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Z会×新海誠コラボで受験生応援アニメ「クロスロード」


Z会と新海誠監督によるコラボレーション
相変わらず緻密な絵と、どこか青臭い独特の空気感。
新海誠は短編アニメーションの方が合っている気がする。

ちなみに他にも
だれかのまなざしや大成建設CM短編アニメなど多数ありますので、
見たこと無い方は是非!



ついでに新ハリウッド版「GODZILLA」

ヤバすぎですw
「日本のオリジナル版ゴジラじゃない~」とか文句言うなら、見るな!!



テーマ:日記 - ジャンル:アニメ・コミック

2014.02.27 | Comments(2) | Trackback(0) | .アニメ関連 その他

(BD)ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

本日のレンタルBlu-rayは
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」(初見)
2012年 2:07 16~32Mb/s(AVC) 4.2~6.2Mbps(DTS-HD Master Audio 7.1ch)

真冬のファンタジー企画2本目。
少年とトラが救難ボートで漂流した227日を描いた冒険サバイバルファンタジー。
なぜか勝手なイメージで「落下の王国」のような作品かと思い込んでスルーしていたけど、
映像美が凄いとの評価もあったし、この機会に観てみようと思うかなっと。

内容は動物園を経営する家族と航行中に嵐に遭い、
獰猛なベンガルトラと一緒に救命ボートで大海原を漂流する少年のサバイバル劇。

漂流モノは色々あるが、
まさかトラと一緒に漂流する突拍子も無い設定。
これがまた面白く、予想外の展開続きで惹きつけてゆく。
非常食はボートに積まれているが、その前にはトラが居て手が届かない。
それ以前にトラからしたら人間はエサでしかないのだから!
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

導入部の幼少時代はやや宗教色が強く、語りが独特なので取っ付き難いが、
好意的に取れば幼少時代のユーモアさがあったからこそ、
漂流生活での機転にも一応の納得が出来そうかもしれない。

そして漂流シークエンスですが、まずもって映像美に目を奪われる。
海と空が溶け合う幻想的なシーンなど、ただただ綺麗。
もちろんアートちっくな映像美だけではなく、
本編の8割以上がCGというトラを含めた動物達。
リアルなCGで描かれたトラと聞くと、
進歩した最新VFX技術に「あぁそうなんだ~」程度で終わってしまうかもしれないが、
なんと愚行にも本作では、
CGのトラ本物のトラを織り交ぜているのだ!
これがどういうことか。
同じ作品内で、下手すると1シーン内で、
本物のトラとCGのトラを見比べられてしまうのだ。
そして全く見分けが付かない!!
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

正直ね、
トランスフォーマーとかパシフィックリムとかね、
無機質な創造物だったら意外と人間の目は騙せるわけですよ。
でも生物ではなかなか難しいし、
猿の惑星のように見た目はリアルだけど劇中内での創造物に見えちゃったり。
でも本作では本物のトラそのもの。
 (それでも多少一部で違和感を感じるけど)
いやぁ~、VFXの限界って無いんでしょうかね。
もしかしたら本物のトラで撮影して、
(撮影中にトラに食われちゃって)少年の方がCGに...なんて事になってたりw


画質はすこぶる良好。
3D撮影された本作ですが、2DのBlu-rayで見ても十分綺麗。
グレインの介在しないデジタルライクな映像で、
あまりに綺麗過ぎてデジタル写真を見ているような気分になる事も。
それでもCGのトラはリアルそのものので、
誤魔化しの効かない陽の中を悠々闊歩する様に自分の目を疑う。
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

音質も良好。
冒頭は控えめな音響かと思ったものの、
遭難から一気にサラウンド空間が広がる。
後方からの音数も豊富で低音もしっかり聞こえてきます。
CGのリアルさも然ることながら、
トラの唸り声など背筋がゾクリとしそうになる。

トラと一緒に漂流劇。
突拍子も無く、そしてユニークな展開が続く非現実的な話だが、
不思議とこの非現実的な世界に惹き込まれてしまう。
幻想的でファンタジックな映像美もあるものの、
リアルなCGのトラとの漂流生活はなかなか楽しませてくれるだろう。
説教臭さ、宗教色がチラチラ見え隠れしているものの、
それらを抜きに見ても十分楽しめると思う。
にしてもバナナは浮かぶのだろうか...


