天の雷ありて 雲間に閃光きらめき 天を切り裂く

ついにやってきました、カミナリ撮影!
私が住んでいる所は日本でも有数の豪雷地域。
この時期になると毎日のように夕立に見舞われ、雷雲もちょくちょく発生する。
ま、雷研究所なるものも山の方にあるくらいですしw
夏の風物詩です。
家では当たり前のように雷ガード付きのタップやコネクタを使っていますし、
2~3年に一度は必ず何かしらの電化製品がイカれますw
自室でも過去に照明器具、PS3、プロジェクター、PCサウンドカード、
LANルータなどなど、結構な被害を被ってますw
有効な対抗手段はコンセントを抜くこと!
雷ガードなどは気休め程度、大きな雷が落ちたら簡単に通り抜けちゃいますから。

ではさっそく撮りたてホヤホヤの本日の雷写真いってみましょうか♪

普通は雷って上(空)から下(地上)へ落ちてくるものだと思うんだけど、
ちょうど真上あたりに雷雲が来ていて、天を這うように雷が流れていました。
 (もちろん安全は確保した状態で撮影に挑みましたよ?)

ちなみに撮影方法はマニュアル撮影で、
シャッタースピードを長くする(20~30秒)
そうすることでシャッターが開いている間に雷が光れば撮影出来るって寸法です。
周りの明るさの状況や雷自体も以外と明るい事もあるので、その場合は絞る必要があり。
ただし絞り過ぎると雷線が少なくなってしまうので、撮りながらその都度調整。
ピントはいつもの手動による無限望遠。
長時間ノイズリダクションはオフ。三脚は必須で、出来るだけ広角で撮影。
ホワイトバランスは好みに応じて、結構印象が変わって見えます。お勧めは蛍光灯。
あとはひたすら撮る!撮る!撮って、撮って、撮りまくる!
とにかく枚数を稼いで確率を上げるしかない、運まかせ!


本日のベストショット?
上空付近に雲が多くて、ほとんどが雲の向こう側で光っている感じで、
たまに雲の隙間から光を覗かせる感じでしたが、
常にどこかしらで光って雷鳴が聞こえている状態だったので、
それほど焦りも無く気長に撮影してました。
ちなみにこの日は110枚以上撮影し、
フレームの端っこに写っているモノや小さなモノを含めると12~13枚、雷が写ってました。
初めての雷撮影でしたが、意外と簡単に撮れました♪

ちなみに雷撮影の同日、約30分前に虹が出ていました。
薄っすらですが、外側にももうひとつ虹が見える・・・かな?
16mm F8 1/60秒 ISO640 絞り優先




あとはいつもの撮り溜めた写真をいくつかピックアップ。

まず入道雲。
実際には凄く大きく見えるんだけど、写真で撮ると大きさが伝わり難い・・・
しかも刻一刻と大きさや形、雲の濃さ?も変わってくるので、
良さげなアングルを探しているウチに微妙な雲に変わってしまう事もしばしば。


そういえば昼間に撮った事なかったですね、月。
夜とはまた違った面持ちで、何だか少し寂しいような怖いような・・・
210mm F8 1/400秒 ISO200 絞り優先

これまたお得意の?天子の梯子です。
少しアンダー気味に撮影すると劇的に見えてステキ!w
16mm F8 1/4000秒 ISO200 絞り優先

で、こちらが朝焼けの雲。
丁度太陽が昇る場所から流れるように広がったうろこ雲が印象的でした。
16mm F8 1/2000秒 ISO200 絞り優先



残りの写真は>>コチラから。



[追記]
「カミナリ三日」
とは良く言ったもので、
先の雷撮影の一昨日、昨日、そして今日と雷が発生しましたわ。
今回もキチンと安全を確保した上でちょろっと撮影しました。


この日はシャッター切れば、ほぼ確実に雷が映り込んでいるくらい頻発。
一度(30秒間)に2つ、3つ落ちたりも。


ちなみに雷はシャープに撮れてるけど、
手前の風景がブレてるのは吹き込み風の影響で三脚が僅かに揺れてしまっている為です。
液晶モニタで確認した時は気付かなかったんだけど・・・


