サラウンドの常識を打ち破るドルビーATMOS

サラウンドの常識を打ち破るドルビーATMOS

ホームシアターを組んでいる身としては大変興味深い。
最近のBDソフトも7.1ch収録が増えてきており、
DVDのDTS-ESやドルビーデジタルEXのような半端で終わるような事はまず無いだろう。
特にロスレス音源による7.1chは、
5.1ch収録ソフトと比べ、明らかに空間表現能力や音場密度の違いが感じられる。
 (たとえ環境が5.1ch以下だとしても恩恵は大きい)

個人的にはアップサンプリングなどよりも、
こういったサラウンドのチャンネルセパレート、
音の繋がりの向上には大賛成。
特に家庭環境でのこれ以上の音質アップは、
それこそ部屋が壊れかねない(笑)のでもう十分だと思っている。
逆に狭い部屋だからこその広い空間表現が可能なサラウンド技術。
LX83を導入してからつくづく感じるようになった。
記事の最後にも触れられているように、
AVアンプにATMOSレンダラー搭載なんて事になったら、
それこそヤヴァ過ぎるサラウンドが楽しめそうだw



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2012.05.29 | Comments(2) | Trackback(0) | 未分類

(BD)一命

本日のレンタルBlu-rayは武士の情けで金おくれっ!
一命」(初見)
2011年 2:06 24~38Mb/s(AVC) 1.2~1.9Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

エンタメ邦画を撮らせたらこの人の右に出る者は居ないんじゃないかと思う、三池崇史監督。
ここ数年の作品は毎コツコツとヒットを飛ばし、打率も安定している。
何でもコレと「十三人の刺客」「忍たま乱太郎」で時代劇3部作なんだとかw
とりあえずネームバリューだけで借りてみた。

内容は江戸時代初頭、御家取り潰しが相次ぎ、
仕事もなく生活に困った浪人たちの間で”狂言切腹”が流行。
それは裕福な大名屋敷に押しかけ、切腹のために庭先を拝借したいと願い出て、
困惑する屋敷の者から金銭を巻き上げる都合の良いゆすりだった。
そんなある日、名門・井伊家の門前に一人の侍が、切腹を願い出た・・・。
分かり易く言うと、
切腹する気も無いのに、
「生き恥を晒すより潔く自決したいから名家の庭先を貸してくれ」と、
武士の情けで、あわよくば召抱えられるもよし、金一封貰い門前払いされるもよし、と。
ま、武士の名誉を逆手に取った”死ぬ死ぬ詐欺”です。
一命

三池監督にしては(?)かなり正攻法な時代劇の印象。
切腹を申し出る冒頭部はただならぬ雰囲気と緊張感に、
キリキリと胃を締め付けられる思いにさせられる。
物語は「武士に二言は無い」と面目を保つのか、
それとも「武士の情け」をかけ慈悲を施すのか。
武士の面目もあれど同じ人間、他人を思いやる心はないのか?と。
文字通り、一命を賭して問いかける。
単なる復讐劇ではなく、武士の格差社会が生んだ悲劇の物語。
一命

中盤以降、貧乏浪人の苦労話が永延続き重々しい。
終盤に大立ち回りはあるものの、エンタメ性は控えめになっており、
ケレンミ溢れる三池節はどこいった?!っと思うも、
今回はキャストがケレンミだったでござる。
海老蔵、瑛太、満島ひかりの3人はいかにも現代的なキャスティング。
特に海老蔵の演技は歌舞伎畑ならではのケレンミたっぷりの演技だった。
良くも悪くもそれがこの映画の全て。

画質はほどほど。
三池監督作初の3D映画らしいが、正直、その必要性は皆無だろう。
構図、アングル、カメラワークなど、洋画のそれと比べるとまだまだ拙く思える。
唯一、見栄えしそうなシーンは終盤の大立ち回り中の雪だろうが、
逆に言えば未だギミックに頼っている時点で邦画の3Dはまだまだ。
例えば襖を開きっ放しで永延座敷が続く奥行きとか、ズラリと並ぶ大名行列とか、
幾らでも立体向けのシーンが撮れそうな気がすると思うのは素人考えだろうか。
視聴はもちろん2D。
レート的には高い数値をキープしているものの、
もともとの映像がそうなんだろうか、とにかく薄暗くて観辛い。
暗部の情報量もあまり多くは無く、幾分かザワついて見える。
発色は時代劇なので彩度は控えめ、やや赤茶けた色合い。
時折、四季折々の風景が挿まれ心安らげさせてくれる。
全体的に見ても解像度感も思ったほどではなく、
BSハイビジョン放送に毛が生えた程度の印象だった。
一命

