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[初音ミク]ミクの日大感謝祭 2DaysコンプリートBOXが届いたー

なんかアマゾンからでっかい箱が届いたーw
[初音ミク]ミクの日大感謝祭 2DaysコンプリートBOX

そうそう、
3ヶ月ずっと待ち続けた、
あのライブBlu-rayが届いたんだー!


にしても、アマゾンさん、Blu-rayひとつに過剰包装過ぎやしませんか?w


とりあえずワクワクしながら開けてみた。
っ!?
[初音ミク]ミクの日大感謝祭 2DaysコンプリートBOX

あ、全然過剰包装じゃなかったです。ごめんなさいアマゾンさんw

にしても、何この大きいモノは・・・。
昔買っていたLDを思い出したぞw
[初音ミク]ミクの日大感謝祭 2DaysコンプリートBOX
通常BDソフトと大きさ比較。右が去年のミクパ♪。
うん、分かってはいたけどやっぱデカイです。

中身はこんな感じに。
うん、でか過ぎてテーブルからはみ出しちゃってますw
[初音ミク]ミクの日大感謝祭 2DaysコンプリートBOX
ディスク内容は、
3/8のミクパBDx1、ライブCDx2
3/9の大感謝祭BDx1、ライブCDx2
特典BDx1


それぞれ各公演の単品BDも出ていますが、ライブCDや特典ディスクが付かず、
合わせて買うとBOXとあまり値段が変わらないので、
お買い得さに釣られて買ったは良いが、
やっぱり置き場所ありません!w
[初音ミク]ミクの日大感謝祭 2DaysコンプリートBOX


で、内容の感想ですが、本数が多いので後日。
既に2度づつ視聴しましたがw
めちゃめちゃ良かったですw
ファンの間で”伝説のライブ”、”奇跡のコンサート”と囁かれていたのにも納得。
私もがらにも無くこれみて感動しちゃいましたもんw
ライブ自体の内容はもちろん、
BDソフトとしても出来栄えは過去最高なのは間違いないかと。
とりあえず気になっている人は今すぐポチっとけ!
買って損は無いぞ!w
   

あ、ちなみにミクパ大感謝祭
「なんで2公演なの?」 「何か違うの?」
と疑問に思う人もいるでしょう。私も発売前はそう思ってました。
が、中身を見て納得。
うん、全然別物だわw
セトリはもちろん、演出やらバックバンドも違うし、
ミクさんの音声、モデリングも違う。
それぞれのテーマが違うんだろうね。
ミクパはその名の通り、パーティーライブ。
演出も派手で、ミクさんのモデリングもアニメっぽい。
大感謝祭の方はファンの為のライブ。
楽曲中心でモデリングは従来通り。
好みはあれど、どっちもメチャメチャ良かったです。



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2012.08.30 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

30デイズ・ナイト2:ダーク・デイズ

今日のレンタルDVDはクゥーゥォワォーーァ(声にならない奇声)
30デイズ・ナイト2:ダーク・デイズ」(初見)
2010年 1:31 4.63Mb/s 448kbps(DD 5.1ch)

ブログDEロードショー夏の特別企画、肝試し大会、5本目。
シリーズ化する前にナンバリングは潰しとけパート2。
いちおうこれにて今回の肝試しはタイムリミット。
そして最後に持ってきたのは、
”涙したかもしれない、切なホラー”30デイズの続編。
はい、もちろんキャストは全取っ替えですw

内容は前作の悲劇を生き延びたヒロインが同じ境遇の仲間を見つけ、
ヴァンパイアへ復讐に立ち上がる物語。
舞台は極夜の閉ざされた町から、大都市ロサンゼルス。
うん、この時点でプレデター臭プンプンですわw
30デイズ・ナイト2:ダーク・デイズ

逃げ場の無い恐怖と絶望の中、どうにか生き抜こうと足掻いた前作から、
今作では軽装備で奴らの巣へ作戦も無しに乗り込み、
あげく逃げ場がなくなると「やだ、もう帰りたい」と言い出す始末w
スキンヘッドで厳つい面持ちのヴァンパイアが声にならない奇声を発しつつ、
全速力で走ってくる緊張感・高揚感は前作同様あるものの、
ヒロイン側の行き当たりバッタリなグダグダ感でテンションだだ下がり。
もうツッコミ所満載過ぎ。

色々とツッコミたい所は多いのだが、
ひとえにキャラ作りの甘さが敗因だろう。
強気の発言したかと思えば急に弱音を吐いたり、
窮地の際に突如、友情・恋愛感情を持ち出したり。
こうもころころキャラが定まっていないと、ヒロインの心情も読みきれない。
またヴァンパイア側も同様。
女王やら側近やら裏切り者やら新たに出てくるけど、
ご都合の為のキャラ設定でしかなく、殆ど役立たず。

画質はそれなり。
レートが低い割りにはノイズ感も少なく、観辛さは無い。
さすがに暗いシーンでは黒が潰れてしまっているが、
暗闇に紛れるヴァンパイアと考えれば気にならないかもw
30デイズ・ナイト2:ダーク・デイズ

