NAKED 凌辱の森

今日のレンタルDVDは
NAKED 陵辱の森」(初見)
2009年 1:28 5.33Mb/s 192kbps(DD 2.0ch)

ハイ、いつものNAKEDシリーズです。
最初は面白半分・めんどくさがり半分で観続けてきましたが、
そろそろ飽きてきたw
でもまぁ残り1本だけだし(サバイバル・フォレスト)
最後まで付き合ってみましょうか・・・。

内容は女友達4人で失恋傷心癒しキャンプにと山奥の森へと出掛けるも・・・。
中盤まではガールズトークと称し、
キャッキャ、うふふっしながら女の友情を確かめ合い、
本編半ばを過ぎた頃、ようやくハンターが動き出す。
惨虐描写はそこそこあり、ジャケ絵に似たシーンも用意されている。
ただそこまでなら他のNAKEDシリーズとそう変わらない。
が、凌辱の森が問題児なのは終盤のアバウトさ。
しかもそれが良い方向へと向いているから始末に悪いw
具体的に言えばツッコミ所満載シーンの連続なのだが、
それを何とか展開の勢いまかせで乗り切ってしまうのだ。
B級映画などで良くあるアレと同じ。
真面目に観たら白けてしまうけど、
気分を少し緩めてあげるだけで面白さに変化してしまうアレ。
まぁ人によって許せるかどうかが分かれ道だろう。
NAKED 凌辱の森

その他、
設定などを見ると、どこと無くディセントを髣髴とさせる。
山奥深くや女仲間の友情や写真撮影のくだり、
最後は有り得ないほど返り血で真っ黒になってしまう所とか。
もちろん出来栄えは天と地ほど差はあるけど、
後半の異様な盛り上がりなどもやっぱり似ているかも。
ただこちらは恐怖演出のキモである音楽(BGM)が恐ろしいほどチープw
音もメロディも古臭くショボイのだ。
せっかくの盛り上がりも、このBGMでゲンナリしてしまうかも。

画質は悪い。
こちらもブービートラップ同様に色褪せたような淡い色合い。
また黒の引き込みが早く、逆にハイライトは飛ばし気味で陰影さのある画調。
解像度感はやや厳しいも、ノイズ感は意外と感じられず見辛さはそれほど無いかも。
ただ全体的に映像の統一感が悪く、
シーンによっても画調が異なり違和感を感じる事もしばしば。
NAKED 凌辱の森

音質は悪い。
思ったよりも低音が多く入っていて驚くが、
モコモコとした気持ち悪い低音だ。
また何も無いシーンでたまに低音だけ流れていたりと、
音響的にどうもオカシイ。
BGMのショボさもあり、全体的にバランスが悪く違和感を感じてしまう。

NAKEDシリーズ通算7本目の視聴。
前半の女の友情物語と、後半のアバウト展開。
この落差を楽しめるかどうか。
個人的には嫌いじゃないw
また内容もそうだが、映像や音響面でも褒められる出来ではなく、
他にも編集に違和感を感じる事もしばしば。
決して映画としての出来は良くないだろう。
しかし、マトモな作りであっても面白くないものよりは(ブービートラップ
多少いい加減であっても、面白い映画の方が楽しめるのではなかろうか。

    

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2011.07.31 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

予告つーことで

ここ最近は珍しく?映画鑑賞ばかりしていましたが、
実は水面下でAV関係も蠢いていましたw
あれから色々思う事もあったりと、今後の方向性としてどうしようかなと。
FB1がウチに来てから半年。
もうそろそろ何かアクションが欲しい所。

で、先日ある買い物をしてしまいました。
ぶっちゃけ、
その買い物で私のオーディオ観が大きく変わったかもw

とりあえずまたいつものようにシリーズ続きになりそうなので、
今回は予告編に留めて置きますw



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2011.07.31 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

NAKED ブービートラップ

今日のレンタルDVDは
NAKED ブービートラップ」(初見)
2008年 1:15 6.12Mb/s 192kbps(DD 2.0ch)

【記念】ホラー映画レビュー100本達成!!
もうホラー映画ブログにすれば?とか言わないで下さいな。
記念すべき100本目が”また”NAKEDシリーズかよっ!とかガッカリしないで下さいな。
どうも最近ホラーばっかりだったのは、これを狙ってたのか!とか言わないで下さいな。
こんなB級ホラーばっかりで飽きたとか言ってポイしないで下さいな。
いちおう100本達成を記念して、ある事を考え中なのです、お楽しみに(?)
さて、いつものレビューに参りましょうか。

