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FOSTEX CW250A その2

ちょっと言い訳染みた記事が長くなってしまったので分割。

箱のサイズはある程度計算に入れて選んだつもりでしたが、
届いてビックリ。

まるっきりaudio-pro B2.27と同じ大きさでしたw
左:B2.27 右:CW250A
W340xH370xD380 (左:B2.27)
W340xH360xD400 (右:CW250A)

箱のサイズは一緒ですが、
ユニットのサイズはこれだけ違います。
インチアップが目的でしたので当然ですね。
944d.jpg


今はこんな感じで何ちゃってダブルサブウーファー設置。
CW250AはLX83のSWプリアウトからLFE信号担当。
B2.27はセンタープリアウトから、
ウーファー側のローパスフィルターを使ったセンターSPの低域担当。
944e.jpg

とりあえずアンプの設定に入るわけですが、
現状のMCACC設定が変わるのを嫌って、
定在波やEQなどはそのままに、
サブウーファーのみのクロスオーバー、レベル・距離測定を個別に測定しました。
が、後々これが問題だったと気付く訳ですが・・・


まずは適当に聴いてみた感想。
例の過大LFEがあるシーンでサブウーファーだけ鳴らしてみました。
うん、これはアレだな。
根本的な問題解決になっていない。
やっぱりウーファーが「ブボンッ ブボンッ」と音を立てていましたw
B2.27よりも酷くは無いものの、やっぱり似たような音が出る。
うーん、何が原因なのだろうか。
スペック的には150W→300Wに上がったけど、1000Wクラスじゃなきゃダメなのか?

ただもうそれが分かってしまった時点でテンション上がらず、
最初に個別設定をしたっきりで微調整で設定を詰める訳でもなく、
そのまま音楽にサブウーファーを鳴らしてエージングと称してダラダラ聴いている・・・。
 (アドオン接続ではなくSWプリアウトからアンプ側のローパス使って)
そんな適当な状態で聴いていますが、
まず量感はアンプで測定した適正音量になっているのであまり変わらず。
最低周波数はB2.27の26HzからCW250Aは16Hzと伸びているが、
その差は殆ど分からない。
たぶん部屋のエアボリュームの限界に達しているのだろう。
ぶっちゃけ、
買い替えた恩恵が殆ど感じられなかったと諦めかけた後で・・・



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2013.01.30 | Comments(3) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

FOSTEX CW250A その1

去年の暮れにプロジェクター入院の一件後、
何かとりあえず買わないと気が済まない症候群に囚われていましたw

年明けてからメインスピーカーをネットで物色するも、
イマイチ決め手に欠ける。
むしろリアサラウンドスピーカーを同じCM8で統一しようかと考え始めていました。

で、その後ぐだぐだありましてw

BDプレイヤーでもなければ、
プリメインアンプでもなく、
はたまはセンターLVパネルでもなければ、
波動ツィーターでもなく、
最有力候補と目されたCM CENTREでもなく、

購入候補にすら挙がっていなかった
サブウーファーを買ってしまいましたw
944a.jpg
人気のFOSTEX CW250A


なぜ予想の斜め上を行くサブウーファーを買ったのかいいますと、
実はここ1年。
AVアンプやスピーカーを買い替えた事やルームアコを詰めた事などがあり、
何よりここ最近のBDソフトのロスレス音声の質が格段に上がった事により、
サブウーファーが悲鳴をあげていたのです・・・。

具体的には過大LFEがあるシーンなどで、
ウーファーが「ブボンッ ブボンッ」と音を立てるようになったんです。
感覚的にはエンクロージャーのキャパオーバーしているような。
底付きみたいな硬い音?じゃないんですよね。
ちなみに今まで殆ど無かったのですが、
やはり最近は視聴時のボリュームレベルが平気で-10dbくらいになっている事もあり、
どうみてもサブウーファーの入力レベルオーバー状態でした。
当然サブウーファーレベルを落とせば鳴りませんが、
その分迫力が後退していまう・・・。

