(BD)HOME 愛しの座敷わらし

本日のレンタルBlu-rayは
HOME 愛しの座敷わらし(初見)
2012年 1:50 26~30Mb/s(AVC) 1.8~2.0Mbps(ドルビーTrueHD 5.1ch)
興行収入:4.9億円

春のファミリー企画、3本目は邦画から。
タイトルからも分るように、家族の在り方や絆を描いたホームドラマ。
インスピレーションで選んでみたw

内容は東京から岩手の片田舎に引っ越す事になった家族5人。
それぞれ悩みを抱え、バラバラになりかけていた一家だが、
その家には座敷わらしが居ついていることがわかり、
家族の関係に少しずつ変化が訪れる・・・。
HOME 愛しの座敷わらし

都会暮らしが田舎暮らしに憧れた~良くある展開ではあるものの、
”座敷わらし”が家族の潤滑油的な存在なんだろう。
ただし、
座敷わらしが何かを巻き起こしすような展開は一切無く、
見守っているだけの存在。
ちょっと期待していたのとは違ったけど、
いろりを囲んで家族とはどういうものなのかを語るシーンはジンワリしました。
そこに集まる場所があるからHOME(家)なのだと。
HOME 愛しの座敷わらし

画質はほどほど。
僅かにグレインを残した程度の見易い画質ながら、
解像度感はそこまで高くは無いかも。
コントラストが高く、発色も鮮やかなのだが、
邦画特有のカラーフィルターの多用で、せっかくの田舎の景色が台無し。
HOME 愛しの座敷わらし

音質もほどほど。
ほぼフロント主体のサウンドメイク。
リアチャンネルは殆ど使われる事は無いが、
狭苦しさは無く、これといった不満は出ないだろう。

都会から田舎暮らしへ。
バラバラだった家族が、座敷わらしの存在をキッカケに一つになっていく物語。
全体的にゆったりとした流れで、
何か大きな出来事があるわけではないが、
観終えた後にほんの少しだけホッコリさせてくれるような作品。
ただ、おばあちゃんの認知症のくだりが、
ストーリーに上手く絡められていないようで違和感を感じたかも。


   



テーマ:邦画 - ジャンル:映画

2014.05.30 | Comments(2) | Trackback(0) | 未分類

(BD)コクリコ坂から

本日のレンタルBlu-rayは
コクリコ坂から(初見)
2011年 1:35 30~36Mb/s(AVC) 3.7~4.7Mbps(DTS-HD Master Audio 5.0ch)
興行収入:44.6億

春のファミリー企画の2本目はジブリ!
どうも最近のジブリに食指が動かず、アリエッティ以降はスルーしていた。
しかも、
本作は”あの”宮崎吾朗が監督だとあって更にダウン。
それでもアニメ大国日本のいちアニオタとして、
世界に誇るスタジオジブリ作品を観ていないとあっては、いささか問題だろうて。
これを機に観てみる事に。

内容は戦後の高度成長期の横浜を舞台に、
老朽化した由緒ある建物をの取り壊しをめぐって一部学生たちが反対運動を起こしていた。
そんな最中に偶然出会った高校生の男女の学園青春物語。
コクリコ坂から

本作のキャッチコピーでもある「上を向いて歩こう」そのまま、
古き良き時代の昭和ノスタルジームービー。
学園闘争と青春メロドラマを淡々と綴った、良く言えば”大人びた雰囲気”
悪く言えば”地味”
飛んだり跳ねたりキャラクターがぐいぐい物語を引っ張っていく、
父親、宮崎駿作品とは明らかに毛色が違う。
どちらかと言えば「耳をすませば」や「海がきこえる」に近いかも。
コクリコ坂から

世紀の駄作と称されたゲド戦記から比べれば、
これといった不満点も無く、それほど悪くない。
ただ、良くも無い。
物語も「耳をすませば」と大差なく、
作画もジブリとしては大分質素な印象を拭えない。
何と言うか、すごく”凡作”の臭いしかしない。
ぶっちゃけ、
別にジブリじゃなくても良くね?と。
ジブリ作品というフィルターが無ければ、
それほど悪い印象は無いのだが・・・

画質は良好。
程よくグレインの乗った柔らかく、それでいて鮮やかな画質。
透明感やコントラスト感など、
やっぱりBlu-rayは綺麗だなと再認識させてくれる。
ただ画質は文句無しなのだが、見所となるシーンが殆ど無いという...
コクリコ坂から

音質も良好。
観終えてから気付いたのだが、LFEの無い5.0ch。
とりわけ低音を強調するようなシーンが無いのだが、
だからと言ってか細い音になる事は無く、
フロントchだけでも十分厚みを感じさせる音響だった。
全体的にフロント重視の音場ながら、
空間表現は広めに取ってあり、環境音など細かい音が多く聞こえる。