[追記の追記]
先程の落雷から一度は収まったかに思えたものの、
再び活性化し始めた豪雷。
もうちょっと撮影してみるかと思ったら、ヤヴァイの撮れたったw


うん、上空付近の近い雷の方が迫力ある写真になるわw


アルバムいっぱいになったったw



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2014.08.20 | Comments(6) | Trackback(0) | 写真館

【本日放送】<物語シリーズ>セカンドシーズン「花物語」

とりあえず自分でも忘れちゃいそうなので備忘録を兼ねて。

まず8月16日(土)、TOKYO MX、BS11、niconicoにて、
<物語シリーズ>セカンドシーズン「花物語」
全5話一挙放送。


続いて、
8月18日(月)25:59~
日本テレ「映画天国」にて
エヴァまつり『EVANGELION:DEATH(TRUE)2 TV版』

8月25日(月)26:14~
エヴァまつり『THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に TV版』

8月22日(金)『金曜ロードSHOW!』にて、
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 TV版』
翌週29日には『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版』
3週目となる9月5日には『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が地上波初放送。
なお同時上映された『巨神兵東京に現る 劇場版』も合わせて放送される予定。

さらに、
9月1日(月)23:59~
日本テレ『映画天国』にて
『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』が放送決定。



忘れなかったら直前にまたトップ記事にして告知するかも。



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2014.08.16 | Comments(3) | Trackback(0) | .アニメ関連 その他

トライアングル ~殺人ループ地獄~

今日のオンエアチェックは
トライアングル ~殺人ループ地獄~(初見)
2009年 1:39 HV・AAC

どこぞのレビュー評価が高いようで気になっていた。
けどレンタル扱いがなくて諦めかけたタイミングでオンエア情報を発見。
あまり地上波放送で映画は観たくないのだが、しょうがなく。
第3回きもだめし大会6本目ラスト。

内容はヨットセーリング中に遭難した男女グループが、
助けを求めて乗り込んだ豪華客船で
繰り返される殺人ループに巻き込まれる不条理サスペンススリラー。
トライアングル ~殺人ループ地獄~

良く分からないまま殺人が起き、
それを二順、三順して伏線回収とともに、
全体を俯瞰して状況が理解出来る作りはループ物のゲームに良く似ている。
細かく完全に説明がつく訳では無いものの、
大きくつじつまが合わないような点はないかな、たぶん。

悪夢を見ているような奇妙な感覚に囚われながらも、
二順、三順することでじわじわと押し寄せる絶望感など、
チープな雰囲気ながらも良く出来ている気がする。
トライアングル ~殺人ループ地獄~

ただし、ループしてもオチはナシ。
豪華客船の名前の由来からくるテーマを持たせているのだろうけど、
こじ付けに近く、観終えてもかなりのモヤモヤ感が残るだろう。
またヒロインの無間地獄に対する絶望や狂気といった心理が伝わり難く、
ただの口半開きのアホなシングルマザーにしか見えなかったのも残念w

画質はそれなり。
解像度感はそこそこ感じられるも、
ビデオ撮影なのか?画面が凄く平面的。
当然ペグノイズは多めに散見出来てしまった。。。
トライアングル ~殺人ループ地獄~

音質はよくない。
地上波放送でもっとも嫌なトコロは音声が糞!w
特に映画の日本語吹き替えは平均音量化し、声の帯域だけブースする事が多いので、
すごく歪んだ平面的な音声になって聴こえてしまう。
二重音声放送の場合、オリジナル音声の方が良好な事が多いのだが、
それだと画面の1/3を占領する枠付きデカ字幕でゲンナリ。
ちなみに本作視聴時に低域をSWへ通してみたら割りとSWが活躍したので、
ローカットはされていないっぽい。