ただこの音はサブウーファーを単体で鳴らした時に初めて確認出来るもので、
他のスピーカーと一緒に鳴らすと感知出来ません。
また常にと言うわけではなく、
LFEが豊富に入ったBDソフト(ここ最近ではアベンジャーズ関連やプロメテウス)
などの派手なシーンで低音がピークに達する辺りで鳴るようです。
サラウンドとして聞いている時には全く気付かず
何も問題ないようにも思えましたが、精神衛生上よろしくない気がしていました。
 (そのうちサブウーファーが壊れちゃうのでは・・・)

そんな事もあり、サブウーファーを物色していました。
が、サブウーファーってどうもピンと来ないんですよね。
ウーファー単品で視聴なんてまずもってしないだろうし、
メーカーも5.1chシリーズに合わせたラインナップ的な位置付けが多く、
本腰入れてサブウーファーを作っているメーカーは少ない気がする。
そういった背景もあり選択肢は非常に少ない。

個人的に迷ったのが、バスレフ型にするか密閉型するか。
バスレフ型は豊富な量感を期待出来るも、低音の遅れやブーミーになり勝ち。
密閉型はその逆に量感はどうしても減るが引き締まったキレのある低音。
映画的にはやはりバスレフ型が良いと聞くが、
サブウーファーの評価を見ると密閉型が良い。

またサブウーファーのサイズはどれくらいが良いのだろうか。
当然ユニットサイズが大きくなれば少ない振動で多くの空気を揺らす事が出来るので、
より低い周波数を再生出来、また量感も確保し易い。
ただ15インチクラスになるとエンクロージャーのサイズが50cmなどといったバカでかい箱に。
ただでさえ狭い部屋にそんな大きな物は置けないし、
何よりルームアコで頑張ったフロントの音場を邪魔されたくない。
せいぜい10~12インチが限界だろう。
ちなみに今まで使っていたaudio-pro B2.27は6.5インチが2発。
あとはどこのメーカーにするかだ。

候補として海外製で有名なVelodyne、
国内で定評のあるFostex。
それとフロントと同一メーカーのB&W。
挙げてみて後々気付いた全部密閉型という・・・
もうこの時点でバスレフの選択肢は頭になかった気がするw
あとはサイズや価格的なもん。

で、その後ぐだぐだありましてw
結局買ったのはFostexのCW250A。
国内でそこそこ定評があり、
また使い勝手などフィードバックが色々多そうな気がしたので。

     



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2013.01.29 | Comments(4) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

(BD)プロメテウス

本日のレンタルBlu-rayは超A級大作の皮を被ったB級怪物ホラー
プロメテウス」(初見)
2012年 2:04 23~29Mb/s(AVC) 4.2~6.8Mbps(DTS-HD Master Audio 7.1ch)

<<人類の起源>>だとか<<エイリアンの前日譚>>だとか、
そんな細かい事はどーだってイイんだよっ!

巨匠リドリー・スコット監督が撮れば、
<<トンデモ映画>>だろうと<<何だか凄そうな映画>>になるんだ。

内容は人類が長年にわたって追い続けている、人類の起源にまつわる謎。
その答えを記す<<パイオニア>>からの招待状を古代遺跡で発見する。
宇宙船プロメテウス号でそのメッセージが示す惑星にたどり着いた彼らに、
思いも寄らない事態が迫ろうとしていた。
プロメテウス

近未来でありながらどこか終末的な雰囲気はエイリアンを髣髴とさせるも、
とにか説明不足のままポンポン話が進む。
何故?どうして?と思おうも、不明瞭な答えを提示され更に困惑必須。
こうなりゃ思考を停止してあるがままを受け止めてやろうと思ったら、
投げっ放しでエイリアン登場!さぁどうだ!?と言われぐぅの音。
で、プレデターの起源はどこでつか?!w

人類の起源?
<<プレデターが狩りの為に、猿の遺伝子操作して人間作って地球で繁殖させた>>
と言われた方がよっぽど納得出来るw

エイリアンの前日譚?
別の惑星でも同じような事が~のスピンオフ映画っしょ?w
プロメテウス

しかもここまでストーリーと脚本が適当なのにも拘らず、
何となく面白いかも?と思わせる世界観や雰囲気が小憎らしいです。
きっと続編も観てしまうんだろうなぁ。

画質はすこぶる良好なのだが・・・
冒頭から無意味に広大な自然風景からのDNA螺旋CG。
あれ?これも3D映画か?!
3D映画特有の構図やカメラアングルが多かったり、
明らかに飛び出してますよね的なケレンミCGを使ったり。
うーん、映像派のリドリースコットにしてはずいぶん安易な気が・・。
それはさておき、2Dでの視聴ながら十分高画質。
解像度感やコントラスト感は極めて高い。
ただ暗部でディザリングノイズっぽいのが蠢いているのが気になったかも。
プロメテウス