音質も程々。
とにかく音数が異様なほど少なく、ビットレートもほぼ1M台で推移。
久石譲のBGMもかなり控えめ。
決してナローではないのだが、レンジ幅がすごく狭く感じられる。
コンプレッサーをかけ無理やり音圧を稼いだような潰れた印象というか。
とにかく音が中音域ばかりに集中し過ぎてピーキー。
サラウンド感も程々。
内容的にも静かなので、サラウンドで盛り上げるシーンはない。
後方からの声や足音など、または雨などの自然音くらい。
空間は結構狭めで、ほぼフロント主体。

武家社会における格差が生んだ悲劇の物語。
武士の誇りを捨ててまで横行した”狂言切腹”
面目あれど人の子。
誰が悪い訳でもない。
時代が、社会が悪いだけ。
そんな悲運に満ちたやりきれない気持ちたっぷりの時代劇。
三池節はキャスティングの妙な所だろうか。
そこで好き嫌いがハッキリしそう。

   



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2012.05.28 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

(BD)カウボーイ&エイリアン

本日のレンタルBlu-rayは007&インディ・ジョーンズによるSF西部劇
カウボーイ&エイリアン」(初見)
2011年 1:58 21~32Mb/s(AVC) 3.1~5.1Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

何も今になって地球が人気スポットになった訳ではないだろう。
きっと昔にだって宇宙人は沢山来ていたハズだ>地球侵略系SFムービー
時代設定がなんと西部開拓時代。
コレ、単に「西部劇とエイリアンを混ぜたら面白くね?」なんて、
奇抜な発想の面白さを仲間内で盛り上がって映画にしちゃったような・・・
そんなんだから脚本を掘り下げる事も出来ず、
 (どう考えても水と油だよ)
客寄せパンダに、
“ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)”と
“インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)”の豪華共演させただけ。


内容は西部開拓時代を舞台に、
過去の記憶をなくした謎の男が突如襲来したエイリアンを前に、
カウボーイや先住民と手を組み決死の戦いを繰り広げるSF西部劇。
はい、もうお分かりでしょう。
彼我戦力差があり過ぎます!
カウボーイ&エイリアン

西部劇のガンマンが使う武器といったらピースメーカーとウィンチェスター。
 (先住民にいたっては弓や投げ縄で対抗している有様)
一方エイリアンは飛行物体やら第9地区に出てきそうな重火器を使う。
逆戦国自衛隊、いやそれ以上の戦力差だw
これでどうやって戦うんだ?
多勢に無勢で健闘するのかと思いきや30人やそこらの勢力で。
エイリアンは割りとウジャウジャ出てくる。
ぜぇーったい、勝てるわきゃねーだろ!w

そうなると方法は二つ。
ひとつは主人公をチートにする(今回はエイリアンの武器を初期装備)
もうひとつがエイリアンをバカにする(重火器持っていながら突進して噛み付くとか)
またエイリアンの弱点らしきものを提示していながら、
それを無視した作戦とも呼べない無謀な戦い挑むとか、
完全に舐めきっています。
カウボーイ&エイリアン

西部劇としての作りは割りとまとも?
「昨日の敵は今日の友」だったり、追跡劇だったりと、
荒野の男の風合いはそれなりに出ていると思う。
が、エイリアンは余計だ、エイリアンはw
割合としてはカウボーイ:8、エイリアン:2。
なので侵略SFモノ見たさだと物足りない。

画質は高画質ながらもやや不満。
解像度感や情報量といった部分は最新作らしい。
グレインは薄く、どちらかというとややマイルドな画調だろう。
やや茶褐色が強い乾いた色合い。
全体的に小奇麗な印象で、ゾンビランドを思い出した。
ただ問題は暗部の見辛さ。
明るいシーンとの情報量の落差があり過ぎる。
カウボーイ&エイリアン

音質は良好。
DTS-HDながらもTrueHD寄りの重低音主体の高い密度感。
メタリックさが無く、厚みのある深い音質で、
情報量・ダイナミックレンジの高い派手な音響。
かなり低音が効いています。
サラウンド感はすこぶる良好。
濃密で空間を埋め尽くす移動感はまさにサラウンド様様。
フロントと同じ音圧・音数で前後左右へと縦横無尽に移動しまくり。
こりゃたまらんw

カウボーイとエイリアン。
奇想天外な設定と2大スターの共演。
それらの意表を突いたアイディアは良いのだが、
 (いやでも必要性は感じないかも)
意外性や刺激不足感は否めず、盛り上がりに欠ける内容。
久しぶりに面白くもなんとも無い映画を観た気がするw
 (つまらないのではなくて、面白くないのだ)
ま、カウボーイとエイリアンの組み合わせをみれば、
想像通りの内容だっただけだ。
何と言うか話のタネにすらならない、
明日には忘れてしまいそうな半端もの。

