第42回 ブログDEロードショー

今月もやってまいりました、
ブログ DE ロードショー

今月の作品は
「クライング・ゲーム:THE CRYING GAME」
(92年イギリス製作、ニール・ジョーダン監督)
人質となった英軍兵士とIRA闘士との友情ドラマや、
ロンドンで出会った謎の美女との危険で甘美なラブ・サスペンス。

日程は2013年 10月4日(金)~10月6日(日)です。
各自の都合の良い日時に鑑賞します。
後日でもおっけーですけど、フライングはご法度です(・_・ゞ
感想・レビューは強制ではありませんので、
観るだけ観てみて、感想はパスしても構いません。
もちろんブログを持っていない方のご参加もOK~。
もし興味がある方がいらっしゃったら、是非とも一緒に参加してみましょう!



テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

2013.09.27 | Comments(2) | Trackback(0) | ブログdeロードショー

2013年秋季開始の新作アニメ:追記

2013年秋季開始の新作アニメの追記

基本的に新作アニメしか追うひまないのですが、
秋は再放送が結構あるようです。
詳しくはコチラでチェックしてみてください。
個人的に視聴した中で面白かったと思うのは、
モーパイラブライフガルパンまどマギあたりかな。
見逃していた人がいましたらチェックしてみて下さい。

それと秋アニメの話数情報。
凪のあすから・・・全26話
ストライク・ザ・ブラッド・・・全24話
キルラキル・・・全24話
ゴールデンタイム・・・全24話
東京レイヴンズ・・・全24話?
のんのんびより・・・全21話
ぎんぎつね・・・全21話
弱虫ペダル・・・全21話
夜桜四重奏 ~ハナノウタ~・・・全13話
てーきゅう 第3期・・・全13話
アウトブレイク・カンパニー・・・全12話
IS<インフィニット・ストラトス>2・・・全12話
革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン・・・全12話
メガネブ!・・・全12話
ワルキューレ ロマンツェ・・・全12話
フリージング ヴァイブレーション・・・全12話
勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。・・・全12話
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している・・・全10話
リトルバスターズ!~Refrain~・・・2クール
WHITE ALBUM2・・・2クール?

っとまぁ、年を跨いだ2クールアニメが多いですね。
(年末年始の特番あるから変則話数だし)
個人的に「凪のあすから」
PAのオリジナルアニメ2クールは久しぶりなので期待してます。

なお、ニコニコ動画でも最新アニメ1週間無料放送されるので、
TV放送を逃しても問題ないかもw



[追記]
Angel Beats!」特別編「Stairway to Heaven」
Angel Beats!は、2010年4月~6月に放送されていたテレビシリーズ。
今回はDVDにのみ収録され、
テレビシリーズでは未放送だったエキストラエピソードを特別放送します。
未見の人は要チェック!

MBS:10/3木曜25:35~26:05
TBS:10/4金曜26:55~27:05
CBC:10/4金曜27:40~28:10
BS-TBS:10/5土曜24:00~24:30



テーマ:2013年放送 テレビアニメ - ジャンル:アニメ・コミック

2013.09.27 | Comments(2) | Trackback(0) | .アニメ関連 2013年

DA53を借りて聞いてみた

久しぶりにオーディオネタ。

ほぼマイシステムは完成したと思っているのですが、
それでもやっぱり欲深いのが人間。
もっと良い音を聴いてみたい欲望がジワジワと湧き出ておりますw
でもまぁシステムは新調したばかりだし、
見直すとしたらやっぱりルームアコースティックになるのでしょうけど。

まぁそれとは別な話で、
ちょっとD/Aコンバーターに興味がありまして、友人BさんからDA53を借りてきました。
DA53

で、
さっそくCD6002/ApplauseからCOAXでDA53を経由してプリアンプに繋いだ音と、
CD6002/Applauseのアナログから直にプリアンプに繋いだ音を比べてみました。
ちなみにDA53のDACチップはバーブラウン社製のPCM1796
CD6002のDACチップはシーラス・ロジック社製のCS4398