音質は良好。
要所でかなりの低音が轟音として鳴るので気をつけたほうが良いかも。
全体的に地に足の付いた音響というか、
S/N比が高くダイナミックレンジを感じる。
なので普段よりボリュームを上げ勝ちになるが、
先のように重低音が結構あるので覚悟も必要。
サラウンド感も良好で、特に後方からの音圧にビビるシーンも。
フロント同様にリアからも緊張の伝わるサラウンド感はホラーっぽくて好きかもw

<<人類の起源>>、<<エイリアンの前日譚>>
そんな宣伝コピーで煽られているものの、
蓋を開けてみたら”中身は空っぽ”だった。
そんな印象を拭えないプロメテウス。
超A級大作の皮を被ったB級怪物ホラー。
それでも何となく面白く感じてしまうのだから困ったもんですw
日本語吹き替えにゴーリキらしいです(´・ω・`)

   



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2013.01.19 | Comments(9) | Trackback(0) | 映画 は

(BD)アベンジャーズ

本日のレンタルBlu-rayは「日本よ、これが映画だ!」
アベンジャーズ」(初見)
2012年 2:24 14~30Mb/s(AVC) 4.6~6.2Mbps(DTS-HD Master Audio 7.1ch)

予習復習もバッチリ。
>>ハルク >>アイアンマン >>ソー >>キャプテンアメリカ
さぁ満を持してアベンジャーズの視聴に挑戦!

「日本よ、これが映画だ!」

 「ハイ、参りましたm(_ _)m」


当初アベンジャーズは適当なアメコミヒーロー集めたお祭映画だと思ってました。
しかしそれは私の思い違いで、
実は壮大なスケールで作られた”映画・オブ・映画”だった。
これをまず思い違いしている日本人が多そうで勿体無いと思った。
正月に親族周りでも皆同じ認識だった→イロモノヒーロー集めたお祭映画
そんな認識しかなく、
あの誇大キャッチコピー「日本よ、これが映画だ!」
これじゃぁ変に勘違いしてしまってもおかしくないだろう。
私もその考えを改め、
話題や評判も聞きつつ、
しっかり期待を持って臨んだのだが、
その期待を上回る面白さに久しぶりに大興奮してしまったw
アベンジャーズ

結論から言ってしまうと、
この映画を楽しむ為には関連作品すべてを視聴する事が必須だが、
 それだけの手間をかけてでも観る価値がある映画であり、
 「日本よ、これが映画だ!」の
 誇大キャッチコピーにウソ偽りの無い、
 これぞ映画だ!と思わせる最高傑作エンターテイメントがありました。”


内容は人類史上最大の危機に立ち向かうドリームチーム「アベンジャーズ」
個性派揃いで協調性がなく、互いに衝突し合うてんでばらばらのヒーロー集団。
人知を超えた悪に地球滅亡の危機を回避する事は出来るのだろうか・・・。
アベンジャーズ

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「空母かと思ったら、空に浮いてステルス性能まで付いていた」
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが、
おれも何をされたのかわからなかった。
頭がどうにかなりそうだった…
VFXだとか、3Dだとか、
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

もうトランスフォーマー顔負けのぶっ飛んだド迫力映像を魅せ付けてくれる。
しかも大作ヒーロー作品の各主人公が勢ぞろいする訳ですからたまらない。
例えるなら、
ワンピのルフィと(アイアンマン)、ナルトと(キャプテン・アメリカ)
ブリーチの一護と(マイティ・ソー)、トリコと(ハルク)
べるぜの男鹿辰巳(ホーク・アイ)と邦枝葵(ブラック・ウィドウ)が
集結して藍染(ロキ)と戦うようなもんか。
あぁ、これなら望む形の実写ドラゴンボールも描けるんじゃね?
そう思わせるくらい派手で豪勢で目ん球飛び出るくらい凄い。
アベンジャーズ