   



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2012.05.22 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 か

コーチ・カーター

今日のレンタルDVDは
コーチ・カーター」(初見)
2005年 2:16 5.47Mb/s 448kbps(DD 5.1ch)

ブログ DE ロードショー」にお誘い頂いた作品になります。
スポ根ものにハズレなし。
ただどれも似たような展開ばかりで新鮮味は薄い気も・・・。
バスケが題材なので、世代的にスラムダンクを思い出してしまうけど、
どちらかというとルーキーズとかごくせんに近い雰囲気かも。

内容は高校のバスケット・チームを舞台に教師の苦悩と葛藤を描く感動の人間ドラマ。
パスケを通したスポ根シンデレラストーリーという王道展開ながら、
スポーツだけじゃなく学業、
ゆくゆくは将来を見据えた夢や希望を説く熱血教育ドラマでもある。
また米国の低階層の現状社会問題を真っ向から挑んだ実話なので、
メッセージ性という意味でも説得力がある。
コーチ・カーター

前半はバスケを教え、後半は勉強を教えるという分かり易い展開なのだが、
正直な所、二度手間だ。
連続ドラマのような1クール12話構成ならば十分有りなのだが、
これは劇場作品であり、ゆったり掘り下げる時間は無い。
冒頭でスポーツと学業の両立を約束(契約)させている時点からしても、
チームの快進撃と学業不振を同時に行うべきだし、
十分両方を織り交ぜた脚本が書ける筈だろう。
実話ベースという事でどこまで脚色・変更すべきか迷い所だろうが、
136分という上映時間は少々長すぎる。
また、メインが社会派ドラマな為か、
例えば怪我などのアクシデントがあるわけでもなく、
ライバル高や部員内での友情物語といった物もなく、
スポ根感動ドラマとしては薄味な点も冗長さに拍車をかけている。
他にも米国の低級階層と言われても、
日本人には現実味が薄く伝わり難い部分も。

っと、映画(エンタメドラマ)の出来としてみれば不満もあるが、
王道展開の熱い人間ドラマでありがらも、
スポ根に有り勝ちな奇麗事を真っ向から否定し、
現実を投げかけるメッセージ性は大いに考えさせられる。
甲子園・国立競技場・花園が人生のピークなのではない。
将来に希望を持てるものにするべく過程がスポーツであり学業なのだと。
日本では割りと一般的な考えかもしれないが、文武両道。

画質はちょっと厳しい。
2時間越えの長尺なためビットレート不足感は否めず、
ペグノイズは頻繁に目に付いてしまう。
特に試合中の動き多いシーンや、ちょっとした引きのショットで目立つ。
また全体的に情報が潰れており、ノッペリとした印象。
これは単にDVDの解像度不足だけではない気がする。
ここ最近BDばかり見ていたので、この画質は結構堪えた・・・w
ただバスケの試合シーンはなかなか見応え深く、
まるでNBAの試合中継を見ているかのようなアングル、キレのあるカット割。
大画面栄えする映像だった。
コーチ・カーター

音質はまぁ普通。
ドルデジらしい音質で可も無く不可もなく。
セリフがちょっと聞き取り難く、
ボリュームを大きめに上げてあげないと辛いかも。
ドラマ作品なので派手な音響ではないものの、
黒人のバスケといえばヒップホップ(笑)
随所にヒップホップが流れるので決して寂しい音響ではない。
サラウンド感は面白い?
こちらもドラマ部はフロント主体のサラウンドなのだが、
何故か屋外のシーンでヘリコプターが旋回しているw
これまた面白いように音像がぐるりと回り、
ここでもシームレスなサラウンドが活きているw

熱血スポ根シンデレラストーリー in 社会派ドラマ。
前半は王道スポ根展開でスポーツ精神を鍛え、
後半は学業、そして夢を説く熱血ドラマ。
そして米国の低階層の社会問題を提示した社会派ドラマでもある。
実話とあって説得力もあり、それらをじっくり丁寧に描かれている。
が、これだけで2時間越えの長尺はやや冗長過ぎるし、
スポ根感動ドラマとしてはかなり薄味。
その辺りのスタンスの取り方で印象が違ってくるかも。
もう少しコンパクトにテンポ良く見せてくれれば・・・

   



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2012.05.21 | Comments(4) | Trackback(0) | 映画 か