聞き慣れた音楽を再生しながらプリアンプの入力を切り替えて聞き比べましたが、
一聴して直ぐに音の違いが分かりました。
誰にでも分るレベルで。

CD6002/Applauseのアナログの音と比べて、淡白で平面的で硬い。
レンジ幅も狭まり、広がりもひと回り狭く感じられる。
高域はどちらも同等レベル出ているが、DA53は線が細くあっさりしている。
低音域は明らかにDA53は浅くて薄い。
音の細かさは同等か、僅かにDA53が上回ってる気もするけど、
音の解像度感や分離感は劣るので、単純に音数は減ったように感じる。
また空気感や艶っぽさもDA53は薄く、響き成分も少なく感じる。

正直な所、
DA53の方が良いと思える点は一つも見付からなかった。
好みの問題~とかそういったレベルの差ではなく、
基本性能の差というか、表現力の違いがそのまま現れてしまっているので、
たぶん誰でもCD6002/Applauseのアナログ接続の方が良いと答えると思う。

ま、今回は別に目的があった訳でもなく、
単にDACで音がどれくらい変わるのか?を知りたかっただけで、
結果的にDA53よりもCD6002/Applauseの方が音が良いと分かりました。
もちろんケーブルなどで追い込めば違った印象になる可能性もありますが、
基本性能としては割りと大きな差があるように感じます。

ちなみにDA53にはデジタルフィルタ等の機能が付いてます。
これによって僅かですが好みの音に調整する事が出来ます。
DFはFLATとSOFTの切り替えで高域を減衰させる事が出来るようですが、
聴感上で高音が減ったとか分りませんが、
SOFTにするとボーカルなどが伸びて音が前に出てくる印象。
DITHのON-OFFは僅かに空気感が付加される印象。
△ΣFSによるオーバーサンプリング、32FS~64FS~128FS。
こちらは32FSが最も音のメリハリ出て奥行きが深い。
逆に64FS~128FSと上がるにつれて音が大人しく平面的になる印象。


ま、別に外部DACを導入したい!とかそんな話に発展する訳もなく、
DACで音が変わるんだな~と。



テーマ:デジタル家電・AV機器 - ジャンル:趣味・実用

2013.09.25 | Comments(0) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

2013年秋季開始の新作アニメ

さてさて、あれよあれよという間に夏季アニメも大詰め。
ここ1ヶ月は色々と時間が無くて、
溜まりに溜まったアニメを今週大急ぎで消化中。
1~2本は来期にまで持ち越しになりそうですが、
とりあえず夏季アニメを振り返ってみますと、
やっぱり「<物語>シリーズ セカンドシーズン」が安定の面白さです。
2クールなので各章の間に総集編が挟まれいますが、
偽物語と比べ内容が濃いので話を整理する余裕が出来てます。
ただ全ての物語のキッカケとなった話である傷物語が未だに公開されていないので、
どうしても情報量不足感が否めないかと。

次に「Fate/stay night」からの派生アニメ「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
クッソかわいいイリヤのドジっ子魔法少女っぷりを楽しむアニメでありながらも、
バトルはド派手で「Fate/stay night」を見ているとグッとくる演出もあり、
なかなかクオリティの高い出来だった。
全10話とやや短いながら、既に2期の製作が発表されており今後も要チェック。

放送開始前はあまり期待をしていなかったけど、
意外と面白かったのが「有頂天家族
人間に化けて過ごす狸の兄弟の奇妙で多彩なキャラクターが繰り広げる群像劇。
P.A.WORKSの繊細な作画タッチが絶妙にマッチしており、雰囲気の良い質アニメ。
1クールに1本、こういうアニメが欲しいですねぇ。

同じくあまり期待していなかったけど意外と面白かった「恋愛ラボ
ドタバタ妄想ラブコメだけど、キャラ立ちは今期の中でトップクラス。
前半は百合っぽい雰囲気だったけど、中盤で男キャラが登場してから加速的に面白くなったw
あとヒロインの髪型が毎回毎回変わるのが地味に凝っているw

同じくあまり期待して(以下略、 「ブラッドラッド
話のテンポが非常に良くサクサク進み、
バトルとギャグのサジ加減も丁度良く飽きずに楽しめた。
ただ全10話と短く、尺の都合上「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わる尻切れトンボなのが残念だった。