     



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2014.02.19 | Comments(4) | Trackback(0) | 映画 ら

(BD)もののけ姫

本日のレンタルBlu-rayは
もののけ姫
1997年 2:15 19~34Mb/s(AVC) 2.1~2.5Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

真冬のファンタジー企画という事で真っ先に浮かんだのがこれ。
ナウシカラピュタと旧ジブリ作品のBlu-rayを見てきましたが、
やはり時代相応というか、
当時のセル画の状態に左右されて思ったほどの高画質を期待出来なかった。
逆にアリエッティ、ぽにょ、ハウルなど、
最近のデジタル製作になった作品は当然目が覚めるような綺麗さ。
丁度このもののけ姫がジブリ最後のセル画作品でありながら、
一部は3DCGを使ったアナログとデジタルの境界に当たる作品。
よって本作以降のBDは綺麗で当たり前、
それ以前の中で最も綺麗な作画であろう本作。
作品内容うんぬんよりも、
ジブリBlu-ray作品として、とりあえず観ておきたかった。

内容は言わずもがなだろう。
これまでのジブリ作品とは一線を画す物量を投じて描いた、
エンターテイメント溢れる壮大なファンタジー。
ストーリーからキャラクター、世界観、テーマ性など、
非常に濃厚で大人でも見応え十分。
個人的にジブリ作品で最も完成度の高い作品が「もののけ姫」だと思ってます。
もののけ姫
  (オンマウス:DVD アウトマウス:blu-ray
もののけ姫
  (オンマウス:DVD アウトマウス:blu-ray

さて一応ファンタジー企画で視聴するも、
やっぱり画質と音質に目が行くわけですが、
第一印象は意外とアナログライク
最近はずっとデジタル製作されクッキリ・ハッキリしたアニメばかり見ていたせいもあり、
見た瞬間「あ、こんなものか」と。
最後のセル画作品というより、3DCGを取り入れた作品というイメージもあったので、
もっとクッキリとした映像を想像していたんだけど、
思いのほかセル画の質感が良く分かる画質。

グレインはかなり綺麗に取り除かれていますが、
近接視聴するとチラチラ見えるシーンも。
解像度はセル画としては非常に高く、
ナウシカやラピュタのような滲み感は一切無い。
かと言って輪郭線がシャープに出過ぎる事無く滑らかでアナログタッチ。
それでもごく一部だが、粗いシーンやセル影が目立つ事も。

ナウシカ
ラピュタのような甘さやブレはほぼ無く、
全体を通して安定した画質を保っているように思えるが、
後半に進むにしたがって画質も尻上がりに良くなってくるように見える。
もののけ姫
  (オンマウス:DVD アウトマウス:blu-ray
もののけ姫
  (オンマウス:DVD アウトマウス:blu-ray

一番の驚きは発色だろう。
とことんジブリ作品には色合いに悩まされ続けてきた。
千と千尋の赤病から始まり、ナウシカでも赤病の再発。
劇場、LD、DVD、テレビ放送、BD、海外盤と、
その都度その都度、色合いが違うのが困ったものだった。
が、この「もののけ姫」は最もバランスの取れた正確な色再現ではなかろうか。
とにかく中間色の豊富な諧調表現は見応え十分で、
今まで感じられなかった色彩の深みやタッチ感が鮮明に。
特に緑の色数はDVDとは比べ物にならないほど増えており、
解像度以上に色数で高画質に見える作品ではなかろうか。

またコントラスト感も格段に増しており、
画像ではDVDの方が明るく見えるが実際はその逆で、
DVDではコントラストが浅く薄暗い映像に見える。
Blu-rayでは黒がしっかり沈み、白にも色が混ざる事がなく、
全体のコントラストが高まった事により中間色も映えてくるので、
実際の映像を見るとBlu-rayの方がずっと明るい映像に見える。
もののけ姫
  (オンマウス:DVD アウトマウス:blu-ray
もののけ姫
  (オンマウス:DVD アウトマウス:blu-ray

次に音質だが、
私の記憶が正しければジブリ初のサラウンド作品がもののけだった気がする。
当時はLDで発売されるもサラウンド環境になかったものの、
後にDVDになりサラウンド環境が整った状態で視聴したインパクトは非常に大きく、
壮大なスケール感を後押しするダイナミックな音響だった。
サラウンドにハマったのもこの頃からだ。