音質は良好。
驚くほどドスの効いた重低音が頻繁に鳴る。
たとえロッシードルデジだろうと、
これだけ出てくれれば何ら不満は無いだろう。
全体的に空間の広さも感じられるし、何よりテンションを上げるBGMが心地良い。
サラウンド感はやや物足りない。
走り回るゾンビ、もといヴァンパイアだが、
これといった移動音など無く、有意義なサラウンドは期待できない。
あくまでフロント補助、場を盛り上げるBGMのカバー。その程度。

極夜ヴァンパイア in ロサンゼルス。
前作の感動的なラストから始まる続編だが、
キャストはフルチェンジ、舞台も変わり、一抹の不安を覚える。
相変わらず強烈なヴァンパイアで一時的に心拍数は上々するも、
被害者友の会メンバーのグダグダ感でテンポを乱す。
もうヴァンパイアに恐怖しようにも、
それ以上にツッコミ所が多くて困るw

前作のラストを模倣するかのような結末も、
やはりツッコミしか出来なかったw

   

どうやら本作だけで終わらず、
前日譚のビギニング、続編のインフェルノを同時収録したソフトが出るようだが、
こっちの方が面白そう?!
  



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2012.08.29 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 0-9

ミラーズ2

今日のレンタルDVDは番外編?スピンオフ?エピソード何とか?
ミラーズ2」(初見)
2010年 1:31 7.19Mb/s 448kbps(DD 5.1ch)

ブログDEロードショー夏の特別企画、肝試し大会、4本目。
シリーズ化する前にナンバリングは潰しとけ。
ホラー映画の続編は続編に有らず。
監督が変わればほぼ別作品なのは間違い無い。
特にこの監督さん、他人のフンドシで相撲をとるのが好きなようですねw
(ミラーズ2他、TATARI タタリ/呪いの館、プレデター2012、ヘルレイザー:レベレーション)

内容は前作の舞台となったデパートの支店がオープン。
新たに警備員を雇うも、不可解が事件が起きはじめる。
そこにはあのデパートで使われていた大きな鏡があったのである・・・。
ミラーズ2

鏡の中の存在が姿を映す人間を死に至らしめると言う設定は踏襲しつつも、
前作のような呪いだの悪霊だの、そんな大それた物ではなく、
割と普通のサスペンス事件で鏡の中に幽霊化。
謎解き真相究明で衝撃的な展開、オカルト化を加速させた前作に比べ、
シンプルに殺人事件の追求、しかも幽霊がヒントをくれる親切設計。
なのでストーリーは一応の筋は通った納得のゆくものだが、
その魅力や求心力は大幅ダウン。

また良くも悪くも、ジャックバウじゃなかったw
キーファー・サザーランドが引っ張っていた前作に比べると、
キャストの見劣りがそのまま作品全体の見劣りにも繋がってしまっている。

画質はそこそこ。
DVDとしては及第点はクリア。
昼夜問わず幽霊が現れるのでw
全体を通して観やすい明るさをキープ。
また深夜のデパートも前作より明るく見通しの良い映像なので、
幽霊だからといってオドオドしい画面ではないw
ミラーズ2

音質もそこそこ。
ビックリ音は控えめで、過度な音響効果も少ない。
割と低音もしっかり入っているものの、
やはり地味な内容、控えめな演出もあり、それほど音響の印象には残らないかも。
今作ではやたらとガラスや鏡がひび割れたりするのだが、
そこに鋭さを感じさせてくれないのはやはりロッシー音源の限界なのだろう。
サラウンド感もそこそこ。
こちらも決して派手さはないものの、
要所で演出の為のサラウンドがされており、
ホラー映画らしいサラウンドは十分味わえる。

一部で怖いと人気だったミラーズの続編。
鏡の中で人を殺す設定こそ踏襲しているものの、
それ以外はごく普通のサスペンス事件。
何故そうなったのか、真相はキチンと説明されるも、
どこにでもありそうな話なので魅力は皆無。
全体的に脚本・キャストともに前作から大幅スケールダウンは否めず、
あとに残るはグロシーンのみ。
こちらは前作に負けず劣らずキツイものをハッキリ見せてくれるが、
鏡の幽霊が予知未来的な教え方をし、その後現実に死ぬという、
どことなくデスティネーションシリーズを彷彿とさせなくも無い?
続編というよりは、番外編、またはスピンオフ、エピソード何とか。
そんな印象かも。

   



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2012.08.28 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 ま

アンダーグラウンド

今日のレンタルDVDは
アンダーグラウンド」(初見)
2011年 1:26 5.41Mb/s 384kbps(DD 2ch)

ブログDEロードショー夏の特別企画、肝試し大会、3本目。
例によって勘を頼りにチョイスしてみた。
”軍の地下施設に棲む謎の知的生命体”なんて謳い文句、
ディセント好きとしては観ておかないと!