同じく(以下略、「ダンガンロンパ
ゲーム原作のクローズドサークル系推理裁判モノ+バトロワ展開。
豪華声優陣が顔を揃える中で何と言っても本作鬼畜キーキャラ「モノクマ」を演じる大山のぶ代。
このキャスティングが全て。
また大御所、小林幸子がゲストとしてOPを歌うなど、話題性も十分だった。
ミステリーとしては終盤、根底にある学園のルールを無視しまくりで萎え気味だが・・・

他、「神ない」は3話がピーク。
むしろ3話までを1クールにして描けば感動出来たかも作品。
もちろん3話以降も話の展開は激しいのだが、色々と端折り過ぎて勿体無い。
世界観が良いだけに、もっとじっくり描いてくれれば良作アニメに成り得たのだが。
サバ×サビ」は上がりも下がりも無く恐ろしいまでの安定感。
きんモザ」は今期一番キャラデザが良かったけど、それだけ。
他の日常4コマ系アニメと比べると、圧倒的に原作の力量不足感が否めなかった。
私モテ」は最近流行の卑屈な主人公という設定+下衆過ぎるキャラで、
痛々しいうえに救いようの無いクズというダブルパンチ。観ていて色々辛かったw
炉利きゅーぶ」は小学生は最高だぜ(小並感)

っとまぁ、不作の夏と言われつつも、そこそこ楽しめたアニメが多かった中、
早々に切った作品も多かった。
ノイタミナ枠で人気漫画原作「銀匙」だったけど、どうも内容が説教臭くてダメだった。
食べ物の有り難味?家畜の大変さ?いまさら食育を称えられてもねぇ?w
やっぱりサンデー原作のアニメはハズレばっかりだ・・・
幻影ヲ駆ケル太陽」も第2のまどマギを狙うも鳴かず飛ばず意気消沈。
ローゼンメイデン」、「戦姫絶唱シンフォギアG」共にファン限定アニメ。
他にも幾つかあったけど、もう忘れたw

そうそう、今期もっとも続きが気になったのが「進撃
1クール目はあまりに展開が遅く間延び感たっぷりでイライラして観ていたけど、
2クール目に入って特に壁外遠征はメチャクソ緊張感あって面白かった。
まぁ結局、巨人vs巨人となってしまい、一気にSF感がアップしてしまったけど。



っとまぁ、夏季アニメを振り返り過ぎましたがw
秋季アニメは豊作の予感。
なんと現時点で秋放送開始のアニメは50本w
その中で私がチェックしているのは約20本くらい。
果たしてこの中から当たり作品がいくつ出るのか・・・

さて、私が個人的に注目している作品が3つ。
一つ目がガリレイドンナ10月10日より順次放送開始
「A KITE」や「MEZZO」を手がけた梅津泰臣の原作・監督のオリジナルアニメ。
個人的に以前から注目していた梅津泰臣ということ、ノイタミナ枠ということで要チェック。


二つめが境界の彼方10月2日より順次放送開始
安心安定の京都アニメーション製作。
「中二病」「Free」に続き京都アニメーション大賞奨励賞受賞作からのアニメ化。


三つめが凪のあすから10月3日より順次放送開始
こちらもおなじみP.A.WORKS製作。
独特の世界観とP.A.WORKSの丁寧な作画がマッチしそうな透明感ある雰囲気。
タイトルの“あすから”には「アースカラー」という意味が込められているらしい。


それらとは別の意味で注目している作品が、
COPPELION コッペリオン10月2日より順次放送開始
2010年に製作開始されるも、
東日本大震災や原発問題により製作凍結された不遇のアニメ。
ようやく日の目を見る事が出来そうだが、
現実情勢を考慮し過ぎて萎縮してなきゃ良いが・・・。


もう一つ紹介しておかねばならない作品。
リトルバスターズ~Refrain~10月5日より順次放送開始
分割2期という位置付けだが、1期は前置き。
2期からが本番、間違いなく泣きの展開が約束されているw
1クール間を空けた事で製作にも余裕が出来たであろうし、作画面でも期待出来そう。
これはガチでマジでお勧め。