内容は若者4人がハイキングへ。
途中スタンドへ寄ったり、何やら脅えている女性を乗せてあげたりとテンプレ設定。
で、唐突に理不尽な殺人サバイバルゲームを強いられてしまうと言うもの。
他のNAKEDシリーズはおろか、
この手のサディスティック・サバイバル・スリラー系の中で、
断トツにストーリー性が無いw
登場人物は恋人・姉弟といった関係性を説明する程度に留まり、後にキャラもブレまくり。
ハンター達の理由や動機と言ったものは提示されず(これは良くある事だが)
無口に獲物を追い詰めるだけ。
しかも捕まえては逃がし、捕まえては逃がしを繰り返し、
姿を現しては嚇かし、獲物を見付けても気付かぬ振りと、
無意味に肩透かしを食ってしまう。
まぁこの手の作品に理由や内容を求めるのは間違いだろうが、
そのせいでテンポ感が削がれ、断続的な恐怖感が続かないのだ。
分かり易く実況すると、
「ひぇぇ~~(恐怖の感嘆)」
 →「おっ!(誰かが捕まる)」
  →「あれ?(逃がされる)」
   →「ん、んん~?(別のシーンに切り替わる)」
こんな感じの連続だw
NAKED ブービートラップ

惨虐描写だが、
これが結構エグイシーンがあり、久しぶりに目を背けたくなったw
スプラッター映画ほど派手さはないものの、
刃物が肉にめり込んでゆく描写は生々しい。
また獲物狩りをするがごとくハンター達が口笛や鳥の鳴き真似で合図をし合うなど、
追い詰められてゆく感はそこそこあるが、
やっぱりキャッチ&リリース精神があるので、恐怖感に結びつかず。

画質は悪い。
とにかくレート不足からくるペグノイズが凄まじい。
静止画面でも森の木々がジリジリとノイズ嵐が起こっており、
視聴の妨げになってしまっている。
また古い8mmフィルムのような色が減衰したようなレトロ調な色合いで、
ボンヤリとした淡い映像。
NAKED ブービートラップ

音質もあまり良くない。
上下共に伸びが足らず、イマイチ抜けきらないのはしょうがない。
低音も殆ど入っておらず、スカスカとまではいかないまでも、
全体的に薄く軽い。

一応お決まり文句ですが、NAKEDシリーズとの繋がりは一切無い。
それでも他のNAKEDシリーズの中で一番ストーリー性が無く、
殺人サバイバルゲームを強いられるだけの、
いわばワンシチュエーションものだろうか。
捕まり→逃げ→また捕まりを永延繰り返すだけで、
要所でエグイグロシーンが入れられる程度。
恐い・怖くない以前に、面白くない。
もしNAKEDシリーズを制覇するにしても?、観るなら一番後回しで良いかも。
本編が75分と短いのが救いか。

    

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2011.07.30 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

第21回 ブログDEロードショー

今月もやってまいりました、
ブログ DE ロードショー

今回は第2回目の「リクエスト企画」で選ばれた作品です。

作品名は『アメリ』
(2001年・フランス製作 監督はジャン=ピエール・ジュネ)

選んで下さった理由は
現代のフランス映画を皆と一緒に見たいから
・・・とのことです。

日程 8月5日(金)~7日(日)
各自の都合の良い日時に鑑賞します。
後日でもおっけーですけど、フライングはご法度です(・_・ゞ
感想・レビューは強制ではありませんので、
観るだけ観てみて、感想はパスしても構いません。
もし興味がある方がいらっしゃったら、是非とも一緒に参加してみましょう!



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2011.07.29 | Comments(2) | Trackback(0) | ブログdeロードショー

隣の家の少女

今日のレンタルDVDは
隣の家の少女」(初見)
2007年 1:31 4.96Mb/s 192kbps(DD 2.0ch)

何故かホラー区分で陳列されていて、ジャケ絵だけで安易に判断。
くっ・・・、キツいぞ、こりゃぁ。
実際に起こった少女を監禁虐待した事件に基づいた犯罪映画だった・・・。
どんなに怖かろうが、どんなにグロかろうが、
映画の中だと(フィクション)分かっているから楽しめる部分がある。
しかし実話と言われちゃ楽しむもクソも無い。
これを平然と観ていられるほど人間出来ちゃいない。

内容は事故で両親を亡くし、親戚の叔母に引き取られた少女が隣に越してきた。
主人公は少女に惹かれ始めるも、
叔母とその息子たちに虐待されているのをただ黙って見ている事しか出来なかった・・・。
目を背けたくなるような虐待の数々。
最初は母親のする事をただ傍観していた子供達も加担し始める様子にゾッとする。
理不尽で耐え難い不快感・嫌悪感しか出てこない。
実在の事件なので結末は変わらず、
主人公と同様に観る側も、ただ見ている事しか出来ない憤り。
もう勘弁してください・・・。
隣の家の少女

画質は悪い。
往年の映画をイメージさせるような淡い色彩で、
白っぽくボンヤリとした画調。
解像度感はかなり悪く、フォーカスも甘い。
細部にもノイズが乗っており、お世辞にも観易いとは言えない。
隣の家の少女