不条理殺人ループ地獄。
二順、三順することで仕込まれた伏線を回収し、
最後に「あぁなるほど!」とさせ、その理由(テーマ)も奥が深い......なのだが、
少々こじ付け感が強く、ループのオチもナシと、
かなりのモヤモヤ感が残る。
それっぽい解釈の余地があるので、好きな人は好きそう?
ただ肝心な所がボケてしまっていたり、ヒロインに難があったりと、
個人的には全くムリでした。
まぁ人によって評価が分かれる作品ということで。


     
観終えた後で気付いたけど、この監督さんの作品↑全部観てるw
まったくの偶然だけど、必然なのかもしれない!?
0:34 レイジ34フン」  「サヴァイヴ 殺戮の森



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2014.08.13 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 た

(BD)死霊館

本日のレンタルBlu-rayは
死霊館(初見)
2013年 1:52 22~28Mb/s(AVC) 2.8~4.9Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

第3回きもだめし大会5本目。
1作目ソウのジェームズ・ワン監督で「インシディアス」より怖いらしい?
日本人ならば幽霊やお化けの方が恐怖しやすいが、
西洋のエクソシスト系は馴染みも薄く、仰々しくて胡散臭く感じてしまう。
ただ信じる・信じないは別にして、
映画として観ると意外と面白い作品が多くて結構好きなジャンルだったりするw
まぁ悪魔に関しては色々思う所があるけど・・・

内容は1971年アメリカ・ロードアイランド州。
実在の心霊学者ウォーレン夫妻(夫はカトリック教会が唯一公認した悪魔研究家)が、
不可解な怪現象に悩まされる一家の調査に赴き壮絶な恐怖を味わう、
実際に起きた出来事を基に描くオカルトホラー。
死霊館

冒頭でPOV風のモキュメント作りでそれっぽさを臭わせつつ、
本編ではウォーレン夫妻を中心としたドラマも良く出来ており、
ギリギリのリアリティの中で映画としての面白さも確立している。
この辺りは後半で胡散臭さが鼻に付いてしまった「インシディアス」とは違う。

ストーリーは悪霊が棲み憑く家を舞台とした割りとシンプルな怪奇現象話。
コケオドシ音による恐怖演出や、
音響効果・カメラワーク、はたまた小道具に至るまで、
古典的な手法・演出が丁寧に取り入れられており、
70年代っぽさがどこか感じられるかも。
決して奇を衒った展開や描写ではなく、
堅実かつ正統派でじっくり責めたオカルトホラー。
死霊館

じわりじわりと来る恐怖と静寂、そしてコケオドシ。
この古典的な手法ながら毎度ビックリする...
特に音響サラウンドがすこぶる良好な為、
下手にボリュームを上げているとチビりそうになるw
ただホラーとしての怖さはそれほどでもないかも。
コケオドシ音以上の恐怖は薄い。

画質はすこぶる良好。
70年代を意識した色温度の低い温か味のある色調でありながら、
解像度感・コントラスト感ともに非常に高く現代的。
特に暗部の諧調表現は驚いた。
薄暗いシーンが多い中、
最暗部あたりでも黒潰れを起こさずしっかりディティールや色味が残っている。
黒の表現が苦手なHC3800でこれだけの物が見えるんだから、
D-ILA機あたりで見ると相当ヤヴァそうだw
死霊館

音質もすこぶる良好。
静寂の中でも気配を感じさせるような音響効果が秀逸で、
かなり細かい音から音にならない音(のようなもの)が感じられる。
またそこから来るコケオドシ音との落差。
ヤヴァイ!来る!と分っていても飛び上がってしまうw
低音もロスレスならではの沈み込みで結構ガッツリ入ってる。
空間表現も広く、控えめながら不安感を煽るBGMと、
家中から聞こえる怪奇音などの配置がキッチリ分けてあり、
音響だけで恐怖感倍増間違いなし。

実際に起きた出来事を基に、ある家族が体験したオカルトホラー。
古典的手法をシンプルかつ巧妙に積み重ねてゆく、
直球ど真ん中の王道ホラー。
静寂に感じる気配感やコケオドシ音など、
秀逸な音響効果が恐怖を倍増させる。
ただし正統派がゆえ、
インパクトは薄くコケオドシ音以上の恐怖感は無い。
「エクソシスト」「悪魔の棲む家」あたりが好きならば是非。
ちなみに続編製作が決定している模様。
また作中に出てきたアナベル人形をメインとしたスピンオフ作品も公開予定だとか。