あの宮崎吾朗監督による、
学園闘争と青春メロドラマを淡々と綴った、
昭和ノスタルジームービー。
細かな描写による落ち着いたトーンの大人びた作品。
子供も大人も楽しめる、みんなのジブリを期待すると肩透かし。
作品自体の出来はそれほど悪くは無いのだが、
ジブリ作品というフィルターを通して観てしまうと賛否両論ありそう。


     
 ↑中古でもなかなか値の下がらないジブリ作品ですが、
   コクリコ坂のBDクッソ安くてわらたw



テーマ:スタジオジブリ - ジャンル:映画

2014.05.28 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 他

(BD)ダイナソー・プロジェクト

本日のレンタルBlu-rayは
ダイナソー・プロジェクト(初見)
2012年 1:23 28~35Mb/s(AVC) 2.1~2.9Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

ファミリー映画と言ったらやっぱり恐竜でしょう!
スピルバーグの「ジュラシックパーク」を筆頭に、
太古の夢とロマンが詰まった冒険アドベンチャー!
ダイナソープロジェクト。
恐竜計画!?
面白そうだ!
「ウォーキング with ダイナソー」と凄く迷ったけど、パッケージに惹かれて・・・
ってのは大ウソでw
未確認生物(恐竜の生き残り)を求めジャングル奥地へやってきた調査隊。
実際の映像と偽ったモキュメント作りのPOV撮影。
そして襲い来る恐竜・・・サバイバル・ホラー。
はい、確信犯です、すいませんw

内容は伝説の未確認生物モケーレ・ムベンベを探しに、
アフリカ奥地へやってきた調査隊・撮影クルー。
そこで6,500万年前に絶滅したはずの恐竜に遭遇するサバイバル劇。
ダイナソー・プロジェクト

POV撮影の利点はストーリーに頼らないワンシチュエーション疑似体感にある。
あたかも実際に起こった映像記録かのように振舞うが、
そこは暗黙の了解事。
その場に居合わせているかのように錯覚させてくれるだけの、
臨場感とリアリティがあれば良い。
だからホラーとの相性が抜群に良い。
中途半端な設定やストーリーはかえってテンポを悪くする。

本作もやたらモキュメントに拘った作りになっており、
カメラに向かって独白するシーンが異様に多い。
さっさと恐竜に襲われれば良いものを、
仲間内で身勝手な行動による言い争いを繰り返すなど、凄くテンポが悪い。
また手ブレ感も強く、肝心な所でフレームアウトやブラックアウトで誤魔化し、
地面だの映像の乱ればっかりで見苦しいシーンばかり。
ダイナソー・プロジェクト

肝心の恐竜の出来栄えはまずまずなのだが、
いささかクリーチャー造形が微妙。
決してCGのクオリティは低くないのだが、
恐竜のデザインが微妙なせいで、違和感がハンパ無い。
何と言うか、
未確認生命体でも恐竜というより宇宙人のイメージが強いかも。
そして何より低予算のせいもあるだろうが、
恐竜がたった3種類しか登場しないのが残念だ。

画質は良好。
意図的な画面の乱れやノイズが頻発するが、
HDカメラ撮影によるクリアで解像度感の高い映像。
「ディアトロフ・インシデント」でも感じたが、
暗いシーンでのISOノイズが殆ど無く、暗がりでもシャープな画質。
ダイナソー・プロジェクト

音質はほどほど。
こちらも意図的なカメラ音声になる事が多いが、
適度に環境音などサラウンドされており、狭苦しさはあまり感じない。
ただ物が擦れた音や風切り音が多く入っているので、
ちょっと煩いかも。

未確認生物(恐竜の生き残り)を求めジャングル奥地へやってきた調査隊の、
モキュメント作りのPOV撮影。
既存の演出ながら恐竜との組み合わせは悪くなく、
 (元来POV手法はオカルトジャンルと相性が良い)
それなりの臨場感を味わえる。
しかし演出に拘り過ぎか、
やたらフレームアウトばかりでテンポが悪く、ドキドキ感が長続きしない。
また肝心の恐竜の造形も微妙なもので、
CGの出来は良くとも、違和感のある恐竜に見えてしまい、
何より恐竜の種類が少な過ぎる!
あくまで低予算B級映画と割り切って見るべし。


     



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2014.05.26 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 た

イルカと少年

今日のレンタルDVDは
イルカと少年」(初見)
2011年 1:53 6.21Mb/s 384bps(DD 5.1ch) 興行収入:$95,404,397

春のファミリー企画という事で、
まずは宵乃さんが観る予定の作品を無難にチョイス。

内容は内気だった少年がある日、浜に打ち上げられ傷付いたイルカを助け、
そのお礼にと竜宮上へ連れられて、タイやヒラメが舞い踊り・・・・
じゃなくて、尾びれを失ったイルカと少年の交流を描いた実話を元にした感動ドラマ。
そう言えば数年前に似たような話をTVで見た事があった。
しっぽをなくしたイルカ -沖縄美ら海水族館フジの物語-
後に映画化もされたようですが、
実は映画公開中も人工尾ビレプロジェクトは続いていたようで、
その間も追い続けたドキュメント番組「ドルフィンブルーその後…」(「NEWS ZERO」で放送)
こちらを私は観ていたようです。
ちなみに日本の方が”世界初の人工尾びれをつけたイルカ”のようですね。
イルカと少年