内容は軍施設廃墟でパーティーを開く若者達の中でいざこざが起き、
地下へと逃げ込むも閉じ込められてしまう。
出口を求め詮索するが謎の知的生命体に襲われる・・・というもの。

よくあるプロットだが、演出次第では面白くも怖くもなる。
しかしこの作品はいただけない。
まず冒頭で軍の特殊部隊がモンスターに瞬殺されます。
この時点で”モンスター>銃を持った軍隊”の構図が成り立ってしまい、
若者グループがどうこう出来るような敵ではなくなる。
若者の一人がイラクからの帰還兵という強引な設定も取って付けた印象。
そんなんで複数のモンスター相手に肉弾戦とか、ありえないっしょ・・・
また軍の地下施設に棲む知的生命体?
どうみたって生物実験の産物だろうモンスター。
その謎解きみたいな事をグダグダ説明されても退屈なだけだ。
ツッコミ所は多く、ハンパにグロシーンが強調されるのも何だかな~。
アンダーグラウンド

それよりも何より、映像が暗すぎて良く見えないし、
カットの繋ぎもおかしく、編集も粗い。
シーンに似つかわしくないBGMや、無理やりの演出など、
とにかく作りが粗く不完全。
日本未公開だが、劇場用作品として最低限のレベルに達していないビデオ作品。

画質は悪いと言うよりおかしい。
ただでさえ暗くて何が映っているのか分かり難いのに、
そこへボンヤリした光源フィルターのようなモノを使っているから、
もう映像として不自然でおかしなものになっている。
というか、撮影カメラ、壊れてないですか?と問いたいレベル。
アンダーグラウンド

音質も悪い。
ドルデジ2chという事である程度覚悟はしていたものの、
やはり篭った音は耐え難いものがある。
また映像と音が合っていなかったり、
音量バランスがおかしかったりと、
こちらも不自然な音響バランス。

”軍の地下施設に棲む謎の知的生命体”
残念ながらそのシチュエーションも活かしきれず、
迫り来る恐怖感と言ったものは感じられない。
ましてや不自然に暗い画面や粗い編集など、
劇場用作品としての最低限のレベルまで達していないビデオ作品。
割ときつめのグロシーンがあるだけで、
あとには何も残らない。

   



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2012.08.27 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 あ

(BD)ザ・ライト -エクソシストの真実-

本日のレンタルBlu-rayは神?悪魔?信仰心とは何ぞや?!
ザ・ライト -エクソシストの真実-」(初見)
2011年 1:54 18~26Mb/s(AVC) 3.2~4.8Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

ブログDEロードショー夏の特別企画、肝試し大会、2本目。
ソウは当て馬で用意(去年のWOWOW録画ですし)
こちらはが本企画の本命です。
いつぞやサスケさんにお勧めされたのを思い出しまして、
やっぱり高画質・高音質でホラー映画を楽しみたいっ!と。
まぁ分かっていた事なのですが、
エクソシストと言っても首が180度回ったりするガチホラーではなく、
カトリックのプロパガンダヒューマンドラマ。

内容は今なお行われている悪魔祓いとバチカンにおける正式な職業であるエクソシスト。
実話を基に、信仰心を無くした見習い神父が、
ベテランエクソシストに付いて現実の悪魔祓いを目の当たりにし、
悪魔の存在、強いては信仰心を認めざるを得ない葛藤を描いた人間ドラマ。
ザ・ライト -エクソシストの真実-

似たような内容で以前、
悪魔憑きと精神疾患の狭間で揺れる一家を描いた「エクソシズム」があったが、
こちらも同様にオカルトホラー要素は控えめで、
極めてシリアスなストーリー展開。
こちらは主に信仰心の在り方と説いており、
「神が実在するなら悪魔も実在する」
神を信じない者にとっては精神疾患でしかないのかもしれないが、
実際に悪魔憑きを目の当たりにしたら、神の存在を認めざるを得ないだろ?
だから信仰心を持て!と言われているような気分。
ザ・ライト -エクソシストの真実-



ここからは個人的な見解なのだが、
心霊現象や超常現象、または神や悪魔と言った目に見えない存在。
子供の頃から考えては眠れない夜を過ごした事もあった。
大人になり自分なりの解釈がようやく出来るようになったのだが、
”人間の思い込み”の力。
某漫画であったのだが、ストーブに触れずとも火傷をおう事がある。
これは触れたと思い込んだが為に、実際に火傷の症状が起きてしまったという事例。
他にも想像妊娠で実際にお腹が大きくなった話も聞いた事があります。
プラセボ効果、火事場の馬鹿力、シックスセンスなどなど。
要は人間は思い込みの力によって、
本来起こり得ないハズの事象を引き起こす事があるという事。
それをそのままオカルトに当てはめてみたらどうでしょう?
強い信仰心が故に悪魔の存在も思い込みで具現化出来ないでしょうか?
首が180度回ったり、体が浮き上がったり。
決して不可能ではない気もしてきます。

そこに「神が実在するなら悪魔も実在する」理論を持ってくると、
神や悪魔といった物理的な存在は無いが、
信仰心(思い込み)によって神や悪魔が想像・創造され、
奇跡や超常現象を引き起こす。

これはもはや神や悪魔が存在すると言っても過言ではない気がしてくる。
想像した瞬間に創造される。
神も悪魔も人間が作り出した産物。
よって、
信仰心があれば悪魔憑きになり、
なければ精神疾患でしかない。

これが個人的解釈だ。

ただUFOやUMAといったモノはまた違ってくる。
物理的な存在の確認が取れれば良いのだが、
見間違いや勘違い、はたまたフェイク(笑)が殆どだろう。
しかし広い地球、そして宇宙。
隅々まで確認をする事は不可能に近い、それこそ悪魔の証明。
でも絶対にいないとは言い切れない事実。
もしかしたらいるかも知れない・・・。
神や悪魔の存在は人の希望や願いだとするなら、
こちらは人のロマンなのかもしれないw