     



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2014.08.11 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 さ

パーフェクト・トラップ

今日のレンタルDVDは
パーフェクト・トラップ(初見)
2012年 1:22 5.14Mb/s 448Kbps(DD 5.1ch)

前作「ワナオトコ」がすこぶる良作だったので、同監督・脚本による続編にも期待。
ヤフーレビューでは前作より高得点だったので尚更。
ちなみに本作視聴の前に前作を再見で復習した。
いやだって、前作を伏線に使うかもしれないじゃん?
細かい所は忘れてしまってるから見逃したくない思いもありつつ・・・。
うん、主演だけは引き継いだものの、ほとんど前作関係なかったわ。
これ単品で見ても問題ナッシング。
というわけで、
第3回きもだめし大会、前作再見をカウントすると4本め?

内容は辛くも脱出し生き延びた前作の主人公アーキンが、
コレクター(ワナオトコ)にさらわれた金持ちの娘エレン救出の為に、
精鋭チームと罠館に乗り込むストーリー。
冒頭から大掛かりなトラップによる大量殺戮で幕を開ける・・・。
このとき既にいや~な予感してたんだよね。。。
なんかSAWっぽい感じがしてさ。
パーフェクト・トラップ

うん、まさに終始そんな感じでしたわ。
パワーアップと言えば聞こえは良いものの、
罠というより大掛かりな仕掛けばかりが目立ち、
前作の様な脚本の緻密さは無く、かなり大味になってしまった。
また登場人物が増えた分、アクション娯楽趣向へと変わり恐怖感は大幅ダウン。

いちおう前回謎だったワナオトコの人物像が描かれていますが、
依然として目的は不明とうか、
他にも犠牲者が50人とか100人単位で居て意外と大物だった!?w
パーフェクト・トラップ

全体の流れとして他の監禁者たちを助けつつ、
皆で力を合わせて脱出を試みるも、一人、また一人犠牲者が出る・・・
みたいな完全にSAWっぽい流れ。
パーフェクトトラップとは言ったものの、
ワナオトコに捕まっても割りと簡単に脱出or回避出来てしまうのは如何なものかと。
そもそも主人公アーキンはコソ泥なんだし、
死なない程度に指全部切り落さないと鍵開けスキルで簡単に脱出出来てしまう・・・
精鋭チームも当然おバカ要因でしかなく、
ぶっちゃけ、罠館でちょっと痛い追いかけっこしてるだけ。

画質はあまり良くない。
前作の様な粗いグレインは処理されているも、解像度感不足は相変わらず。
ソウっぽいカラーコレクトされた色調も前作以上に派手め。
不気味さの強調と言えば聞こえは良いが、
全体的に発色が良くないかも。
パーフェクト・トラップ

音質は普通。
ケレンミある派手さは前作以上かも。
ギミックが大掛かりになった分、
サラウンドの活躍所も多いものの、移動音や後方からの音像は曖昧。
低音の量感もあり不満はないが、如何にもドルデジサラウンド感。

前作の生き残り主人公アーキンが再び罠館へ乗り込む。
仕掛けや登場人物などパワーアップしているものの、
逆に言えば大味散漫気味。
前作の様なスリリングさは薄くなり、
トラップが痛いだけの追いかけっこ状態。
前作の続編として期待すると完全に肩透かし。
どちらかと言うとソウシリーズを好む人向けかも。
下手したらこのまま続編を続けて第二のソウシリーズになりそうな勢い。


     



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2014.08.10 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 は

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ2

今日のレンタルDVDは
アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ2(初見)
2013年 1:46 4.93Mb/s 192Kbps(DD 2.0ch)

第3回きもだめし大会2本め。
2年前に観た前作は「発情アニマル」のリメイク版。
本作は同監督による完全オリジナルストーリーの続編。
もちろん繋がりは一切無い。
ま、既に前作の内容をほとんど忘れてしまっているので好都合w