単品映画よりもパワーアップしているのはもちろんのこと、
しっかり各ヒーローの見せ場を用意しつつ、
時にヒーロー同士の対決になったり心憎い展開も。
変身シーンだの登場シーンがいちいちカッコイイし、
もう一画面にヒーローが揃うだけで拍手喝采モノ。
アメリカ流の王道勧善懲悪映画だけど、それがメチャクチャ面白いのだ。
また随所に挟まれる自虐ユーモアだったりと、
バトル一辺倒で食い飽きさせないコミカルさが良い潤滑油に。
ちょっと身体能力の高いコスプレ野郎に、
空飛ぶロボットオヤジに、文字通りのモンスターに、傲慢雷神様。
そこへ特殊能力はあれど、ただの人間が混ざる変態集団。
チームバランス大丈夫か?!と危惧していたが、
魅せ方の上手さで気にならない、
むしろそれをチームワークでカバーするプラス要素に変えてしまっている抜かり無さ。
もう完敗、いや、乾杯です。
唯一の悔やみは本作で最も活躍するであろうハルクのキャスト変更。
インクレディブル・ハルクで演じたエドワード・ノートンが降板してしまった点。
まぁでもハルクに変身してしまえば殆ど関係なくなるのですけどねw


画質はすこぶる良好。
3D作品ですが2Dでも文句無く高画質。
グレインの介在しないクッキリハッキリ画質で、
あれだけド派手な映像を見せられたらぐぅの音も出ませんわ。
しかも16:9の画面いっぱいビスタサイズだから更に嬉しい。
とは言うものの、解像度感は高いものの全体的にやや平面的に見えてしまうかも。
なんというかビデオライクな映像っぽい。
まぁこの辺は3D向けなのかもしれませんが。
アベンジャーズ

音質もすこぶる良好。
さすがにマーベル作品集大成だけあって映像に負けないド派手な音響。
音数の多さや密度感はここ数日の視聴で最も豊富かつ濃厚。
また重低音が響くわ響くわ。
部屋の床全体を揺るがすような地鳴りのような低音。
久しぶりにセンターSPが動いてしまっていたw
サラウンド感は言うこと無し。
リアスピーカーをフル活用した縦横無尽のサラウンドで、
映像こそ飛び出しませんが、音響は間違いなく飛び出してますw
もう聴いてるだけで楽しくなってしまう音響でした。

とにかく手に快で何も考えずの映像を、
な日常忘れて2時間24分間どっぷり浸かれる。
時点で映画であり、
これぞ画の中の画、エンタメお祭


「誰が何と言おうと、これが映画だ!

   



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2013.01.13 | Comments(8) | Trackback(0) | 映画 あ

(BD)キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー

本日のレンタルBlu-rayは「日本よ、これがキャプテン星条旗だ!」
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」(初見)
2011年 2:04 26~30Mb/s(AVC) 4.8~7.1Mbps(DTS-HD Master Audio 7.1ch)

アベンジャーズ計画最後のヒーローにして最初のヒーロー。
正直これもキックアスとかグリーンランタンなどと混同視してました。
ぶっちゃけ変態コスプレヒーロー気取り?(ランタン観た事無いけど)
んーまぁ実際コスプレヒーローまんまなんだけどw
その裏にチラチラ見え隠れするプロパガンダ的なノリが鼻に付く。
そもそも第二次世界大戦下のドイツ軍と戦争するヒーロー物って水と油というか、
油と油で胸焼け起こしそう・・・

内容は虚弱体質がゆえに入隊テストに不合格となってしまう正義感の強い青年が、
軍の極秘プロジェクトによって超人的な肉体を獲得し、
星条旗の名の下にナチスと戦う物語。
特に意味も無くコスプレして、
ちょっとだけ身体能力が高くて、ちょっとだけ過剰な愛国心の強い青年。
うん、絵に描いたようなマーベルヒーロー像だわ。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー

前半はマッチョになったものの、
「父親たちの星条旗」よろしく軍の広告塔を強いられ自問自答。
後半になりようやく自分の意思で戦いを始めたと思ったらダイジェストで流れて、
結局最後は敵の自滅でしゅーりょぉーー、っておぃっ!