さて本作の話ですが、
”動物” + ”子供” + ”障害”
そしてテーマは”絆”
もう感動の鉄板の様な組み合わせでしょう!w

内気だった少年がイルカと出会い心を開くようになって、
スポーツ万能だった従兄弟が身体障害となってしまうも、
同じ境遇のイルカと主人公の頑張りに励まされ、
閉鎖寸前だった水族館が人工尾ビレで泳ぐイルカの姿で、
多くの人たちを動かすキッカケになるといった、
ベタな展開ながらも、ドラマとして手堅くまとめられており、
素直に感動してしまった。

殆ど話題にもならず、日本劇場観公開作品で勿体無いなぁと。
脚色はあれど実話ベースで、感動の押し付けがましさも無く、
子どもだけでなく大人も楽しめる、
まさに”ファミリー映画”打ってつけの作品だと思います。
イルカと少年

画質はまずまず。
本当はBlu-rayで観たかったのだがレンタル扱い無く...
観終えた後に気付いたのだが、本作はどうやら3D作品だったようで。
どうりで中盤あたりにコメディのように飛びまくるラジコンがあった訳だ。
作中のイルカは本物のイルカ、CG、模型と使い分けており、
良く見れば違いは分かるものの、
SD解像度が幸いしてか視聴中はあまり気にならないかも。
全編を通して水面の揺らぎというペグノイズ泣かせのシーンが多くあるも、
ブロックノイズは最小限に抑えられている印象。
特に水中シーンはとても綺麗なのでBlu-rayで観たかった...
イルカと少年

音質はもったいない。
ドルデジ384kbps。
一聴して抜けの悪さを感じてしまった。
ドラマ主軸ながらも泳ぎ回るイルカや水中シーンなど、
意外とサラウンドが活躍するシーンも多くあり、
特に劇中では無意味なラジコンを飛ばすシーン。
向かってくるラジコンに思わず身動ぎしてしまうほど。
3Dを意識したサラウンドはあるものの、
音抜けの悪さで空間が狭く感じられるのが残念な所。

実話を基に、尾ビレを失くしたイルカと少年の交流を描いた感動ドラマ。
”動物” + ”子供” + ”障害”
そしてテーマは”絆”
感動の押し売りは感じさせず手堅くまとめられており、
陰湿な要素も殆どなく、ハッピーエンドを向かえる王道ファミリー映画。
ちなみに劇中後半に出てきたイルカのライブカメラ。
実際に「Clearwater Marine Aquarium」で今でも見る事が出来ます。
また続編も作られているようです。


     



テーマ:∮ハートウォーミング系映画♪ - ジャンル:映画

2014.05.23 | Comments(4) | Trackback(0) | 映画 あ

トランスフォーマー/ロストエイジ


続編作ってたのは知ってたけど、完成したんだw
もう前3作と繋がり感は薄い気がするけど、
唯一このシリーズは劇場で全部観てきたので、たぶんロストエイジも観に行くと思う。
 (日本では8月8日公開)

そういやGODZILLAも好調らしく既に続編製作が決まったようですし、
 (日本では7月25公開)
今年の夏は熱いかも!?



ASKA逮捕の余波で宮崎駿監督BD-BOXが発売延期に。
「On Your Mark」を抜き7月2日発売
タイミングが悪かった。
もはや完全版ではなくなったワケだが・・・”価格に変更は無い。”
は?!
それダメだろ。



あとこれめっちゃ観に行きたいw



2014.05.20 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

動画配信サービス

ここ最近よくCMや広告バナーで多く見かける動画配信サービス各種。
スマホの普及によりネットワーク関連の急速な発展を続けている。
ウチでもnasneを導入したら、あまりの便利さに驚いたくらいw

まぁそんなワケで、
ちょっと動画配信サービスにも興味を持ち少し調べてみた。
huluU-NEXTTSUTAYA TVGyaO
Amazonインスタント・ビデオDMM.comdビデオアクトビラなどなど、
他にも多数のサービス会社があり、それぞれ独自のサービス内容になっており、
各社の比較サイトも多くあり、自分に合ったサービスを利用すると良いと思う。

ただ、色々調べてみた結果、
まだまだ配信サービスは過渡期であって、
現時点で私は論外!と言わざるを得ない。

理由はいくつかあるが、
一番気になるのが画質と音質だ。
どのサービスもHD画質をアピールしているが、
HD画質と言っても720pばかりで、フルHDは一部のコンテンツに限られているし、
SD画質だけのコンテンツも結構多い。
また音声も2chステレオのみとなっている。
基本的にストリーミング配信なので、
容量の関係上厳しいとは思うが、シアター環境の大画面には耐えられそうにない。