パイレーツ・オブ・カリビアン旧作BD、リニアPCMの音

サスケさんにそそのかされ勧められて、
連日を通しパイレーツ・オブ・カリビアンを1~3まで再見してみた。
何でもリニアPCMのアップサンプリング・ビットされた音は激変だとか。
基本的にスペック厨な私なので、
196kHz/32bitとか言われるとそれだけで音が良い気がしてくるw
ちなみにウチの環境では、
プレイヤー側(LX71)でアップサンプリング/ビットは行えず、
アンプ側(LX83)での内部処理になる。
ステレオ/マルチ問わず、デジタル入力で196kHz/32bitに変換されますが、
MCACCがオンの場合、マルチは96kHz/24bitに制限されてしまうらしい。
(内部処理の為、表示で確認出来ず、良く分かっていない)

とりあえず結論から申しますと、
アップなんちゃら~うんぬん以前に、
スピーカーが変わっているので
(IMAGE44+IMAGE12→FB1+CM8)
そりゃ別もんですわナw


で、久しぶりにパイレーツシリーズを視聴したワケですが、
まずちょっとだけ画質について。
以前はHC3100のハーフHD(1280×720)でした。
そして今はHC3800のフルHD(1920×1080)の本来の解像度で視聴となったワケです。
やっぱり綺麗ですねぇ~。
BD本来が持っている情報を余す事無く描写している分、
細部の細かさは以前よりも遙かに精細感度を増しているのが分かります。
ただ最新作のような圧倒的な情報量に見慣れてしまうと、
ややソフトな印象も受ける。
何と言うか、情報の潰れや取りこぼしって感じではなく、
元々の情報量の限界に合わせているような印象。
特に1作目はその傾向が強いかな。
2作目以降は時折驚くような高画質を見せることもあったりするけど。
(デイヴィ・ジョーンズのタコ面とか)


さて、本題の音質についてだが、
正直な所、以前の音質と比べられそうにない。
あまりにスピーカーの違いがあり過ぎるので、そりゃ良くなって当たり前。
つか、むちゃくちゃ良い音してますw
ただこれはアップサンプリングうんぬんよりも、
アンプのMCACCによる効果が非常に大きい。

特にEQとFull Band PHASE Controlを使用するかしないかでエライ違いようだ。
個人的にMCACCは音を弄り過ぎてスピーカーの個性が変わってしまうので、
こと音楽ソースに関しては嫌ってオフにしているが、
映画ソースに対しては音が変わろうが、スピーカーのキャラが変わろうが、
見通しよく広がる空間や音の繋がり、一体感などプラス要素が多く、
MCACCに頼った方が簡単に音が良く感じられる。

でもって、
リニアPCMの印象だが、何といっても音離れ・セパレート感の良さだろう。
これは以前からも感じていた事なのだが、
とにかく決して団子にならず、クッキリとした音像定位がなされる。
ただ以前はこれが過ぎて音がキツく感じられたり、
広がりや迫力に欠ける印象を受けていた。
しかし前回のシームレスなサラウンド構築が出来たお陰で、
底抜けに広がる空間に浮かび上がるように音像定位に、
ゾクリとするようなシーンもしばしば。
なるほど、リニアPCMって鳴らし難かったんや。
今では幾らでもボリュームが上げられそうだ。
つか、もしかしてかなり音圧低く作られてる?
ボリュームレベルを0dbくらいまで普通に上げられちゃうんだけど・・・

肝心のアップサンプリング/アップビットについては、
正直、それほど大きな効果は感じられなかった。
視聴中に何度かオン/オフを繰り返してみたけど、
全体的には緻密で滑らかな耳障りの良い音に感じられ、
高音域は明瞭感が若干上がり、音の出が近くなったような感じ。
上手く言葉では表し難いのだが、
例えば効果音。
もとの生音を録音する際に、マイクをより近付けて録ったかのような。
良く言われる音の色艶や空気感と呼ばれるものだ。
もちろん注意深く聴き入ってようやく分かる程度ながら、
大音量(0db再生)で聴くと、音の気配や表情となって現れる。
しかもごく自然にと。
これはTrueHDに似た物を感じるが、もっと細微なもの。
なので小音量で聴くとやっぱり線が細く感じられたり、
迫力も希薄になってしまう。

もひとつ興味があったので、ロッシー音源でもちょっと聴いてみた。
うん、さすがロッシーですねw
全体的に音の頭打ち感・閉鎖感があり、
良くも悪くも周りの間接音と溶け合ったまとまった音。
一体感と言う意味では聴き易さがあり、
小音量で聴くならこちらの方が良く聴こえる場合もあるかもしれない。
ただリニアPCMを聴いた後だと、
音像定位もボヤケ気味だし、音が団子状に潰れあってしまい、
聞くに堪えがたいかもw