他にも1期が大人気を博した「IS<インフィニット・ストラトス>」の2期。
秋季のラノベ枠「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している
秋季の日常系枠「のんのんびより
ストパン、ガルパン、ビビパンに続いて軍事系アニメ「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-
などなど、チェックしきれないw

<物語>シリーズセカンドシーズン」も秋も継続して放送するし、
革命機ヴァルヴレイヴ」の2期はもう観ない!w
あとまだ情報が少ないながら気になっているのがpupa
とりあえず手当たり次第見てみて、
いつものように3話視聴で早期に切って本数を減らしていこうかと思う。

なお、その他の秋季アニメはコチラや、コチラで詳しくチェック出来ます。



テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

2013.09.16 | Comments(9) | Trackback(0) | .アニメ関連 2013年

マーダー・ライド・ショー

今日のレンタルDVDは
マーダー・ライド・ショー」(初見)
2003年 1:29 9.20Mb/s 448kbps(DD 5.1ch)

第2回きもだめし大会ウィーク。
これで10本目となり、いちおう最後の作品です。
ホントはあと数本観たかったのですが、ちょっと時間に余裕が無いので、
ひとまず肝試し企画はココまで。
でもって最後に持ってきたのが、
どこかでお勧めホラー映画として紹介されていた、ロブ・ゾンビの「マーダー・ライド・ショー」
うん、これはあれやね、
ホラー映画好きじゃなくて”ホラー映画マニア”向けのカルトムービーでした。
あまりに過激な内容から公開が延期~という触れ込みらしいが、
実際には配給が決まらず延期していた~という話。

内容はハロウィン前夜、2組のカップルがある田舎町に立ち寄ったが、
そこには猟奇一家が住まう家だったと。
どうやら「悪魔のいけにえ」のオマージュ作品らしく、ほぼ内容まんま。
全編70年代のホラー映画を意識した作りで、
弄り倒した映像やお得意のロックミュージックを織り交ぜ、
どこかパラノイア的な足が地に付いていない感覚の内容。
要は「悪魔のいけにえ」をベースに、
70年代のホラー映画へ愛を込めて好き勝手にオナニー映画を作っただけ。

マーダー・ライド・ショー

与太話の会話だったり、ギトギトの加工映像だったり、
長回し、サブミナ、カメラぶん回し等の過剰演出、
おまけに訳のワカラン内容で結局何も残らない。
ドラッグでもやってハイになりながら撮ったような映画で、
観ている側もドラッグでトリップしているような気分。
もちろん、それがロブ・ゾンビの狙いであり、計算しているのだろうが、
そんなの”普通のホラー映画好き”には関係ない。
ただただ意味不明で不愉快なカルト映画でしかない。
間違いなく多くの人が生理的に受け付けないであろう作品です。
マーダー・ライド・ショー

画質は良好なんだが・・・
基本的に情報量の多い映像でペグノイズは最低限に抑えられており、
コッテリ濃厚な色彩ながら、70年代の映画をイメージさせるような画調。
なのだが、モノクロ、8ミリフィルム風、映像反転と、
過剰なまでに加工映像が随所に挟まれており、目がチカチカする。
マーダー・ライド・ショー

音質は普通。
こちらもやはり古さをイメージさせる軽薄な効果音をあえて使ったり、
作り込んだ音響なので良いのか悪いのかワカランw
サラウンド感はあまり感じないけど、
程々にリアスピーカーからは音が聞こえているかも。

70年代ホラー映画にオマージュを込めた、
”ホラー映画マニア”向けのカルトムービー。
そんなロブ・ゾンビが悪ノリで作ったような、
B級グルメ感満載のオナニー映画。
私も含め、単にホラー映画好きな人からしても生理的に受け付けないだろう。
ただこのポップなブラックユーモアさに、
一部のコアなファンから愛されているのだろう。
どうやら続編もあるようだが、もう私は勘弁・・・。

   



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2013.09.08 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 は

ATM

今日のレンタルDVDは
ATM」(初見)
2012年 1:30 5.58Mb/s 448kbps(DD 5.1ch)