まぁそれでも720pくらいならば、DVD(SD)レンタルより画質は良いだろうし、
ホラー映画なんかはステレオ音声が殆どだから、
そっちを目当てに・・・と思ったが、やはり過渡期。
ホラーのタイトル数は大手でも100前後。
とてもじゃないが少なすぎて話にならない。


基本的にタブレット端末やPCでの視聴向けサービスのようで、
(画質や音質どころか、画面サイズすら気にしない、
 それこそスマホでも平気という)
”観られれば良い”人向けのサービスのようだ。

またコンテンツの殆どが海外・日本ドラマが主力だったり、
映画は人気の最新作がとりあえず押さえてある程度。
サービスによってはアニメが充実していたりもするが、
個人的には賞味期限の切れた作品ばかりといった印象。

よって、まだまだレンタルサービスには程遠く、
ハーフHDやSD混在、ステレオ音声などアドバンテージも低く、
何より圧倒的にコンテンツ数不足。
てっきりWOWO並みのコンテンツ配信を期待していたのだが、
とてもじゃないが、利用する価値を見出せなかった。

もちろん配信サービスなりの利点もあるだろう。
好きな時間に好きなタイトル(数限られているけど)を、
マルチプラットフォームで視聴出来、
返却や延滞などの煩わしさも一切無い。
便利さは圧倒的だろう。
ただ個人的には”便利に観られれば良い”と思えない、
どうせ観るなら質にも拘りたい人間なので、まだまだだなぁと。

それこそ全コンテンツがフルHDになり、
音声もせめてDTSのサラウンド配信、
そしてコンテンツ数が今より10倍くらいの量になれば...
またゆくゆくは4K画質などの配信が出来るような時代になって、
ようやく動画配信サービスを利用してみたいと思えるかもしれない。



テーマ:AV機器のセッティング - ジャンル:映画

2014.05.14 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

夜空に星が瞬くように、溶けた心も離れない...

いつぞやmiriさんからリクエスト頂いた星空の撮影。
GW最終日にみずがめ座η流星群のピークを迎えるらしく、
ちょっくら星空撮影に出かけてみた。

うむ、思った以上に綺麗に撮れて驚いたw
カメラ性能まかせの高感度撮影だが、
明らかに肉眼で見える星数よりも多い!
1102a.jpg

星空撮影で一番難しいのはフォーカス合わせ。
普通に星に合わせようとしても、液晶ファインダーには暗すぎて映らない。
(スローシャッターを切る事でようやく映る)
無限望遠に合わせるらしいのだが、そんな設定は見当たらない。
別な手法として、なるべく遠くの被写体にフォーカスを合わせれば良いらしいのだが、
あたり一面暗くて距離感分らない(どこが遠いのか確認出来ない)
って事で、もう勘です、勘w
画面にチラチラ映るISOノイズとも星とも判別付かないような点を凝視して、
一番チラツキが落ち着いたあたりにフォーカスを持ってくる。
試しに撮ってみた写真を拡大表示で確認。
あとは2~3度微調整してやれば、大体合ってる(気がする)

同じシャッタースピードで、感度を変えるとこれだけ違う。
F3.5/13秒/ISO3200
1102c.jpg

F3.5/13秒/ISO6400
1102d.jpg
6400まで上げると、ちょっとノイズが目立つかなぁ。

他にもオートフォーカスは使い物にならないので、マニュアルフォーカスに。
三脚を使うので手ブレ補正をオフにする(誤作動して星が点にならない場合がある)
長時間ノイズ低減もオフ(ノイズ処理に時間がかかりすぎる)
ホワイトバランスは白熱電球にすると良い感じの青っぽさが出る。
1102e.jpg


今度はISOを1600に固定して、シャッタースピードだけ変えてみた。
(サムネは分りやすくトリミングで拡大してます)
13秒
1102_13_1600a.jpg

15秒
1102_15_1600a.jpg

20秒
1102_20_1600a.jpg

30秒
1102_30_1600a.jpg
分るだろうか、
シャッタースピードを遅くすればそれだけ多くの光を取り入れるので、当然明るくなる。
が、ほんの数秒でこれだけ星が動くのだ。


シャッタースピードを遅くすると星が動いて線を引いてしまう。
なるべく早くシャッタースピードを切る為に、感度(ISO)を上げる。
ただしノイズもその分増加してしまう。
そのさじ加減というか、実際に撮ってみないと何とも言えない。
ちなみに辺りが暗ければ暗いほど、このさじ加減が厳しくなりますが、
街灯りがあるような場所で撮影すると想像以上に空が明るいので、
ISO800くらいまで低感度で十分映ります。
そのぶん星数もぐっと減ってしまいますが...
辺りが暗ければそれだけ空も暗くなる→高感度が必要になるというジレンマ。

そして決定的瞬間。
流れ星です!
1102f.jpg
たまた偶然に撮れた一枚でしたが、
残念な事によそ見をしていたので肉眼では見れてません><


っと、気付いたら1時間近く撮影していました。
春とはいえ夜半過ぎには冷え込みも大きく、
この日は特に寒くて手が悴みながらの撮影。
良く見たら星の周りがボンヤリしてる...
1102ga.jpg
どうやらレンズが結露してしまったようで、この辺で撤退を決め込みました。

残りの写真は>>コチラから。



テーマ:写真日記 - ジャンル:趣味・実用

2014.05.11 | Comments(4) | Trackback(0) | 写真館

2014年春季開始の新作アニメ:途中経過

春季アニメは観る本数が多くて、
一週でも溜めちゃうと消化するのに苦労するという...