ドーピング実験も実は他国の亡命科学者の産物で、
平和主義者だった青年も、
広告塔を命じられる事で自らの意思で先陣切って戦いに赴くようになるし、
ナチスドイツからいつの間にかヒドラ党が悪の枢軸になってるし、
何このやたらと巧妙な摩り替えは!?
でも表面的には、
古風に割りと泥臭く地でヒーロー物を描いているから凄いよな~。
っとまぁ捻くれた考えになってしまうのも、
いくら荒唐無稽なアメコミ映画だからって、
第二次世界大戦時にありえない科学力をもって、
世界征服を企む秘密結社ヒドラ党とか言われちゃテンションも上がらんて。
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー

画質はしっとり高画質?
時代背景を考えた画作りなのだろう、
彩度・色温度ともに低いフィルムライクな映像。
グレインは大分取り除かれているも、フィルムっぽさはしっかり残っている感じ。
ヒューゴの後で目がバカになってしまっているがw
解像度感やコントラスト感は結構頑張ってた気がする。
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー

音質もこっそり高音質?
派手さはあるもソーほどガッツリ系ではなく、
地にしっかり足を着けた音響だろうか。
と言うのもシャープな音像の効果音や移動音と言うよりは、
周りの空気感も含んだ印象があり、
密度感や情報量はあるも音粒がやや大きめに感じられた。
また地を這うような重低音もあったりとどこかTrueHDっぽい。

アベンジャーズ古参ヒーロー星条旗。
毛の生えた程度の身体能力で正義感が強いコスプレヒーロー。
ハルク、アイアンマン、ソーなど怪物染みた顔並みと比べて、
スパイダーマンやバットマンに近い、
等身大+αの王道アメコミヒーロー。

ただし時代背景や米国プロパガンダ的なノリが肌に合うか・合わないか。
変に期待せずに”アベンジャーズの繋ぎ映画”として観るべし。
エンドロール後にアベンジャーズ本番へ向けた予告あり。
それが一番盛り上がってしまったw

   



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2013.01.10 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 か

(BD)ヒューゴの不思議な発明

本日のレンタルBlu-rayは映画という不思議な発明
ヒューゴの不思議な発明」(初見)
2011年 2:06 22~36Mb/s(AVC) 4.8~6.1Mbps(DTS-HD Master Audio 7.1ch)

アカデミー賞で「アーティスト」と闘ったマーティン・スコセッシ監督作。
一方はモノクロのサイレント映画で、もう一方は最新デジタル技術を駆使した3D映画。
何とも感慨深かった構図が記憶に新しい。
どちらも古き良き時代の映画に対する懐古作品。

内容は1930年代のパリ。駅の時計台にひそかに住む孤児の少年ヒューゴ。
亡き父が残した機械人形がキッカケで出会うジョルジュ・メリエスの人生物語。
”映画草創期のノスタルジームービー”であり、
ヒューゴが事件を巻き起こすジュブナイル・ファンタジー的な物ではない。
そもそもヒューゴは発明なんてものは一切しない。
ヒューゴの不思議な発明

映画の草創期なんて言われてもピンと来ないが、
要はただ汽車が走るだけのシーンに、
スクリーンから飛び出してくると勘違いして観客は逃げ惑った。
それを最新の3D技術で原初的な映画体験を再現させましたよ、と。
古い・新しいの違いはあれど、同じ映像体験に何ら違いは無いのだよ、と。
御年70歳のスコセッシ監督がそれをやるのだから誰も文句は言うまいて。

よって大人向けの映画と言っても良いだろう。
映画愛に対するメッセージ性を至る所から受け取る事が出来る作品になっているが、
分かり易いアドベンチャー的要素は薄く、
また後半になるにつれてジョルジュ・メリエスにスポットが当たり過ぎて、
物語としてノリ切れない部分も。
ヒューゴの不思議な発明

画質はメチャクソ綺麗。
本作は3D作品となるが、2D視聴でも十分綺麗過ぎるし、
3Dになればどれだけ立体的な映像になるのか想像し易い。
グレインのないデジタルライクな映像。
細部まで見渡せる解像度感と透明感の高いクリアな画質で文句なしの最高画質。
未だにくすぶっている3D化への未練(HC7800)ですがw
現時点でヒューゴが最も3Dで観てみたいと思う作品ですかね。
ヒューゴの不思議な発明