第2回きもだめし大会ウィーク。
もう9本目となります(^^;
ソリッド・シチュエーション・スリラー「[リミット]」の脚本と言うことで、
かなり個人的に期待していた。
今回の舞台はATM。
果たしてこの日常どこにでもある閉鎖空間の中でどんなドラマがあるのか・・・。

内容は真冬の深夜、ふらっと現金を下ろすためATMに立ち寄った男女3人だが、
見知らぬ男に通せんぼされてしまうと言う話。
勘の良い方ならこのあらすじに違和感を感じるだろう。
実はATMコーナーに完全に閉じ込められた訳ではないのだ。
分り易く説明すれば、
目の前に不振人物が居るのでATMコーナーに篭城しているだけ。
 (深夜帯はカードが無いとドアの開閉が出来ないから)
ATM

1、2、3で飛び出し走って逃げれば、最悪1人の犠牲で助かる状況なのだ。
しかも犯人はATMから20mくらい常に距離を取っており、
無駄にウロチョロ歩き回ったり、時折姿が見えなくなったりもしている。
特に何かを仕掛けてくる訳でもなければ、凶器をチラつかせている訳でもない。
この3人はいつでも逃げ出せる状況だし、そういったチャンスは何度も訪れている。
ちなみにATMの防犯通報システムは何故か機能していない。
ソリッド・シチュエーションとしては、
ハッキリ言って隙だらけでスリルどころかイライラしか出てこない。
ATM

一応、ラストに犯人の目的みたいなものは明かされるものの、
上記の隙だらけの状況下では成り立たないオチなので、なおさら不完全燃焼。
そもそも犯人の動機がワカランし、エンドロール中まで引っ張るもイミフ過ぎる。

画質は良好。
グレインの無いデジタル撮影。
深夜のATMという事で明るくスッキリと見易い画質。
開始から徐々に色温度が高く色味が変化していくので、
寒さは何となく伝わってくるも、やはり設定に隙があり過ぎてそれどころではないw
ATM

音質は普通。
ほとんどATMコーナーの閉鎖空間での会話劇が主体。
時折外界の寒々しい風きり音が聞こえる程度。
空間表現はあまり大した事無く、狭さや広さといったメリハリ感は薄い。

ATMコーナーに”自称”閉じ込められた3人がテンパリながら右往左往する話。
ソリッド・シチュエーションとしては隙だらけ、穴だらけ。
誰もがツッコミたくなるだろう「一斉に走って逃げろ!」と。
ぐだぐだと最後までATMコーナーに篭城した挙句、
エンドロール後まで引っ張るオチは説得力に欠け、
犯人の動機や人物像は不明瞭のまま終わる。
とにかく、じれったいだけの映画でしたw

   



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2013.09.07 | Comments(4) | Trackback(0) | 映画 あ

ワナオトコ

今日のレンタルDVDは
ワナオトコ」(初見)
2009年 1:30 5.73Mb/s 448kbps(DD 5.1ch)

第2回きもだめし大会ウィーク。
見るからにふざけた邦題で地雷臭プンプンのB級ホラー映画の中にも、
ごく稀に秀逸な作品が紛れ込んでいる事がある。
屋敷女」しかり「ムカデ人間」しかり。
本作「ワナオトコ」も原題「THE COLLECTOR」とだいぶかけ離れた邦題になっているけど、
タイトルから想像し難いほどのガチンコスプラッターに驚いた。

内容は借金取りに追われる妻子の為にある豪邸へと忍び込んだコソ泥だが、
そこには殺人鬼ワナオトコが家中トラップを仕掛けて待っていましたと。
誰だよ、これ考えたヤツw
コソ泥に入ったは良いが、
殺人鬼と鉢合わせで罠だらけの家中、鬼ごっこ状態。

面白シュール過ぎるだろw
「ホーム・アローン」も顔面蒼白のエグいデストラップの数々の中、
捕らわれた家主を救う為に奔走しつつも、隠れ潜んで、でも盗みは忘れずに。
こうしてみるとコメディホラーかよっ!と思うかもしれないが、
いやいやSAWシリーズを髣髴とさせる凝ったトラップや、
無駄の無いスピーディーなストーリー展開だったりと、
かなり、かな~り本格的。
ワナオトコ