内容はモデル志望の若い女性が強姦、拉致監禁されてしまうも、
命からがら逃げ出し復讐劇へと発展する、前回同様。
「姦られたら、殺り返す。倍返しだ!
アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ2

登場人物や舞台は異なるものの、
前半部でじっくり凌辱シーンが続き、後半で拷問染みた復讐劇が行われ、
拷問内容も自分がされた事、言われた捨て台詞などをきっちり仕返し。
ほぼ前作を踏襲した内容。
では前作との差異はというと、やはり拷問シーンのバリエーションでしょうか。
エグさは確実にパワーアップしており、
傷口にヘドロを塗り感染症で放置プレイ&写真撮影や、
男性器に万力で去勢しちゃうとか(ボカシあり)
かなり陰湿な手口でリベンジ。
アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ2

ただ復讐自体は想像の範囲内というか・・・。
もっと陰惨であればあるほどスカッとするのが復讐劇だと思うので、
正直、手ぬるさを感じるかも。
また相変わらず復讐劇までの助走が長い。
ガッと見せて、ガガガッ!と終わらす、そんな勢いが欲しいのかも。

画質はほどほど。
彩度を落とし、青緑系の支配色が強くした色調。
前半のNYでは解像度感がかなり低く感じられたが、
中盤以降のブルガリアではほどほどに良くなる。
ただビットレート不足によるペグノイズは多め。
アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ2

音質は悪い。
ドルデジ192kbpsのステレオ。
抜けの悪い篭った音声は相変わらずで、やたら中~低音が目立つ。
また広がりも無く、疑似サラウンドさせたところであまり効果ないかも。

「発情アニマル」のリメイク版のオリジナル続編。
凌辱からの復讐劇といった流れはほぼ前作同様。
拷問シーンは陰湿さがパワーアップしたものの、
スカッとさせてくれるだけの仕返しというほどでもなく、
少々手ぬるさを感じる。
姦られたからには、もっと徹底的に殺って欲しかったかも。
そもそもNYで拉致られ、気付いたらブルガリアってどーゆーわけ!?w
物理的に不可能だろ・・・


     



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2014.08.07 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 あ

(BD)MAMA

本日のレンタルBlu-rayは
MAMA(初見)
2013年 1:40 25~36Mb/s(AVC) 3.4~4.8Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

スタートが遅れましたが、ようやく第3回きもだめし大会参戦。
よくレンタルコーナーで目に留まった面白そうなホラー作品は、
この日の為にと取っておいたつもりだったのだが、
時間が経つとコーナーからもすっかり姿が消えており、
あの日見たホラーの名前を僕達は知らない。
要約すると「あれぇ?チェックしてたホラー何だっけ?」
探そうにもその時どうしてそれが目に留まったのか覚えていないので、
もはやそんな作品があったのかすら危うい始末。
うん、歳ってとりたくないものですな(すっとぼけ

さて、とりあえず新作ホラーコーナーから1本。
私のギレルモ・デル・トロ印(製作総指揮)の新感覚ホラー。
MAMA

内容はトラブルを抱え、妻を殺害し幼い二人の子供を連れて行方不明になった男。
それから5年後、二人の子供たちだけが発見され、叔父と生活する事になる。
野生児のような二人が人間らしくなってきた頃、家の中で怪現象がおこり始める。
子供たちが話す「MAMA」とは妄想なのか、それとも・・・・。

ギレルモの影響が色濃く反映されており、
物悲しい結末と物語の根底にある”愛”を感じさせ、
まさに「永遠のこどもたち」を髣髴とさせる。
前半は野生児と化した幼い子供、
特に下の妹のケモノっぷりと、見えない存在と無邪気に遊ぶ姿が、
なんとも得体の知れない恐怖感を煽る
(光の加減で黒目だけに見えるので尚更)
MAMA

ホラー要素としては「仄暗い水の底から」や「リング」「呪怨」といった、
ジャパニーズホラーの要素をどこかに感じさせるかも。
ただダークファンタジーなだけあって、後半に進むにつれ化物的CG臭がやや鼻に付く。
この辺りが日本人との怖さの捉え方の違いなんだろうか。