とりあえず4~5話まで視聴した感想。
(良かった並べ順)


~~~視聴継続中~~~
ラブライブ!(2期)
回を重ねるごとに面白さが増す!
文句無しに春季覇権アニメっすわw

ブラック・ブレット
作画も安定しているし、バトル枠として一番面白いかも。
王道展開だけどサクサク進むし、なにより盛り上がる。

極黒のブリュンヒルデ
やっぱり先の気になる展開。
エロとグロとシリアスとコメディ。バランス配分が絶妙。

ノーゲーム・ノーライフ
ノールール!ノーゲーム!
後出しジャンケンの屁理屈は割り切って、頭からっぽで楽しむべし!

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
なんか想像の斜め上を行く展開っぷり。
作画は今期トップクラス。

デート・ア・ライブII
作画のモッサリ感が気になったのは最初だけ。
やっぱりキャラが魅力的だと面白いよね!

それでも世界は美しい
3話で切ろうと思っていたら、なかなかどうして悪くないじゃないか!
毎度流れる劇中歌の「アメフラシの歌」
オーソドックスな内容・古臭い作画だけど、
毎回魅せる演出で適度に感動する古き良き日のアニメって感じ。

ソウルイーターノット!
あれ?ごちうさより面白くね?w
ちゃんと内容あるし。

悪魔のリドル
ダンロンっぽくて面白いんだが、1話ごとに1人退場はカッタルイなぁ。

棺姫のチャイカ
0話切りしたけど、面白いと話題になり視聴してみた。
父親を埋葬って話は神ないとモロ被り。
サバター二人イラナイ。
全然魅力ない。
チャイカ可愛い。
チャイカだけでイイ。

一週間フレンズ。
なんかケータイ小説()みたいになってきたなw
設定上、話のネタも広がり不足に陥りそうな予感...

魔法科高校の劣等生
あの~、これ、いつになったら面白くなるんですか?(^^;
いくら2クールかけてじっくりやるといっても、
入学編だけで6話とか、どこのエンドレスエイトですか...
次回「入学編○」って文字見るとガッカリ感が凄いんですけどw

ご注文はうさぎですか?
毒にも薬にもならないアニメw

マンガ家さんとアシスタントさんと
ノリが毎回同じなので飽きてきたけど、15分なら問題ない。

メカクシティアクターズ
とにかく一話からずっと内容が入ってこない。
そもそもどういったストーリーなのか未だに分らないんですが?
うん、如何に化物語の会話劇が面白かったのか改めて思い知った。
シャフトが悪いんじゃない!原作が面白ろないんだ!

~~~もう切った~~~
selector(セレクター)infected WIXOSS
メインキャラクターが次々と不幸になっていくのを楽しむアニメでしたw
かな~り、まどマギを意識して作られてる。
5話でようやくペナルティ内容が発覚して満足。もう無理。

僕らはみんな河合荘
寒いギャグと古臭い作風が肌に合わん。

彼女がフラグをおられたら
俺修羅、おにあい、中妹や脳コメ、妹ちょ...テンプレ展開に量産型キャラクター。
うん、内容どころかヒロインの名前さえもう記憶に無いわw
頭悪すぎる底辺ラブコメは食傷してしまう。

エスカ&ロジーのアトリエ
特に何事も無く30分が終わるアニメ。


うーん、多い!
ノゲラ以下ほぼ横並びで、どれを見ても、どれを切っても問題ないかも。
あと今期はやたら兄妹の絆が強いアニメが多き気がする>ノゲラ、チャイカ、劣等性



テーマ:アニメ・感想 - ジャンル:アニメ・コミック

2014.05.10 | Comments(3) | Trackback(0) | .アニメ関連 2014年

春のファミリー企画

今月もやってまいりましたブログDEロードショー、
春のファミリー企画

企画概要は他と同様、
各自見たいファミリー作品を期間内に観るというもの。
家族の絆を描いた心温まる物語とか、ホームコメディもの、
家族みんなが楽しめる作品など(アニメも含め)
名作映画から、感動モノ、ディズニーアニメなどなど。
もし何を観るか困ったら、
宵乃さんが観る予定の「イルカと少年(2011)」を観ればOK。
(孤独な少年ソーヤーと傷ついたイルカとの絆を描いた実話を基にしたファミリードラマ)