画質は良好。
フィルムグレインがしっかり残ったフィルムライクな画質。
解像度感も新作らしく十分に堪能出来るレベル。
発色も自然で色数も思ったよりも多め。
昨今のグレインの無い透明感抜群の画質も良いが、
しっとり質感豊かなフィルムライク画質も良いものだw
ザ・ライト -エクソシストの真実-

音質はすこぶる良好。
全体的に透明感が高く繊細な音で溢れている。
また空間表現も広く、高さも十分感じる事が出来る。
それでいてLFEは豊富でドスンと部屋を揺るがしかねない低音にご注意を。
わざとらしいビックリ音は無いのだが、
それでも臨場感たっぷりにリアリティある音が大きくなるとチビリそうになったw
サラウンド感も上々。
こちらも後方からビックリ音が!という事は全く無く、
基本的に環境音や空間表現に徹したサラウンドメイク。
殆ど後方へ音が回らずとも、
シーンに応じた空間構築が巧く感じられるので不満は少ない。

実在する正式な職業、エクソシスト。
悪魔憑きなのか精神疾患なのかを見極め、
信仰心を布教させましょう!と。
ショッキングなホラーシーンは殆ど無く、
ベテランエクソシストを勤めるアンソニー・ホプキンスの熱演光る、
信仰心とは何ぞや?を説いた、
カトリックのプロパガンダヒューマンドラマ。
見応えは十分あるものの、
やはり信仰心の薄い日本人には馴染みの薄く、
どうしても本気になれない点が残念。

   



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2012.08.26 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 さ

(HV)ソウ ザ・ファイナル 3D

今日のWOWOWはシリーズ完結も、出来は最低。
ソウ ザ・ファイナル 3D」(初見)
2010年 1:30 HV・AAC 5.1ch(WOWOW)

いつぞやWOWOWで放送されたヤツを録画しておいたは良いが、
どうも観る気力がなく、ずっと放置していた。
ブログDEロードショー夏の特別企画、肝試し大会を機に観てみる事にしました。

ソウシリーズ7作目にしてついに完結。
すでに4作目あたりから本筋(ジグソウ)とは無関係なゲームになってしまっており、
いったい何が目的なのかサッパリ分からないまま、
ダラダラとシリーズを見続けてしまう羽目に。
かく言う私も前作ソウ6がどんな内容だったのかスッカリ忘れてしまい、
急いで自分のブログのレビューを読み返したくらいだw
ハッキリ言ってシリーズとしての魅力はゼロなのだが、
シリーズ完結のケジメの意味で視聴に望んだ。

内容は言えませんw
触れれば前作までのネタバレ必至ですので。
ま、ここまで来れた人なら内容うんぬんも気にならんでしょう。
伏線も前作までで殆ど回収済みだし、
残す興味は”どう終わるのか”この一点に尽きる。
しかし残念ながらその結末は大変潔くない。
もはや苦し紛れとしか言いよう無い終わり方をしてしまうのだ。
お約束のどんでん返しの魅力もゼロ。
小学生が喧嘩してしまうくらいの後出しジャンケン。
黒幕ネタが尽きてしまったからと言って、
1話で死んだハズの雑魚キャラを「実は死んではいなかったのだ~」と言われても、
「はぁそうですか。」としか言いようが無い。そんな気分だ。
ソウ ザ・ファイナル 3D

その他、論理的整合性もヤケクソ気味なのか、
かなり強引さが付いてまわり、その収拾は全て投げっ放し。
これといったアイディアも見られず、
シリーズ最後にして一番だらしない出来栄え。
残るは残虐ゲームだが、
前作でも感じたように誰一人共感出来るような人物がおらず、
死んでも生き延びても、何も感じない。
ホラー映画としては致命的で恐怖感を味わえない。
機械仕掛けのギミックも凝れば凝るほど、見た目には分かり難くなり、
死のスリル感が薄れてしまう逆効果。
相変わらずの痛々しくグロイシーンも、ただ見せられているだけでしかない。
ソウ ザ・ファイナル 3D

画質は微妙。
シリーズ最初にして最後の3D作品だが、2Dでの視聴。
3D化の弊害なのか、妙に質感がツルテカ。
解像度はそれなりにあるのだが、
ディティールが丸く潰れてヌメヌメしている。
相変わらず癖の強いカラーコレクトされた色調で、
作られた感たっぷりの画作り。
ソウ ザ・ファイナル 3D

音質も微妙。
というか、実はLX83に変えてからAAC音源があまり好ましくない。
PS7400/SPの頃は言われなければこれがロッシー音源だとは思わないくらい、
かなり良い感じに鳴ってくれていたのだが、
LX83は良くも悪くもソースに忠実、味付けを極力しない方向なのだろうか。
明らかにロッシー音源、しかも低ビットレートなのが丸分かり状態。
何がどう違うのか。
ぶっちゃけ、すっごいふんずまり。
低音は量感こそあれど、ボケたブーミーな低音だし、
高音域はもう頭打ち感ひしひしと。
中音域もクリアさが足らず引っ込み気味。
印象としては古いドルデジ音源を聴いているような感覚に近い。
これはソウだけではなく、AAC全般に感じてしまっている事だ。
もちろん、最近はずっとBDのロスレスばかり聴いているから、
耳が肥えてしまっている事も要因のひとつかもしれない。
それでもやっぱりAACは以前と比べ、明らかに音が悪いと思えてしまう。

