素直に思える。

ストーリー上、前作までの魅力的なキャストが幾人かリタイアし、
新たなキャストが参戦(主に敵側)するが、
この入れ替わりをどう感じるか。
人気シリーズだからこそキャストの入れ替えに賛否ありそう。
特に次回作なんか亡きポールの穴埋めには相当苦労しそうだ。


画質はすこぶる良好。
このシリーズはどちらかといえば、
フィルムグレインの効いた画調イメージだったのですが、
本作は殆どグレインの介在が無くクリアなHD画質。
色ノリが良く明るくパワフルな色彩はいつも通り。
また暗部シーンが安定して観易くなったのが大きいかも。
暗部の諧調も良好で、黒の引き締まった見通しの良い暗さ。


音質もすこぶる良好。
アクション映画のお手本のようなサラウンド音響。
前後左右にキレのある移動音、ワイドに広がる音像定位。
サラウンドをフル活用したヒップホップ調のBGMなど、
まんべんなく全てのスピーカーから音が出てくる。
低音域も量感たっぷりだが、
収束が素早いので抑揚の効いた上質な低音。
ただ少し気になったのが音声レートが6Mbpsちょいで頭打ちになる事。
ここぞ!というシーンでインパクトに物足りなく感じるのはそのせいだろうか。
ただちょっとしたシーンでも直ぐに6Mbps近くまで跳ね上がるので、
全体を通して音の解像度感や情報量はかなり豊富。

ワイルドスピードシリーズ第7弾。
シリーズを重ねるごとにカーアクションの迫力は加速度を増し、
もはや本作ではタイヤの存在意義すら失われつつあるw
荒唐無稽のハチャメチャ具合すらも、
お馴染みドミニクファミリーにかかれば痛快カーアクションに速変わり。
また故ポール・ウォーカー最後の主演作とあって、
シリーズファンにとっては胸にじ~んとこみ上げてくるものがあるだろう。
ちなみにラストシーンで使われていた白い80スープラは、
実際にポールが所有していた愛車のスープラを使用されてるそうです(´;ω;`)ブワッ
そして次回作が2017年4月14日に全米公開が決定している。


      



テーマ:アクション - ジャンル:映画

2016.02.13 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 わ

(BD)カリフォルニア・ダウン

本日のレンタルBlu-rayは
カリフォルニア・ダウン」(初見)
2015年 1:54 20~28Mb/s(AVC) 5.2~7.6Mbps(DTS-HD MasterAudio 7.1ch)

ザ・ロックことドウェイン・ジョンソン主演の巨大地震ディザスターパニックムービー。
一部でディザスターシーンが強烈過ぎると話題に。
映像・音響共に評判が良く、
劇場では3D + Dolby Atmosで公開されていたとか。
ホームシネマジャンキーとして一度は見ておかなければという使命感。
ちなみにどうでもよいが、
”カフォルニア”を今までずっと”カフォルニア”だと思っていましたw


内容はカリフォルニア州ほぼ全域を南北に縦走するサンアンドレアス断層。
その全土を覆う巨大地震が発生する。
救難活動に奔走するレスキュー隊のパイロット、レイ(ドウェイン・ジョンソン)は
度重なる余震で壊滅していくサンフランシスコに残された娘の救出に向かうが……。

まぁドウェイン・ジョンソン主演という時点で察するべきだった。
自然災害の中で家族の絆を深め合う王道エンタメ作品であり、
それ以上でもそれ以下でもない。
だってこのヒーロー(ドウェイン・ジョンソン)、
レスキューの職場放棄し、救助ヘリの私的要領、
その他緊急避難に準じた乗り物を複数拝借しつつ、
娘の待つ所まで強行していくんだもん。


あのドウェイン・ジョンソンがだよ?
世界どころか、街の人すら助けず、
最愛の妻と娘しか助けないんですよ?
幾ら凄まじい災害を乗り切ったとしても、
やっぱり多くの市民を救うヒーローとして描かれなきゃ満足出来ませんよ。
例えばこれが中肉中背の平凡なおっさんだったら割りと納得、
というかむしろ感動すら覚えるかもだけど、
あのガチムチなドウェイン・ジョンソンが家族しか助けないなんてブーイングの嵐ですわ。

見所のディザスターシーンだが、
地震どころか天変地異、
いやゴジラの襲来か隕石が落下したかの如く大都市破壊。
ビル群がもろくも崩れ去る様にアメリカの建築基準法を疑いたくなるレベル。
ただ感覚がマヒしてしまったのか、
建物の倒壊やら瓦礫の散乱など破壊映像ばかりに、
あまり驚かなくなっている自分に気付く。

画質は良好。
不幸中の幸いか、明るい日中に地震が起こったので、
暗がりなど画面の見辛さもなく、
最新VFXディザスター映像を余す事無く描写。
3Dで観たら多少印象は違ってくるだろうけど、
2Dでも目の肥やしには十分。


音質も良好。
怒涛のディザスターシーン満載とあって、
またアンプの電源が落ちないか内心ドキドキでしたが、どうにか乗り切れました。
 (今回も強気の-7dbで視聴したけど)
だからという訳ではないのですが、
迫力はポンペイに比べ一段落ちるかも。
ポンペイの時は音に恐怖や生命の危機を感じるような感覚があったけど、
こちらは耳を塞ぎたくなるような煩い轟音・騒音レベル。
音に恐怖するというよりも、
前後左右あらゆる所から音が飛んでくる包囲感が強いかも。
かなり細かい音までサラウンドされているので臨場感はすこぶる良好。
また低音域が盛大でかなり部屋を揺るがすので要注意。

ザ・ロックことドウェイン・ジョンソン主演のディザスターパニックムービー。
災害スペクタクル満載の中、
多くの市民を救う壮大なドラマは一切無く、
家族を救う為だけに活躍する家族愛ヒーロー。
感覚がマヒするような破壊の中、ご都合展開が気になるかどうか。
「目の前の要救助よりも、遠くの愛娘が心配で何が悪いんだよ!
 未曾有の大災害だし、緊急避難もまかり通るっしょ!
 倒壊ビルの瓦礫を掻き分け、筋肉が陸海空で助けに行く!」
そんな大味の王道エンタメ作品。


     



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2016.02.09 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 か

第4回 真冬のファンタジー企画

今月もやってまいりましたブログDEロードショー、
真冬のファンタジー企画

企画概要は他と同様、
各自見たいファンタジー作品を期間内に観るというもの。
剣や魔法の世界、しゃべる動植物、過去・未来の旅、空を飛ぶ、奇跡が起こる等々。
アニメ全般も基本はファンタジーでしょうし、SFもファンタジーの部類かな。
定番物で言えば有名ファンタジー小説原作のシリーズあたり。
開催期間は2月12日(金)~
是非ともご参加くださいナ♪



どうでもいいけど、
SFとファンタジーの違いってなんだろう?って考えてみた。
例えば、
 異世界へのゲートが開いて向こうの世界で何か起こるとすると、
 実験や超常的な現象によってゲートが開いたとする理由があるのがSF。
 ゲートが開いた理由はどうでも良いのがファンタジー。
例えば、
 過去に戻って人生をやり直すとすると、
 タイムマシン的な何かを使って過去に戻るのがSF。
 能力等を発揮して過去に戻るのがファンタジー。

要はトンデモ設定に一応の理由があるのがSFで、
理由なんてどうだっていいんだよ!のスタンスがファンタジーかなぁ。

ちなみに、
無人巨大ロボットはSFで、有人巨大ロボットはファンタジーで!w



テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

2016.02.01 | Comments(4) | Trackback(0) | ブログdeロードショー

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