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オカルトオーディオのあれコレ?:パワーストーン

パワーストーン
じゃじゃーんッ!
買ってみました、パワーストーン!
もちろん身に付けると不思議なパワーが宿って、
健康アップだの金運アップだのまったく興味ありません。
私が興味を持ったのはオーディオに対してです。
なんでもちまたの噂ではパワーストーンをアクセとして使うと音が激変するとか何とか。
じゃぁ自分も試してみよう!と。
ここ数日ブログ更新していなかったのは、じっくり聞き比べしていたからですw

ただ前もって断りを入れておきますが、
私が個人的にオーディオアクセとしてパワーストーンに興味を持って、
実際に自分で試した結果による感想です。
他の誰かを否定するとか、そういうつもりはありませんが、
あまり気持ちの良い記事ではないかもしれませんので、
大人な対応して下さる方以外はスルーでお願いします。


さておき、パワーストーンですが、
私が購入してみたのはハイパーシーン6mm玉@740円と、
オニキス8mm玉@270円のブレスレット型のモノです。
どちらも電源ケーブルに使用すると笑ってしまうくらい絶大な効果あるとかないとか。
ヤフオクで検索すると高いものから安いものまで、割りとザクザク出てきます。
個人的に鉱石の名前が中二的でカッコイイな~とか思っちゃいましたw
オブシディアンとかメタモルフォシスとか、
レッドタイガーアイとかマザーオブパールとかブラックファントム水晶とか、
月長石とか天眼石とか、深紅の破邪念珠とかwww
熾天使セラフィムの翼★セラフィナイトなんてのもwww

ま、それはおいておいて、
パワーストーンの使用方法は色々あるらしく、
ケーブルに巻きつけたり、ケーブル下駄にしたり、
もしくはアンプやプレイヤーなどの天板に乗せたり貼り付けたり。
特に決まった方法は無いらしく、こぶし大の鉱石をそのまま使用したりもOKらしい。
とりあえず無難にプリアンプの電源ケーブルに巻いてみました。
ハイパーシーン

結論から言いますと、
ねーよwww
パワーストーンで音が変わるとかオカルト過ぎるわw
どんな原理で音が変わるんだよ!?
あれか?
もしかして音楽を聴く前にお祈りとかすると音が良くなっちゃったりするの??w
もうそういう次元ですわ。
中二的な石ころで音が変わってたまるかー!w


っとまぁ結果が出たのでパワーストーンはこれで終わりなんですが、
ちょっと困った事に気付きました。
パワーストーンに限らずオーディオアクセ全般に言えることなのですが、
”何かをして「音が変わらなかった」という証明は出来ない”
まさに悪魔の照明ごとく。
逆に「音が変わった」というのはプラセボ効果も含めて、
主観で変化を判断すれば良いだけ。
「変わった」は誰でも簡単に言えるけど、
確実に「変わらない」とは言い切れない。


だからここ数日何度も何度も聞き比べていたけど、
「音が変わらなかった」と断言出来る自信がどうしても持てなかった。
むしろ「変わっていない」のにも関わらず、
「変わった」ように聴こえてしまう問題が生じていた。
「変わってない!」
が、
「変わったように聴こえる!」

ここでふと、以前SPケーブルの聞き分けテストの結果について、
ある方からコメント頂いた言葉を思い出しました。
”人間は違いに敏感な反面、
 AとBが同じである事については驚くほど上手く認識できない生き物
 人間の感覚と認識力は時間軸で刻々と変動す上に、
 直前の体験が残像のように影響したりするもの”

なるほど、まさにこれだ。

しかし困ったぞ。
音の良し悪し、変化は感じ取れても、
変わっていない音の判断がつかないとなると・・・。
ま、こんな悩みが噴出する時点で変わっていないと同義なんだろうけど。

そこで急遽、友人Bさんに協力を仰ぎ、
事の顛末をキチンと説明した上で、友人Bさん宅にて聞き比べてもらいました。
オニキスについては即答で「変わってない」と断言。
ハイパーシーンについては、やや困惑しつつ何度か付けたり外したりを繰り返し聞き比べ、
最終的にはこちらも「変わってない」との返答を貰いました。
私も隣で聴いていましたが、
自分のシステムと違う環境化だとかえって冷静に聴こえるようで、
取っ替え引っ替えやっている脇で「まったく同じ音」が聴こえていましたw

つーわけで、
私一人では「変わらない」と断言出来ませんでしたが、
第三者を加えて「変わらない」と判断した事で、
「変わらない」という信頼性が増したと判断し、
改めてパワーストーンによる音の変化は無い!と断言します。

私的にはこのような結論に至りましたが、
それでも尚「効果ある!」と感じるなら、どーぞご自由に。



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テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用

2013.07.31 | Comments(0) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

(BD)劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語 / [後編] 永遠の物語

本日のBlu-rayは
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語/[後編] 永遠の物語」(初見)
2012年 2:11/1:50 33~40Mb/s(AVC) 3.1~5.4Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

緻密な構成と唯一無二の世界観でファンや識者からの称賛を集め、
第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞
東京アニメアワードテレビ部門優秀作品賞など数々の賞を受賞したオリジナルアニメ作品。
魔法少女ものというジャンルを逆手に取った意外な展開が反響を呼び、
国内外のアニメファンはもちろん、評論家や同業者たちなど多くの人が絶賛。
なおTVアニメのBD売り上げでは本作の1-3巻が歴代3位までを占める記録を残している。
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ

アニメファンなら内容の説明する必要もないであろうが、
分かり易くまとめると、魔法少女モノの皮を被ったダークファンタジー
奇跡や魔法などがある一方で、絶望や呪いも均しく存在し、
首を刎ねられれれば魔法少女も死ぬし、最終話まで変身しないヒロインも居るのだよ、と。
「化物語」でお馴染みの新房昭之監督岩上敦宏がタッグを組み、
虚淵玄が描く緻密で重厚なストーリー設定に、
蒼樹うめ潰れた饅頭キュートで可愛らしい絵柄のキャラクター。
そのキャラとは異質でサイケデリックな空間を描いた劇団イヌカレー
梶浦由記による造語によるコーラスで独特な深みのある劇伴曲。
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ

劇場版はテレビシリーズを再編集して前後編とした2作と、
その後の物語を描いた完全新作で構成される劇場版3部作。
[前編]始まりの物語は1~8話まで、
[後編]永遠の物語は9~12話まで。
[新編]叛逆の物語は2013年10月26日に公開が予定されている。

前後編はTVシリーズの総集編となるものの、
劇場版にあわせて全カットを作り直し、
また新規映像の追加(主に演出強化)や一部変更(デザイン面)なども行われている。
他にもアフレコも新たに収録し直され、
劇伴も新たに約40曲の新規楽曲を書き下ろし、
既存楽曲を含め5.1chにミックスし直されている。

ただし、某新劇場版延命アニメとは違い、
TVシリーズが既に出来上がったモノなので、
ほぼ完全にTVシリーズを準えた内容なのだが、
ダイジェスト的なものではなく、
劇場版の尺に合わせたストーリーに再構成されており、
TV版を観た人でも目立ったエピソードカットなど違和感を感じ難く、
当然、初見の人でも十分理解出来る内容になっている。
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ

画質は良好。
劇場版にあわせた新規カットなどはさすがに綺麗だが、
一部、旧TVシリーズの使い回し(アプコン?)
と思われるシーンなどはややジャギーが目立つ。
TV放送版と劇場版の映像が混同しているせいか、やや映像のバラつきが感じられた。
またカラーバンディングはかなり頻繁に見受けられる。
全体的に見るとカリカリのシャープな絵柄ではなく、
ややソフトフォーカスのかかった映像なので、
劇場版けいおん!や新海誠作品、エヴァなどと比べると見劣りしてしまうだろう。
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ

音響は良好。
TV放送アニメながら、新たに5.1chリミックスされているのが嬉しい。
アニメ作品の多くがそうであるように、セリフがやや強めになっているものの、
TV放送版とは別物と思わせる立体的な音響は新鮮でワクワクさせてくれる。
当然、TV放送のAAC音声と違いクリアそのもの。
ちょっと中~高域にかけてピーキーさがあり、あまり音量を上げ過ぎると耳が痛くなるかも。
LFEは控えめながらも、そこそこSWは仕事をしているようだ。
サラウンド感はなかなか。
決して前後左右に移動音が動き回る訳ではないが、
環境音や劇伴など常に何かしらリアスピーカーからも音が出ており、
TV放送とは比べ物にならないほど空間が広く感じられる。
効果音などは基本ステレオベースといった所だが、
ここぞと言う時にしっかりサラウンドが発揮されるのは劇場版ならでは。
また映像特典としてノンクレジットのオープニング/エンディングが収録されているが、
そちらはリニアPCM 5.1chで収録されている。
劇中はDTS-HD MAなので両者の聞き比べが出来て面白い。

     



テーマ:アニメ - ジャンル:映画

2013.07.25 | Comments(12) | Trackback(1) | 映画 他

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

今日のレンタルDVDは
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」(初見)
1999年 1:45 7.76Mb/s 448kbps(DD 5.1ch)

ようやく観る事が出来ました、いつぞやのブログ DE ロードショー
先にチョロっと他の方の感想とか目を通していたので、
ある程度”覚悟”して観たつもりでしたが、やっぱりノックダウンw
途中30分くらい居眠りしてました・・・。

内容は陽気な老人たちが集まりキューバ音楽を奏でるドキュメンタリー。
コンサートステージ映像と、インタビュー、
そして街角ぶらり旅風のキューバ音楽語り。
コンサートステージの風景は見たまま、聴いたままなので、
それなりに楽しめるのですが、
途中途中に挟まれるドキュメント部がどうも作為的過ぎて・・・
インタビューにしても、街角風景にしても、
不自然なほどカメラが動いて、イラっときてしまう。
ただでさえ、どこの誰とも分からないミュージシャンの生い立ちだの、
どーでもいい話だのが続くのに、あざとくカメラを動かすからもう・・・
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

そもそもキューバ音楽というか、ラテン音楽はサッパリ分からん。
JazzとかR&Bもそうだけど、形式がないアドリブ演奏が良く分からんw
どうも頭で拍子を取らないからつかみ所なくて・・
ま、ぶっちゃけ、私がリズム感が無いだけなんですけどね(^^;
そのくせリズムゲームとか好きだったりw
三連フ符がどーしても出来なくって苦労したんだよぉ~とw
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

画質はまぁこんなもんでしょ。
ドキュメンタリー映画なので画質のバラつきはあるものの、
野外のシーンなどは明るい太陽の気色味がラテン風景ならでは。
ステージ映像は解像度感・光量が足らず結構観辛い。
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

音質もまぁこんなもん?
てっきりドルデジ ステレオ音声かと侮っていたが、
なんと5.1chサラウンド仕様。
当然、コンサートステージのシーンでそれは活きてくる。
が、やや中音域がピーキーなのと高域も抜けが悪いので、
せっかくの名演奏?も上手く伝わってこないのが残念。
それでも観客を含めたライブ感は十二分に伝わってきた。
特に後半のカーネギーホールの残響音が凄くてホール酔いしそうになったw
またドキュメンタリー部も環境音のサラウンドがなされているが、
こちらはややワザとらしい感じがした。

キューバ音楽の古老たちによる音楽ドキュメンタリー。
コンサート風景やインタビューなどで構成されているが、
そのドキュメント部が作為的過ぎて落ち着かない。
音楽は良いものの、
まったく知らない人達ばかりのインタビューを聞くほど退屈な物は無いだろう。
というか、
ライブコンサート映像をノーカットで収録して、
映像特典でインタビューなどを付けたらどうだろうか?w


   



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2013.07.21 | Comments(6) | Trackback(0) | 映画 は

(BD)ドリームハウス

本日のレンタルBlu-rayは泣けるホラー
ドリームハウス」(初見)
2011年 1:32 20~30Mb/s(AVC) 1.8~2.5Mbps(ドルビーTrueHD 5.1ch)

数本レンタルした中に1本はホラー映画を入れたかった。
が、目ぼしいものもなく、これまたパッと目に付いたのがコレ。
基本的にパッケージのあらすじすら読まない(前知識を得たくない)
とりあえず心霊系ホラーっぽい?のと、
我らがおっさん大好きダニエル・クレイグ主演。
当たろうが外れようが、これだけで十分だった。