音質も悪い。
篭り感が強く残っており、セリフの抜けも悪い。
ただ音響がどうこうといった作風でもないので、気にするだけ無駄か。

実際に起きた少女監禁虐待事件に基づいた犯罪映画。
あまりにも凄惨でおぞましい事件をただ静観するだけ。
映画なりの変更・脚色はあれど、結末に救いは無し。
間違っても感受性の豊かな人は観ないで欲しいし、
この事件に別段の興味・感心が無ければ、観る必要も無いだろう。

    



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2011.07.28 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 た

ザ・ホード -死霊の大群-

今日のレンタルDVDは
ザ・ホード -死霊の大群-」(初見)
2009年 1:37 7.45Mb/s 448kbps(DD 5.1ch)

もう暑さとか関係なくホラー三昧。
そしてホラーといったら、やっぱりゾンビ物。
しかも今回は極悪で有名な?フレンチホラーwww
フランスのホラー映画は何が怖いのかを良く理解しているように感じる。
見た目やドッキリ音など小手先だけの恐怖に頼らず、
人間の本質的な恐怖感をサラッと描き出してしまえるセンスの良さ。
ぶっちゃけ、生ぬるくないのだ!!
ハイテンション屋敷女マーターズフロンティアなどの過激なスプラッター。
変態村変態島アレックスなどのトラウマになりそうな狂気映画。
もう狂ってるとしか言いようがないラインナップですわ。
そんなホラー狂いの映画を好んで観てしまう私の人間性が疑われる訳ですね、
ハイ、気をつけます・・・。

内容はゾンビ対警官対ギャングによる三つどもえを描いたフレンチ・アクションホラー。
序盤はノワールを思わせるような仲間を殺された復讐劇の決意シーンから始まる。
そしてギャングの潜伏する廃ビルに乗り込んで・・・のタイミングでゾンビ大量発生w
このゾンビは昨今の定番ともなりつつある全力疾走ゾンビ。
目の前には殺したいほど憎い相手がいるが、
ウジャウジャとゾンビが溢れ出て突進してくる。
状況を理解するも何も共闘を余儀なくされ、
立て篭もり→決死の脱出劇と言った定番の流れになる訳ですが、
そのサバイバル劇がカオス状態w
猛烈な勢いで来るゾンビに向かい、なんとヤクザ(ギャング)喧嘩殺法でぶち殺し。
噛まれたらオシマイなのに、
殴る蹴る殴る殴る殴る蹴る刺す撃つ撃つ撃つ撃つ蹴る、と真っ向から肉弾戦を挑むありさま。
それでもなお起き上がって襲い来るゾンビ・・・。
こんなバイオレンスにフルボッコにするゾンビ映画観たことねーよw
他にも殴る蹴るの動作と一緒に銃を発砲するなど、
ガン=カタを思わせるようなガンアクションもあったり、
大量の鮮血ゴアシーンよりも、爽快感やストレス発散の度合いが勝る。
ザ・ホード -死霊の大群-

それとは別に、
コロコロと人間関係の立ち位置が変化し、
不倫だの兄弟の確執だのといった、場に似つかわしくない人間模様が良いアクセントに。
これによって単純な仲間割れでは片付けられない、
妙な人間味?リアルさ?のようなものを感じてしまう。
そこら中にゾンビがいるのに、
動けなくなったゾンビ(美女)に向かって「輪姦しようか?」なんて狂ってるw

画質は暗く見難い。
解像度感はそこそこあるものの、
とにかく全編を通して薄暗い映像が続く。
暗部の潰れはしょうがないとしても、やはり観辛い。
彩度やコントラストも低く、鮮血もドス黒い。
ザ・ホード -死霊の大群-

音質はそれなり。
全体的に音が薄くて軽い。
高域の音抜けはそれなりで、篭り感などは無い。
LFE信号は多いのだが、量感や沈み込みに物足りなさを感じてしまう。
サラウンド感はそこそこ。
恐怖演出と言うよりは、アクションシーンでサラウンドが多用されており、
移動音や効果音などリアスピーカーの活躍場は多い。
ただし空間的な表現は薄く、サラウンドで恐怖感が増すと言う事は少ない。

フレンチホラー発のゾンビ映画。
全力疾走ゾンビがウジャウジャと出てきて、
それを肉弾戦でフルボッコ。
恐怖というより爽快感が勝る、クレイジーバイオレンス。
また脱出を試みる人たちのクセのある人間模様など、
一筋縄ではいかない内容になっている。
ただしストーリー展開にかなり強引さがあり、
そういった点を気にする人には向かないだろう。
高速ゾンビ好きな人なら、是非ともおさえておきたい一本だ。

    

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2011.07.27 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

あれ?また早とちり?