で、時は流れ媒体はBlu-rayのDTS-HD Master Audio 5.1ch。
まず違いを感じるのは音場の広さ。
DVDのドルデジは良い意味で箱庭的なダイナミックさがあり、
部屋の壁までの音場空間でめいいっぱい鳴っていた印象だが、
ロスレスになり、完全に部屋の壁は取っ払われた。
明らかに音の出所に距離感が加わり、
それでいて明瞭な音像に変わった事により、奥行きや立体感を感じさせる。
それが低音の重く深い音だったり、弓矢の鋭く耳を突くような音だったり、
ダイナミックレンジの広さに後押しされた、
妙なリアルさを感じさせる音に変わっている。

DVDはかなりドンシャリバランスだったので、
パッと聴きでは派手に聞こえるも、
Blu-rayのワイドレンジな音を聴くと音数や情報量などが増えた印象。
特にBGMの楽器の質感がかなり違って聞こえてくる。

低音もDVDの方が量感あるように感じるが、
Blu-rayではどこまでも深く沈む低音に、
ボリュームを上げ過ぎていると恐怖を感じるかもしれない。
もののけ姫
  (オンマウス:DVD アウトマウス:blu-ray
もののけ姫
  (オンマウス:DVD アウトマウス:blu-ray

ジブリBlu-ray作品としてはそれ相応。
画質は意外とアナログライク。
一部で粗さやセル影があるものの、
安定した画質を保っており、ナウシカやラピュタのような不満は出ないだろう。
特に発色の良さには驚くものがあり、
こんなにも豊かな中間色に溢れているのかと不思議な新鮮味を感じるほど。
もはやDVDとは別物の作品と言っても良いだろう。
画角も僅かに広がっておりDVDよりも映像が増えてる。
昨今のデジタル製作タイトルと比べると良くも悪くもアナログ的な画質。

音質はロスレスならでは。
ダイナミックレンジ・ワイドレンジの幅が広がった事により、
空間が一気に広がり、音の粒立ちや解像度感が増した印象。
音響自体は効果音も含めて年代相応なので、
こちらも新作タイトルのような鮮烈さは無いかも。

個人的に有りか無しかで言ったら、無しかもしれない。
やっぱり昨今のデジタル製作されたアニメに見慣れてしまうと、
このアナログさでは目が醒めない。
かと言ってDVDとは別物に仕上がっているので好きならば価値あり。
でもまぁ、
もののけ以降のデジタル製作された作品はDVDでも十分綺麗なので、
DVD→Blu-ray化されたタイトルで、
一番画質の変化度合いが大きいのは「もののけ姫」だと思う。


     



テーマ:スタジオジブリ - ジャンル:映画

2014.02.17 | Comments(4) | Trackback(0) | 映画 他

大雪で長時間停電だったもので・・・ついw

この大雪で今日一日ずっと停電でした(およそ10時間)
日中は雪掻きで大忙しだったけど、夜になり電気も来ず手持ち無沙汰。
ブログdeロードショーの映画も見れないし、昨日みた映画の記事も書けない。
スマホ弄りもバッテリー残量が気になる。

つーわけで、
何も出来ず暇すぎたので
カメラで遊んでいましたw

まずは停電中ずっと照明代わりだったローソク。
露出を落として周囲を暗くさせて普通に撮影。
DSC00726 (1)

んでもって、
最初にカメラ持ってきた時に部屋の温度差でレンズが曇った状態だったのだけど、
あえてそのまま撮影してみたのがこれ。
これはこれで味わい深い写真になった気がしないでもないw
DSC00722 (1)

普通の写真ばかりじゃ飽きてきたので、
カメラに付いているフィルターを使って遊んでみた。
まずソフトフォーカス。
柔らかそうな雰囲気に変わったかな。
DSC00731 (1)

次に絵画調のフィルター。
ん~、なんかエロいw
他にもフィルターの種類はあるけど、
撮影素材がシンプル過ぎるので他は微妙な出来栄えだった。
DSC00733 (1)

こんどはローアングルからの光芒撮影。
よく太陽をダイヤモンドのように輝かせて撮影する方法らしいのだけど、
ローソクでも出来ました。
コツは簡単。
絞りをめいいっぱい絞る(F値を最大)だけ。
そうすると絞り羽根の数に合わせて光の筋がすぅーと伸びる。
DSC00751.jpg