うん、ホラー・・・というよりミステリー・サスペンス・スリラー?だったけど、
ラストでボロボロ泣いてしまった(;_;)
ドリームハウス

内容は家族との時間を増やそうと会社を退社して郊外の家に引っ越したが、
そこは父親以外の家族が殺害されたいわくつきの家だった。
不審な出来事が相次ぐも家族を守るため真相を突き止めようとするが、
そこに待ち受けていたのは想像を絶する衝撃の事実だった―。
まぁ有り勝ちなどんでん返し系かと思いきや、
衝撃の事実は中盤であっさり(いやゾクリ?)とバラしてしまう。
どんでん返しの真相究明がメインの話ではなく、
そこからラストに向けた”家族愛”の物語が素晴らしい!
あまり語ると面白味半減のネタバレになってしまうので、これ以上は言えません。
ドリームハウス

そして何より、
ダニエル・クレイグ
  レイチェル・ワイズ
    ナオミ・ワッツ

この三大豪華キャストが素晴らし過ぎるw
内容も良かったけど、この3人の演技に泣かされたと言っても過言ではないw
特にダニエル・クレイグとレイチェル・ワイズは役柄そのままに、
本作の共演をキッカケに本当に夫妻になったようです。
そりゃ”本物の家族愛”を見せられちゃかなわんわw

画質は良好。
グレインを丁寧に処理されたフィルムライクで見易い映像。
解像度も高く、輪郭は結構シャープ。
これといったクセもなく暗部も比較的見通しが良い画質。
ドリームハウス

音質も良好。
フロント重視の作品ながらもBGMや環境音などリアを使った空間表現は高く、
包囲感は必要十分ある。
1箇所だけビックリ音、終盤にやや派手目に鳴るシーンもあるので気は抜けないw
濃密さが特徴的なドルビーTrueHDだが、本作ではかなりサッパリとした印象。

いわく付きのマイホームに住まう家族の愛の物語。
ミステリーやサスペンス要素を含んだスリラーながら、
切ない結末に涙すること受け合い。
この手のジャンルの作品は数多くあり、
オチ自体は決して珍しいものではないが、
ダニエル・クレイグ、レイチェル・ワイズ、ナオミ・ワッツの好演技が光る。
騙されたと思って見て欲しい!
スカイフォールなんかよりも全然面白いです!w
ちょうど来月にはブログ DE ロードショー「肝試し大会」もあることだし、
この機会に是非ともお勧めです!

   



テーマ:サスペンス・ミステリー - ジャンル:映画

2013.07.19 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 た

(BD)エージェント・マロリー

本日のレンタルBlu-rayは
エージェント・マロリー」(初見)
2011年 1:33 12~20Mb/s(AVC)4.2~5.9Mbps(DTS-HD Master Audio 96kHz/24bit 5.1ch)

数本まとめてレンタルする数合わせにパッと目に付いたモノを選ぶ事がある。
TSUTAYAだけ!の文字に惹かれ、
ソダーバーグ監督、ユアン・マクレガー、マイケル・ダグラス、アントニオ・バンデラス。
そうそうたるキャストでスパイアクションもの。
ま、そこそこ楽しめるだろうと見越して。

うん、くっそツマラらなかったwww
いやぁ~久しぶりのクソ映画を観た。
こりゃどーしよーもねぇーな。

内容は組織に裏切られ追われる身になった女スパイの活躍を描く。
それだけ。
たったそれだけのシンプルなストーリーなのに、
無駄に分かり難い構成になっていたり、意味深なセリフを振り撒いたり。
テンポも悪いし、無駄にカットが入るし、BGMで間延びさせるし。
全然物語に引き込まれない。
そしてオチや説明も無く幕引き。
なんじゃこりゃ。
不完全燃焼どころか、火すらくすぶらねぇってw
エージェント・マロリー

何でもヒロイン役のジーナ・カラーノはアメリカ女子総合格闘技界出身らしいく、
その為だけに他の豪華顔ぶれキャストも使い捨て。
無駄にガタイの良いヒロインが、
文字通り体を張ったノースタントアクションは違った意味で見応えがあるものの、
それだけだ。
アクションシーンは豪快だが面白味は薄いし、
そもそもアクションの勢いをカメラワークが殺しちゃってる。
でもまぁ女版ドウェイン・ジョンソンくらいになれれば・・・
エージェント・マロリー

画質は良好。
まさにデジタルシネマライクな画質。
解像度感はすこぶる高いものの、平面的な映像が多い。
また黄味がかった色味が特徴的で、映像の周辺部が暗くなっている。
エージェント・マロリー

音質はこれまた出会えました、
DTS-HD Master Audio 96kHz/24bit 5.1ch
作風柄、殆ど派手に鳴るようなシーンは無く、
かなり地味な音響なのだが、
音の情報量が豊富で精細。
どの音もストレス無く伸び効果音が飛び出してくるような感覚。
音響自体はすこぶる高音質なのだが、
残念ながらそれを活かすシーンが皆無。

組織に裏切られ追われる身になった女スパイ。
アメリカ女子総合格闘技仕込みの豪快な格闘アクションは見応えあるも、
それだけ。
豪華キャストは捨て駒同然、
単純なストーリーをさも意味有り気に見せたり、
カット割りやカメラワークも集中をかき乱す。
とにかく無駄にダラダラ展開するだけして、
盛り上がらないまま、決着すら付けないまま終了。
酷いの一言に尽きる。
余談だがTSUTAYAだけの独占レンタルはもちろん、
冒頭新作レンタル情報がたっぷり25分間もあり、スキップすらさせて貰えないw
もしレンタルを考えているなら、もう一度考え直した方が良いですよ!