アフターライフを久しぶりに観たくなったんで、
単品で買ってしまおうと思ったけど、1~4のクアトロBOXが50%OFFになってた。
1は好きだけど、年代的に画質は期待できなそう。
2は画質・音質共に期待できそうだし、まぁ持っていても良いかな?
3はどうでも良いw
どうしても観たいのは4。
う~む、半額で1枚あたり1,350円。安っすいなぁ。
どうせならそっちを買ってしまえ!と。

721.jpg
じゃん!
届いて気付きました。
4は通常版(BD+DVD)ではなく3D/2D版の方だった・・・。
3Dも収録されているので、容量的な問題から映像に割くビットレートが若干低めらしい。
 (2層式でそれぞれに2D、3Dを収録してる?)
容量をめいっぱい詰め込んだ通常版の方が画質が良いのは間違いない。
普通に観たら違いは分からないんだろうけど、精神衛生上ちょっと気になる。
う~む、なら発想を変えて、
いっそ3D環境でも揃えてしまおうかw(ない、ない)

     



2011.07.27 | Comments(0) | Trackback(0) | 売りネタ

(BD)RED/レッド

本日のレンタルBlu-rayは
RED/レッド」(初見)
2010年 1:51 30~34Mb/s(AVC) 3.6~5.1Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

久しぶりにホラー以外の映画をば。
どうも新作BDタイトル(グリーンなんとか、トロン、ナルニア3、特攻野郎など)に
食指が沸かずゲテモノ(ホラー)に走ってしまっていたが、
とりあえず時代に乗り遅れる訳にもいかず、そろそろ手を付けておくか、と。
RED/レッド

内容は凄腕CIAから引退し、年金生活を送っていたジジイとババア達が、
ある日、国家的大陰謀に巻き込まれてしまうというもの。
原作はグラフィックノベルらしく、
荒唐無稽で大味な内容を豪華キャストと勢いで魅せてしまう痛快エンタメ。
さながらトム・クルーズのナイト&デイ」の30年後
はたまたオヤジバンド結成といった感じだろうかw
B.ウイリス、M.フリーマン、J.マルコヴィッチ、H.ミレンという豪華顔ぶれに、
細かいツッコミなんて忘れて、頭カラッポで楽しむべし。
RED/レッド

画質は良好。
程よくグレインを残したフィルムライクでありながらも、
解像度感や精細感度も十分感じられる、
ノイズ感の少ないスッキリとした画質。
発色は自然で、ほんのり色濃い印象。
というか「ナイト&デイ」に限りなく近い画質のような気がする。
RED/レッド

音質も良好。
どうも内容的な先入観があるのかw、こちらも「ナイト&デイ」と似た印象。
音響的な派手なシーンはあるも、どことなく抑え気味というか、
耳を突く刺激的な音ではなくややマイルド志向。
その為、音圧をあまり感じずボリュームを上げがちに。
決して煩さは感じませんが、部屋から一歩出ると音がダダ漏れ状態でビックリ。
迫力や音圧を求めてしまうと必要以上のボリュームになるので注意が必要かも。
サラウンド感は上々。
グルグルと回る効果音や後方定位する効果音、
またはBGMなども積極的にリアスピーカーを鳴らしたりと、
アクション映画らしい派手なサウンドメイク。

    



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2011.07.24 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ら

クレイジーズ

今日のレンタルDVDは
クレイジーズ」(初見)
2010年 1:41 8.46Mb/s 448kbps(DD 5.1ch)

連日のホラー鑑賞。
そもそも何をもって”ホラー映画”と定義するのか悩むことがある。
恐怖感”をもってホラー映画とするなれば、怖くないホラーも多いだろう。
 (例:ショーン・オブ・ザ・デッド
サスペンス映画とスリラー映画の違いは?
括りに困った時に便利なのが”サスペンス・スリラー”としてしまう事だw
サスペンスでありながら、スリラーでもある。
なんて便利な言葉だw
サイコ・サスペンス・スリラーとかソリッド・シチュエーション・スリラーとか、
もうどんなジャンルだか良くワカランw
で、何の話かと言うと、この作品もジャンル括りが難しい。
パニック・ホラーとされているが、感染物ってだけでパニックが付いているだけで、
実際、それほどパニックにはなっていない。
どちらかというとサバイバル・ホラーと言われた方がシックリくるかも。
ただ雰囲気的にはサイコ色も強いし、内容的にはサスペンスとして展開している。
それらを一緒くたにすると、
パニック・サバイバル・サイコ・サスペンス・ホラーとなる。
うん、合ってる合ってる。それで良いんじゃね?w