単純なシチュエーション・スリラーながらも、
次の展開が読めずハラハラドキドキする事はもちろん、
ちと過剰気味な演出や音楽も良い意味で勢いがあり、
最後の最後まで目が離せない作り。
ワナオトコの目的などが明確にされない所で評価が分かれそうだが、
個人的には謎めいている分、恐怖を駆り立てられたかな。
ワナオトコ

画質は粗い。
全編を通して粗いフィルムライクな映像。
そのため解像度感不足は否めない。
青緑や黄緑といった極端なカラーフィルターを使った色味は如何にもソウっぽい。
黒浮き・黒潰れはやや目立つものの、そのぶんノイズ感は少ないかも。
ワナオトコ

音質は良好。
ケレンミたっぷりの効果音や音楽をそのままに、
ドンシャリな音響が良い意味でマッチしており、
映像以上に音で圧倒されることしばしば。
サラウンド感も上々で、
家中張り巡らされた仕掛けスイッチや、ワナオトコとの鬼ごっこなど、
サラウンドを巧く使ったサウンドメイクで緊張感を煽る。

「ワナオトコ」からは想像し難い、
正真正銘R-18のガチンコスプラッター。
豪邸へ忍び込んだコソ泥が殺人鬼と鉢合わせ。
そんなシュールな設定ながらも、
SAWシリーズを髣髴とさせる凝ったトラップの数々や、
無駄の無いストーリー運びに全編を通して緊張感が持続し、
最後の最後までハラハラドキドキ。
唯一ワナオコトの説明不足感が引っかかるものの、
シチュエーションの良さを活かしたストーリー展開、
映像・音楽・演出など、かなり本格的で完成度は高い。
監禁系ソリッドシチュエーションスリラー好きなら必見。
エンドロール後にワンシーンあり、
どうやら続編「パーフェクト・トラップ」もあるようです。

   



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2013.09.05 | Comments(4) | Trackback(1) | 映画 わ

コールドプレイ

今日のレンタルDVDは
コールドプレイ」(初見)
2006年 1:30 5.62Mb/s 384kbps(DD 2.0ch)

第2回きもだめし大会ウィーク。
7本目は掘り出し物ノルウェー産の正統派スラッシャー映画。

内容は雪山へスキー旅行来ていた若い男女だが、
仲間の1人が怪我をし、近くの廃ホテルに一時避難する事にしたのだが、
そこにはつるはしを手にした恐ろしい殺人鬼が潜んでいた・・・。
有り勝ちなパターンだが、
最初の犠牲者が出るまで、じっくり丁寧に人物描写をしているので感情移入しやすく、
後々殺人鬼に襲われる際の緊張感がぐっと増して
います。
意外とこれが出来ていないホラーが多い中、
後半にちょっとした人物関係の変化もあり、なかなか飽きさせない作りに。
コールドプレイ

閉じられた空間を存分に活かしたシチュエーションの中、
1人、また1人と追い詰められてゆく緊張感はなかなかで、
グロ描写は殆ど無くとも十分恐怖感を駆り立てられる。
それに見合った丁寧な演出、効果音、カメラ映像なども、
地味ながらもしっかり作りこまれている印象。
見応えと言う意味では、
殺人鬼の生い立ちなどラストで呆気無くバラされてしまい、
ちょっと拍子抜けする部分もあるものの、ホラー好きなら一度観ても損は無いレベル。
ホラー苦手な人でもグロ描写は無いのでかなりドキドキハラハラしながら楽しめるかも。
コールドプレイ

画質はあまり良くない。
全体を通してかなり画面が暗い。
解像度感も低くペグノイズも多めで、やや観辛い映像が続く。
広大な山岳雪山の空撮や廃ホテルの作り込みなど、
舞台ロケーションが良いだけに勿体無い。
コールドプレイ

音質もあまり良くない。
ドルデジの2.0ch。
かなり圧縮音源の影響があり、不明瞭で篭りがちの音質。
ここぞと言うシーンでの煽りBGMなど、
ホラーとって大事な音楽や効果音が良いものの、
ふんづまった音質が足枷に。
これで音質が良くなれば恐怖感も3割り増しくらいになりそうなのだが・・・。