ソウシリーズ7作目にして、ついに完結。
重箱の隅を突っつくゲームもこれにて終了。
今まで付き合ってくれたファンの皆様、本当にありがとうございました。
正直な話、もう掘り下げ過ぎて絞りカスすら出て来ませんでした。
これ以上は顕微鏡レベルで突っつく事しか出来ませんので、
もう勘弁したって下さいw
さて、
シリーズ完結にして出来は最低レベルだったファイナル。
ここまでやれれば十分だと思います。
苦し紛れのアイディアを詰め込み、中途半端な結末しか用意出来ず、
3Dギミックに逃げてしまいました、とさ。

   



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2012.08.26 | Comments(8) | Trackback(0) | 映画 さ

ブログDEロードショー 肝試し大会!!:前置

[前置]
ブログDEロードショー夏の特別企画、肝試し大会。

ホラー大好きっ子の私はテンションMEGA MAXでこの企画を楽しみたい!
もう勢い任せに”ホラーおみくじ”を作ってしまうあたりをみてもらえれば、
容易に想像つくだろうと思うw

皆さんに観て欲しいホラー映画がたくさんあり過ぎて、
もう全部観てくれっ!と言いたいのをぐっと我慢しているけどw
いざ「自分が観るホラー映画は何?」と聞かれると迷ってしまう。
なまじホラー推進委員(大嘘)を名乗ってしまっているからには、
じゃぁ、当の本人はさぞ怖~いホラー映画に挑戦するのだろう?と。

いやいや、正直な話、観たいホラー映画なんてありませんから。
ここまでホラーばかりみてしまっていると、
有名所は大抵観てしまっている。
それにホラー映画はニッチなジャンルですので、
なかなか話題に上がる事は少なく、数ある作品にすぐ埋もれてしまう。
その中で自分のインスピレーションを信じ、
日々、ホラー映画の発掘作業を行っている訳です。
だから、とりあえずレンタルショップへ行ってみて、
適当にジャケットと格闘しながら選んでいたりします。
どれが怖くて、どれが怖くないかなんて、観てみないと分からない。

とは言うものの、
今回は肝試し大会と言う事もあり、
適当に選んでハズレだった場合の事を考えると、
少し慎重に選ばざるを得ないだろう。
まず「最も怖いホラー映画とはなんぞや?」
これは日本人ならば、
「リング」「着信あり」「呪怨」の3つだろう。
私も全くの同意見です。
怪談話は昔から風習のようなものとしてありましたから、
もはや日本人なら本能的に恐怖を感じる、俗に言う”おばけ”
これが一番怖く感じると思う。

海外では「シャイニング」「ミザリー」などのスティーヴン・キング原作ものか、
「鳥」「サイコ」といったヒッチコック全般など、
割りと古典的なホラー映画で、心理的な不安感が怖いとされているようだ。

では日本から見た怖い海外ホラー映画はというと、
「ポルターガイスト」「オーメン」「エクソシスト」
といった超常現象が怖い映画に思える。

そういえば私的に子供の頃に怖いと思ったホラー映画は、
「13日の金曜日」「エルム街の悪夢」「チャイルドプレイ」
この三つのシリーズだった。

っとまぁ最も怖いとされるホラー映画を挙げてみたが、
どれもメジャー作品ばかりだし、もちろん殆ど見た事ある。
 (たぶんヒッチコック作品は観た事無い)

しかしながら、この中に「ハイテンション」だの「ディセント」だの、
REC」だの「サイレントヒル」だのは一切名が挙がっていない。
どうやら私は最近のガッツリ系ホラー映画が好きなようだ。
昔のホラー映画も怖いけど、
最近のホラー映画も進化している。
恐怖描写や演出などは遠慮を知らないし、騙しやどんでん返しなど作りも凝っている。
それでいてどこかエンタメ性すら感じさせる、
怖さだけじゃなく面白いと思えてしまう、そんなホラー映画が好き。
特にホームシアターを始めてからは、
5.1chサラウンドによる音響効果は凄まじく恐怖を盛り上げてくれる。
想像してみてくださいよ、
自分の後ろからリアルに物音が聞こえた瞬間を。
もう画面のヒロインが振り向くより早く自分が振り向いてしまうw


っと、ホラーの話になるとつい熱く語ってしまうw
さてさて、今回の企画で何を観るのか?
実はとある噂で「リング」や「呪怨」よりも怖いとされるホラー映画を知りました。
その名も「女優霊
リングで知られる中田秀夫監督のデビュー作らしい。
ちょうど去年WOWOWで放送されていたものを録画してずっと録って置いてあったので、
これをみようっ!と思ったのですが、
・・・ダメでした。
怖い・怖くない以前に、
古過ぎて映像も音響も演出も演技もすべてチープ過ぎて耐えられなかった。
編集もブツ切れで集中の邪魔をする。
15分くらい観て辞めてしまいました。
面白くない。
って事で急きょ別の作品を探すハメに・・・・



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2012.08.25 | Comments(2) | Trackback(0) | .ホラー映画のすゝめ ホラー映画観

ブログDEロードショー夏の特別企画

今月もやってまいりましたブログDEロードショー。
しかも今回は夏の特別企画として、肝試し大会!!
年中肝試し状態の私ですが、
こういった企画はテンションMEGA MAX!w
是非とも毎年恒例になって欲しいものですねぇ~

とりあえず企画の概要ですが、
今回、作品の指定はありません。
ホラー映画への耐性は人それぞれなので、
自分が観られそうなホラー映画で挑戦してみましょう!