えー、何だか取り留めもない文章になってしまいましたが、
確かに以前と比べリニアPCMの印象は変わってきた。
スピーカーが変わり機器も変わり、または聴く耳も変わったりもすれば、
アンプDSPによるアドバンスドMCACCでの音の作り込み。
確かにアップサンプリング/アップビットによる効果もあると思うのだが、
それ以上に音を激変させる要素が多過ぎて、
果たしてどれが一番効果があるのか良く分からない。
全体的には間違いなく音は良くなっているし、
 (悪くなっていたら逆に困るけどw)
リニアPCMならではの魅力も再発見出来た。
とにかく鳴らし難いのだ、リニアPCMは。
その素性から言っても、非圧縮ならではのどこまでもクリアな音質。
 (ロスレスも何だかんだ言って可逆圧縮音源ですし)
分解能の高さや音像定位の良さなど、
リニアPCMでしか味わえない良さを改めて気付かされた。
歪み感無く耳障りの良い音の為にどれだけ音量を上げても、
音が前に出てくる事は無く、一聴、迫力が薄く感じられてしまう。
特に大音量で鳴らせないと尚更。
ただ大音量で聴くリニアPCMは他のロスレス音源には無い、
気配や空気感と言った音の実在感があり、
ゾクリとするような臨場感
がそこにはあった。

かわりにロスレス音源はその情報量や密度感といった、
迫力や空間表現場の一体感などに直結する要素で勝っており、

こちらは小音量でも十二分にその良さを感じられる点もある。
もちろん大音量で鳴らせば、それに比例して迫力も増すのだがw
どちらが良いか?なんて問題は既に過去の話になりつつあるが、
 (今はロスレスでの収録が主流なので)
ソースによってはリニアPCMも使い分けて良い気がする。
特に音楽ライブソースなんて相性抜群だろうと思う。
でもやっぱりアクション映画はロスレスに限るな~w


最後に。
セルBDソフトを買うは良いが、大抵1度きりの視聴が殆どで、
あとは部屋のインテリアとして陳列棚に並んでしまう。
たまに取り出し視聴するリファレンス的なソフトもあるが、
せいぜい4~5本程度のチラ見くらいだ。
だから今回こうして改めて視聴する機会を与えてくれたサスケさんに感謝したい。
やっぱりパイレーツ1作目は名作と呼ぶに相応しい面白さでした。
2作目→3作目と大風呂敷になってしまっているのは残念。
エリザベス・スワンの尻軽さはどうしたものか。
またディズニーのくせに、
子供の絞首刑やカラスが目ん玉くり貫いちゃうとか、
意外とエグイシーンが多くてビックリ。
本当は4作目まで観るつもりだったけど、
メインキャスト変更が頭を過ぎり、モチベーションが下がってしまった。
また気が向いたら観て見ようか。



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2012.05.17 | Comments(2) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

名状しがたいFB1のようなもの(スピーカーの配置)

ところで今回のFB1、CM8の入れ替えにより、
今までに無いほどのサラウンド感の繋がりを感じるようになった。
これは組み合わせがよかったのか、
たまたまMCACCの設定にマッチしたのか。
あるいはそのどちらもか。

実は他にも考えられる要素がありました。
GW中、スピーカーのセッティングを大きく見直していました。

これが今までの大まかなスピーカー配置図です。
(センターなどは割愛、左右の長細い物はソフト・機器のラックです)
フロント、リアサラウンドともにやや内振りを大きめにして、
スィートスポットを広くなるようにしています。
またフロント側がライブになっているので、なるべく広く空間を取っています。
左右や背後の壁の距離もギリギリ50cm確保。
その為、リアサラウンドはどうしても置き場所の制約があり、
ほぼ部屋のコーナー設置で、リスニングポジションとの距離も取れず。

たまたまLX83の説明書を読んでいたら、
”リスニングポジションの後方30~80cmにすべてのスピーカーを向けると、
良好な定位感が得られる”
との文章を見つけました。
リスニングポジション前方なら分かるのですが、後方ですか?
なるほど、試してみよう!と。
ようはこんな感じでしょうかね。
実際に聴いてみると、前後の繋がりは良くなるものの、
フロント側の定位感や音場に不満が。
特に2ch音楽を聴く場合、
やはり強めの内振り(交差点がリスニングポジションより少し前)の方が良好なので、
後方に交差点がくると違和感を感じてしまう。