開催期間は5月23日(金)~5月末
是非ともご参加くださいナ♪



テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

2014.05.09 | Comments(2) | Trackback(0) | ブログdeロードショー

GWに撮った写真とか

ここ最近撮り溜めた写真をば。

菜の花とミツバチ。
1101d.jpg
当然ハチはちょこちょこ動き回るし、
フォーカスがハチではなく花の方へ合ってしまったりと、
なかなか上手く撮れず、枚数稼いだその一枚。

1101h.jpg
とにかく根気強くミツバチを追いかけてシャッター切ってましたw

藤の花とクマバチ。
1101l.jpg
こういった動く被写体を撮る時には、
”置きピン”という手法で撮るのが良いらしい。
被写体が来るであろう位置に予めフォーカスを固定しておき、
その場所に被写体が来たらシャッターを切るという手法。
実際に試しましたが、それでもなかなか上手くはいかないもので...

1101m.jpg
ホバーリング中のミツバチを捉えた一枚。
バッチリ飛んでいるハチにフォーカスが合ってます♪
(あ、偶然ですけどw)

皐。あまり見栄えしないですけど...
1101n.jpg

水田の雨粒。
1101r.jpg
たまたま晴れているのに雨が降ってる天気雨に遭遇したので撮ってみた。
通常、雨の日は光量が少ないので、どうしても暗くシャッタースピードも稼げない。
だから晴れてる(明るい)のに雨ってシャッターチャンスじゃね?みたいな。
ちなみに1/800秒くらいで撮りましたが、そこまでスピード上げる必要もなかったかも。

飛行機雲に飛行機雲。
1101w.jpg
この日はGW出航ピークだったのか、やたらと上空を飛行機が飛びまくり。
幾つもの飛行機雲が線を描いていました。

1101y.jpg
ちなみに一番近いであろう上空を通過した飛行機を、
最大望遠で撮影&トリミングしたのがこちら。
ハッキリ飛行機の形が分ります。


残りの写真は>>コチラから。



テーマ:写真日記 - ジャンル:趣味・実用

2014.05.08 | Comments(4) | Trackback(0) | 写真館

(BD)ディアトロフ・インシデント

本日のレンタルBlu-rayは
ディアトロフ・インシデント(初見)
2012年 1:40 33~40Mb/s(AVC) 2.1~2.8Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

どこだかでドエライ音響で凄いらしいと。
明らかにB級テイスト満点そうな作品っぽいが、音響だけのためにレンタルしてみた。

内容は1959年にウラル山脈のディアトロフ峠で発生した、
登山グループの怪死事件(実話)
5人のアメリカ人学生が事件を調査しようとするモキュメント
ブレア・ウィッチから続くPOV撮影は流行は過ぎ、今時珍しくも無い。
題材はもちろんオカルト的な物に限る。
ディアトロフ・インシデント

既にこの時点で好き嫌いがハッキリ分かれる部分なので、
監督やパケの煽り文句に騙されないで欲しい。
冒頭で「これは事実である」とかそれっぽい煽りが入るけど、
それも含めてカルト的なB級ムービーであって、
胡散臭さを楽しめなきゃただのゴミクズ映画でしかない。
ハッキリ言ってしまうと、
限りなくTHE 4TH KIND フォース・カインドに近い。
ディアトロフ・インシデント

余り内容に触れるとネタバレになりそうだが、
実際に起こった事件を基に、UFO説、イエティ説、軍事説などを、
それっぽい理屈で新しい解釈でオチを付けているが、
本来の事件真相にまつわる説とはかけ離れたトンデモ解釈だw
言うなれば、オカルトオチではなくSFオチ
これまた賛否ありそうなラストだが、
そこに向かうまでの伏線らしきものなど、
一応は筋道立てており唐突過ぎるとは感じないかも。
(それでも謎は残るけど)

画質はすこぶる良好。
デジタルHD撮影されたノイズの無いクリアで明るい画質。
解像度感も極めて高く、雪山の風景を見ているだけで満足出来そう。
またコントラストも非常に高く、
この手の作品に有り勝ちな黒潰れ・暗部のノイズなどに邪魔される事なく、
暗がりでもシャープな画質が保たれているのに驚いた。
POV撮影として画面のブレは最小限に抑えられており、
時折意図的な画面の乱れやノイズが混入するが、演出上のもの。
ディアトロフ・インシデント

音質もすこぶる良好。
すっごい音響と聞いて楽しみにしていたが、
基本的にPOV撮影なので、カメラを中心に広がる如何にもな音響。
(カメラマンの声が後ろから聞こえるとか)
音声自体はクリアだが、広がりの無いカメラ音響はある意味臨場感ある。
そして中盤に差し掛かる頃の雪崩シーン。
うん、すっごいw
ブーミーな低音が部屋中を揺るがす勢いで流れる。
サラウンドもここだけは映画音響的に鳴り、
雪崩に押し流される感覚が味わえる。
意図的に作られた音響と、
見せ場になると派手になる音響の2種類が混同しているものの、
その場の臨場感はハンパなく伝わってくるので、
サラウンド環境で聞くか聞かないかで作品の印象がまるで違ってくると思う。
ちなみに一部ビックリ音があり、気を抜いていると心臓が飛び出すかもw