コンセプトは”怖いものに挑戦する”ことなので、
最後まで観られなくても大丈夫です!


なお、何を観たら良いのか分からない方。
大丈夫です!
そんなときの為に”ホラー占い”があるじゃありませんか!
あなたにピッタリのホラー映画を導き出してくれます!(たぶん)

開催期間は8月24日(金)~26日(日)
節電対策の一環としてw
この夏、ホラー映画で涼しくなろう!






ホラー占い”では、どうしてもルートに偏りが出来てしまい、
何度やっても同じ結果になる事があるようです。
 (ヒント:序盤の質問を変えると結構大きくルート変更されます

なのでもうひとつ、”ホラーおみくじ”なるものを急きょ作ってみましたーw
とは言ってもボタンを押すだけでランダムに選択されるだけですが。

一応、私の独断と偏見で”ホラーレベル”を設定してあります。
★が多いほどホラー上級者向けとなっています。
 (そのためなかなか出てきません)
人によって何が苦手なのか違うので、あくまで目安とお考え下さい。
 (心霊系はやや高めに設定、逆にゾンビ系は低め)


  

 ※たまに変なの混じってますw



テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

2012.08.18 | Comments(12) | Trackback(0) | ブログdeロードショー

「アバター」の3D版Blu-rayを11月初発売

ついにというか、ようやくアバター3D版が発売決定したようです。
パナとの契約があり、非売品扱い。
オークションなどで高値取り引きされていましたが、
これで普通に買える事になります。
ちなみに収録本編はエクステンデッド版ではなく、
162分のオリジナル劇場公開版とのこと。


ま、3D環境のない私にはカンケーない話ですがw



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2012.08.17 | Comments(0) | Trackback(0) | 売りネタ

(BD)ワイルド・スピード MEGA MAX

本日のレンタルBlu-rayはシリーズ最高傑作
ワイルド・スピード MEGA MAX」(初見)
2011年 2:10 18~26Mb/s(AVC) 3.2~4.8Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

ワイルドスピードシリーズ第5弾。
以前、独盤でケチがついてしまい、
WOWOWで放送されても録画はすれど、結局観ず仕舞い。
そんなこんなで最新作のMEGA MAXも観る気力が起きなかった。
それでもこのシリーズは割りと好きだったのと、
ちょっと訳有りで音響の優れたBDを視聴したかったという理由でレンタルしてみた。
うん、やっぱり食わず嫌いは良くないですね。
これメチャメチャ面白かったんですけどw
間違いなくシリーズ最高傑作!

と言うか、
ここ最近のシリーズの続編物は金に物を言わせた大味続編にならず、
割りと真面目に作られている感があって、
最新作がシリーズ最高傑作になっているものが多い気がする。
 (アフターライフとか、ゴーストプロトコルとか)
ワイルド・スピード MEGA MAX

内容は4作目のMAX直後から始まり、
逃亡生活から抜け出して永遠の自由を得るため、
リオの裏社会を牛耳る黒幕から1億ドルを奪う無謀な計画を実行するというもの。
シリーズで欠かせなくなった冒頭の走行強奪シーンから始まり、
FBI捜査官(ドウェイン・ジョンソン)を交えた三つ巴の中、
ハイスピードカーアクション満載の怒涛の2時間10分。
どうも1作目のゼロヨンのイメージが強かったが、
本来の姿はアーアクションを交えた強盗集団なんですよねw
 (もちろん本作でもゼロヨン対決はあります)
その辺を履き違えていなければ、
間違いなく過去シリーズで一番盛り上がれると思う。
ワイルド・スピード MEGA MAX

そしてもうひとつ。
前作MAXから1作目に立ち返ったオリジナルキャストを起用した物語になったが、
今作では何と、
過去シリーズの主要人気キャストが集結!
まさにオールスター状態。
もうマジこれ作った人良く分かってらっしゃる!w
また新キャラとしてドウェインも登場するが、
結局はドミニク(ヴィン・ディーゼル)のカリスマ性に惹かれてしまうオチw
やっぱり派手な車以上に、
登場人物の個性もシリーズの魅力のひとつ。
個人的にはゴーストプロトコルよりも、
こちらの方がチーム(仲間)の繋がりが良く出来ているように感じた。
それにプロのスタントをキッチリ使っているので、
やっぱりアクションに緊迫感やキレがあるのも強み。

画質はすこぶる良好。
グレインの粒子感は柔らかく、質感豊かなフィルムライク画質。
解像度感や精細度感も十分感じられ、コントラストも非常に高く立体的。
暗部の情報も豊富で見通し良い。
発色はブラジルの陽気で強い日差しに合ったオレンジ系の強い色合い。
シリーズ通してコッテリとした色彩は相変わらず。
ただ一部のシーンでブロックノイズが見受けられた。
う~ん、ユニバーサルさん手抜き?
ワイルド・スピード MEGA MAX