   



テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

2013.07.18 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

(BD)LOOPER/ルーパー

本日のレンタルBlu-rayはタイムトラベル+TK、混ぜるな危険。
LOOPER/ルーパー」(初見)
2012年 1:58 25~30Mb/s(AVC) 4.5~8.6Mbps(ドルビーTrueHD 96kHz/24bit 5.1ch)

普通なら邪魔者になる前の過去へ遡って基を断つのがタイムパラドックス定番だが、
本作では今の邪魔者を過去へ送って、過去の誰かに処分させれば完全犯罪成立。
過去の誰からすれば、まだ存在しない誰かを処分するのであって罪悪感も無いだろう。
なかなか面白い設定に惹かれて視聴。

内容は未来からタイムマシンで送られてきた標的を消す、“ルーパー”と呼ばれる殺し屋が、
次のターゲットとして送られてきたのは、何と30年後の自分だった・・・
さあ、どうする?!
未来の自分にはある目的があり、今の自分はそれを阻止し殺さなければならない。
二人の思惑がタイムパラドックス的に交錯しつつ、
組織からも追われる多重層的に物語が展開する。
LOOPER/ルーパー

一見すると荒唐無稽なSF設定だが、
ハイテクとローテクの混在する世界観が上手くそれを中和しており、
割りと地に足が付いた内容なので結構惹き込まれる。
タイムパラドックスのSF考察すればツッコミ所はあるものの、
ユニークな設定を活かすだけのそこそこのスリルと、
未来と今の自分の思いを含んだ人間関係が見所だろうか。
ただそれも中盤まで。
本来ならこの手のSFに不必要な設定を序盤に不自然に入れていたものが、
後半になって物語を大きくブチ壊してしまう。
ま、ぶっちゃけ、
人工の1割に発現するTK(テレキネシス念力)(←ネタバレ?注意)
トンデモ展開とまではいかないまでも、
”タイムトラベル”と”TK”は、どうみても水と油。
決して混ざり合わない。
LOOPER/ルーパー

画質はそこそこ。
しっとり残したフィルムグレインでややマイルドな画質。
発色はやや茶系の強いくすみ気味な色合い。
また黒の締りがイマイチで見辛さがあるかも。
LOOPER/ルーパー

音質はぶっ飛んだw
冒頭クレジットで見慣れないロゴマークが流れた瞬間、
もう音質の良さを実感。
音声データを確認するとドルビーTrueHD 96kHz/24bit。
ピーク値で9Mbpsを超える。
なるほど、なるほど。
トータル・リコール」で不満が出たけど、こちらは問題ナッシング。
豊富な低音のもと、圧倒的な音の密度感に包み込まれる。
空間表現はあまり広くは無いものの、
引き込まれ、そして一気に突き放すダイナミックレンジ幅が素晴らしい。
いやまぁ下手にボリュームを上げていると死にますよ?とw
ダイハード」が劇場音響をホームシアターで再現しているとすると、
こちらは最高峰のホームシアター音響を再現している感じだろうか。
自室内であたかも銃をぶっ放されたかと錯覚する。
それくらい強烈だった。
しかも面白い事に日本語音声はロスレスDTS-HD。
試しに聞き比べてみたが、TrueHDの後に聞くと妙に音が薄く聴こえた。
パッと聴きDTS-HDの方が低域~高域までバランス良く、
キレとまとまりもあって聴きやすいんだけど、
TrueHDのような恐怖感を感じる音響ではないんだよね。
最近はDTS-HD Master Audio 7.1ch音響がすこぶる素晴らしく、
Blu-rayソフトはこれ一択で良くね?とか思っていたが、
これを聴く限り、ドルビーTrueHDも捨てた物じゃないと感じた。

未来から送られてきた標的ズドンッの殺し屋ルーパー。
ある日送られてきたのは未来の自分・・・。
既存のタイムパラドックスモノにありそうでなかったユニークな設定が光る。
未来と今の自分の思惑が交錯しつつ、
先が気になる展開で惹き込まれるのも中盤まで。
せっかくの面白タイムパラドックスも、
ある設定に全て持ってかれて一気に魅力失速。
ちょっと大人な?SFで、それなりにスリルも感じられるものの、
アクションが残念仕様で物足りないかも。
そこそこ良く出来てはいるものの、
期待していた方向性とちょっと違うかなぁ?

   



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2013.07.17 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ら

(BD)トータル・リコール

本日のレンタルBlu-rayは鬼嫁ケイト・ベッキンセイル!
トータル・リコール」(初見)
2012年 1:58 11~19Mb/s(AVC) 2.4~3.5Mbps(ドルビーTrueHD 5.1ch)

なにやらBlu-rayディスクの音声不具合が頻発して、
タイトルさながらのりコール話題になっていたとか何とか。
かつてアーノルド・シュワルツェネッガーが主演したトータルリコールが90年。
シュワちゃん世代の私ですが、もうあれから23年も経つのか・・・(--;;

内容は荒廃した地球を舞台に富裕層と労働者層に住み分けされた近未来。
働いて搾取されるだけの日々にふと嫌気が差し、
記憶を買うために人工記憶センター「リコール」社へ訪れた事がキッカケで、
自分の思わぬ記憶がある事を知り、世界の運命を変える戦いへと巻き込まれていく。
前半はほぼシュワちゃん版を踏襲。
中盤以降、鬼嫁とのスピーディーな追跡劇。
そして後半はリメイク版オリジナル展開といったトコロだろうか。
トータル・リコール

リメイクする必要があったのか?はさておき、
旧版を新たな解釈で~とか余計な事はせず、
現代的なテーマに合わせた世界観とアクションの作りになっているので、
旧作を知っている・知らない問わず、そこそこ楽しめるだろう。
近未来描写はブレードランナーだのマイノリティ・リポートだの、
フィフス・エレメントだの既存のSF映画のごっちゃ混ぜ既視感たっぷりだが、
その中で行われる逃走劇は贅沢な目の肥やし。
特に鬼気迫る鬼嫁ケイト・ベッキンセイルがアクションの純度を上げてくれているw
旧シュワちゃん版ほど魅力的な何かがある訳ではないものの、
これはこれでSFアクションとして決して悪くない出来かと。
トータル・リコール

画質は良好。
グレインの介在しない今時のデジタルシネマライクな映像。
解像度感は非常に高く、細部までぎっしり情報が詰まっている印象。
やや色温度の高めのクールな映像は近未来らしいくマッチ。
やや暗いシーンも多いが、コントラストは高いので、
かなり立体感を強く感じる映像なのでシアター環境向け。
トータル・リコール

音響も良好なのだが・・・?
レンタル盤でも音声不具合が報告されていたようだが、
ウチの環境(LX71→HDMI→LX83)では問題なく再生出来た。
全体を通し今時の濃密な空間表現で素晴らしいのだが、
ここぞというシーンで何となく音が薄くなる傾向。
まだ新環境になって間も無く追い込みも甘々な状態なので、
その辺が関係しているのかなぁとは思うんだけど、
それでもダイハードのようなぶっ飛んだ音響と比べると、
イマイチ乗り切れない。