音質は自然。
というか殆どリアスピーカーの存在を感じさせないほど自然なサラウンド。
当然7.1chなので意識すれば情報量の豊富さを感じる事は出来るも、
誇張感が無く自然なサラウンドなので、
ここ最近の派手な音響ばかり聞いていたせいかやや物足りなさを感じてしまった。
なんつーか、分かり易い移動音や効果音で聞かせるよりも、
一つ一つの細かい音粒で空間を埋める音場といった感じだろうか。
DTS-HDよりもTrueHDやリニアPCMの方が合いそうな音響に思えた。

映画草創期のノスタルジームービー。
デジタル3Dという最新映像技術によって描く、
ジョルジュ・メリエスに敬意を表す作品であり、
スコセッシ監督の映画愛を表明した作品。
私のようなメリエスを知らなかった人に不完全燃焼気味かも。
ぶっちゃけ、映画人、映画愛好家向け。
ただ内容はさておき、
最新のデジタル3D映像は一見の価値あり、特に3D環境が整っているなら尚更。

   



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2013.01.09 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

(BD)フライトナイト/恐怖の夜

本日のレンタルBlu-rayは(中二)オタクは卒業!普通が一番!
フライトナイト/恐怖の夜」(初見)
2011年 1:46 28~32Mb/s(AVC) 5.5~7.1Mbps(DTS-HD Master Audio 7.1ch)

新年からホラー映画ってどうなのよ?という突っ込みは置いておいて、
ウォルトディズニースタジオ発のホラー映画。
この作品が人気だという話をどこかで見聞きした記憶が。
ヴァンパイアものというだけでチョイス。

内容は隣に越してきた男は実はヴァンパイアだった・・・。
元オタクで平凡な高校生が学園アイドルのガールフレンドを守るため、
ヴァンパイア相手に孤軍奮闘する学園青春ヴァンパイアホラー。
フライトナイト/恐怖の夜

カルト的人気を博した「フライトナイト」(85年製作)のリメイク版。
オリジナル版は未視聴ながら設定や舞台は現代風にアレンジしているも、
ヴァンパイアホラー要素とティーンエイジムービーを組み合わせた、
どこか懐かしい雰囲気のあるリメイク版となっている。
昨今の奇を衒ったガチンコホラーではなく、ポップコーンムービー。
よってヴァンパイアも古典的な属性(十字架やニンニクが苦手)

ほどほどの怖さ、ほどほどのお笑い、
ほどほどのお色気、ほどほどのアクション。

何事に置いても度が過ぎることなく適度なバランスを保った作りで、
安心感のある往年のホラー映画と言って良いだろうか。
言うまでも無くホラー初心者向け、気軽に楽しめるホラー映画。
フライトナイト/恐怖の夜

画質はあまり良くない?
視聴中に気付いた、コレ、3D映画だ。
やたらと飛び出すギミック風のCGが目立つもん。
たぶんその辺が関係しているのかもしれないが、
全体的にコントラストが低く、暗めの映像が続く。
その暗部に置いても情報量は少なくベッタリしており、
2Dで見る限りかなり平面的な画に見えてしまう。
でもまさかディズニーが、
先に述べた飛び出すギミック3Dだけの映画を作るハズがないだろうから、
もしかすると3D映像になると化けるのかな?
解像度感や精細度感は程々で、新作映画と比較すると1段も2段も落ちる画質。
フライトナイト/恐怖の夜

音質はすこぶる良好。
もう冒頭からメッチャ広い空間で包み込まれるような音場が広がる。
うん、確認して納得。
DTS-HD 7.1ch。
これは揺ぎ無い事実かも知れない。
たとえウチの環境のように5.1chだったとしても、
7.1ch収録のソースは5.1ch収録よりも明らかに空間表現で勝る。

単に後方の音数や密度感が増えるだけではなく、むしろ前方側の立体感が違う気がする。
で、フライトナイトの音質だが、ディズニーらしい音響とでも言えば良いだろうか。
アクション映画のそれと比べると迫力はずっと薄いものの、
クリアで見通しが良く、フラットな帯域バランス配分。
効果音などの質感も良く感じられ、リニアPCMを髣髴とさせる。
作風柄ドラマ部はかなり大人しい音響だが、
アクションやホラー描写になると誇張感無く幅広く移動音や効果音を配置しており、
やはりこちらもバランス感覚が良い意味で真面目。
コレだという聴き所は挙げ難いものの、全体を通して優秀だと思える音響サラウンド。