終盤はやや過剰演出(CGの多用)のせいでボヤケ気味だけど、
ケモノっぷりの姉妹とそれに付き添う黒い影など、
不安感・不気味さを煽る演出っぷりが秀逸で、
サラウンド環境の後押しもあり、
幾度と無くギョッとさせられ、気付いたらガチで鳥肌がたってました。
ラストも賛否ありそうだけど、母性愛を感じさせる流れに自然と受け入れている自分がいました。
この作品を一言でまとめれば、
「恐怖に震え、感動に震える」
そんな感じでしょうかw

画質は良好。
彩度が低めの暖色系と寒色系を使い分けた雰囲気ある画作り。
解像度感はそこそこありコントラストも高いので、
薄暗いながらも立体感をキープしている。
ただその反面CG処理が浮き気味で怖さを半減させてしまっているのも事実。
それにしても構図の撮り方が巧いなぁと。
怖くて後ろを振り返れないじゃないかーw
クリック注意
                    ※クリック注意
音質も良好。
LFEも少なめでそれほど派手さは無いものの、
家の何処かで聞こえる子供たちの遊び声と奇怪な物音といった具合に、
サラウンド効果は抜群で音だけでも十分恐怖を感じさせる。
露骨ではないものの、一部ドッキリ音あり。
どちらかというと閉鎖空間での音像定位が優れるタイプ。

ギレルモ・デル・トロ印の不気味で切ないダークファンタジーホラー。
それとなくジャパニーズホラー要素を組み込んだ、
ゾッとするような不安・恐怖感と、
それを煽る巧みな演出は一級品かも。
物悲しい結末や愛情をテーマにした作りは「永遠のこどもたち」を彷彿とさせるも、
物語展開がやや荒削りで、いくつか引っかかりを感じるかも。
それでも怖さはこちらの方が上。
シアター環境で1人じっくり観れば、
大げさでなく体温を2~3℃下げてくれる事受け合い。


     



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2014.08.06 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 ま

2014年夏季開始の新作アニメ:途中経過

相変わらずBS組なので1~2週遅れの視聴。
視聴本数が多いから1話録り溜めしてしまうと、まとめて見るのも大変。
しかも今期は「面白い!」ってのが少ない代わり、
「ツマラナイ!」ってのも無くて、
そこそこ楽しめる作品ばかりで何を切るのか迷う!

再放送枠の再編集版の「PSYCHO-PASS」がメッチャ面白い!
春からの継続「魔法科高校の劣等生」は15話超えたあたりでようやく面白くなってきたw

とりあえず新番の3~4話視聴した感想をば。
(良かった並べ順)

~~~視聴継続中~~~
ソードアート・オンラインII」(24話)
何だかんだ言ってやっぱ面白い。
某劣等性のようにgdgdせずテンポも良いし、説明不足は原作者の実況ツィートで補完!w

ハナヤマタ」(12話)
ゆるスポ根青春百合よさこい。
今期の中で一番キャラクターが良い感じ。
あとはいつ本格的なよさこいシーンがあるのか...

ヤマノススメ」(24話)
これとハナヤマタがあれば十分かもw
なんだか登山したくなってきました♪

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei(ツヴァイ)!」(10話)
ちょっとギャグが強く、ゆる百合からガチ百合にシフトチェンジして、
作画も若干不安定だけど、やっぱ可愛いは正義!