内容は小さな田舎町に細菌ウィルスが漏れ出し、
感染した住人たちが異常行動(クレイジーズ)となって襲い始める。
軍は町全体を封じ込め、町ごと焼却しようとする。
ジョージ・A・ロメロ監督が1973年に手掛けた「ザ・クレイジーズ」のリメイク版。
 (オリジナルは未見)
設定だけ見れば感染パニック物やゾンビ映画のそれと変わらないのだが、
本作はもっと重くシリアスな内容だ。
近い作品はミストブラインドネスになるだろうか。
そもそも感染しても直ぐに変化は無く、
徐々に精神が不安定になり、やがて狂気に走るというもの。
最終的には顔面がただれゾンビのような風貌にはなるが、
そこに至るまでの境界線は非常に曖昧で判断出来ない。
例えば追い詰められた極限の精神状態での狂気と、感染による狂気
この判別が付き難い。
もっと言ってしまえば、
感染の有無に関わらず住人を射殺してしまう軍隊は果たして正常なのか?
「狂気と正常の境界は?」
多分そういったものが言いたいのだろう。
クレイジーズ

ただそれだけならサスペンス映画とも言えただろうが、
それなりに恐怖描写や暴力描写、一部グロシーンもあるので、やはりホラー映画だろう。
映像的なホラー要素もあるが、
どちらかというと精神的な恐怖感・不安感の方が強い。
強烈なインパクトというより、じわりじわり来る絶望感。
何らかの救いすら提示されておらず、重い石を肩に乗せられたような気分に陥る。
その他、低予算ホラー映画にしては珍しく爆破シーンや車の大転倒などがあり、
地味な内容とは裏腹に、(ホラーにしては)派手なアクションシーンが良い刺激に。

画質はそこそこ。
解像度感は先の30デイズ・ナイトと比べるとかなり見劣りしてしまうが、
黒の沈み込みが素晴らしく、コントラストの効いた引き締まった映像が続く。
暗部の情報量は若干埋もれがちだが、DVDならばこれで十分だろう。
色合いは色温度が高く、彩度は低めのホラーらしい雰囲気。
また割りと動きの多い作品だが、ペグノイズも必要最小限に抑えられている印象を受け、
大きく画質に不満を覚えることも無いだろう。
クレイジーズ

音質はやや不満。
あまり良くないドルデジの音そのもの、といった印象。
量感はあるが、沈み込みが足らず膨らみ気味な低音。
伸びや広がりが足らず、狭苦しい高域。
引き篭もり勝ちな中音域。
全体的に団子状態で、どこか抜けの悪さを感じてしまう。
サラウンド感ももう少し。
軍隊の車両やヘリなど、移動音や効果音にサラウンドは使われているも、
空間的な広がりに物足りなさを感じる。
具体的に屋内と屋外の差があまり感じられず、
ただのぺぇっとサラウンドしているような感じ。
もう少しメリハリのあるサラウンドで雰囲気を盛り上げて(絶望を感じさせて)欲しかった。

細菌ウィルスによる感染で狂気(クレイジーズ)に走る。
極限状態で追い詰められた人々も徐々に正気を失いつつあり、
感染封じ込めと称し住人を片っ端から射殺してゆく軍隊。
もはやそこには「狂気」と「正常」の境が見えず、
じわりじわりと絶望感が漂ってくる。
そんなシリアス展開が続くので、
ホラー映画としてだけ見ると物足りないかも。
それなりに恐怖描写などもあるので、一般にも受け難いだろう。
例えば感染物、ゾンビ物に食傷気味になったら・・・
観て見ては如何だろうか。

    


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2011.07.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 か

「ジュラシック・パーク」シリーズがBlu-ray化

今年になってWOWOWでHV放送されてたし、
そろそろBlu-ray化来るかなー?と期待していたら、やっぱり来ました。
3作セットで8,500円と、まぁまずまずの価格。
個人的に最も好きな作品のうちの一つなので、もちろん買います!
(内容云々よりも理屈抜きに好きなんですw)

   



2011.07.20 | Comments(0) | Trackback(0) | 売りネタ

アニメはお金がかかる・・・

じゃんっ!!
右から順に AIR Blu-Ray Disc Box(¥34,980)
KANON BLU-RAY DISC BOX (¥62,580)
CLANNAD Blu-ray Box (¥62,580)
CLANNAD AFTER STORY Blu-ray Box (¥62,580)
定価の合計でざっと¥222,720
716a.jpg

えぇ、これだけあればSC-LX83が買えちゃいますwww



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2011.07.20 | Comments(8) | Trackback(0) | 未分類

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
7月29日(Fri)3Dロードショー



うぅ・・・今回こそ隣の県まで出向いてIMAX 3Dで観るんだい!(><)



2011.07.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

30デイズ・ナイト

今日のレンタルDVDは
30デイズ・ナイト」(初見)
2007年 1:53 5.64Mb/s 448kbps(DD 5.1ch)

アツ”...カユ...ウマ...
前回に引き続き、極夜のヴァンパイアもの。
そもそもヴァンパイア(吸血鬼)とゾンビ(死人)って似てる気がする。
元々は人間で噛まれると感染(仲間入り)するという設定。
身体能力や知能の面でゾンビを上回るヴァンパイアだけど、
奴らには決定的な弱点が多過ぎる。
(紫外線・聖水・十字架・樫の杭・ニンニクw...etc.)
どちらにせよ共通の手っ取り早い撃退法はド頭を吹き飛ばす事。