次にスローシャッターでロウソクの灯で線を描いてみたw
いちおうハート型のつもり。
DSC00777 (1)

ファインダーの映り込みとカメラ移動の仕方が上下左右反対にしなければならず、
なかなか上手く出来ませんでしたが、
考えてみたら撮影後に画像を回転させれば良いだけの話だったw
DSC00782 (1)

でも終始点の位置と動く範囲はファインダーに収めなければならず、
複雑なものは無理でしたーw
これ↓いちおう星型やろうとした末路...
DSC00784 (1)

まぁこんな程度しか出来ません><
いつか本気を出せば...
DSC00790.jpg


さすがにローソク1本ではネタも尽き、
停電も復旧めどが立たないとの情報だったので、
思い切ってカメラを引っ提げて夜の散歩へと。
停電のため辺りは真っ暗ですが、
イイ感じに車のテールランプが連なっていたので(渋滞ともいう)
玉ボケ(丸ボケ)撮影してみました。
本来は絞りを開いて(F値を下げて)被写体の後方背景をボカすのですが、
要はピントが合ってない状態で玉ボケになるので、
手動でピントをズラして良い感じの玉ボケになるよう合わせる(ズラす)
信号機とテールランプの赤・青・黄色・緑とカラフルに。
DSC00794 (1)

広角よりも寄りの方が綺麗にボケてくれますね。
こちらも余計なものを映したくなかったので露出を思いっきり下げてます。
DSC00796 (1)

距離を取って遠景風に撮るとこんな感じ。
DSC00805 (1)

上と同じ場所をスローシャッターで明るくしてみたらこんな感じです。
DSC00806 (1)



っとまぁ、電気が無くともカメラだけで2~3時間は遊んでいられましたw



テーマ:写真 - ジャンル:趣味・実用

2014.02.15 | Comments(6) | Trackback(0) | 写真館

何十年に一度の大雪?って事で降り始めの時に撮って来ました。
フラッシュを強制発光させて撮影した静止した雪。
DSC00480 (1)
(NEX-3N 16mm F3.5 1/125 ISO3200 EV+1.0)

んー背景が地味過ぎて上手くコントラス感が出てませんね。
かと言って大雪の中、出掛けるなんて無謀ですし。
そもそもカメラって防水仕様じゃないので、あまり長時間の撮影は厳禁ですね。



テーマ:写真 - ジャンル:趣味・実用

2014.02.10 | Comments(4) | Trackback(0) | 写真館

最近撮った写真

最近はとりあえず気が向いたらカメラを使うようにしてます。
宝の持ち腐れしたくないのでw

庭の柿木にやってきた鳥。
こういうときはズームレンズが重宝しますね。
ただオートフォーカスだと木の枝にフォーカスが合ってしまうという・・・
1067a.jpg
(NEX-3N 210mm F11 1/60 ISO800 EV+0.7)

で、さっそく今日降った雪ぃーw
何でもない場所ですけど、それっぽい雪化粧風景になったかな?
1067b.jpg
(NEX-3N 46mm F9 1/80 ISO400 EV+1)

同日の夕刻。
夕焼けってホワイトバランス次第で結構それっぽく撮れちゃうんですw
あとは構図の問題か...良い背景ポイントを探さねば。
1067c.jpg
(NEX-3N 22mm F5.6 1/80 ISO200 EV0)

こうして実際にミラーレス機を弄ってみた感想。
まずオート撮影モードは間に合わせだと気付きました。
普通に撮る分にはお手軽で問題ないんですけど、
ちょっと変わったシーンを撮ると、思ったような写真にならない事が多々。
で、マニュアル操作になるんですけど、
絞りシャッタースピードの関係性とか、
露出感度の違いとか、よくわかりません。
それっぽいサイトで調べても、
なんちゃらかんちゃら図解入りでご丁寧な説明されてるけど、
で、このシーン撮影する時はどーすんの?ってなるw