雪山山岳廃ホテルに閉じ込められた若い男女が惨劇に巻き込まれるというもの。
ベタな内容ながらも、
丁寧に描かれた作りになっており、演出も恐怖感を上手く煽っている。
どこと無く「ハイテンション」の序盤を彷彿とさせなくもないかも。
昨今の「どんなグロい殺され方をするか」ではなく、
「どこから現れ、次に誰が殺されるのか」という王道スラッシャー
を地でいく作品。
決して派手さは無いものの、ホラー映画好きなら一見の価値あり。
どうやら「ザ・コールデスト」という続編があるようですので、
そちらも是非見てみたいトコロ。

   



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2013.09.03 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 か

貞子3D

今日の地上波放送は
貞子3D」(初見)
2012年 1:36

第2回きもだめし大会ウィーク。
たまたま地上波初登場という触れ込みだったので、
地雷臭プンプンでもとりまネタで観てみようと。
そもそも私は地上波放送の映画はまず観る事は無い。
違和感ありありでカット編集されてしまうし、間の悪いCMやKYなテロップなど、
映画に集中出来ないので、地上波でやっていようがレンタルへ足を運ぶ。
ただレンタルする価値すら疑問に思える作品(特にこの手の商業邦画)は、
地上波で流し見しても良いかと思ってるw

さて内容だが、大ヒットJホラー「リング」シリーズの貞子が飛び出す3Dへ。
もちろん2D放送での視聴となったが、
子供だましの3Dアトラクション・ホラーでした。
見ると死んでしまう”呪いのビデオ”から、
現代に合わせた”呪いの動画”へと移り変わり、
おなじみ長髪ボサ頭の貞子もすっかりコミカルなモンスターキャラへと変貌している。
誰が何と言おうと「これは貞子ではない!w」
いくら貞子役の橋本愛が可愛かろうが、これは貞子ではないw
※大事な事なので二度言いました。
貞子3D

確か呪いのビデオは観た瞬間から1週間後に死ぬ設定だったハズ。
その7日間ジリジリと追い詰めてられてゆく様が恐怖感を煽って面白かったのに、
本作は呪いの動画を観終えた直後に貞子が画面から這い出てきちゃうw
なんか良く分からんけど、
ネットワーク上に棲んでるらしく、スマホだの街頭モニタだのから這い出たり、
あるいは引き摺り込んだり何だか別の何かを見ている気分。

ストーリー的にも中高生どころか小学生でも楽しめるか微妙。
今時、特撮戦隊物でももっとマトモなストーリー展開だろうて。
とにかくツッコミ所満載で、
良くもまぁ劇場公開出来たものだ・・・というレベル。
貞子3D

3D効果も髪の毛が這い出る、手が伸びる、
ガラスが割れ散る、虫が飛び回るといった在り来たりな演出ばかりで、
「飛び出しますよ~、凄いでしょ~」の3D初期の安っぽさしかなく、
すごく時代から取り残されている感がツマラなさに拍車をかけている。

画質は地上波放送。
HV放送なのでDVDより解像度は高いものの、
逆にビットレート不足によるペグノイズが酷く散見出来てしまう。
3D作品の割りに2Dで観ても凄く平面的な構図や映像しかなく、
TVドラマの延長気分。
貞子3D

音質も地上波放送AAC。
放送用に調整されているのだろうか、
中音域に音が集中した押し潰された音響。
元々サラウンド音響で製作されている作品なので、
疑似サラウンドさせればそれなりにサラウンドするも、
やはり空間表現はなんちゃって気分。

大人気Jホラー「リング」シリーズの貞子が飛び出す3D。
子供だましの3Dアトラクション・ホラー。
公開時には大々的な宣伝PRでメディアを賑わしていたようだが、
劇場公開してしまえる業界に呆れ、心底憂う。
近年最悪最低の駄作映画だと断言できる。
ハイ、完全にネタです。ネタ映画。
今回の地上波初放送を機に「貞子3D 2」が公開され、
どうやらガチンコ恐怖へ路線変更したようですが、
果たして汚名返上出来るのか・・・

   



テーマ:邦画 - ジャンル:映画

2013.09.01 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 さ

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