音質はすこめちゃぶる良好。
ハッキリ言ってコレ目当て観たようなものですから、
相当期待して視聴に挑んで、キッチリ満足感の得られる音響はさすがです!
ワイドレンジでありながら、濃密な中音域で盛り上げる。
低音域も量感たっぷりの盛大な鳴りっぷりだが、
飽和する事無く沈み込んだ良質な低音。
高音域も予想に反して耳障り無く幾らでもボリュームを上げられそう。
サラウンド感はさすが。
ハイスピードカーアクションに負けじと縦横する移動音。
突き抜け感バツグンで部屋中音が暴れまわるw
それでいて環境音やBGMもしっかりサラウンドとして作り込まれているので、
包囲感・移動感どちらも期待以上の満足が得られるだろう。
とにかくこの映画ほど爆音が似合う物は無いと思うw
環境が許す限りの大音量で是非とも楽しみたい!

ワイルドスピードシリーズ第5弾にして、
シリーズ最高傑作の娯楽エンタメ。
1作目から続くオリジナルキャストに加え、
×2TOKYO DRIFTMAXからも顔を揃えるオールキャスト。
よってシリーズ4作を通してから観ると、より一層愉しめる事は間違いない。
カーアクションも物理法則を無視した(褒め言葉です)迫力満点の出来。
VFX多用アクションや曲芸アクションを除けば、
私の知る限り最も凄いカーアクション映画だと思う。
過去シリーズは紆余曲折あったりしたものの、
これがワイルド・スピードだと言わんばかり。
続く6作目もこの路線で是非ともいって欲しいものだ。
ちなみにエンドロール中に1シーンあり。お見逃し無く。

   
 ↑1作目~5作目      ↑そしてこちらは1~4までだが、脅威の1本あたり680円也

   



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2012.08.16 | Comments(6) | Trackback(0) | 映画 わ

(BD)ロボジー

本日のレンタルBlu-rayは
ロボジー」(初見)
2011年 1:51 25~38Mb/s(AVC) 3.2~3.9Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

毎度一般ウケし、それでいて面白く、ヒットを飛ばす矢口史靖監督。
やや過剰な演技や演出でおフザケ要素が肌に合う・合わないはあれど、
絶妙な舵取り具合で、決して”おバカ映画”に成り下がる事はない。
個人的に邦画で最もハズレの少ない監督さんだと思っている。

内容は弱小家電メーカーの3人組が新型ロボットの開発に失敗し、
その場しのぎで中に老人を入れてロボット博に出場したことから巻き起こる騒動を描く。
なんと齢70過ぎのジイさん(ミッキー・カーチス)を内蔵、もといコスプレ
いやまぁロボットの中に入って騒動を起こすドタバタコメディ。
その突拍子も無くふざけた設定が抜群に面白い・・・訳ではなかった。
うん、このロボット、
変形する事は無いし、スパーリング機能が付いている訳でもない。
夢見るロボットでもなければ、アバター機能がある訳でもない。
まして金持ち道楽ロボットでもない。
では何が出来るのか?
”動く・踊る・走る”
これだけだw
現実問題としてみるとこれだけで十分凄い事なのだから、
まだまだ近未来のロボットには程遠い・・・
ロボジー

ではこのインチキロボット、
いったい何がダメなのか?
ぶっちゃけ、
普通バレますよね?
むしろバレない方がオカシイでしょw

インチキロボットが人気・騒動を起こす一方で、
正体がばれるかどうかのサスペンス要素で物語を引っ張ってゆくのが理想。
しかしこのロボット。
どこをどう見てもバレて不思議は無い様子。
にも拘らず、
何故か世間の方々は誰も不思議に思わない、そんな漫画のような世界。
まずこの前提条件をクリアしなければならない。
じゃないと、以降の展開全て猿芝居にしか思えなくなってしまうw
ま、ドタバタコメディ劇にリアリティを求める訳ではないが、
せめて最低限、何故バレないのか?その理由、
もしくはバレそうになるハラハラ感(一部の人間が疑っている)があって然るべき。


っとまぁツッコミ入れたくなってしまったけど、
ドタバタコメディ映画ですし、
漫画のような展開も笑って許せばそれなりに面白いのも事実かとw
主・脇役問わず登場人物は愛されキャラで描かれていますし、
隙の無いストーリー展開も安定感があります。

ロボジー

画質は微妙。
邦画画質・・・というより松竹画質とでも言えば良いだろうか。
まさに絵に描いたようなフィルム画質。
甘く丸みのある粒子感たっぷりのマイルドな画調。
昨今のデジタル撮影に見慣れてしまうとこの画質は堪える。
色温度は低めで、コントラストも低く暗部も潰れてしまっている。
また光量が足りてないのか全体的に暗い印象も受ける。

(どうやらプロジェクターの設定ミスだったようです)
それでも松竹のフィルム画質としては解像度感・精細度感はそこそこ感じられるかも。
ロボジー

音質は良好。
邦画としてはかなり空間が広く、音離れが良い。
低音域はやはり貧弱さはあるけど、
それがかえって見通しの良い音場を作り上げているようで、
どことなくリニアPCMのような印象を受ける。
また邦画に有り勝ちなセリフの聴き取り難さも無い。
サラウンド感はそれなり。
邦画でコメディ映画なので、基本フロント中心。
それでも環境音などはしっかりサラウンドされているので、
シーンによる雰囲気の違いは十分感じ取る事が出来るだろう。