ま、数多く撮影して経験して慣れてゆくしかないでしょうかね。



テーマ:SONY α PHOTO - ジャンル:写真

2014.02.05 | Comments(4) | Trackback(0) | 写真館

2014年冬季開始の新作アニメ:途中経過

さてさて、
冬アニメも視聴継続の目安である3話また放送されたので、
ひとまず冬季新作アニメの感想を。

となりの関くん
 はなざーさんの無駄使い。
 おもしろくない。切り。

ディーフラグ
 このノリどっかで見た気がする...
 もう少しテンポアップすれば継続。

そにアニ
 方向性がヨクワカラン。
 3話切りで余裕。

ハマトラ
 とあるデュラララのDTBかよw
 グレイン風のフィルターどうにかならんのか?
 画面がペグノイズまみれなんですけど...切りだな。

ノラガミ
 キャストの印象引っ張りまくり。
 ありがちな内容で夜桜と被る。
 まぁボンズは安定して作画が良いので一応継続。

ウィッチクラフトワークス
 クオリティは高いんだけど、如何せん面白味が無さ過ぎ。
 クーデレヒロインも魅力的じゃないし。切り。

最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。
 これは酷いアニメですね(褒め言葉)
 今期のおにあい枠かな。
 3話でお腹いっぱいです。小倉唯は惜しいけど切り。
 案の定、BPO審議入りでしたw

桜Trick
 ガチ百合アニメじゃないですかーw
 やっぱりゆるい感じの方が微笑ましい。
 ガチだとなんて顔して見たら良いのやら...あ、継続でw

Wake Up, Girls!
 あれ?割りと面白いぞ?
 ヤマカンフィルター無ければ楽しめそうだが、
 作画が既に崩壊寸前。今期ワースト作画。
 どうやら現場は壮絶らしい...
 たぶん近いうちに総集編が挟まれると思う。

ニセコイ
 シャフト色がやや濃いけど、オーラはそこそこあるかも。
 往年ジャンプのベタベタ展開だけど、サクサク進むのが良い。
 キャラの可愛いシャフトは正義ですw

世界征服~謀略のズヴィズダー~
 そこそこ面白いかも?
 今後どう転んでゆくのか。
 オリジナルアニメの出来不出来の別れ道。

中二病でも恋がしたい!戀
 さっすが京アニ。ブレない安定の面白さ。
 キャラが圧倒的に魅力ある。
 境界の彼方なんて無かったんや...

とあるとある飛空士への恋歌
 これ、いつになったら面白くなるの?
 とかラスエグを髣髴とさせるんですけど...
 もう少し様子見しようか...

未確認で進行形
 あ、これが今期の日常枠か!
 普通に面白いです。
 舌足らずで背伸びしたがるましろたんがいちいちかわいいw
 とにかくキャラが良く動く良作画。

のうりん
 アホ全開で面白れえええw
 GA文庫らしいパロネタ応酬もテンポが良いから笑える。
 銀匙バカテスって感じ。

ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル
 ロボに魔術に法廷にバトルモノとかw
 梅津作画炸裂。1話はマジ劇場作品レベル。

いなり、こんこん、恋いろは。
 まったりほのぼの系かと思ったら意外とギャグ多めだったw
 作画やキャラも良いし、ぎんぎつねよりよっぽど楽しめそう。


ざっと3話まで見た印象。
新作12本か...
う、うーん、もう少し切りたい...
中二病戀>>>未確認≧のうりん≧ズヴィズダー>WUG>ニセコイ>ウド
>>ノラガミ≧恋いろは>ディーフラグ>桜トリック>>>>>>とある飛空士

ちなみに秋からの2クール継続視聴が凪あす、ストブラ、東レ、キルラキル。
特に凪あすは2クール目から神がかった展開に目が離せませんw
でもまぁ1話目見たときから凪あすはPA史上最高傑作だと思ってましたけどね!w



テーマ:アニメレビュー - ジャンル:アニメ・コミック

2014.02.01 | Comments(11) | Trackback(0) | .アニメ関連 2014年

真冬のファンタジー企画

今月もやってまいりましたブログDEロードショー、
真冬のファンタジー企画

企画概要は他と同様、
各自見たいファンタジー作品を期間内に観るというもの。
剣や魔法の世界、しゃべる動植物、過去・未来の旅、空を飛ぶ、奇跡が起こる等々。
アニメ全般も基本はファンタジーでしょうし、SFもファンタジーの部類かな。
定番物で言えば有名ファンタジー小説原作のシリーズあたり。
開催期間は2月14日(金)~16日(日)
是非ともご参加くださいナ♪



テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

2014.02.01 | Comments(2) | Trackback(0) | ブログdeロードショー

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