元オタクがガールフレンドの為にヴァンパイアと孤軍奮闘する、
ティーン向けのポップコーンムービー。
ほどほどの怖さやほどほどのお笑いなど、
昨今のガチンコホラーとは違った往年の懐かしさのあるホラー映画。
わざわざホラー映画としてコレを勧める事は無いけど、
どうしてもホラー映画を観たくて、
でも実はホラーが苦手な人に手にとって貰いたい作品かな。


   



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2013.01.07 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

(BD)マイティ・ソー

本日のレンタルBlu-rayは「日本よ、これがソーダ!(シュワシュワ~)」
マイティ・ソー」(初見)
2011年 1:55 24~30Mb/s(AVC) 4.3~7.3Mbps(DTS-HD Master Audio 7.1ch)

ヒーローなのに神様ってどーなのよ?!
新作時に全く興味すらそそられなかったマイティ・ソー。
てっきりパーシーとかタイタンとかインモータルズなどの流行神話物だとばかり思っていたが、
実はマーベル・コミックヒーローだったとは。
こんなのアベンジャーズに招き入れてホントに大丈夫か?!

内容は傲慢不遜な神様プリンスが神の王から力を奪われ地球へ追放されてしまう。
そして地球で出会った女性と交流を深める事で自分の傲慢さに気づき、
よき王になるために成長してゆく物語。
神様なのに人間に教えられるってどうなのよ?という突っ込みは無しの方向で!w
他のマーベルヒーロー物とは毛色が違い、
北欧神話をベースにシェイクスピア劇に仕立てたアクションファンタジー。
マイティ・ソー

豪華キャストや派手なVFX映像など表向きは今時の最新作ではあるも、
ハッキリ言って面白くない。
まず主人公の傍若っぷりにヒーローとして応援出来ず、
そこへほとんどコスプレ状態の神様達が地球で戦うのだが、
これまたコメディ要素が少なく笑うに笑えない。
見た目は派手なVFX映像も、
物語はシェイクスピア劇なので世界観はこじんまり。
でもってアベンジャーズ繋がりで謎の組織シールズが横槍を入れてしまう。
終始他人事のようにしか観れず。
傲慢を改心する物語と勧善懲悪を融合させたとしても、
ヒーロー物として致命的にツマラナイ。
マイティ・ソー

画質は良好。
CGを多用しながらも程好い粒子感のあるフィルムライクな映像。
暗部の情報量も豊富で暗黒世界での戦いシーンでも、
情報を潰さずしっかり描ききっている。
ややCGがソフトタッチなので、その辺をどうとらえるかで印象が変わりそう。
基本的には新作らしい解像度感ある高画質の部類。
マイティ・ソー

音質もすこぶる良好。
DTS-HDのお手本のようなワイドレンジでダイナミックな音響。
ぶっちゃけ、思いっきりドンシャリでド派手。
久しぶりにセンターSPが動かないか心配しましたw
サラウンド感も盛大で豪勢に移動音が動き回り、
フロントに負け時劣らずリアからもガンガン音が鳴ります。
5.1ch環境でも十分その恩恵を感じ取れる事が出来た。

アベンジャーズ異色の傲慢プリンス神様。
北欧神話をシェイクスピア劇に仕立て、
勧善懲悪にまとめ上げたアクションファンタジー。
画面上は派手に盛り上がっているようにも見えるが、
ヒーロー物としての面白さは無い。
アベンジャーズじゃなかったら間違いなく観なかった。

   



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2013.01.06 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ま

(BD)るろうに剣心

本日のレンタルBlu-rayは「おろ?意外と悪くないかもでござるよ。」
るろうに剣心(初見)
2012年 2:14 28~40Mb/s(AVC) 6.91Mbps(リニアPCM 5.1ch)

さて新年一発目の映画視聴は、
和月伸宏の人気漫画の実写映画化。
原作漫画は好きで
この話を最初に聞いたときは「まーた原作潰しのコスプレ実写か」と思った。
しかし実際公開後の評判は上々のようで、ちょっと期待してました。