かつてアーノルド・シュワルツェネッガーが主演した、
トータルリコールのリメイク版。
旧版を踏襲しつつも、現代的なアレンジがなされており、
これはこれでSFアクションとしてそこそこ楽しめるだろう。
何故リメイクする必要があったのか?や、
アクの強いシュワちゃん版と比べたら~など、
旧版ファンの不満も理解出来る。
リメイク作品とあまり意識せず、新作映画として楽しめれば・・・
ただストーリーや世界観がそこまで魅力的じゃないのが残念かも。

  



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2013.07.17 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 た

ゴッド・ブレス・アメリカ

今日のレンタルDVDはバイオレンス・ロードムービー?
ゴッド・ブレス・アメリカ」(初見)
2011年 1:44 5.60Mb/s 192kbps(DD 2.0ch)

何かのレンタルDVDの予告で紹介されていた本作。
いい年をしたおっさんと可愛い女子高生が、
ムカつく人たちをブチ殺しながら旅をする物語。
うん、こういうのも好きなんだよな~w

内容は生きることに疲弊した中年男と女子高生が、
世にはびこるどうしようもない人間を抹殺していくロードムービー。
くだらなく低俗な社会を実名を挙げて批判する社会派ブラックコメディ。
どうやら本国アメリカではかなり”あるある”ネタらしいが、
残念ながら理解出来そうなネタは日本人には少ないかもしれない。
それでも大なり小なり世の中に対する不平不満には共感する部分もあり、
誰しも「クソっ!」だの「死ねっ!」だの思った事はあるだろうと思う。
でもだからと言って殺しちゃダメだろ!w
ゴッド・ブレス・アメリカ

日本でも最近の低俗なTV番組には辟易している。
”お馬鹿”や”おねぇ”をウリにしてる芸能人とそれをバカにする司会者達。
大した芸も無いのに一発ネタにしがみつくお笑い芸人。
人を笑わせているのではなく、笑われているだけの連中。
ファンや視聴者を置き去りに話題性や視聴率ばかり追う某プロデューサー。
金のためにと時間帯に関係なく品の無いCMをバンバン突っ込んでくるスポンサー。
挙げていけばキリが無い。
世の中くだらなく低俗なモノで溢れかえっているけど、
それでもどうにか平和に暮らす事が出来ているんだ。
気に入らないからと言って殺しちゃダメだろw
いや、気持ちは分かるけどさーw
嫌なら見るな!
まさにコレに尽きるw
ゴッド・ブレス・アメリカ

余談はさておき、
社会のくだらない連中をブチ殺してゆく痛快バイオレンスなのだが、
ややパンチが足らない。
まずオッサンも女子高生も、本気で人を殺す覚悟がまるでないので、
ただの子供の我が侭に見えてしまう。
また殺す相手もブレブレで筋が通っていないのが残念。
殺すなら殺すだけの意味をそれなりに提示して欲しかった。
というか、狙う相手が小物過ぎて刺激不足。
遣りたい事や言いたい事は十分伝わってくるのだが、
いかんせん社会批判ブラックコメディーとしては生ぬるいかも。
特にオチがダメ。

画質はあまり良くない。
解像度不足感やペグノイズが目に付く。
また全体的に中間色の狭い淡い発色が多く、
時折人肌が気味悪く見えてしまうし、薄暗さも感じる。
ゴッド・ブレス・アメリカ

音質も同様。
ドルデジ192bpsのステレオ。
全編と推してやや霞がかったような篭り感が付いてまわり、
抜けの悪さにちょっと息苦しさを感じるかも。

いい年をしたおっさんと可愛い女子高生が、
ムカつく人たちをブチ殺していくボニー&クライド。
低俗な世の中を実名を挙げながらブラックジョークな殺戮を繰り返す。
世の中に対する不平不満には共感する部分はあるものの、
やり口がブレブレで筋が通っていないのが残念。
二人のやり取りなど雰囲気は良く、そこそこ痛快さもあるが、
ややパンチ不足感は否めないだろう。

   



テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

2013.07.15 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 か

宇宙人王(ワン)さんとの遭遇

今日のレンタルDVDはこれぞ低予算B級映画の鏡!w
宇宙人王(ワン)さんとの遭遇」(初見)
2011年 1:43 5.15Mb/s 192kbps(DD 2.0ch)

高給に釣られ通訳の仕事を引き受けた中国語の翻訳家。
目隠しを強要され連れてこられたとある施設。
しかし、
机の向こう、
通訳の相手はなんと脚を縛られたイカにそっくりの宇宙人だったのだ!
もうコレだけでツボですw
どう転んでも面白くないハズがないw
なんで宇宙人が中国語話すねんっ!w
宇宙人王(ワン)さんとの遭遇

内容は尋問官が「目的は?何を企んでいる! なぜ中国語なんだ! 」と攻め立てるが、
「私の名前は王[ワン]さんです。
 世界で一番多く使われている中国語を勉強してきました。
 たくさんのお友達を作りたいです。」と冷静に語る宇宙人。
シュール過ぎんだろっ!www
翻訳家の女性は次第にワンさんに同情を覚え、人権を尊重すべきだと主張するが・・・。
って、宇宙人に人権だの法律だの適応されるんですかっ!?w
当然劇中内では侵略の危機なのか?!それとも愛すべき隣人(宇宙人)なのか?!
を至ってシリアスに進行するもんだから、
もう色々とシュールな設定が面白過ぎて笑いを堪えるので必死ですw
これまた製作国がイタリアってトコロがまた何とも・・・w
宇宙人王(ワン)さんとの遭遇

奇抜なストーリー設定だけではなく、
SF密室シチュエーションとしても成立しており、
本編の殆どが会話劇なのでやや中だるみはするものの、
そもそもの会話相手が中国語を話す宇宙人とあっちゃ油断出来んw
また他者への信頼や偏見といったテーマも含むだろうし、
なによりも”中国語”を話す宇宙人という設定が、
色々と思わせぶりで深読みすると面白いだろうw
ラストで王ワンさんが放つ言葉は必見ですっ!