内容は太陽が昇らない極夜の季節を迎えた北極圏の町に、
ヴァンパイアが突如現れ、狩りをし始めたのだった・・・。
30日間も夜が続くなんて、まさにヴァンパイアにとっては理想的な環境。
通信手段を断たれ、移動もままならず(隣町まで100km以上)
逃げ場の無いサバイバル・ホラーの幕開け。
昨今の全力で走ってくる高速ゾンビ系(REC28週後...)と同じ匂い。
ガチンコで追い詰められてゆく緊張感・恐怖感は堪りませんw
心拍数を上げるようなBGMも非常に効果的で、
畳み掛けるように襲ってきます。
30デイズ・ナイト

どうしてもこの手のサバイバルホラー性質上、
逃げて隠れて、居合わせた人達と籠城するも、
我慢できず飛び出し→襲われるのがパターンであって、
そこにツッコミは不毛(映画として成り立たなくなってしまうからw)
ただ30日間も時間があるのに、
中盤以降ぽんぽん日にちが飛び過ぎ、
その間の苦労や恐怖がまるで無かったかのよう。
ぶっちゃけ、端折りすぎwww
テンポ良く~という意味で考えれば最初から30日と言わず、一晩または二晩で十分だろうに。
結局は緊張感や絶望感、恐怖感が30倍に薄められてしまった気分。
またクライマックスの盛り上がりも、もう少し頑張ってくれれば・・・・
さすればラストの切ない夜明けシーンに涙したかもしれない、ホラー映画なのに!

画質はかなりいい感じ。
ややグレインが強めのフィルムライクな映像。
極夜とあってほぼ全編夜のシーンが続き、
色温度の高い、寒々しい色合いが雰囲気にマッチ。
解像度感もDVDとしてはかなり良く出ており、
これがBlu-rayならば・・・と思わずにはいられない程だw
暗部の情報量も多く、コントラストも高いので、
黒がよく沈み込み、暗いシーンでも観辛さは感じない。
動きの激しいシーンや粉雪が舞うシーンなどでノイズは散見出来てしまうが、
その辺りも含め、やはりBlu-ray(またはWOWOW)で観たいと思わせた。
30デイズ・ナイト

音質もすこぶる良好。
連日の猛暑しのぎにとホラー映画を観まくってきたが、
開始早々、次元の違う音響を聞かせてくれたw
広がりある空間、揺さぶられる低音と迫力に心地良さを提供してくれる。
どうも音質といより、元々の音響が良いのだろう。
ロッシーでこれだけの迫力ならロスレスならば・・・
特に重低音は久しぶりに尻が震えたw
サラウンド感も上々。
外は吹雪、立て篭もれば閉鎖感など空間的な環境音がしっかり表現されており、
ヴァンパイアが動き回る移動音や背後から聞こえる銃声音など、
サラウンドの役割は意外と多い。
また回り揺さぶる煽りBGMなど、
非常に攻撃的(刺激的)なサウンドメイクの印象を受ける。

極夜に襲い来るヴァンパイア。
昨今の高速ゾンビ系の流れを組み、
獰猛かつ容赦なく狩りをする奴らに逃げ場無し。
ハイテンションな緊張感がガチンコで味わえるだろう。
中盤以降の展開が端折り過ぎなのが唯一の難点か。
一部、首を切断するシーンなど若干のグロさもあり、
どうしようもなく苦手な人には無理かもしれないが、
思ったほど「怖い、怖い」はしていないし、
どちらかというと「ハラハラ・ドキドキ」心拍数上昇系なので、
高速ゾンビ好きはもちろん、
普段あまりホラーを観ない人にもお勧めしたい。
ただし物語性を求めたり、無粋なツッコミをいれたがる方はお帰り下さい。

    

>>ホラー映画のすゝめ



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2011.07.18 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 0-9

フロストバイト

今日のレンタルDVDは
フロストバイト」(初見)
2006年 1:36 7.45Mb/s 192kbps(DD 2ch)

陽射しが痛い、熱風で溶ける、ホラーで光合成を・・・
血祭り戦慄のソリッドスリラー大特集から1本。
(まだ未見なのが2本もある)
ホラー作品にしては珍しいスウェーデン産。
(ちなみにaudio proもスウェーデン製)