そこでふと、以前から考えていた配置を試してみようと。
それはフロントとリアサラウンドの距離を合わせるというもの。
849c.gif
そうなるとリスニングポジションを大きく前進させる必要がありますので、
実際にはこんな感じになります。
2ch音楽主体のスピーカー配置になっているので、
どうしてもフロントスピーカーは壁から50cm離さなければならず、
結果的にフロントとの距離を詰めた形に。
視聴結果としては、
フロントスピーカーとの距離が思いっきり近くなった為、
 (かなりのニアフィールド状態)
細かい音まで聞き取れるようになるも、
やはり音が近すぎてスピーカーから音が出てますよ感が。
極端に言えばヘッドフォンで聴いているような感覚に近くなった。
ただリアサラウンドは大きく好転。
リスニングポジションとの空間が確保出来た為か、
サラウンド感がより明確になり、後方の空間表現が巧くなった。
特に後方にも高さが加わり、より大きなサラウンド空間に感じられる。
サラウンド感はかなり良くなったものの、
フロント側は耐えられそうになく、まずこの配置は無い。
やはり出来ればフロント同様に、
リアサラウンドスピーカーの距離も取るに越した事は無いのか。
なら少しでも距離を稼ぐには、天吊り設置にでもするしかないか。

そんなこんなで、色々と試してみるが良好な結果が得られず仕舞い。
どうせここまでスピーカーのセッティングを変えてしまっているのなら、
せっかくだしFB1をフロントに持ってくるも一緒だろうという事で、
今回の流れになったワケでした。
ちなみにこれが現在のスピーカー配置です。
849d.gif
やはりフロント側はリスニングポジションの直前あたりにスピーカーの交差点を。
リアサラウンドは音の繋がりなどを考え、同様にリスポジ直前に交差点を持ってきてみた。
この状態で、MCACC測定のマイク位置もあえてリスポジの直前に置いてみた。
ようはフロント交差点、リアサラウンド交差点、測定マイク、
すべて同じ位置
にしたというわけです。
これで今までに無いサラウンド感が得られました。



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2012.05.13 | Comments(4) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

第28回 ブログDEロードショー

今月もやってまいりました、
ブログ DE ロードショー

今月の作品は「コーチ・カーター:COACH CARTER」
(2005年、アメリカ製作、トーマス・カーター監督)
犯罪の多い地域にある高校で、
バスケットボールを通じて生徒たちに自ら将来を切り拓く術と生き抜く力を授けた、
実在のバスケット・コーチを描いた感動ドラマです。


日程は5月18日(金)~20日(日)です。
各自の都合の良い日時に鑑賞します。
後日でもおっけーですけど、フライングはご法度です(・_・ゞ
感想・レビューは強制ではありませんので、
観るだけ観てみて、感想はパスしても構いません。
もちろんブログを持っていない方のご参加もOK~。
もし興味がある方がいらっしゃったら、是非とも一緒に参加してみましょう!



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2012.05.12 | Comments(2) | Trackback(0) | ブログdeロードショー

名状しがたいFB1のようなもの(MCACC測定値)

ちなみにLX83のMCACC設定は、
オートMCACCのSYMMETRYで全て測定しなおしました。
また今まではFull Band Phase Controlはオフの方が良好な結果だったのですが、、
今回はオンにした方が断然良いサラウンド感が得られています。
設定数値は距離設定の誤差調整くらいで、あとはほぼオート測定値のままです。
FB1はやはりモニターらしく、
群遅延や残響特性、周波数特性はほぼフラットに近い値でそのまま出ていました。
それに比べCM8はリアサラウンドに持ってきたらエライ変わり様。
リアサラウンド単体で音を聴いても、もはやCM8の音とは思えずw
群遅延特性
 群遅延特性 FB1↑ CM8↓ マウスアウト:補正前  オンマウス:補正後
群遅延特性


残響特性
 残響特性 FB1↑ CM8↓ マウスアウト:補正前  オンマウス:補正後
残響特性

Acoustic Cal EQ
EQ_Symmetry.gif



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2012.05.12 | Comments(0) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

名状しがたいFB1のようなもの(サラウンド編)

さて、久しぶりにフロントへFB1を持ってきて色々遊んでいるワケですが、
もうひとつ興味深々だった事がありました。

リアサラウンドにCM8。

今までIMAGE12やIMAGE44、FB1等々、リアサラウンドで使ってきましたが、
CM8はまだ試していなかった。
組み合わせとしてフロントFB1で、リアCM8。
いかがなモノかと。

うん、ビックリしたwww

今まで前後の音の繋がりにそれほど違和感を感じた事はなかった。
フロント勝ちになる~とか、フロントとリアの音圧が同じくらいになる~とか、
量感的なモノは感じていたけど、
音、というか位相のズレというものを強く感じた事はなかったのだ。
これはアンプ側のMCACCのALL CH ADJ設定にしてもあまり効果がなかった事も理由の一つ。
また人間の視聴感覚上、前方から聴こえる音と後方から聴こえる音の違い、
(耳に手を当てて、前方を開くのと後方を開くので聴こえる音が全然違う)
フロントとリアの音が多少違っていても違和感を感じ難いってのが大きな理由でした。
そんな事もあり、前後のバランスだけに気を使って、位相は無視していました。
(もちろんセッティングはキチンと行っていました)

”サラウンドにおける音の繋がり”
前方から後方へ。
または後方から前方へ。

全く同じ音で聴こえるものなのですねっ!