内容は幕末に名を馳せた暗殺者“人斬り抜刀斎”
明治という新しい時代が訪れとともに不殺の誓いを立て、
斬れない刀=逆刃刀で人を助ける、流浪人・緋村剣心の物語。
原作序盤の鵜堂刃衛戦をベースに割りと原作に忠実に作られており、
漫画のコマ割りを再現したカットなど原作ファンがニンマリしそう。
とにかく有り勝ちなダメダメ漫画の実写映画化ではなく、
原作漫画ファンをガッカリさせない出来栄え。
るろうに剣心

この実写版のウリは二つ。
まず原作のイメージそのままのキャスト。
見た目的なコスプレとしてもソックリだが、
それだけではなく原作キャラをイメージした時に、
原作ファンの私から見ても、これ以上ないくらいのキャスティングだと思えた。

次にチャンバラアクションの見栄えの良さ。
香港アクション風味のスピード感あるカッコ良さを含んだアクションは、
リアリティ感と漫画的な非現実的の中間のバランス感覚で、
なかなか見応え・満足感の高いアクション演出となっている。
るろうに剣心

キャラ付け、そしてアクションの再現度はほぼ満点と言って良いだろう。
しかし物語としては力不足感が否めない。
どうも原作主要キャラを見せる為の場面をツギハギしたような、
ストーリーの一貫性や流れが薄く途切れ途切れなのだ。
だから見終えた後に「で、結局何がしたかったの?」となってしまう。
この辺りは長く続いた原作を2時間弱にまとめる困難さもあるだろうし、
原作ファンに向けアレもコレもと、割愛出来なかった部分も大きいだろう。

画質はすこぶる良好。
昨今の邦画もHDデジタルカメラ撮影に変わってきており、
明るくグレインの無いスッキリ・クリアなHD画質。
解像度感・精細度感も十分あり、邦画に有り勝ちな悪いイメージは全く無い高画質。
るろうに剣心

音質も良好。
リニアPCMと言う事もあり、
厚みや音圧による迫力と言ったものは薄くなりがちな物の、
繊細さや透明感、自然さといった部分で勝る音響。
サラウンドの音作りも、
ハリウッドのそれと比べると空間はやはりひと回り小さく感じる物の、
立体的な音の配置や移動音など聞き応えは十分あり。
ただこれだけ音質がクリアだとアフレコシーンだとバレてしまう事も。

人気原作漫画の実写映画化。
良くあるダメダメ実写映画化とは一線を画す、
原作ファンをも十分納得させうる出来栄え。
特に原作イメージそのままのキャストと、
スピード感溢れるチャンバラアクションの見応えは十分。
ただ物語の魅力は薄く、
人によっては豪華なコスプレチャンバラ映画と思うかも。
原作ファンなら再現度を確認してみるのもアリ。
一見さんは佐藤健・武井咲といった今時の若いキャストにアレルギーが無く、
香港風味のチャンバラを見たければ。
極論を言えば上戸彩のあずみっぽい出来かも。

   



テーマ:邦画 - ジャンル:映画

2013.01.05 | Comments(3) | Trackback(0) | 映画 ら

あけおめ、ことよろ

2013

年末年始はちょっちバタバタしちゃいまして、
更新タイミングやコメントの返信が遅れてますが、
しばしお待ち下さいナ。

さて、
去年最後の更新で長々しちゃいましたから、
新年はサクッと手短に豊富をば。

もしかすると
スピーカーをまた買い換えるかもーかもーかもーかもー

凄く良い音で鳴ってくれているB&W CM8ですが、
ちょっと高域音に不満アリ
2~4Khz辺り(リップノイズがエロく聞こえる帯域)がしっかり出るスピーカーが欲しい。

HC3800修理の件で”自分に何がご褒美を~”と言いましたが、
結局1週間くらいで戻ってきてしまい有耶無耶に。
スピーカー買い替えも含めて春までに何か決めていきたいかナ。


っとまぁ新年一発目の更新で爆弾発言ですがw
ま、映画にアニメに、時々ルームアコや検証ネタにと、
相変わらずの更新ペースになると思いますが、
今年もどうぞよろしくです。



2013.01.02 | Comments(6) | Trackback(0) | 未分類

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