齢70過ぎのジィさん内蔵、インチキロボット。
矢口史靖監督らしいキャラ立ち、隙の無いストーリー運びなど、
安定感抜群の物語なのだが、
如何せんインチキロボットがバレない事に終始疑問符が残る。
なのでバレそうになるハラハラ感がどうしても味わえず。
コメディ映画にリアリティは求めずとも、
物語の中核を成す部分くらいキチンと処理して欲しかった。
たぶんそこが気になって受け入れられない人も多そう・・・。
逆に言えば、それさえクリアしてしまえば面白いとは思う。

   



テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

2012.08.13 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ら

(BD)ファイナル・デッドブリッジ

本日のレンタルBlu-rayは飛び出す18禁!?
ファイナル・デッドブリッジ」(初見)
2011年 1:32 17~28Mb/s(AVC) 2.1~2.8Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

「ファイナル・デスティネーション」のシリーズ5作目。
ソウシリーズ同様、グロい死様をまいど工夫するもマンネリ化は止まらず。
どうも本来の魅力を履き違えているようだ。
ソウシリーズはゲームを強要されている理由と、
拷問ゲームの内容が強く結びついているから面白かったのだ。
それがいつしか奇抜な機械仕掛けとグロいシーンばかり追い求めるように。
このファイナルシリーズも、
普通の日常生活の中に迫りくる死の恐怖が魅力であって、
派手にエグイ死に方をするのが魅力な訳ではない。

むしろシュールな死に方ほど面白く感じると思うのだが・・・
(排水溝に腕が挟まって抜けなくなるとか、髪が巻きついてしまうとか)

さてシリーズ5作目の内容だが相変わらず、
 冒頭で大惨事が起きる予知を見る
  →危機を回避するも死の運命から逃れられず、より悪趣味な死が訪れる・・・。
というもの。
前作に続き3D映像をウリにしたものらしいが、
言い換えれば”ただそれだけ”だ。
ピタゴラスイッチ的な偶然の連鎖も今回は控えめ。
その代わりフェイク(ミスリード)を多用し、騙そう・驚かせようという魂胆がミエミエ。
また2Dで見ても「ここが飛び出しているだろう」と思えるシーンが分かり易くあり、
劇場鑑賞向けのギミック満載エンタメ仕様。
自宅で、まして2D視聴となると魅力・面白さともに半減以下ではなかろうか。
それでも唯一、毎度の見所となる冒頭の壮絶な大事故のシーンは見応えあり。
ま、この映画最大の見せ場が序盤に訪れてしまい、残すは・・・・w
ファイナル・デッドブリッジ

シリーズ的な話。
1作目「ファイナル・デスティネーション」は航空機爆破事故。
2作目「デッドコースター」は高速玉突き事故。
3作目「ファイナル・デッドコースター」はジェットコースター脱線事故。
4作目「ファイナル・デッドサーキット」はカーレースクラッシュ事故。
で、5作目「ファイナル・デッドブリッジ」が橋梁崩落事故。
一応、話の流れとしては4作目で完結?しており、
5作目は1作目の前の時間軸でのお話。
ちなみにこのシリーズの恐怖ポイント?はもちろんグロいシーンなのだが、
恐怖演出や血みどろが優れている訳ではない。
他のホラーでは誤魔化してしまうであろう、
グロいシーンをピンポイントでハッキリ魅せてしまう点。
個人的にはカットされている方が、
想像力を掻き立てられて嫌な気分が増す気がするけど、
これだけ明るいシーンでハッキリ見せてくれると逆に清々しいw
ファイナル・デッドブリッジ

画質はそれなり。
最新のデジタルHD撮影によるキリッと引き締まった画質。
ただ3Dギミックとの兼ね合いか、やや甘くなっている部分も。
相変わらず真っ二つになったり、突き刺さったり、潰れたりを、
ハッキリクッキリ見せてくれる潔い悪趣味映像ばかりだがw
ファイナル・デッドブリッジ

音質もそれなり。
基本ドラマパートでは大人しめな音響だが、
ピタゴラスイッチがONになると音も動き出す。
レンジ幅はそこそこあり、空間も広めだが、
全体的にやや厚みが薄い気もする。
というか、オープニングクレジットシーンが最も良く感じられ、
次いで冒頭の橋梁崩落シーン。
残すは・・・・ww
サラウンド感も上々。
3D映像作品らしく飛び出す音響設計。
決して派手に動き回るサラウンド設計ではないものの、
それでも飛び出す(であろう)シーンではキッチリ音像も追従して動く。
特に前後の移動音は豊富にあり、音の繋がりをシビアに判定してくれるかもw

シリーズ5作目もマンネリ化はとまらず。
3D映像に期待をよせるも、
一般家庭での2D視聴では面白味半減以下。
それでも一応のシリーズ完結?!となった訳だが、
ルールさえ守れば幾らでも続編は作れてしまえる。
果たして今後も続編は作られるのか。
そしたらきっと視聴してしまうんだろうな・・・

   

>>ホラー映画のすゝめ



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2012.08.12 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

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