内容は陽の昇らない極夜に静まりかえる北極圏の小さな町を脅かす、
ヴァンパイアの恐怖を描いたホラー映画。
吸血鬼モノというよりゾンビ映画(バタリアンあたり)を髣髴とさせ、
一つのキッカケから町中に感染が広がってゆく王道の流れ。
ヴァンパイアといっても素手で殴り倒せたり(心臓に杭打ちじゃないと死なないけど)
掴まり即噛み付きと言うわけでもなく、
組んず解れつただ逃げ惑う、まさにゾンビ映画のそれと一緒だ。
そんなゆる~いノリだものだから、最後まで収拾付かず投げっ放し。
消化不良というか、不完全燃焼。
フロストバイ

ヴァンパイアのCGや特撮シーンなどは、
B級ホラー映画と考えれば上々の出来栄えで、興醒めする事は決して無い。
また田舎町の極夜という舞台設定、キャラが出ている登場人物など、
全体を包む雰囲気はそれなりに良く出来ている。
が、やはりユルくてまとまりの無いストーリー展開が足を引っ張る。

画質は暗い。
久しぶりの高レートDVDに期待をするも、とにかく画面が暗すぎる。
どうにか何が映っているのか分かる程度で、殆どの暗部画面は砂嵐状態。
ただし解像度感や発色は良く、
青を基調としたコントラスト感で、極夜の雰囲気が良く出ている。
フロストバイ

音質はあまり良くない。
悪しきドルデジ192kpsの2ch。
何をどう足掻いてもレンジ幅は狭く、抜けが悪い音質に変わりない。
極端に聞き苦しい訳ではないが、音源としての上限を感じてしまう。

スウェーデン発のヴァンパイアホラー。
北欧らしい舞台や雰囲気があるも、
何らひねりの無い展開は、従来のゾンビ映画のそれと同じ。
B級ホラー映画としてはそつの無い作りではあるが、
これと言った良さも出てこず。
期待はせずに、複数(ホラー作品)の内の一本に挟んでおくのがベターだろうか。
またはB級好きなら一度くらい見ても損は無いかも。

    


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2011.07.17 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

NAKED 狂気の森

今日のレンタルDVDは
NAKED 狂気の森」(初見)
2010年 1:34 5.47Mb/s 384kbps(DD 2ch)

暑”いぃ~、うだるぅ~、ホラぁ~、涼しむぅ~。
私のお気に入りNAKEDシリーズ
もうシリーズだとかパッケージ詐欺だとか興味ない。
昔、自動販売機であった何が出るか分からない「?」マークのジュース気分。
味は保証されないけどw、出てくるのは間違いなくジュース。
何を選ぶか考える事も暑さで億劫。そんなとき便利。
(ま、今回はハズレでしたけど・・・)

内容は入社リクルート合宿に参加したら、実はサバイバル心理実験テストでしたー。
冴えない男がキャンプを機に狂気に目覚め、
あれよあれよと生死を賭したサバイバルゲームに発展。
独りで生き残れば晴れて入社内定。
一人でも他の誰かが生き残れば一生刑務所暮らし。
そりゃぁ必死に就活しますわw
ちなみに皆が文字通り必死になって入社を希望するのは「高橋運送株式会社」www
そんな高橋運送株式会社CEO(笑)はもちろん日本人。
だけど孫子だか老子の格言を一生懸命に説く。
最近ようやくハリウッドでは日本と中国の違いに気付き始めたけど、
ヨーロッパ(製作国はドイツ)では未だに混同しちゃっているのでしょうか。
NAKED 狂気の森

中身の方だが地味で淡々としたもの。
サバイバルと言うほどサバイバルはしておらず、森の中をプラプラ歩き回るだけ。
時折感情に任せて人を殺したり、ランボー紛いで人を殺す。
首を切断や眼球に棒刺しなどのグロシーンもあるのだが、それも地味。
何と言うかワザとらしく作り物くさいし、どれもあっけない。
そもそも追い詰める・追い詰められるという要素が淡白過ぎて、
恐怖感やドキドキ感が無いのだ。
傍から見れば、森の中で隠れんぼしながら人を殺しているようなもの。

画質は非常に悪い。
典型的な低レートによる噴出すようなペグノイズの嵐。
また撮影状態も良くないのだろう、
シーンによって映像に統一感が無く、
露出オーバーやホワイトバランス崩れを起こしている。
またシネスコの黒枠に色が入ってしまっており、帯が目立ってしょうがない。
かなり視聴し難い画質。
NAKED 狂気の森

音質も良くない。
ドルデジ384kbpsの2ch。
全体的にナローレンジで高域・低域共にバッサリカット。
フロアノイズのようなものも多々感じ、良く聴くと若干音が歪んでいるシーンも。
また不穏なBGMがどこと無く中国をイメージさせる楽器が使われており、
やはり日本と中国を混同してしまっているのだろう。

NAKEDシリーズ5本目。
どうも製作年度と発売日が違うのは単に買い付け順序の問題か?
レンタルコーナーにはあと2作ほどNAKEDシリーズが残っているが新作扱い。
今作は旧作落ちだった。
まいどパッケージの絵柄と内容は不一致。
前回のハンター・キラーに駄目出ししたばかりだが、
狂気の森も負けず劣らずの出来だろう。
とにかく何もかもが盛り上がらない。この一言に尽きる。
そう言えばアルバトロスのホラー作品は、
何故か吹き替え未収録&デカ字幕採用が多い。