これが俗に言う”シームレスなサラウンド”ってヤツですかねw
こうなると、音の移動感ってモノを感じなくなるんですよ。
なんつーか、前方から音が飛んできて、そのまま自分を突き抜け、後方へと消えてゆく。
または後方から音が向かって、自分を通り抜けて、前方へと吸い込まれてゆく。
フロント勝ちでも、リア勝ちでも、
大抵中抜け(リスニングポジションあたりで音が弱くなる・または消えそうになる)
があったりしていたのですが、
そういった考えすら無意味に思える。
どこかで出た音が、どこかへ向かう。
この一連の流れが全て一つの音として構成されているような感覚とでもいいましょうか。
極端な話をすれば、スピーカーをそのまま移動させているんじゃね?と思えるのだ。

しかもこれを特に実感しやすいのがBDのロスレス音源。
DVDでもスムーズな音の流れを感じられるけど、
BDになるとフロントとリア、
全く同じ情報量・解像度を持った音がそのまま通り抜けてゆく。
これには流石に鳥肌が立った。
有り得んでしょ、
前方から飛んでくる主砲と後方から飛んでくる主砲が同じ威力なんですよ?w
ダークサイドムーンのドリラー(ショックウェーブが制御するワーム型の巨大マシーン)が、
部屋の中を縦横無尽に胴が繋がったままで移動するんですよ?w
こんな一体空間、映画館ですら味わった事無いわ。


っと、意外過ぎる収穫を得てしまった訳です。
え?このままフロントFB1、リアサラウンドCM8でいくのか?
とりあえず今はこの状態を崩したくないので、
暫くこのままで楽しもうかなぁ・・・。



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2012.05.11 | Comments(4) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

名状しがたいFB1のようなもの

またサスケさんにどやされそうだけどw
久しぶりにFB1をフロントに持ってきた。

FB1

またウダウダ迷っているワケではなく、
今回はちょっとした遊び心です。
フロントはB&W CM8でいこうと決めましたので、
そこに変わりはありません。
ただあれからアンプがLX83に替わったり、CDプレイヤーを買ったりと、
結構視聴環境が変わったので、試しにFB1を鳴らしてみようかな~とw

でもって久しぶりの感想は相変わらずHi-Fi調の音。
ストレスなく音が出るので、スカッと気持ちの良さがある。
CM8はやや緩さというか、ニュアンスを含んだ表現するけど、
FB1は音色にカラーが一切なく、タイトでストイックに鳴らすので、
楽曲ありのままに伝わってくる。
ただ以前と比べると、大分親しみ易くなった印象を受ける。
何と言うか、クールで孤高の存在だったものが、
やや人肌並に温度が感じられ、時折表情を変える柔軟さ?みたいなものが出てきた気がする。
でも以前の純粋さゆえの無骨な音も魅力的だったけどw

正直、また気持ちが揺らいでしまうw
FB1の歪み感がなく非常に解像度の高いリニアな音はまさにピュアオーディオ向けw
特にCDプレイヤーを替えた事が大きい気がする。
生演奏の音源なんて聴くと鳥肌もんですわw
CM8でも十分満足しているんだけど、
改めてFB1を聴いてしまうと、その粗さが良く分かる(まさに粗探しなんだけどw)
音の立ち上がりから余韻までを克明に映し出し、
どの帯域も一切のクセや変色せずに正確かつスムーズに表現するって素晴らしいですな。
なんつーか、CM8とかLX83に変えてからと言うもの、
心地良く~とか、好みに合わせて~とか思うようになっていたけど、
やっぱり原音の正確性(ピュア)って大事だな~と。

う~む、
さすがに今更フロントFB1でいきます!とか言うつもりは無いけど、
この音を手放すのは忍びない気もする。
さすがにFB1は無理だけど、
TB1あたりを買ってセカンドスピーカーにするのもアリかな?とかw



テーマ:AV機器のセッティング - ジャンル:映画

2012.05.09 | Comments(0) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

NAKED サバイバル・フォレスト

今日のレンタルDVDはもはやネイキッドでも何でもない
NAKED サバイバル・フォレスト」(初見)
2009年 1:15 5.39Mb/s 192kbps(DD 2.0ch)