画質はブレボケ。
どうみても撮影カメラのフレームレートが足りてない?
解像度やペグノイズうんぬん以前に、
カメラが動くたびに映像がブレボケを起こして見難い。
動きの少ない密室劇なのが唯一の救いだろうか。
宇宙人王(ワン)さんとの遭遇

音質も悪い。
ドルデジ192bpsステレオ。
会話劇主体で音数は極端に少ないものの、
セリフは篭り気味で聞き取り難い。
ただ中国語を話す宇宙人ですしwその辺は愛嬌でしょうw

中国語の通訳仕事で謎の施設に連れてこられたら、
通訳相手は中国語を話す礼儀正しい宇宙人王(ワン)さんだった。
もうこれだけで十分。
低予算ならではの密室シチュエーション会話劇だったり、
色々深読み出来そうなテーマだったり。
まさに”B級映画”好きに是非とも観て欲しい作品。
これを爆笑しながら楽しめなきゃB級映画ファンの名折れ!
まずは予告トレーラーを見て食指が動いたら是非!!

   



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2013.07.14 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

サンシャイン マグネシウムインシュレーター S1/S2

えーっと、お買い物シリーズ第七弾?
サンシャイン マグネシウムインシュレーター S1/S2

TIGLON マグネシウムインシュレーター M1
を買いました。
1007a.jpg

このマグネシウムインシュレーターはKRYNA PROのスタンドもそうでしたが、
解像度が高くなるのが特徴的で、また余計な響きやクセも殆ど感じないという優れもの。
アクセサリ類を足した引いたして音作りをするには向かないですが、
割りと音を素直に出してくれる傾向なので扱い易い。
低音が薄くなると言う評判も聞きますが、
制震効果の強い金属系なら大抵そういった傾向だろうし、
低音に余計な共振や付帯音が付かなくなる=低音が薄くなるのだと感じています。

1007b.jpg
上がTIGLONのM1(Φ33mm)で、下がサンシャインのS1(Φ38mm)
サンシャインのオリジナル製品で、OEMとしてTIGLONが塗装を加えたもの。
サイズも結構違うんですね。
無塗装のS1は開封前から色ムラやスレ傷が激しく、新品とは思えないw
そしてこのマグネシウムインシュレーター。
金属とは思えないほど軽い!
プラスチックおもちゃか?!と思わず突っ込みたくなるw

でもってS1/S2はセンタースピーカーに使用。
1007c.jpg

M1はリア用のスパイク受け。
1007d.jpg

でもって肝心の音の変化ですが、
M1のリアは何となく音がスッキリしたかな?程度。
サラウンドのSE担当なので正直ハッキリとした違いは今は分からん。

S1/S2はさすがに変化を実感出来たのですが、
これについては諸々のセンタースピーカーの問題もあって、
後々詳しくレポ出来たら・・・



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2013.07.13 | Comments(0) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

第39回 ブログDEロードショー

今月もやってまいりました、
ブログ DE ロードショー

今月の作品は
「完全なる報復:LAW ABIDING CITIZEN」
(2008年アメリカ製作、F・ゲイリー・グレイ監督)
愛する家族を奪われた主人公が、
司法取引によって犯人が極刑を免れたことへの怒りから、
周到かつ壮絶な復讐劇を展開する戦慄のクライム・サスペンス。

日程は2013年 7月19日(金)~7月21日(日)です。
各自の都合の良い日時に鑑賞します。
後日でもおっけーですけど、フライングはご法度です(・_・ゞ
感想・レビューは強制ではありませんので、
観るだけ観てみて、感想はパスしても構いません。
もちろんブログを持っていない方のご参加もOK~。
もし興味がある方がいらっしゃったら、是非とも一緒に参加してみましょう!

それと来月は毎年恒例の「肝試し大会」
いちおうホラー占い(去年のままですが)がありますので、
活用してもらえれば嬉しいです♪



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2013.07.12 | Comments(2) | Trackback(0) | ブログdeロードショー

リクライニングチェアを買ったったw

お買い物シリーズ第六弾、
リグライニングチェアを買いましたw

今まで回転式の肘付き座椅子をずっと使っていたんですが、
いよいよ革張りがボロボロになり始め、
座部もヘタって金属部が尻に当たるようになってしまっていた。
なので今回のシアター改造計画のついでに座椅子も一新しようかと。

で、シアタールーム憧れのリクライニングチェア。
うん、
分かっていた事だがデカ過ぎwww
クソ狭い部屋にこの存在感・圧迫感で、余計に部屋が狭く感じるw
ま、分かっていたことだし、座り心地が良ければ問題ないw
1006c.jpg

さて、座椅子からリクチェアに変えて幾つか問題も。
まず視聴ポイントの高さが30cmくらい上がった。
今までは少し見上げる感じで丁度良かったし、
音もスピーカーの奥へ広がる感じで調整・慣れてきた。
だけどリクチェアに座った高さだと、
映像も圧迫感を感じるし、音も前に出過ぎ(ツィーターの音が耳に付く)で戸惑う。
本来ならこれくらいの高さで良いのだろうけど、
部屋が狭いとスピーカーと正対して聴いている感じがして疲れる。
何と言うか今までルームアコは主に間接音のコントロールでどうにかやってきたんだけど、
これだとモロ直接音が耳に入ってきて、今までのような心地良さが薄いんだよね。
う~ん、どうしたものか。

同様にセンタースピーカーの高さが今度は耳より下に位置してしまった。
今まで耳の高さくらいだったので、フロントとの高さに違和感は感じ難かったけど、
今は明らかにセンターを通過すると音像が下に下がってしまう。
これはCMCにした事も大きな理由だと思われる。
改めて思う事だが、IMAGE11/KAIはほぼ点音源を実現出来ており、
その音離れの良さから音像定位の広がりが素晴らしかった。
要はフロントがIMAGE44だろうがFB1だろうがCM8だろうが、
違和感無く自然な広がり・繋がりで存在感を全く感じさせず、
フロントとの高さの違いも難なくカバーしていたのだ。
いくらフロントと統一したCMCで音色や位相が合ったとしても、
今はどうやってもセンターSPから音が出てますよ~感が抜けない。
試しにスピーカースタンドを傾けて角度を付けてみたが、
それで幾分軽減出来たが、地震が来たら真っ先に転倒しそうなので止めた。
急遽間に合わせでスピーカースタンドの高さを盛って、
スクリーンギリギリの高さまでを稼いで(5cmくらい)誤魔化した。
正直な所、センターSPだけIMAGE11/KAIに戻したい気分だ。
でもせっかくのサラウンド統一だし、
何よりデザインもカッコイイから変えたくない・・・。
1006b.jpg