    

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2011.07.15 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

(BD)パラノーマル・アクティビティ2

本日のレンタルBlu-rayは
パラノーマル・アクティビティ2」(初見)
2010年 1:31 27~35Mb/s(AVC) 2.8~3.6Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

暑は夏いし、涼しでも観てホラーもうか。
TOKYO NIGHTに引き続き、パラノーマル・アクティビティ2。
こちらが正統?な続編にあたる。
およそ1ヶ月前の前日談的な内容で、
前作で登場したカップルの家族にも同じような超常現象が起こっていましたよと。
無理やり家族(家系)ぐるみでこじつけた設定。
また前作の謎だった部分も、今作だけでは完全には解かれておらず、
(つか1作目のオチまんまやんけw)
続く3作目、4作目で語られてゆくのだろうか・・・。

内容はとある一軒家に住まう幸せな家族に起こる超常現象を撮影したドキュメンタリー風。
今作では複数の監視カメラの設置により、
家中くまなく見せてくれるのだが、これが良くも悪くも。
良い点としては映像の幅が出来、痒い所まで手(目)が届いている。
その反面、全部見えちゃっているので、
前作のような忍び寄る怖さが出難く、恐怖演出がまちまちになってしまっている。
例えるなら、
ドッキリを仕掛けている姿を一部始終バッチリ撮られてしまっているようなw
開けっ放しのドアひとつで色々想像して恐怖した前作の良さを否定してしまい、
これでは前作同様に小出しに見せる超常現象程度では慣れてしまう。
よって心臓が縮み上がる程の大音量ドッキリ音に頼らざるを得ず、
恐怖演出としてはあざとく不親切なやり口だ。
パラノーマル・アクティビティ2

基本的には何も起こらない映像をジッと見続け、
時折、不気味な低周波(LFE信号)が流れだし、
出るか!出るか!と身構え、何も出なかったり、
突然のドッキリ音で驚かせたりの繰り返しは相変わらず。
ただし、反則とも取れる「動物(犬)」と「赤ん坊」の存在。
大人よりも目に見えない存在を敏感に感じ取れる(であろう)
もう犬や赤ん坊に何かが近付いてきたり、
勝手に一人歩きしてしまうだけでハラハラもんですわ。
他に、プール掃除機が何故か毎回、外に出されてしまうのだが、
それが幽霊(悪魔?)の仕業にしろ、その意図を想像するとシュール過ぎるw
パラノーマル・アクティビティ2

画質ははこんなものだろう。
前作よりも若干カメラの質が良くなっており(予算アップのおかげ?)
解像度感や発色の鮮やかさはそこそこ感じられる。
ただし映像によっては色収差やデジタルノイズが目立つ。
どちらにせよそういった仕様なので、画質のあれこれと言う問題ではないだろう。
まぁそん所そこらの監視カメラよりもよっぽど綺麗でハッキリと観る事が出来るw
パラノーマル・アクティビティ2

音質もこんなもんだろう。
手持ちカメラ時はモノラル音声、監視カメラ時はサラウンド。
そして超常現象の前触れでLEF信号が鳴る。
サラウンド時は明らかに前作よりも音が良くなっており、
ドッキリ音でなくとも、その音のリアルさでビクリとしてしまう。
不穏な低域信号はやや控えめながら、
抑揚が付いており、微かに聴こえていると、
つい耳を澄ませたくなる→ドッキリ音で余計に驚いてしまう。
1~2箇所は本気で心臓が止まるかと思う程のビックリ音が入っているので、
音量調整には細心の注意が必要だろう。
サラウンド感はそれなり。
監視カメラの映像と言う事で、過度なサラウンドはされておらず、
家の上空を飛ぶ飛行機だったり、家の何処かで鳴った不穏な音だったりと、
あくまで固定された(型にはまったような)音場形成。
またはカメラの場所によって常にインバーター音が一定方向から聞こえるなど、
アングル的な使われ方をしている。

低予算ながら世界的大ヒットを飛ばした1作目の続編。
何度も言うようだが、
基本的なルールさえ守ればシリーズ化、番外編、はたまた模倣映画が作れてしまう。
それぞれに工夫やアイディアを凝らすも、マンネリ化は拭えないだろう。
P.O.V.撮影手法はどうしても変化を付け難く、
カメラを幾ら増やしたところで大きな期待は出来ず。
ちなみに劇場公開版と完全版が収録されており、
完全版では公開版より7分長いようですが、無駄に長くなっただけかも。
また日本版続編との関連は一切無く、むしろそれを否定しているようにも取れる。

    

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2011.07.12 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

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