GW中、レンタル店に足を運ぶも案の定、新作は殆どレンタル中。
そのまま手ぶらで帰るのも癪だしと、
ふっと目に留まった見慣れたタイトル「NAKED ○○○」
「あ、これはまだ見て無いや。」
うん、もはやこのシリーズを見る事がネタになりつつあるw
シリーズといっても、もはやオリジナルタイトルとはかけ離れ過ぎて、
どうしてNAKEDなのかすら忘れてしまった。

もう辞めておけば良いのに、他に観るべき映画は腐るほどあるっていうのに、
どうしても手が伸びてしまう好奇心。

内容は山奥にツーリングに来ていたら、地元の猟師とトラブルを起こし、
ハンティングされる話かと思ったら、
猟師共々、ワケの分からない変態に拷問されていたでござる。
前半はNAKEDシリーズに有り勝ちな展開だったので、
ある意味安心して見ていたら、唐突にワケのワカラン展開に。
そしてラストはまさかの”夢オチ”(ネタバレ注意)
NAKED サバイバル・フォレスト

B級ホラーというより、インディーズ(自主制作)映画のノリ。
展開に整合性が取れておらず、
途中途中で然も意味有り気な演出で誤魔化すものだから、
観ていて眠気or吐き気を催しそうになる。
まちがいなくNAKEDシリーズ、ワースト1だ。
いや、それどころかここ1年で観てきた映画の中でワーストだろう。
むしろこれを映画と思うことすらはばかれる。
酷いレベルってもんじゃない。

画質もクソ悪い。
低解像度、ノイズの嵐、ブレブレの手ブレカメラに、
カクカクしたパン映像、レンズに映り込んだ光やゴミなどなど。
NAKED サバイバル・フォレスト

音質も悪い。
ドルデジ2chなので、何をどう補っても誤魔化しきれず。
シーンに似つかわしくない自己満足的なBGMがやたら耳に付いた。

NAKED ネイキッド
NAKED サバイバル・ゲーム
NAKED マン・ハンティング
NAKED ハンター・キラー
NAKED 狂気の森
NAKED ブービートラップ
NAKED 凌辱の森
そしてNAKED サバイバル・フォレスト
うん、我ながら良く観たよw
たぶんまた見かけたら借りちゃうんだろうな~・・・。
ちなみにシリーズものであって、シリーズものではないので、
どれが続編で~とか、どの順番で~とか全くありません。
スタッフ・キャストはもちろん、製作国や製作会社もバラバラ。
製作年度とリリース年が入れ替わっていたりもするので、
その辺は全く気にする必要なし。
目に留まったものがあれば、気になったものがあれば。

   



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2012.05.07 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

ミクの日大感謝祭



「初音ミクライブパーティー2012(ミクパ♪)」
「初音ミクコンサート 最後のミクの日感謝祭」
の2公演同梱のコンプリートBOX。
   
◆仕様
本編映像約250分+ライブCD約250分+特典映像約90分
「初音ミクライブパーティー2012(ミクパ♪)」Blu-ray(1枚)
「初音ミクコンサート 最後のミクの日感謝祭」Blu-ray(1枚)
「初音ミクライブパーティー2012(ミクパ♪)」ライブCD(2枚)
「初音ミクコンサート 最後のミクの日感謝祭」ライブCD(2枚)
特典映像Blu-ray(1枚)
◆特典
歌詞字幕
字幕コメンタリー
ブックレット
マルチアングル
特典映像(スペシャルメイキング、フロントアクトダイジェスト)
特大サイズ・特製レコードジャケット型デジパック(31.5cm×31.5cm)

え”?
レコードジャケット型の特大デジパック!?

新手の嫌がらせか何かですか?!

それぞれの公演BDの単品も発売されるが、
ライブCDや映像特典BDも付かない事を考えると、
同梱BOXのお買い得感。
願わくば本編ディスクは通常のブルーケースで、
デジバックはそれらをまとめる箱ならありがたいのだが。
そうすれば中身(ブルーケース)だけ棚に並べて、
箱は捨て、もとい、別の所に保存しておけるだろうし。



テーマ:VOCALOID - ジャンル:音楽

2012.05.02 | Comments(2) | Trackback(0) | 売りネタ

映画けいおん! 発売決定


映画けいおん! (Blu-ray 初回限定版)

男なら黙って買うべし。


映画けいおん! (Blu-ray 通常版)




テーマ:けいおん! - ジャンル:アニメ・コミック

2012.05.02 | Comments(2) | Trackback(0) | 売りネタ

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