ディアトロフ峠の怪死事件の実話を基にした、
POV撮影・モキュメンタリー・オカルト要素を集めたB級ホラー映画。
好き嫌いのハッキリ分かれた作品だし、
オチにも賛否あり、
かなり人を選ぶ作品なのは間違いないだろう。
それでもブレアウィッチやパラノーマル系
クローバーフィールドRECフォース・カインドなど好きな人なら、
そこそこ楽しめるのではなかろうか。


    



テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

2014.05.06 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 た

(BD)ホワイトハウス・ダウン

本日のレンタルBlu-rayは
ホワイトハウス・ダウン(初見)
2013年 2:12 23~29Mb/s(AVC) 2.1~2.9Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

今時テロリストによるホワイトハウスが占拠でアメリカ存亡の危機とかw
ほぼ同時期に公開されていた「エンド・オブ・ホワイトハウス」に引き続き視聴。
うん、こっちはハズレでした。
2本合わせて1本分と思ったけど、2本のうち1本アタリで1本ハズレ。

内容はシークレットサービス試験に落ちた警察官が、
娘とホワイトハウス観光ツアーに参加するが、
テロリストの襲撃を受け離れ離れになってしまう。
娘を捜しつつ、なし崩し的に大統領とのバディムービーアクションもの。
先に見たエンド・オブ・ホワイトハウス」と比べ、
全てにおいて格段落ちる。

向こうもツッコミ所が多かったが、その分インパクトがあった。
例えば、
序盤に何処かから飛んで来たのか分らないガンシップで大虐殺をはじめるテロリスト。
こちらは、
襲撃シーンを子供に撮られYouTubeにアップロードされ面が割れるテロリスト。
ツッコミたくなるのは前者だが、観ていて楽しいのも前者だろう。
ホワイトハウス・ダウン

そもそも全体的なノリが軽く、
バディムービー風な事もあり、”笑い”が盛り込まれている。
それが良くも悪くも緊迫感を薄くさせ、
何も考えずに楽しめるお気軽エンタメに仕上がっている。
それを好しとするかどうかで印象が変わってくるかも。
ただ、
やはり「エンド・オブ・ホワイトハウス」を先に観てしまったら、
こちらはハッキリ言って観る必要は無い
だろう。
ホワイトハウス・ダウン

画質はすこぶる良好。
誰が見ても高画質だと思えるレベル。
解像度感・精細度感が非常に高く、シャープで奥行き感抜群。
色数も多く鮮やか。
またコントラストも高く、暗部の表現も抜群。
エンド・オブ・ホワイトハウス」より相当ハイレベルな画質と言える。
ホワイトハウス・ダウン

音質も良好。
重低音の支配力が強いピラミッド型のバランス音響。
音に厚みがあり、量感・質感ともに十二分味わえる。
「エンド・オブ・ホワイトハウス」と比べると、
バランスが違うので好みの問題と言えそうだが、
こちらは音の密度が詰まったような音響なのに対し、
向こうは音を空間に上手く配置したような音響といった印象。
音量に比例してガッツリ楽しめるのはこちらで、
小音量でもサラウンドが楽しめるのは向こうかな。

ホワイトハウス観光中にテロリスト襲撃で、
”なし崩し的な大統領とバディムービーアクション”
笑いを含む軽めの一般大衆娯楽アクション映画。
観ていて疲れはしないものの、
ご都合主義の塊みたいなもので白ける人も多そう。
ローランド・エメリッヒ監督作だが、
肝心の派手さですら「エンド・オブ・ホワイトハウス」に負ける。
どうせ観るならあちらをどうぞ。


     



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2014.05.04 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

(BD)エンド・オブ・ホワイトハウス

本日のレンタルBlu-rayは
エンド・オブ・ホワイトハウス(初見)
2013年 2:00 30~34Mb/s(AVC) 3.3~5.3Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

今時テロリストによるホワイトハウスが占拠でアメリカ存亡の危機とかw
どう見てもアメリカン正義のプロパガンダです、はい。
でも面白事にホワイトハウスなんちゃら~って似たようなタイトルが、
ほぼ同時期公開されていたようで、
とりあえず両方合わせて1本分くらい楽しめそうかとw
ちなみにもう一本は「ホワイトハウス・ダウン

内容はアジア系テロリストによってホワイトハウスが襲撃され、
大統領を人質に地下核シェルターに立て篭もり、
米軍さえ手が出せない絶体絶命の状況下、
侵入に成功した元シークレットサービスが孤軍奮闘するアクションもの。
元職場の勝手の知った庭を舞台に、ダイハードばりの大活躍。
もはやそこに新鮮味は全く感じないものの、
ワシントンD.C.のど真ん中で繰り広げられるドンパチと、
ホワイトハウスに築かれる死体の山を尻目に、
容赦なくテロリストたちを追い詰めてゆくさまは痛快そのもの。
エンド・オブ・ホワイトハウス