~~~今後の展開次第~~~
残響のテロル
雰囲気や劇伴など凄く丁寧で良い感じなんだが、
これいつまでナゾナゾごっこ続くの?
はよヒロイン視点で話進めようぜ。

東京喰種トーキョーグール
他のアニメと被ってないから新鮮味はあるけど、
内容的にはそうでもないかも。

ろこどる」(12話)
嫌味が全く存在しない、まったり癒し系ローカルアイドル。

まじもじるるも
るるもがドジっ娘でいじらく愛らしいw
空気だけどるるもの為だけに見る。


~~~未だ切るかどうか未だ悩み中~~~
アオハライド」(12話)
古典的な少女漫画展開。
ギャグがもう少しあれば見れるんだが、こうもイチャイチャばかり見せられると...
もうめんどくせぇな!さっさと付き合っちゃえよ!と。
キャラデザで切った野崎くん見とくんだった・・・

アカメが斬る!」(24話)
チート武具同士のバトルは面白いが、
展開がアッサリ過ぎて捻りが無いのが・・・
これで2クールはキツくないか?

人生相談テレビアニメーション「人生」
他人の悩みをダシにしてラブコメしてるアニメw
作画やキャラは安定してるんだが、しっかし内容が全く無い!

アルドノア・ゼロ」(分割2クール)
んー何なんだろう。
制作費かかってそうだし、スタッフも優秀だし、クオリティも高い。
けど絶望的に世界観がツマラナイ。
火星人の舐めプレイ&主人公の奇策で勝利をもぎ取る。
うん?こんなんで面白いのか?さっぱりワカラン。


~~~もう切った~~~
東京ESP
2話目が実質上の1話。
同じ能力者仲間をイチから集めるんだろうけど、テンポがなぁ。
超能力バーゲンセール状態だし。
悪くは無いんだけど...

さばげぶっ!
真面目にサバゲやれば結構面白いんだが、
本編のほとんどの日常が寒すぎて壊滅的にツマラナイ。

六畳間の侵略者!?
何度見たことか、この展開。
コスプレ魔女っ娘は可愛いんだけど、それだけ。
上がりもせず、落ちもせず。
12話までわざわざ見るまでもないか、テンプレ駄ニメ。

RAIL WARS!
近年まれに見ぬクソアニメ。
通称石ころアニメ。
作画は酷く、場面も飛び飛びだし、アニメとしていまどき低クオリティは逆に珍しい。
とうぜん内容はツッコミ所を通り越し呆れ果てる。



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2014.08.04 | Comments(6) | Trackback(0) | .アニメ関連 2014年

タマヤーカギヤー:花火大会

地元で一番大きな花火大会へ行って来た。
もちろん写真を撮る為にだw
昔からある花火大会だったみたいだけど、
今まで一度も見に行った事がなかった。
良い機会だし、写真ついでに見に行くか(逆だろ!)

っトは言ったものの、
初めてなのでどの辺りから、どのアングルで打ちあがるのか分らず、
花火撮影で最も重要な”撮影ポイント探し”に難儀した。
とりあえずある程度開けている見晴らしの良さそうな場所(当然人込み)に陣取り、
最初の打ち上げまで待機。

で、ついに打ちあがり始めたのだが・・・
ちかい!ちかい!近いっ!!
とてもじゃないがフレーム内に収めきれず、急いで戻り別の場所探し。
適当な場所を見つけるも、電線だの街路樹だのが地味に邪魔してくれる・・・。


まぁそんなこんなでようやく撮影を始めたのだが、
ムズい!
星空や月、夜桜などと違い、花火は動くし光量も変わる。
思うような写真が全然撮れなひ・・・

花火撮影におけるポイント
 ・撮影適した場所選び(最も重要)
 ・無限望遠による置きピン撮影(星空撮影と同じ)
 ・長時間露光撮影(BULB設定で手動シャッター)
 ・シャッターを押すタイミング(花火が炸裂する直前)
 ・露出調整(長くシャッターを切るので絞りで露出を決める)
当然の事ながら手動撮影になります。

まずシャッターを開くタイミング。
花火が炸裂した瞬間にシャッターを押してしまうと花火の芯が中抜け状態に。。。
炸裂する直前、もしくは打ち上がり中にシャッターを開かないとダメ。


そしてこれが一番難しかった、フレームアウト。
特に尺球のような大きな花火は通常よりもずっと高い位置まで上がるので、
唐突に来る尺球に対応しきれずフレームアウトしてしまうのだ・・・


またスターマインのように連続して打ち上がる花火は、
シャッターを開けっ放しにするとすぐに白飛びを起こしてしまう。
露光の時間は花火のタイミング次第なので、その都度F値を絞って露出調整。
絞り過ぎても暗くなってしまうので、撮った写真を確認しつつ微調整。



っとまぁなかなか思うような写真が撮れなかったのですが、
その中でも多少マシな写真を幾つかご紹介。
(オンマウスで画像が切り替わります)
花火だけ切り抜き。
途中からフレームアウトが怖くなり、なるべく引きで撮り、後々トリミング。
なので多少解像度が犠牲になってしまいますが、でもまぁこの程度なら?