あ、それとはまた別に、
IMAGE11/KAIのような小さなブックシェルフのスピーカーから、
CMCのようなハーフトールボーイサイズに変えた事により、
案の定、2ch音楽の音も悪くなった。
IMAGE411/KAI(W124×H199×D155mm)
CMC(W480×H166×D270mm)
スピーカー間にこれだけ大きな箱があれば、
反射などの影響が大きくなるのは明らかだろう。
こちらは解決策すら思いつかない。
当然CMCを退かせば改善するが・・・。

さて、リクライニングチェアの話に戻る。
サイズ的にどうしてもテーブルが邪魔で退かしたのだが、
やっぱりテーブルが無いと色々不便。
手頃なサイドテーブルが欲しいと思いつつも理想的な物が見付からず。
今は放置してあったKRYNA-PROのMGT-50Sをサイドテーブル代わりにwww
1006d.jpg
なんとも贅沢な?サイドテーブルですがw
高さ的にピッタリだし、安定感も抜群(スパイクは外し底板直置き)
コースター代わりにコルクシートを貼り付けてみましたw
難点は結構重量があるので手軽に移動させ難い事くらいでしょうか。

完全にお一人様空間でふんぞり返って満喫しますw
んーもうこれでシアター完成かな。
あと何かやることあったかな~?w



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2013.07.11 | Comments(4) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

サラウンドスピーカーの統一 ≒?≠? MCACC

とりあえず音出しやセッティングもそこそこに、
まずはフルオートMCACC。
今までの設定ではセンターとリアのスピーカーが変わっているので、
当然位相など違ったままでは使えないので。

で、測定後に一通り聞いてみたが、
最悪だった。
たぶん今までサラウンドをやってきて一番酷い。
ぐちゃっと真ん中に音が集まって全然広がりを感じない。
音の繋がりはスムーズだが、スピーカーから出てますよ感が有り有り過ぎる。
インパクトや迫力も薄く、全体的にこじんまりとした印象。
ぶっちゃけ、CM8じゃなくてもよくね?状態。

取り敢えず何度か測定し、一番まともそうな設定に落ち着けた。
(測定たびに誤差が必ず生じるし、 2度ほど逆相判定を食らったw
 もちろん私に限って接続ミスなんて事はありえないw)

その後はPureDirectで聞きながらスピーカーのセッティングを行い、
再度MCACCで測定、前回の結果と聴き比べつつマニュアルで追い込み。
ある程度良くなったかな?と感じ始めて、
ふと、
あれ?
同じユニットのCMシリーズで統一したんだし、フロントアラインでもよくね?と。
フロントプリメインアンプの音を活かすためにも。

意外にもシンメトリーとフロントアラインの結果は似た傾向の音に。
以前はフロントとリアがバラバラだったのに。
そもそも同一スピーカーで揃えたんだし、当たり前かw
今はその両方で気分に応じて切り替えて遊んでる。
スピーカーがこなれてきたらもう少し追い込んでいきたい。

ちなみにある方から質問がありました、
「本当にリアにCM8は必要か?」
まだまだエージングやセッティングの追い込みが足りていませんが、
”現時点”で言えば「不必要かも」と答えておきます。
理由は二つ。
CM8のような低音豊富なトールボーイをクソ狭い部屋に4本もあれば、
そりゃ低音過多で大変です。
特にリアサイドは設置スペースも無く壁際に設置せざるを得ませんので、
部屋中低音だらけです。
当然そのぶんMCACCで軒並み低域減衰の幅が増えてます。
結果的にトールである意味(豊富な低音)は必要なくなってます。

もう一つは、
MCACCで音を作っちゃうのでリアがCM8であれ補正された音になってしまう。
たぶん知らない人が聞いたら、
以前のリアFB01とCM8が変わった事に気付かないかもしれない。
まぁそれだけMCACCが優秀って事なんだろうけどw
私的にも以前と比べリアの主張が少なくより自然な繋がりになった気がするが、
これといってCM8に変えて「良くなった!」と実感出来ていないのが正直な所。
ぶっちゃけ「ま、こんなもんか。」ていど。
今後少しずつセッティングを追い込んで良くなっていけばよいが・・・



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2013.07.10 | Comments(6) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

(BD)ダイ・ハード/ラスト・デイ

本日のレンタルBlu-rayは
ダイ・ハード/ラスト・デイ」(初見)
2012年 1:42 16~30Mb/s(AVC) 5.1~6.9Mbps(DTS-HD Master Audio 7.1ch)

人気シリーズだけに新作続編の酷評が付いてまわるのは世の常。
サスケさんのブログで何だか良さそうな言葉も出ていることだしw
シリーズとしては期待出来ないまでも、
単品映画としてそこそこ楽しめれば御の字と思いレンタルしてみた。

内容は大事件に巻き込まれる不運でタフな刑事ジョン・マクレーン。
モスクワで警察のお世話になってしまった息子を引き取りに向かったが、
ロシアの命運を左右する陰謀に巻き込まれてしまう・・・。
シリーズ定番のインテリぶった悪役の大それた計画の目的がやっぱり金で、
マクレーンはなし崩し的に巻き込まれ型のジェットコースターアクションムービー。
ダイ・ハード/ラスト・デイ

ダイハードと言われればダイハードだし、
ダイハードじゃないと言われればダイハードじゃないのかも。
ぽつりぽつりとシリーズを踏襲した部分はあるものの、
どこかツギハギ合わせを目まぐるしく展開させただけの印象。
ストーリーは二転三転するも、
加速も失速もせず割りとズルズル展開で口当たりが全て一緒。
やはり主軸は親子の絆的なものなので、
悪役との対峙~うんぬんを期待するとかなり肩透かしかも。
ダイ・ハード/ラスト・デイ

見所である派手なアクションシークエンスは、
冒頭の実撮影したカーチェイスと、後半のVFXを駆使したヘリコプター。
物凄く贅沢で派手さも十分感じられるのだが、
恐ろしく一辺倒で見応え感が薄い。