この手のアクションメインの作品にはツッコミ所が多く、
本作でもどうしようもなくツッコミ所満載。
日本海に配備された第七艦隊の撤退要求に日本は完全に置いてけぼり。
もっと酷いのは韓国を捨て駒扱い。
もう色々と国際情勢から非難は避けられませんw
他にもケチをつけようと思えばいくらでもつけられるものの、
テロリスト共の裏をかきつつ、
たった一人で戦う姿は単純に見ていてワクワクするし、
それだけでアクション映画の純度を高めてしまえる。
エンド・オブ・ホワイトハウス

画質はほどほど。
細かい粒子感の残るフィルムライクな映像だが、解像度感は高め。
ただ全体的にコントラストの低下が目に付き、
暗部の情報がだだ潰れ状態。
暗い室内でのアクションシーンなどが多く、それが見えづらいのが残念。
エンド・オブ・ホワイトハウス

音響は良好。
アクション映画+DTS-HDのお手本の様な音響サラウンド。
LFEも豊富で腹に響くし、飛び交う銃弾の切れ味も良好。
後方からの音数も豊富で聞いていて楽しいサラウンド。

テロリストによるホワイトハウス占拠で、
元シークレットサービスが孤軍奮闘する、
”ジェラルド・バトラー版ダイ・ハード”
ツッコミ所満載で、
しかも新鮮味も無く類型的なアクション映画なのだが、
正統派アクション映画としてツボを得た出来とも言えるかも。
近未来だの、ロボットだの、亜人ヒーローだの、魔法・超能力だの、
絶対に起こり得無いモノばかりではなく、
(起こり得ないけど)起こり得そう?なアクション映画もたまにはね。


      



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2014.05.03 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 あ

アップサイドダウン 重力の恋人

今日のレンタルDVDは
アップサイドダウン 重力の恋人(初見)
2012年 1:49 8.44Mb/s 448kbps(DD 5.1ch)

いつぞやレンタルした中に予告で見て気になっていた作品。
映像からして大作映画だと思っていたら、
人知れず準新作落ちでレンタルされていた...
しかもDVDのみ。
是非ともBDで観たかったのだがしょうがない。

内容は二つの惑星が重力で上下に引き合う世界を舞台に、
上下別々の星で暮らしていた男女の運命的な恋を描いたロミジュリ系SFファンタジー。
この世界のルールや格差二分社会情勢を、
冒頭にサラッと説明を終えてしまうので、
その不思議な世界観を楽しみつつ、
ベタベタなラブロマンスに集中出来る作り。
アップサイドダウン 重力の恋人

上下逆さまの二重引力世界が最大の魅力。
たしかに根本的なツッコミ所も目に付くが、
それを補って余りある不思議な世界観があり、
上下逆さまの視覚情報に目を奪われ、
良い意味で脳が混乱する。
 ”地に着いてる足が天井で!?見上げた空が地面!?”
 ”その飲み物は上下どちらに零れ落ちるのだろうか...”
と。
そんな不思議な視覚が世界観を幾倍も魅力的に見せてくれる。
アップサイドダウン 重力の恋人

画質は良くない。
細かく柔らかい質感のフィルムライクな映像だが、
かなり甘い解像度感。
過剰にエフェクトをかけ過ぎたVFXは締りの無い画質になり、
せっかくの映像美が台無し。
また色温度が高く全体的に青緑色の強いクセのある色合いで、
甘い映像と相成って大変見辛い。
ただでさえ上下逆さまで視覚が混乱するうえ、
この画質はかなり目を酷使せざるを得ない。
アップサイドダウン 重力の恋人

音質は良好。
ロッシードルデジながら音場はそこそこ広がりがあり、
抑揚の効いたサウンドメイクが特徴的。
後方からの音数も多く、サラウンド感は十二分に感じさせてくれるが、
全体的に音が団子状に潰れ気味なのが気になるかも。

上下逆さま二重引力世界のロミジュリ物語。
映像がユニークで視覚を刺激され、
想像が膨らむ世界観は単純に面白い。
やや締りの悪いご都合ラブストーリーや、
真面目に考えたらツッコミ所も多いが、
それを許せるかどうかで評価が分かれそう。
あまり堅苦しい事抜きに、
SFファンタジーと割り切って楽しんだもの勝ちだろうか。


     



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2014.05.02 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

«  | HOME |  »

FC2Ad

FC2カウンター

ブログ内検索

カテゴリー

rank

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ 人気ブログランキングへ
ブログランキング

プロフィール

nor

Author:nor
-試聴環境-
LVP-HC3800
DLA-X70R
OS ピュアマット 80inch
CD6002/Applause
PM8004/Studio
BDP-LX71
DMR-BWT660
RX-A2040
-5.1.4ch構成-
B&W CM8 + B&W CMC
+FOSTEX CW250A
IMAGE11/KAI + IMAGE12

月別アーカイブ

DMM

DMM.com DVD通販