 (オンマウスで画像が切り替わります)
シャッターのタイミングが命といった所。
押すタイミングと離すタイミング。こればっかりは数をこなして慣れるしかないのかな。


 (オンマウスで画像が切り替わります)
スターマイン。
打ち上がる場所が運良く重ならないと白飛びも抑えられる。
とにかく離すタイミングを見計らないと、あっという間に真っ白に。


運良く複数の花火をフレーム内に収める事が出来た一枚。
なかなか難しい。。。


 (オンマウスで画像が切り替わります)
これも2種類の花火を収めてみた。
大きめの花火だと露光の関係で2つが限界か。
(減光フィルターを使えばもっと収められるようだが)

1125r.jpg
今日イチの一枚かな?
白飛びは起こしちゃってるけど、それっぽく撮れた気がする?


っとまぁ、
初めて花火を撮ってみたのですが、
一言で難しい!!

それこそスマホでなんちゃって写真の方が手軽に撮れるし、
いっそ動画撮影した方が良いかもw

撮影場所選びが重要。
近過ぎるとフレームアウトしちゃう(半径300m圏内)
今回は500mくらい離れた場所から撮影したけど、
いっそ1~2km離れた場所から撮影した方が良かったのかも。
その方が望遠である程度撮りながらフレーミング出来そうだし、
複数の花火も収められそう。
そして何より”運”!!www
タイミング良くカラフルな花火が綺麗に広がるポイントに、
上手くフレームに収める事が出来、露光加減も適度になった瞬間、
きっと素晴らしい写真が撮れる事でしょう!
今回は無理でしたが。。。

まぁ来年こそリベンジ!っと思ったら、
この花火大会、2年に一度の開催だった・・・


ちなみに、今回の花火撮影。
およそ2時間で400枚以上撮りましたw
が、
約100枚は白飛び、約100枚はフレームアウト、約100枚は中抜けorこじんまりした花火
で、残り100枚くらいがマシな写真。
どれも似たような写真ばかりで選定がメンドクサかったので、
その100枚全部こちらの>>アルバムの方にアップしましたwww



テーマ:写真 - ジャンル:趣味・実用

2014.08.03 | Comments(6) | Trackback(0) | 写真館

今年は映画の当たり年?!

ちょっと気になる(見てみたい!)映画を幾つかご紹介。

まず梅津泰臣が世界に名を知らしめた、
オリジナルアニメ「A KITE」のハリウッド実写映画版。
原作アニメは16年も前で、発表後すぐにハリウッドからのオファーがあったが立ち消えに...
その後、紆余曲折ありつつ、いつの間にか完成していた模様w
かなり本格的・・・・というか、別物?!


ハリウッドのメガヒット請負人マイケル・ベイ最新作
「ミュータント・タートルズ」
最初聞いた時は、はぁ?ねーよ!wwwとか思ったけど、
この予告編を観る限り期待出来るかも。


また実写映画化してたの?!
やっぱりどうしても波動拳の光り物が胡散臭く見えちゃうんだが...


洋画だけでなく邦画も熱い!
「るろうに剣心 京都大火編」は楽しみにしてる♪


これはどっちに転ぶのか・・・
「ルパン三世」


これも観てみたい!
「青鬼」


これも気になる
「寄生獣」



他にも「オール・ユー・ニード・イズ・キル」や「トランスフォーマー ロストエイジ」
「GODZILLA」など激熱作品目白押し。


ん?!
これ全部アニメやラノベ、
ゲームや特撮からの実写映画化じゃん!



テーマ:映画情報 - ジャンル:映画

2014.08.01 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

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