緊張感・危機感が感じられないシーンばかりというのも理由の一つだが、
マクレーンがあまりに無防備に飛び込んでばかりなので、
その不死身さだけがより際立って見えてしまうのが問題。
最終的にはこのシリーズはそれで良いのだが、
「もっと死に掛けろよ!」と。

画質は良好。
昨今では珍しくなりつつある粒子感たっぷりのグレインが残ったフィルムライクな映像。
粗さと彫りの深さのギリギリのラインで、ザックリ高画質といった印象。
また驚いた事にシリーズ初?のビスタ・サイズ。
最初こそ違和感を感じたものの、画面いっぱい使われる事はむしろ歓迎すべき。
内容はイマイチでも映像だけはガッツリ楽しめるかもしれない。
ダイ・ハード/ラスト・デイ

音質はすこぶる良好。
特に冒頭の一連の襲撃→カーチェーイスはヤヴァイ。
このヤヴァさはライジングに勝るとも劣らない凶暴さと包囲感がある。
もう導入部のクレジットシーンから劇場を髣髴とさせる空間に支配される。
正直な所、スピーカーなどを入れ替えたせいで、
まだサラウンドは良くないハズなのだが、それでも十二分に音響の良さを感じる事が出来る。
見終えたエンドクレジットでふっと見慣れない文字を発見。
DOLBY ATMOS(ドルビーアトモス)
なるほど、そういうことかw
残念ながらウチの環境では頭上から音は感じませんでしたが、
フロントハイ 7.1chの環境ならもっとすごいかもしれませんね。
それともう一つ見慣れない文字が。
DATASAT
あー、こっちは買収されただけかw

シリーズ通算5作目となる「ダイハード/ラスト・デイ」
何でもかんでも邦画のように”ラスト”を付けたファイナル詐欺はいかがな物かとw
それはさておき、あまり評判ヨロシクナイ本作。
確かに「ダイ・ハード」である意味は薄いし、
シリーズ通して一番盛り上がりに欠ける出来だろう。
ただ個人的にはそれでも良いのかなぁと。
ド派手なアクションの連続と、ほんのちょっぴり親子の絆を描いた、
ジェットコースタームービーとして観れば、それなりに楽しめるのは間違いないのだから。
「ダイ・ハード」と冠してる事はあまり気にせず、
今時の映像・音響を楽しむ分には不満ナシ。

   



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2013.07.09 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 た

スピーカーのエージング

せっかく真新しいCM8が来たのにサラウンドに回してしまうのは忍びなく、
また音だし頻度からいってもフロント側に置くべきだろうと、
今までフロントで使っていたCM8をリアへ持っていき、
新たに買ったCM8をフロントに設置した。

ところでアンプにもエージングはあるが、
スピーカーは物理的に慣らし運転が必要なのを改めて実感した。

まず接続を終えて緊張の第一音だが拍子抜け。
全くと言っていいほど低音が出ずスッカスカ。
なんじゃこりゃ状態も30分~1時間も鳴らして徐々に低音が出るようになってきた。
でも音はドロドロしてるし沈みも浅い。
気長に音楽を聴きながらエージング~と言えないくらい気持ちの悪い音。
なので強制エージング・バーン-イン!
2~3時間かけて矯正するとビックリ。
低音は落ち着きをだいぶ取り戻したし、
何より高音がハッキリしてる。
今までモコモコ低音ばかりに気がいっていたが、高音も出ていなかったんだw

これでどうにかまともに音楽が聴ける状態になれたかな?
あとは今まで通り好きに音楽を聴きつつ、定期的にバーン-インも併用していこう。

にしても、エージングって必要悪なのか?
製品としてのピークがエージング終了時点で、
あとは緩やかに劣化していくってのが本来の意味なんだろうけど、
購入直後はまともに聞けないって邪魔臭くてしょうがない。
(今まで使い込んだCM8からまっさらなCM8に変えたから仕方ないんだけど)

それともひとつ。
フロントはこうして何時でも音楽聴きながら慣らせるけど、
センタースピーカーはサラウンドしないとエージングが進まない罠。
そのサラウンド時の映画は初見が本番なのに、エージングが足枷になってしまう。
既見映画を流すにもBGMとしては少々煩く、また余計気が散るw
ライブ物を再生させるって手もあるが、
MCACCが上手く決まっていないので音があまりよろしく無いし、
そもそもサラウンド音声のライブ物はスアラかミクさんくらいしか・・・w

   



テーマ:ホームシアター - ジャンル:映画

2013.07.08 | Comments(2) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

B&W CMC MR(ローズナット)

続け様に第五弾B&W CMCを買いましたー。
ま、CM8と一緒に買った訳ですがw

一応、今回一連の”買いましたシリーズ?”の本命がコレ。
コレのついでにCM8を買って、コレの為にスタンドを買った。
でもサラウンド用スピーカーなので、2chの音楽は今までと変わらない。
これだけ大金叩いてそれでは腑に落ちないので、プリメインアンプも買った。
それで2chオーディオも、5.1chサラウンドも仲良くグレードアップ。

さて、今回も画像多めの取り出しレポートですw

1002a.jpg
こちらもやはり作業工程が元箱に図解されています。
そういえばCMCの取り出しは初めてだw
でもやっぱり逆さにして取り出すのは一緒なんだ。

1002b.jpg
ズボッと簡単に出てきた。
CM8ほど重くもデカくもない。

1002c.jpg
で、縦にしてみる。
こちらもバッフル面にはプラスチックケースのような物でツィーターが保護されています。

1002d.jpg
初めまして、ニューフェイス(・ω・)ノシ
ミッドとベースが一体となっているので、
CM8とはまた違った雰囲気でなかなか凛々しい顔立ち。

1002e.jpg
作業中の為、即グリルで保護。
良く見るとBowers&Wilkinsのロゴ部分を見えるようグリルが避けてます。
う~ん、こういう細かい心配りが憎らしいですねー。






で、





1002f.jpg
ド、ドーンっ!!
CMシリーズ艦隊!!

1002g.jpg
いやいやいや、
カッコ良すぎでしょ!w


1002h.jpg


ちなみにスピーカースタンドに乗せたらこんな感じ。
高さ・サイズともに測ったかのようにピッタシ。
1002i.jpg
1002j.jpg
1002k.jpg



      



テーマ:ホームシアター - ジャンル:映画

2013.07.07 | Comments(2) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

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